ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

女に犯された男たち RSS icon

1 ... 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 ... 100
削除依頼
2010/10/12 21:30:05 (CTfE03Av)
近所のお姉さん(当初・中学生)にイタズラされてました。
キッカケは何となく触られて来て気持ち良かったから無抵抗にしていたらエスカレートした感じで。
お姉さんの家は旧家の大屋敷で石垣の坂道を登った頂上にあるお城みたいな家でした。学校帰りに遊びに行くとお姉さんの部屋で二人でゲームをしたり漫画を読んだりしてました。
漫画に僕が夢中になってるとお姉さんは身体を密着させたり耳にキスしたりして僕が身をよじらせながらも我慢して漫画を読み続けているとお姉さんの手は僕のズボンに伸びズボンを膝まで下ろされ、パンツに手がかかり………。
ここからは、いつもの二人のルール。パンツを脱がされたら僕は必ず横を向き目を閉じなければいけませんでした。始めは手で…すぐに舌と口で僕のチンコはベトベトにされて行くのが感じ取れました。
初めての精通は小三の時でした。射精はしませんでしたが、尿道の先から気持ちいい痛みが走り全身がジーンとして違うコト、だと子供心に気付きました。
何度めかで白濁の精液が出た時はオロオロしましたがお姉さんがテキパキと処理してくれて
「一人でする時はこうしなさいね」とオナニー伝授までされました。
僕の方からタッチは禁止され約束を破るとお尻に鉛筆を差し込まれる罰がありました。
三年生の春休みに半泣きで嘆願したら、初めて胸はOKという新ルールを貰い、僕はお姉さんにチンコを弄られながら乳首を舐めたり片胸をモミモミしたりとガッついてました。
お姉さんが顔を股間に移動させると、いつもの目を閉じてされるがままでフィニッシュの流れに……いつしかフィニッシュの仕方が口や手だけじゃなく、何か別の何かが密着して擦りつけてるやり方に変わり、それが多くなりました。
目を閉じるように強いられていたから判りませんでしたが、何となく股間同士かな?と想像はしていました。
その年の夏休み、いつものようにお姉さんん家に行くと、お姉さんの部屋では無く、広い縁側のある客間に連れて行かれました。
庭に向いた障子も全開で家の人が来たらバレてしまいそうな状況で僕は裸にされ座布団の上に寝かされました。
もちろんルールは生きていて目を閉じたまま全身を弄られ続けました。
「お姉さん、いつものオッパイ…オッパイちょうだい」とお願いすると口に乳首が当たり僕は一心不乱に吸いました。が、突然異変に気付きました。
それはお姉さん(たぶん)は口でチンコを頬張ってる最中なのに、今・僕がしゃぶってる乳首の主の胴体は横から覆い被さってるのです。
薄目で辺りを見ると複数の人が居るのが見えました。「あ~、〇〇ちゃん(お姉さんの名前)!ふみおが目をあけとるよ~?」と声がして一斉にキャーキャーと黄色い声で部屋が包まれました。
「お仕置きやね」と言われると四つん這いにされ肛門にメリメリと鉛筆を差し込まれ僕は泣き声を上げました。その鉛筆の押し込まれ方はお姉さんでは無いとすぐに判りました。
「うわぁ…鉛筆がヒクヒク動いとる~」と嘲笑があちこちから聞こえ、僕はその時初めて目を見開いて部屋中を見渡しました。
