当時、沙也香の身体は、まだ、貧弱で、だだの女の子だったが、それでも乳首はちゃんと立ち、クリも膨らんで、愛液もでているようだった。そこで、俺は服を脱いで、沙也香の横に仰向けで寝転がると、
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私には弟がいます。普段は温厚でマイペース。こんな家の中でよくまともに育ってるなと思わせるほどです。ある日、昼間に寝ていると体を触られてる感触がしました。また父親が触って来てるのかと思いましたが、普段より優しいタッチでこの時間に父親がいるはずがないと気づいた時、弟だとわかって背筋が凍りました。その時は寝返りをうつフリをしたらすぐにいなくなってくれたのでよかったのです
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余談なのですが、以前私は精神病棟にお世話になったことがあります。人を恐れるようになり、外に一歩も出れなくなった私をみかねて母が病院に引っ張っててくれて入院が決定しました。入院生活は薬のおかげもあって和やかな日々をおくれましたが、休みになると面会にくる父親が嫌でした。病院のルールとして面会が可能なのは親兄弟だけ。もちろ
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9歳の時に酒乱の父親に犯されました。物心つく前から母のいないところでキスされたり、体を触られたりしてましたが、ただのスキンシップだと思っていたし、なんとも思ってませんでした。ただ機嫌を損ねるとDVがでるので、おとなしく側にいるようにしてました。そんなある日、いつものように寝ていると、普段とは違う
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俺が大学を出るころ、まだ高校に上がる前の沙也香が俺のアパートを訪ねてきた。「ねぇ、隆司くん。お母さんとのこと、終わらせてほしいんだけど」「終わらせるって、何を?」「だから・・・、お母さんとエッチしてるでしょう?」
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