あれから8月に入り、二人だけの時間が取れず、裕也の虜になってしまった肉体は淋しい日々を過ごしておりました。裕也は接客業の為、お盆も仕事。その時、裕也からお盆明け、20日、21日と裕也に連休がある事を聞きました。千夏は20日から仕事。私は裕也の連休を楽しみにしており
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私は娘夫婦と一緒に暮している54歳の靖子です小さな一軒家に一緒に暮しているのですが毎晩の様に娘夫婦のセックスの声に私は身体が火照りオナニーしています娘婿のセックスは激しいようで娘の声が一段と激しくなり何度も絶頂に達しているようで婿のセックスは何時も1時間以上続きます
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翌朝、二人と顔を合わすと夕べの光景が蘇り、また、股間が熱くなってしまいました。そこへ裕也さんが私の横に来て、耳元でこっそり「お義母さん、駄目ですよ、覗きは」と言われ、顔から火の出る思いでした。体中が振るえ、食事も喉を通りませんでした。裕也さんは食事を終え
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裕也に犯されてから、忘れてしまっていた性欲に火が付いた私の身体。娘に申し訳ない気持ちと、裕也にこの身体の火照りを何とかして欲しい気持ちの葛藤が続きました。今までそんな行動はありませんでした、娘夫婦の寝室を覗くなんて。二階に上がると奥の部屋から、娘の悶え
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娘夫婦と3人で暮らす未亡人51歳です。昨日、娘が留守中、娘婿の裕也27歳さんに。昼寝をしていた私に覆いかぶさり、気が付いた時には上半身を裸にされていました。「裕也さん、何するの!止めて!いけない!」「お義母さん、一度だけ、お願いします、一度だけ、お義母さんが好
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