お姉さんの他に五、六人近所の、いつも集団登校してる上級生から下級生までの女の子達が僕をグルッと取り囲みニヤニヤしていました。
恐さが先に立ち身動き取らないでいると半裸(多分乳首を吸わしてくれた子)の六年生が
「ふみおちゃん、オッパイ好きなん?……エッチやな」と笑いかけると縮みあがったチンコに触れると肛門と交互に弄り始めました。「そんなに強くしたらアカンよ……こう……」とお姉さんが注意して六年生の子を手ほどきしてました。
他の子も、「ねえ、ふみおちゃん何されたら気持ちいい?」とか「私の胸も見たりする?」とか好奇心旺盛な目をして僕をなぶりものにしようとしてました。
僕は「……パンツ、顔の前に見たい」と一番近くに座ってた五年生に言うと、
「ぎゃははは~、ほんまスケベな子だね、ふみおは」と言うと僕の顔に跨がり和式便所みたいに腰を落とすと僕の目にパンツをグリグリ押し付けてきました。
僕は顎を巧に突き出し、目から鼻に押し付けられた五年生の股間を移動させグリグリと押し上げたりしたら五年生の子は「ギャハハ、エッチしとる~、この子エッチしとる~」と叫び、僕は引き続き口をあんぐり拡げると五年生の股間をパクリとはみ、パンツの生地越しに股間をペロペロ舐め回しました。もしかすると肛門まで舐めていたかも知れません。
僕の暴走中にも、僕の下半身は他の女の子達に弄ばれていました。
やがて両手が自由になった僕は顔に乗った五年生の、舐めてビショビショに濡れ透けたパンツを脱がせ、初めて女性のアソコ「マンコ」を見ました。
その時、上級生はもう性教育を受けていると聞いていたので「セックス知って(体験して)るの?」と聞くと五年生は僕の質問に「おう、知って(授業で教わって)るよ。何聞きよんかね、マセたガキやねww」と嘲笑いました。
「セックス体験済み」と勘違いした僕は一生懸命に
「〇〇お姉(五年生)とセックスしたい、したい!!」と嘆願すると五年生は引き気味に「……本気なん?………どうする?」と周りに聞きました。
仕切り役に徹してたお姉さんが「私が見本したるわ。……次やるなら見とき」と言うと立ち上がり服を脱ぎ始めると僕の上に跨がり、「女の子に囲まれて調子こいてんなぁ………でもいいわ」
と、ツンケン気味に言うと勃起したチンコを掴むと自分の股間に充てグチュ、と挿入させました。
生だったのでヌルヌルした膣内の肉感が気持ち良く、僕は白目を剥き気味にしていると周りの罵声と共に、「あんた、寝て楽せんと、男が上にならなあ~」と叩かれ上下逆になり正常位で入れるとスパンスパン突き続けました。
「……もうええんちゃう?……ほら、あんたやりな」と五年生が押し出され僕と向き合いました。
まだスカートとキャミソールを着けたままだったので僕は嫌がる(自分で脱ぐと抵抗した)五年生を脱がせオッパイを揉みながら舐めたりお尻をなで、そのまま手をオマンコに滑らせ弄りまわしました。
「……もう、ええやん……してな、入れるのしてや」と五年生は僕を突き放し自ら仰向けになり膝を開きました。
今一度、自分でチンコを握りシコシコ刺激を与え勃起最大にして五年生のマンコに挿し付けましたが、お姉さんとは違い何か入り辛い感じでした。
かまわず押し込むと五年生の悲鳴があがり、その時初めて彼女が未体験だと知りました。
お姉さんは「痛いままはいけん!入れたんなら最後までやりな」とムチ打ち、泣き叫ぶ五年生の上で僕は腰を振り続けました。
五年生に中出しして大の字で寝ていると、残りの女の子達にまだまだチンコを弄ばれ、何人か(いずれも上級生)にマグロのままレイプされてました。
 
