翌朝、二人と顔を合わすと夕べの光景が蘇り、また、股間が熱くなってしまいました。そこへ裕也さんが私の横に来て、耳元でこっそり「お義母さん、駄目ですよ、覗きは」と言われ、顔から火の出る思いでした。体中が振るえ、食事も喉を通りませんでした。裕也さんは食事を終え
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裕也に犯されてから、忘れてしまっていた性欲に火が付いた私の身体。娘に申し訳ない気持ちと、裕也にこの身体の火照りを何とかして欲しい気持ちの葛藤が続きました。今までそんな行動はありませんでした、娘夫婦の寝室を覗くなんて。二階に上がると奥の部屋から、娘の悶え
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娘夫婦と3人で暮らす未亡人51歳です。昨日、娘が留守中、娘婿の裕也27歳さんに。昼寝をしていた私に覆いかぶさり、気が付いた時には上半身を裸にされていました。「裕也さん、何するの!止めて!いけない!」「お義母さん、一度だけ、お願いします、一度だけ、お義母さんが好
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43歳の母親です。離婚して17歳の息子と二入で住んでいます。息子が小学校の頃から二人での生活が始まりました。離婚当初、息子の精神的な不安を支えるためずっと一緒に寝ていました。そのころから息子は私の体を触って寝る癖がついてしまったのです。それがずっと続いてし
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この間、主人から電話がありました。いつもの近況報告で、何度も掛けたようなんですが3回目で繋がったそうです。詳しく聞いてみると、1回目のときは、私とお義父さんがお風呂に入っているときで、二人でふざけてお湯の掛け合いをしていたので聞こえなかったみ
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