父が病気で亡くなった後、母はサディストの愛人が出来ました。多分、経済的な面倒もみてもらっていたのだと思います。私は小学校5年の時から、母を精神的に責めるための道具にされていました。二人のセックスの後に愛人や母の性器を舐めさせられるほか、母が責められる事を嫌がると、母が屈伏するまで私が責められました。 雨の中を裸で庭の木に縛られる。浣腸されて抜けないようにベルトの着いた栓をされる
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私が小学1年生の時…5月ぐらいのことでした。今でこそ別にどうでもよくなったというか吹っ切れたけど、高校生くらいまでは思い出すのもいやなことでした。というのもイタズラされたこともあったけど、家に帰ってから親に話したらすぐに病院へ連れていかれてとにかく検査が痛くて仕方なかったからです。
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体を触られて気持ちいいと思ったのは、私がまだ小学校の低学年の頃でした。よく遊びに行く近所の公園があったのですが、友達を待っているときに一人でいるとよく同じお兄さんが遊んでくれました。今思うとシャツの中に手を入れられたり、トイレでおしっこするところを見られたり、その人が射精するところをはっきりと見せられたこともありました。イタズラされると
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性的な虐待うけた人は男性不信になるか、ビッチになるかの両極端が多いみたいですね。ここで書き込みする人は後者が多いのかな。私は叔父から虐待をうけていました。叔父の子ども…私の従姉妹が悪戯されているのを見たのがきっかけでした。
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9才の頃から徐々に叔父に性的な躾をされてました。うちは両親が共働きで叔父に預かってもらうことが多く最初はボディタッチ程度から始まり違和感もありましたけど父性に餓えてた私にはスキンシップがとても嬉しい反面なにするにも嫌われたくなくて叔父の言いなりになっていきました
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