その年の夏休みは他の場所でもセックス三昧で過ごしました。
翌年も翌々年も……僕は地域の女の子のロストバージンを奪う役割にされ、知らない女の子はいないと言っても過言では無いくらい性体験をしました。
331
2011/11/10 16:07:31 (7ztAXPbr)
親父は漁師で綺麗な自慢の母ちゃんと3人で普通の幸せな家庭だった。13歳までは… 親父は夕方一人で船出して夜明け前に帰る生活だった。その日、親父は俺か学校に行く時間になっても帰らなかった。なんか悪い胸騒ぎがしたのを覚えている。昼飯食ってると担任が血相かえて教室に走り込んできて「健太郎!!急いで家さ帰れ!!」って必死な形相で俺に詰め寄った。
頭ん中で親父になにかあったんだろうと直感は当たった。浜には親父の船だけが戻り、スクリューに親父のカッパと肉片がほんの少し絡まっていたらしい…
大捜索がおこなわれた10日後、パンパンに膨れ上がった親父の亡骸は発見された。母ちゃんは相当ショックを受けて寝込み、親元に引き取られたが、そこで初めて俺が前妻の連れ子で母ちゃんの親から嫌われてる事を知った。親父には両親もなく、施設しかないかと大人達が話していた時、町一の網元の大将が、娘しかいないから跡継ぎにと俺を引き取ってくれた。
大将は口は悪いし、手は出るが優しい温情ある人でめちゃくちゃ俺を可愛がってくれ、中卒で家業を本格的にするという俺に今は高校くらいでろと高校も修学旅行もいかせてくれた。
奥さんを早くなくして、俺より歳上の3人の我が儘不良娘がいたが、大将が俺を可愛がるのでけむたがっていた。
遊ぶ金欲しさにお手伝いさんの財布を盗み、俺に濡れ衣を被せようと3人で口裏をあわせても、大将は俺が反論しなくても信じてくれた。幸せだった。
高校を後何ヵ月で卒業という日に脳梗塞で大将は俺に恩返しもさせてくれず、息を引き取った。
その3日後の夜だった。
家にどかどかと靴で数十人の姉の不良仲間が上がり込んできた。手には角材、鉄棒、ナイフ、チェーン…俺を取り囲んだ。
「財産放棄しろ!!」と姉が俺の顔を蹴った。そんなこと言われなくても当たり前だった。遺産放棄するには僕は18だから家庭裁判所の手続きやらがいると弁護士に聞いていた。そう話しても、姉たちの長年の恨みは消えなかった。蹴るや殴るや叩く…途中で失神してしまった。うつろな意識の中で何処かに運ばれていた。目が覚めると身体中痛くて血の臭いがした。手足は束縛されていた。真っ暗で静かだった。それからが地獄だった。そのへやに裸で吊るされ、童貞の俺は毎日いろんな女に犯され続けた。日にちの感覚もない。糞も見たがるきちがい女の前でさせられた。ムチを打つと興奮する女もいまし、尻や乳首に針をさして興奮するもの。俺の食べ物に排尿してたべさせるやつ。感覚がおかしくなりそうだった。俺の支配をしている男に事情をきいても、俺を買った事とこれが仕事といわれた。寒い日がだんだん暑くなり、また寒くなり始めた頃、その日のプレーの女が俺の縄をほどいてプレーしたことと出口の鍵をかけわすれた。逃げるなら今しかない。バスタオル一枚羽織。出口からでて、すぐ右の窓にダイブした。何階かなんて見てる余裕もなく、このままなら死んだ方がいいと思ったんだ。
窓は3階だったらしい。下は駐車場で車の上に飛び降りた。足首は痛いが夢中で道路にでた。
俺は変質者と間違われたが警察に捕まえてもらえた。その日は9月20日…俺は8ヶ月も監禁されていたらしい。姉たちが行方不明届けをだしていたらしい。俺は自由になり、姉たちが遺産相続資格なしとなった。俺はとてもあの町には帰りたくなく、悪いが資産をもらい再出発した。俺を買った男はどうなったかしらない。金も名誉もてにいれた。もう30年たつが女とはできない。俺のパトーナーは男でいい。
332
削除依頼
2011/08/28 21:19:32 (lPeyq8Wq)
5年前、僕は3流大学で留年してしまうほどのぱかで運動もダメ出し、敬語もいまいちだし、就職できないだろうてあきらめていました。
けど、親がうるさいから一応企業説明会には顔をだしましたが、僕なんか見向きもされないって感じです。一応髪は黒の短髪にしたけど見た目のチャラさは隠せません。質問チンプンカンプンだし…
諦めて帰る玄関で太ったスーツ姿のおばさんに声をかけられました。おばさんは企業説明会に来ていたんでなく、外で数人の男子学生に声をかけていたようですが、みんな無視して通りすぎるのに、僕は下手で足をとめてしまいました。
おばさんのくれた名刺は明らかに夜の店というかんじがしました。
「私の店で高額バイトしない?お客様は一流だから就職のこねもあるわよ。」
お金がなく、カップラーメン生活一週間を越えた僕には悪魔のささやきでした。『どんなバイトですか?』「一晩で最低10万は保証するわ。後は君次第よ。」
10万という金額は僕の月の食費の5倍です。そく、『やります』と内容も聞かず、オッケーしていました。1年も不能になるなんて思ってもなかったから…
そのままおばさんについていきました。
内容は明日書きます。
333

