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女に犯された男たち RSS icon

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2009/03/26 00:02:05 (wabL8FmR)
僕がまだ小6の頃、当時は女の子にもあまり興味がなく毎日ゲームばかりしていました 休みの日もダビスタに明け暮れていると当時、高2だったお姉ちゃんが部屋に入ってきて 「お姉ちゃんの馬と勝負しない?負けたら罰ゲームで」と誘って来ました 「お姉ちゃんが負けたらオッパイ見せてあげるからまさが負けたらチンチン見せて」と…当時は「お姉ちゃんのオッパイ見てもな~↓」と思っていました それに絶対負けるわけないとも思っていてお姉ちゃんの馬と勝負する事になりました 結果は惨敗…約束通りお姉ちゃんの目の前でパンツを下ろしチンチンを見せました…まだ毛も生えてなくて皮も剥けてない小さいチンチンを↓最初は見せるだけの約束だったのにお姉ちゃんの手で触られなんか気持ちよくなりすぐにビンビン溿お姉ちゃんは「ほら、気持ち良くなってきたでしょー」「もっといいことしてあげる」と言い目の前で下着を脱ぎ僕の上にまたがり…そしてゆっくり挿入… 何をされてるのか分からずもなんかヌルヌルして温かくて気持ちいいって感じでした お姉ちゃんも上下に動きながら「アッアッん~」って言っていました まったくワケわからず…でもなんか気持ちよく そして頭が真っ白になり何がチンチンの中をドクドク流れる感じがしました チンチンの先から出る瞬間「あっ!」と声も出してしまいました するとお姉ちゃんの動きが急にとまり少し引きつった顔をして「はっ?出した?」 「…?」僕のチンチンを抜いて急に怒りだし「はぁ~?ふざけんなよ!イクならイクって言えよ」僕はなんで急に怒り出したのかまったく分かりませんでしたが今思うとお姉ちゃんの中に中出ししてしまったんですね だって気持ち良かったんだもん
401
2009/02/21 10:59:34 (AtMaLP84)
数年前、俺はあるバイトに応募した。お嬢様の家庭教師って事だったが、バイト代が高額で合格した時はラッキーだと思ったよ。
ただ、そのお嬢様の千鶴ってのがデブメガネのゴスロリなのが難点だった。

家庭教師初日から高額な意味がわかったよ。部屋行ったら、千鶴と友達のメガネでガリガリのくせに姫香って名前負けした女がいて、千鶴がいきなり「裸になって下さい」って。「はぁ?」って言ったら「いいから脱ぎなさい」って、冗談じゃないっつーの。帰ろうとしたらお付きの男(SP?)呼んでそいつらにベットに縛られた。

この二人、所謂「腐女子」って奴で、ホモの同人誌描いてるらしい。でも生身の男のモノは見たことがないから、顔が良くて好きに出来る男を募集したって訳。
服をビリビリに破かれ、デジカメで撮影。全裸にされ撮影。チンコとアナルも撮影orz
通販で買ったアナルバイブでおもちゃにされてチンコしごかれて射精。「これがトコロテンよ~」と笑ってたorz
で、興奮した二人も裸になって「あなたは女の方が良いかしら?」ってデブとガリで起つ訳無い。
しかし、悲しい事に当時彼女無しで久しぶりにフェラされて起ってしまった…。
二人共処女で「私達、大学を卒業したらお父様の決めた相手とお見合いして結婚させられるの。でも初めては自分が好きな人としたいから、面接して好みのタイプを探したの。今度出す本の参考にもしたいしね♪」だと。
クソデブの千鶴に上に乗られて重たかったが、処女マンのきつさに射精orz
続けて姫香も乗ってきて、これまた処女マンに撃沈orz
あれは拷問と言っていいと思う。

帰りに口止め料、撮影代etcとして分厚い封筒を渡され、破かれた服の代わりと言って渡されたブランド物の服を着て帰宅した。
家に帰って俺は泣いた。なんか、昔の生活苦で吉原に売られ女の子の気持ちがわかったね。もしくはドナドナorz
402
2007/09/27 03:30:41 (QmAuOgmw)
俺のクラスに大人しくてやさしくて女の子のような美少年がいる。ここではSと呼びましょう。
俺とは仲がよくて、いつも遊んでる。だけどこの前嫌なものをみてしまったんだ。
 女とSがいた。女の顔は興味津々といった顔で口元が笑っていた。
女に抱きかかえられる様にして友達が座っていた。ただし、女は普通の格好。だけどSは
服はもの凄い大きなタンクトップを着ていて・・いや、着せられていた。
 Sは女にケツをこねくり回されてタンクトップからは赤い乳首を覗かせていた。
タンクトップは片方が破れていてボロボロ状態だ。女にハダカされて犯されていたんだ。
 女はSをメチャクチャにしていた。その後、ぐったりしているSを・・・
Sがもし女だったら、アソコまで酷くはレイプされなかっただろうと思う。
 Sの顔は忘れられない。ほくそえむ女の顔の隣で乳首を曝し、肩を出していてよだれと涙でグ
チャグチャになっていた。見ていられなかった。
俺はにげたよ。もうアイツは帰っては来ないだろう。凄まじいレイプだった。
だって・・たぶんケツに指入れただけでも痛いだろうと思う。
Sが女に入れられていたものは、ふでばこでした。
403
2009/01/06 22:23:36 (ZEq7Xbjr)
それは私が中一の春休みの頃で、私は陸上の中距離選手で休みの日も自主ト
レで公園を走ったり、柔軟体操したりしていました。

