「もう、ヤメテ!…、…、こんなこと」 私は、実の息子の雄哉に挿入を許し、屈辱的な行為に甘んじてしまっていました。 「いけないわ~、私達、親子なのよぉ~」 …、もう、幾度となく雄哉とこのいけない行為を繰り返しているうちに、自分の中で母親であるために≪大切なナニか≫を失っていく自分い気付き始めていました。
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過去に実の父親に強姦されていました。その父も今はいません。神様の罰が当たったのでしょう。70歳で亡くなりました。肝硬変でした。正直父が亡くなったとき悲しさより安堵感がありました。ほかの兄弟も口には出さなかったけど同じ気持ちだったと思います。 私達家族は、九州のある片田舎に暮らしていました。そのころは家族も多人数なトコが多くて、私の家も大家族で、
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淡々と書かれてますが、その体験記憶は貴女に何か影響を及ぼしたのでしょうか?それとも、単に幼少期の朧気な記憶の一つに過ぎないのか?もし宜しければ、その体験について、現在の貴女がどう思っているのかをお聞かせ下さい。
小学1~2年生くらいのことだったと思います。相手は親戚のおじさんで、うちが自営業をしてたこともあって忙しいときは預けられることがありました。Hなことをされたのは数回だけで、今はそのこと自体は別になんとも思ってないのですが、子供心に自分がされてることが「変なこと」というのはな
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久しぶりに投稿しています。いけないと思いながら、今日も息子から求められることを期待している私。〔もう、やめよう!〕〔ちゃんとしよう!〕私の母親としてのプライドは、いつも息子の魅力の前になすすべもなく崩れ落ちていきます。母親から≪女≫になった私は、無限に息子の性を求め狂っていきます。(もう、どうなってもいい!)
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