初経験

投稿者: ◆irwD9G2zDw
削除依頼
2008/02/21 00:39:27 (p9oDQW2T)
去年の夏休みの話になります。

スペック
僕:20歳
Sさん:24歳

某チャットで知り合ったSさんが地元近くのウィークリーマンションに滞在す
るということで、遊ぶ約束をしました。
駅の改札前でSさんと待ち合わせをしたのですが、旅行のためか荷物が多かっ
たので、まずはマンションに行きました。

荷物をマンションに持っていって、どこかに遊びに行きましょうと振り向い
たら急に抱きつかれてディープキスされました。
僕は、セックスはおろかキスすらしたことがなかったので、驚いてよろめき
ました。
すると、Sさんは唇を耳元に近づけて
「Hしよ」
と囁きました。

僕はSさんに対して、それなりに好意を持っていましたし信頼もしていました
が、Hをすることは考えていませんでした。
そのため断らなきゃ断らなきゃと考えていたのですが、上手く伝えられない
ままベッドに押し倒されていました。

「大丈夫、気持ちよくさせてあげるから。だからお願い。」

そうはいっても、なかなか踏ん切りがつかない僕はなにを考えてか変なこと
を言いました。

「えっと、僕がSさんを気持ちよくさせるので、それでいいですよね…?」
「ううん、一緒に感じ合いたい」
「でも、僕は経験ないですし、妊娠とか性病とかリスクがありますし」
「私が妊娠しにくい病気だってことは話したよね?」

そうでした。Sさんは、今まで何回も生でセックスを経験したらしいのです
が、PMSという病気のために妊娠したことはなかったという話を聞いたことが
ありました。

「で、でも…」
「大丈夫、優しく教えるから」

Sさんは、服を脱いで下着姿になりました。
僕も服を脱がされ、上半身裸にさせられました。

だけど、どうしても勇気がなくてズボンだけは脱がされないようにと手で押
さえていました。
すると、Sさんは業を煮やしたのか自分のロープのようなベルトで僕の腕を縛
りました。

「ちょ、Sさん待ってください」
言うもむなしく、あっという間に裸にされてしまいました。

抵抗すれば最初から逃げられたのかもしれませんが、心の底でHしたいと考え
ていたのかもしれません。

既にガチガチになっている僕のをSさんはフェラしてきました。

「気持ちいい?」
「汚いですから、放してください」

苦笑混じりで答えたのですが、お構いなしに責められました。

Sさんはパンツを脱いで僕の上に乗って、擦りつけてきました。
ぬるぬるとした感触がとても気持ちよくて、あえぎ声をあげてしまいまし
た。
するとSさんは喜んで、今度は指で乳首をいじってきました。
またあえぎ声を出してしまい、そのまま数分間責められ続けました。

「擦られるのって気持ちいいでしょ」
「やっぱり女の子みたい。可愛い。」
「もっともっと気持ちよくしてあげるね」

などの言葉をかけられ、愛撫が続きました。



「ねっ、いいでしょ?」

さすがにSさんの言いたいことが分かりました。

「だ、だめです。それは…」

するとSさんはさらに密着してきて、さらに快感が襲ってきました。



僕が体をくねらせたのが悪かったのか、それともSさんは最初から入れるつも
りだったのかはわかりません。

「あら、入っちゃった」

Sさんは笑顔で楽しそうに腰を振りました。
僕はあえぎ声を隠すため、必死で目をつぶって我慢しているとディープキス
をされました。

そしたら、自分の中で堪えてきたものが限界に達しそうなのを感じSさんの唇
から逃げました。

「抜いて、もうだめ。出そう」

「いいよ。沢山出して」

どうすることができず、僕は果てました。
Sさんは、僕がいったのを感じると腰を振るのをやめて、体中にキスをしてき
ました。

「可愛い。またしようね」

そういって僕の体から離れ、シャワーを浴びに行きました。

僕はというと、暑さのためか軽い熱中症になって、そのまま寝てしまいまし
た。





目覚めると深夜になっていて、Sさんは僕の額を濡れたふきんでぬぐってくれ
ていました。

幸い親がお盆帰りで家にいなかったので、その日はマンションで泊まらせて
もらいました。



それが僕のファーストキスと初Hでした。



その後もSさんとは、何度もHしました。
しかし、去年の暮れ頃に色々あって気まずい関係になりました。
334
2011/08/27 00:41:39 (TUgB2guN)
もう40年前の話です

当時料理屋の調理師として働いていた

朝早くから夜の遅く(AM6~PM12)まで 風呂に入って寝るのが夜中の2時過ぎだった

寝不足とストレスで風邪を引いてしまい39度近い熱を出して寮で寝ていた

店主の彼女が飯を運んでくれたが 食欲もなく食べれないと言うと 食べさせて上げるから少し起きてと

朦朧としてる俺の口にスプーンで口の中に入れてくれるが 味は分からない

もう食べたく無いと言うと 店主の彼女は俺を抱きかかえ口移しで食べさせてくれる

これで少しは食べられるねって
その時の俺
その朦朧としてるが店主の彼女の乳を触っていた

何も言わないまま俺の好きにさせてくれていた
下半身の息子は完全勃起までは立って無かったが 反応していた

口移しだから口の周りがベタベタで口紅の味も一緒だった

持って来て貰った飯は半分位残し ご馳走さま

布団に横になると 俺の半立ちの息子を引っ張り出し舐めてくる

そのうちに完全勃起した俺の息子に腰を沈めて繋がっていた

これを気に店を辞めるまで みんなの目を盗んでは 嵌めさせられていた 今から思えばウブな俺だったと思う
335
1 ... 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。