その日は天気が良くて、会社の花見のような人達がたくさんいました。
私はいつもの体操場所が取られてたので、ちょっと芝生の中に入った茂みの
中の濡れていない場所を探して柔軟体操を始めました。

少しすると、後ろで植木をガサガサとさせたような物音がしたので振り向く
と花見中の美人なOLお姉さんが泥酔して四つん這いでフラフラしながら近
寄ってきました。
「あ~ら~ボクちゃん、一人で何してるのぉ~?」
坊主頭を撫でられながら、急な展開に固まっていると、目の前に大きな胸の
谷間が迫ってきました。
お姉さんは胸元の開いた黒のスーツで、プリンプリンの胸を揺らしながら、
上機嫌で私の顔や体を撫でたり叩いたりしながら、しばらくからかわれてい
ました。
私は全開の胸の谷間を見せ付けられ、ジャージの股間をパンパンに膨らませ
たまま、どう対処したらよいのか分からずに困っていました。
そうこうしている内に、お姉さんの手が股間に触れてしまい、私が勃起して
いるのがバレてしまいました。
「あら、やだぁ。かわいい~」
私は恥かしくて顔を真っ赤にしながら必死に手で隠そうとしましたが、物凄
い勢いでジャージをずり降ろされてしまいました。
「あ~ん・・・お姉さんがいい事してあげるからねん♪」
「えっ・・・ちょっと・・・」
私は心の準備をする暇もなく、ぱっくりとチンポを咥えられてしまいまし
た。
お姉さんのお口の中は温かくて、舌先でちゅるちゅると亀頭を舐められるの
がとても気持ち良くて、すぐにお姉さんの口の中に射精してしまいました。
「あ~ん・・・おちんちんかわいいわぁ・・・」
お姉さんは精液をそのまま飲み干しながらも、私のチンポの皮を剥き、舌先
でカリの部分をペロペロと舐めてきました。
そこが性感帯だったのか、私は電気が走ったような快感がして、再び、お姉
さんの口の中に射精してしまいました。
精液を出してもお姉さんはチンポを咥えたままジュルジュルと飲み込んでし
まい、何事も無かった様にまたチンポを貪ります。
途中、玉や肛門やいろんな所を舐められました。
チンポと股間の周りがお姉さんの口紅でどろどろになっていました。
私は快感に任せてお姉さんに完全に身を委ねていました。
そして、3回、4回とお姉さんに精液を吸い取られると全身が脱力したよう
に重くなり、ぐったりと倒れ込んでしまいました。
私のチンポはヒリヒリして、熱く腫れ上がっていました。
「はぁはぁ・・・」
私は心臓のドキドキと快感の波による興奮で、頭がぼーっとしてきていまし
た。
それでもお姉さんは私のチンポをしゃぶり続けました。
「あぁん・・・もう欲しい・・・いいよね?・・・」
お姉さんはお願いするような目でこっちを見ましたが、私は何もできず、た
だ唾を飲み込むばかりでした。
お姉さんは慌しくパンストとパンツを脱ぎ捨てると、私の上に覆いかぶさっ
てきました。
大きな二つの柔らかい胸が触れるのが分かりました。
そして、お姉さんは荒々しく私の唇を塞ぎ、強引に舌を絡めてきました。
ツーンと、精液のイカ臭い臭いがしました。口の中にまだ残っているかのよ
うでした。
お姉さんは舌を絡めてくるので、私も合わせて舌を絡めてみました。
いやらしくチュルチュルっという音がしました。
私は求められるがまま、舌を差し出し、唇を重ね合わせていました。
すると、急にお姉さんが「あんっ・・・あぁっ・・・」
と、いやらしい声を上げ始めました。
私はチンポがとても熱いものに包まれているのに気付きました。
お姉さんが体を反らせて激しく腰を振りだしたので、私たちは結合してるん
だと分かりました。
お姉さんの中はトロリと柔らかくて、包まれているチンポが快感で溶けてし
まいそうな感じでした。
もう何度も射精したので、尿道がヒリヒリしていましたが、あまりの気持ち
良さにお姉さんの中でしっかりとそそり立っていました。
私はまだ女性の体を見た事がなかったので、結合部分を見ようと首を上げて
スカートをめくりました。
そこには間違いなく自分のチンポがお姉さんのあそこに包まれ、出し入れし
ている光景がありました。
「あぁっ・・・気持ちいい・・・んんっ・・・」
お姉さんが私のチンポで感じている姿に興奮した私は、お姉さんの大きな胸
を揉みながら、快感に任せて腰を激しく動かしました。
「やだっ・・・あぁん・・・いいっ・・・イッちゃう・・・あぁぁぁっ」
ぐぐっと射精感が高まってきた時にお姉さんが先にイッてしまい、ばったり
と私の上に倒れ込んできました。
お姉さんは時折ピクッと動きながらも、目を閉じて動きませんでした。
私のチンポはまだお姉さんの中で元気なままです。
私は我慢できずにそっと結合したのが抜けないようにお姉さんを抱きかか
え、今度は自分が上になって動きだしました。
その動作の途中でもかなり気持ち良かったのですが、自分で動いて何回目か
ですぐに絶頂に達し、お姉さんの中に熱い精液を放出しました。
チンポが急激に縮んでいくのが分かりましたが、抜けないように体を密着さ
せました。
そして、おそるおそるスーツのボタンを一つずつ外して上半身を裸にしまし
た。大きなおっぱいを両手で揉んで、乳首に吸いつきました。
そして、復活したチンポを挿入し、快感にまかせて動きながら、残り全部の
精液を搾りだすようにお姉さんの奥深くに注ぎ込みました。
その後、服を着せて、パンツだけは頂いて逃げて帰りました。

