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女に犯された男たち RSS icon

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2011/08/07 08:36:27 (r6F7YMoE)
近所で有名な居酒屋で働いている知り合いのムチムチの29歳女性に犯されました。

とにかくすごかった…

詳しくまた書きます。
326
2011/07/06 15:20:05 (WLNxJ1r6)
俺は男が好きでそれも犯す方でかなりのSだから女に興味はない。体は鍛えていたし、女に犯されるなんて考えてなかった。
1ヶ月前、昼間街で好みの男を見つけた。色が白くて細くて、良い声で鳴きそうだ。いつもは暗闇で獲物を犯すが外れも多い。おれは男に一目惚れしたらしく、どうしてもやりたくなった。今のあなまんこに飽きていたから、どうしてもやつをやりたかった。
男は一人だし、機会がないかとつけた。男は大学に入っていった。学生らしい。ちょうど、その大学には前、犯して卑猥な写真をとってしばらくあなまんこにしていた玩具がいた。やつは俺のいいなりだ。手伝わせる事にして呼び出した。びびるやつを久しぶりに犯して、やつに忠誠を誓わせた。やつと一緒に大学に行き、男を探した。3回目にして男に出会えた。
男とそいつは顔見知りくらいであったが、やつに命令して男と仲良くなり部屋に呼ぶように命令した。時間がかかったが2週間後、ちょうど好きなアーティストが一緒らしく、男を部屋に招く事に成功したと連絡がとれた。
その日、俺はやつのアパートの前の車の中で待った。手錠、縄、猿轡、鞭、浣腸、ビデオにバイブ 万全の用意をして…
男は処女でやはり最高だった。玩具にして飽きるまで遊ぶ気だった。
男を俺のアパートに呼び出して、待っていた。
チャイムがなり男がきた。俺が男を招き入れ、男に背を向けた一瞬、ガッン!!頭に激痛がはしり、俺は目の前が真っ暗になり倒れた。部屋にドヤドヤと人が入ってくる音がして、あっというまに口にタオルを押し込まれ、両手を後ろに手錠、引きずられ、部屋に入れられた。目の前には中年のばばあが5人いた。
力には自信があったが、6対1では明らかに無理だ。腕に注射をうたれた。暴れたが身体がだるく力が入らない。
【この醜い豚男が私達のかけるに酷いことしたのね】「うん、こいつが嫌がる僕を犯した変態野郎だよ」
ガンガン…足で顔を蹴られた。ズボンとパンツを脱がされ、ペニスを捕まれた。【こんな太い黒いのを使ったのね。】シュボシュボ…ペニスをしごく。意思とは関係なく、起つ。出そうな時に根っこを捕まれ、ゴムを巻かれる。俺がいつも玩具にしてる事をされた、射精をとめて遊ばれるのだ。そのまま口でしやぶられる。【すごい、大きい。こんなものでかけるの穴をこわしたのね。ほら、お仕置きよ。私達を満足させないと出せないわよ。辛いわよ。ハハハハハハ…】女がしゃぶるのをやめてまたがる。首をふり拒否する。べちょべちょのきたないまんこはいらない。【アーンいいわ。ほらほら】グチュグチュ…女が動く。ババアたちは取り合いで使う。俺のはぶっとく固いから、よがりくるっている。俺は感じたくないのに気持ち良いが出せない…地獄だ。何周もする…ちんぽの先が感覚が鈍くなってきたがババアはしゃぶったり、入れたりで遊ぶ。頭が朦朧とする。【そら!今度は汚い肛門で遊んでやるわ。】背中から蹴られた。尻の穴を開けられる。グッグッグッ…穴に太い異物が…穴を掘られるなんて初めてだ。すごい圧迫だ。【ほら!しっかりくわえなさいよ。】ビシャビシャビシャ…尻に鞭が飛ぶ。【顔もきたなけりゃ、穴まで毛がボウボウで汚いよ】「僕にやらせて」それまでビデオカメラをまわしていた男が尻の穴の異物を力一杯ねじ込む。グーッたまらない。「スイッチ入れてやる」ビィーンビィーン…ヒィーたまらん。【こいつ喜んでるよ。変態が!!】【ちんぽもカチカチだよ。苦しいか?】しゃぶる。俺はあまりの快感に尻をふる。【アハハハ…醜い豚がよがってるよ。不様だね】失神するまで穴いじめは終わらず、涙を流して尻を振っていた。射精したい!!きがへんになる手前だ。気がつくと下半身の大事な毛を剃っている途中だった。抵抗もできず、ボッーとしていると「最後は僕のでやってやる。」男が穴に入って激しく腰を打ち付ける。熱いものが放たれた。と同時にゴムをはずされ、泣きながら長い間射精した。男の写真やビデオは取り上げられた。
ちんぽはヒリヒリ腫れ上がり、穴は出血した。まだ痛くてくそは激痛。たたないし、小便もしみる。