帰りがけ、チンポが着衣で擦れてヒリヒリしていたのを今でも思い出しま
す。

404

復讐

投稿者:夏美 ◆2Xn/HAXlyI
削除依頼
2008/05/05 00:19:50 (y86S1O.N)
35歳の主婦です。去年、バツイチの親友が旦那を寝盗りました。他の友達に酔った勢いでベラベラ喋ったのを教えてもらいました。
それを聞いて私は彼女に復讐する事にしました。彼女の大事な一人息子を誘惑する事を…。

親友の息子、優太は中3で受験を控えていました。学校帰りの優太を待ち伏せ「車で送るわ」と載せ「その前に買い物を降ろすから」と言ってうちに連れて来ました。
荷物を降ろすのを手伝ってくれた優太に「お茶飲んでく?」と誘うと何の疑いも持たずに「じゃぁコーヒー」と笑顔を見せました。

コーヒーを飲みながら優太に質問しました。
「優ちゃんは彼女っているの?」
「いないですよ。受験生だし…」
「じゃぁキスは?」
「まだですよ~(顔が赤くなる)」
「じゃぁ…童貞なんだ…?」
「えっ?…」
暫し沈黙の後「ま…まぁ…」と顔を背けた。
私は優太の横に座って耳元で「SEX…してみたい?」と囁いた。
驚く優太にキスをし舌を絡ませるとビクッてして固まった。
そのままジッパーをおろし、半立ちのモノを出すと素早くくわえた。
「え?わっ…ちょっ…夏美…さ…」抵抗しようとしましたが小さなモノは直ぐに硬くなりました。そのまま舌で舐め続けると「あぁあっ!」と喘ぎ、口の中で出しました。
それを飲み干すと私は全裸になり「舐めなさい…」と優太の顔を強引に胸に押し付けました。すると優太は戸惑いながらもチュッと乳首にキスをした。
「ほら…もっとよ!もっと舐めなさい!」「夏美さん!」レロ…チュウ…チュパチュパ。優太は夢中で胸を揉み、乳首に吸い付いた。
「ハァ…そうよ…いいわ…ほら…下も舐めるのよ?さぁ…」私はソファに寝転ぶと足を開いて両手でアソコを拡げました。自分でも濡れているのが判りました。
「ほら、ぷっくり膨らんでるのがクリよ」優太は言われるがままにクリや穴を舐めました。
「ね…入れたい?」そう言うと優太はコクリと頷きました。「フフ…可愛い…」私は優太にキスすると優太を寝かせ、ゴムをつけるとゆっくり腰を落としました。
「は…夏美…さん…」まだ幼さの残る優太の顔が産まれて初めての快感に歪みました。
「ね?気持ちいいでしょ?これがSEXよ!」グリグリと腰を動かすと直ぐに「夏美さん!イク!」と私の中で果てました。
こうして優太の童貞を奪いました。

終わった後、自己嫌悪に陥っていた優太でしたが、快楽を忘れられず私との情事を重ね、成績はガタ落ち。受験に失敗しました。
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