327
2011/07/27 02:33:16 (gvq4RSSu)
昨年の春に勤めていた会社がとつぜん倒産して(前兆はあったが)再就職も決まらず、いつまでも無職でいるわけもいかないので繋ぎのつもりでクリーニング工場でアルバイドを始めました。

自分の役割は集配ですが、仕事はその他様々な作業と半々です。大変なのは工場内の気温はこの時期40度を越えるので意外とハ-ドなもので、時給がいいのもうなずけました。

この工場は男性は責任者の工場長と自分以外は全員女性なためなのか性格なのか、この工場長はかなり話し好きで、「うちのパートさんはバツイチとか未亡人とか、あとは主婦だから。この不景気じゃほかにいいとこないもんな」と、頭のいい人とはいえないです。

一ヶ月もすぎるとまわりを観察する余裕もでき、みんな会社から支給されたTシャツやポロシャツを汗でびっしょりにさせて下着を露骨に透けさせて作業してる様子が見てとれます。でも20代の自分は全員ノ-メイクで休憩時間にタバコをふかしたりするし、しかもおばさんじゃまったく面白みもなく、黙々と仕事をこなす毎日でした。

それでもいつの間にか世間話もするようになり、和気あいあいと接することもできて信用もできたかなと思うころでした。

いつもは軽自動車で通勤のAさんが自転車でやってきて、バッテリーが上がったとのこと。明日の休みに直すことを約束させられました。Aさんは普段は一見、近寄りがたい雰囲気をだす人ですが、面倒見もよく新参者の自分もよく助けられたので恩返しのつもりで快諾。

翌日、入り組んだ住宅街を説明と違うじゃねぇかと訝りつつ、迷いながら進むと路地に出て手を挙げるAさんを発見、なんとかアパートに到着。さっそく車を点検すると元をとったであろうバッテリーがあり、タイヤも溝のない冬用のまま。嫌な予感がしてほかに気になることは?ときくとヘッドライトとテ-ルランプがダメであることが発覚。悪びれるでもなく笑顔で両手を合わせられ、Aさんを乗せて車用品店へ向かい、必要なものを揃えて作業開始。一連の作業を終えると外見があまりにも汚いので洗車場へ。二人して車を洗い、ワックスをかけているとAさん曰く一年ぶりだったそう。午後からはじめたのでもう夕方になり、Aさんをアパートへ送りながらの会話です。

Aさんは二十歳で出産して子供が独立してから旦那の浮気が原因で離婚へ。自分も簡単ながら現在の状況を説明し彼女も金もないというと爆笑され、それなら気をつかう必要もないということになり、お礼にご飯を奢ってあげるからと一旦別れて自宅でシャワーを浴び、再びAさんのアパートへ。
長文になり申し訳ありません。
328
2010/05/30 05:26:39 (HL0wjfId)
中学生の頃、僕の周りには女の友人が多かった。
彼女らは僕の前でも平気で生理や下ネタを話していた。
男と思われていなかったのだろう。
僕も彼女らに特別な想いを持つこともなく、むしろ同級生にはやや醒めていた。
誤解のないように書いておくが、男の友人がいなかったわけではない。
そんな日々を過ごす中、友人Sの部屋に集まって喋っていて男の性欲の話題が出てきた。
当然、僕に話をふる。僕は正直に話した。
3日に1回はオナニーすること、ズリネタは雑誌のグラビア、等々。
「じゃあ、ウチらはそういう目では見ないんだ?」
確かにその通りだったので頷いた。
チビのKが僕に接近し、自分のブラウスのボタンをはずしだした。
なにやってんだ、と呆れて言うとチビのKは
「ボッキした?」なんて言う。
女の子のにおいで僕は勃起しはじめていた。
それをYに見つかり、「さっきと言ってることが違う」と突っ込まれた。
さらに大人しいSまでも「最低」と僕を非難した。
僕は僕で開き直り、男だから仕方ないことだと説明した。
だが彼女らには通用せず、罰としてオナニーの実演をさせられることになってしまった。
ズボンとパンツを下ろしてちんこを握る。
しかし見られながらというのはどうにもやりづらい。
「ねえ、まだ?」と言うYに、お前らじゃ抜けねえよ、と返す。
「だめ。見せてくれるまで許さない」と言ってSは僕の手をどけてちんこを握った。
これが産まれて初めての手コキだ。
僕はいけないと思いながらも正面にいたチビのKに精液をかけて
しまった。
もういいだろ?、と僕は言った。
「よくない!」と当然のようにチビのKは怒る。
「さっきもKでボッキしてたよね?やらしいー」とY。
相談の結果、Kの好き放題にされることになった。
KもSと同じように手コキを始めた。だがあまりうまくない。
一旦を休め、Kは汚れたブラウスを脱いで僕に投げつけた。
Kのにおいと僕の精液のにおいが混じりあっていた。
上半身がブラジャーだけになったKは今度はちんこをくわえた。
僕は勃起しながら必死に謝った。
「友達だと思っていたのに」
「Kのこと、変な目で見ないで」
YとSに罵られながら僕はKの口の中に射精した。
Kはむせかえり、僕の精液をティッシュに吐き出した。
僕はただひたすら謝った。
それからというもの、僕は彼女ら(特にK)には逆らえなくなった。
329

更衣室での出来事

投稿者:尚之 ◆uhdacqdci6
削除依頼
2010/06/12 18:11:42 (yQDvYLIB)
高校3年の夏休みの出来事。その日は水泳授業の補習の最終日で参加した生
徒は少なかった。担任の「○○」が体育の教員だったこともあって、後片付け
を手伝わされた。そのことがあんなことにつながるなんて・・・。
 シャワーを浴びて男子更衣室に戻ると、誰もいないようだった。そのまま、
更衣室のドアを開けると、そこには「亜沙子」と「麻貴」が煙草を吸っている
ところだった。「あっ。」と思って言った俺の一言が余計だった。「誰にも言
わないよ。推薦の試験も近いし・・・。」僕らの高校は、私立大学の付属校だ
ったので、九月に「付属の推薦入試」の予定があった。
 その言葉を聞いた「亜沙子」は表情が一変した。「尚之、お前、○○にチク
るつもりだね。そんなことはさせない。」「麻貴」もこのままではヤバいと思
ったのか、俺に飛び掛ってきた。俺は更衣室から逃げようとしたが、小柄だっ
たことが災いして、二人に羽交い絞めにされて口を塞がれてしまった。「大声
を出したら、尚之が痴漢したって騒ぐから。」と「麻貴」に言われて大人しく
するしかないと諦めた。それに、「麻貴」は俺の股間を鷲づかみしていて、痛
みで動けなくなっていた。
 二人は、俺の競泳用の水着を股間から毟り取って、股間を蹴り上げた。そし
てロッカーの着替えから、制服のネクタイで俺を後ろ手に縛り上げた。「お前
のムスコを潰されたくなかったら、言うことを聞きな。」と「亜沙子」に言わ
れて、もう俺は抵抗する気がなくなった・・・。
 「麻貴」は俺を更衣室から連れ出して、隣の女子更衣室に連れ込んだ。カギ
を掛けて灯りを消せば、外からは無人にしか見えない。薄暗い中で、俺は全裸
で震えていた。「こうなったら、尚之諦めな。」「麻貴」も「亜沙子」も、悪
魔にしか思えなかった。床に仰向けにされ、スカーフで猿轡をされてしまった
俺は、完全に二人のオモチャだった。ムスコを「麻貴」に擦られて、「亜沙
子」が薄い競泳用水着の胸を押し付けて嬲られる・・・。「ウー」と叫んでみ
ても、猿轡で塞がれた口からは何も聞こえない。あっという間に「白い液」が
飛び出してきた。「早漏なんだ」と笑う「亜沙子」に再びムスコを擦られ、
「麻貴」には乳房を嬲られると、もう一度イカされてしまった。
 そして、何度もイカされた姿を携帯でシャメられた上に「誰にも話せなくす
る」ためにと、最後は体毛をすべて剃られた・・・。
 今、俺は大学生となったが、「麻貴」や「亜沙子」たちに呼び出されて「性
奴隷」となっている。でも、縛られるのも剃られるのもいやではないから、ま
まいいか・・・。
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