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女に犯された男たち RSS icon

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初経験

投稿者: ◆irwD9G2zDw
削除依頼
2008/02/21 00:39:27 (p9oDQW2T)
去年の夏休みの話になります。

スペック
僕:20歳
Sさん:24歳

某チャットで知り合ったSさんが地元近くのウィークリーマンションに滞在す
るということで、遊ぶ約束をしました。
駅の改札前でSさんと待ち合わせをしたのですが、旅行のためか荷物が多かっ
たので、まずはマンションに行きました。

荷物をマンションに持っていって、どこかに遊びに行きましょうと振り向い
たら急に抱きつかれてディープキスされました。
僕は、セックスはおろかキスすらしたことがなかったので、驚いてよろめき
ました。
すると、Sさんは唇を耳元に近づけて
「Hしよ」
と囁きました。

僕はSさんに対して、それなりに好意を持っていましたし信頼もしていました
が、Hをすることは考えていませんでした。
そのため断らなきゃ断らなきゃと考えていたのですが、上手く伝えられない
ままベッドに押し倒されていました。

「大丈夫、気持ちよくさせてあげるから。だからお願い。」

そうはいっても、なかなか踏ん切りがつかない僕はなにを考えてか変なこと
を言いました。

「えっと、僕がSさんを気持ちよくさせるので、それでいいですよね…?」
「ううん、一緒に感じ合いたい」
「でも、僕は経験ないですし、妊娠とか性病とかリスクがありますし」
「私が妊娠しにくい病気だってことは話したよね?」

そうでした。Sさんは、今まで何回も生でセックスを経験したらしいのです
が、PMSという病気のために妊娠したことはなかったという話を聞いたことが
ありました。

「で、でも…」
「大丈夫、優しく教えるから」

Sさんは、服を脱いで下着姿になりました。
僕も服を脱がされ、上半身裸にさせられました。

だけど、どうしても勇気がなくてズボンだけは脱がされないようにと手で押
さえていました。
すると、Sさんは業を煮やしたのか自分のロープのようなベルトで僕の腕を縛
りました。

「ちょ、Sさん待ってください」
言うもむなしく、あっという間に裸にされてしまいました。

抵抗すれば最初から逃げられたのかもしれませんが、心の底でHしたいと考え
ていたのかもしれません。

既にガチガチになっている僕のをSさんはフェラしてきました。

「気持ちいい?」
「汚いですから、放してください」

苦笑混じりで答えたのですが、お構いなしに責められました。

Sさんはパンツを脱いで僕の上に乗って、擦りつけてきました。
ぬるぬるとした感触がとても気持ちよくて、あえぎ声をあげてしまいまし
た。
するとSさんは喜んで、今度は指で乳首をいじってきました。
またあえぎ声を出してしまい、そのまま数分間責められ続けました。

「擦られるのって気持ちいいでしょ」
「やっぱり女の子みたい。可愛い。」
「もっともっと気持ちよくしてあげるね」

などの言葉をかけられ、愛撫が続きました。



「ねっ、いいでしょ?」

さすがにSさんの言いたいことが分かりました。

「だ、だめです。それは…」

するとSさんはさらに密着してきて、さらに快感が襲ってきました。



僕が体をくねらせたのが悪かったのか、それともSさんは最初から入れるつも
りだったのかはわかりません。

「あら、入っちゃった」

Sさんは笑顔で楽しそうに腰を振りました。
僕はあえぎ声を隠すため、必死で目をつぶって我慢しているとディープキス
をされました。

そしたら、自分の中で堪えてきたものが限界に達しそうなのを感じSさんの唇
から逃げました。

「抜いて、もうだめ。出そう」

「いいよ。沢山出して」

どうすることができず、僕は果てました。
Sさんは、僕がいったのを感じると腰を振るのをやめて、体中にキスをしてき
ました。

「可愛い。またしようね」

そういって僕の体から離れ、シャワーを浴びに行きました。

僕はというと、暑さのためか軽い熱中症になって、そのまま寝てしまいまし
た。





目覚めると深夜になっていて、Sさんは僕の額を濡れたふきんでぬぐってくれ
ていました。

幸い親がお盆帰りで家にいなかったので、その日はマンションで泊まらせて
もらいました。



それが僕のファーストキスと初Hでした。



その後もSさんとは、何度もHしました。
しかし、去年の暮れ頃に色々あって気まずい関係になりました。
321
2011/08/27 00:41:39 (TUgB2guN)
もう40年前の話です

当時料理屋の調理師として働いていた

朝早くから夜の遅く(AM6~PM12)まで 風呂に入って寝るのが夜中の2時過ぎだった

寝不足とストレスで風邪を引いてしまい39度近い熱を出して寮で寝ていた

店主の彼女が飯を運んでくれたが 食欲もなく食べれないと言うと 食べさせて上げるから少し起きてと

朦朧としてる俺の口にスプーンで口の中に入れてくれるが 味は分からない

もう食べたく無いと言うと 店主の彼女は俺を抱きかかえ口移しで食べさせてくれる

これで少しは食べられるねって
その時の俺
その朦朧としてるが店主の彼女の乳を触っていた

何も言わないまま俺の好きにさせてくれていた
下半身の息子は完全勃起までは立って無かったが 反応していた

口移しだから口の周りがベタベタで口紅の味も一緒だった

持って来て貰った飯は半分位残し ご馳走さま

布団に横になると 俺の半立ちの息子を引っ張り出し舐めてくる

そのうちに完全勃起した俺の息子に腰を沈めて繋がっていた

これを気に店を辞めるまで みんなの目を盗んでは 嵌めさせられていた 今から思えばウブな俺だったと思う
322
2010/04/02 11:02:24 (NebSk0pX)
女性ではありませんが、以前、女装娘さんに犯された時の事を書いてみたい
と思います。
自分はもともとM男でした。
素人の女性やSMクラブの女王様に調教されてきました。
もちろんアナル調教やぺ二バン責めなどの調教もされてきました。
ふと、ある時にNHさんとM男がプレイしている映像を見ました。
そのときの全身に電気が流れるような衝撃を受け、鳥肌が立ったのを覚えてい
ます。
「本物だ、本物にご奉仕したり犯されたりしてる・・・」
ドキドキしながら見入ってしまいました。
言うまでもなくちんぽははちきれんばかりにぎんぎんになっていました。
「自分も本物を・・・」
と思い、色々検索し、あるNH・女装娘さん専門の出会い系サイトに辿り着き
ました。
そのサイトで知り合ったS女装娘さんと性癖など、細かい事をメールで何度か
ややり取りをし実際にお会い出来る事になりました。
当日、ドキドキしながら待ち合わせに向かう自分・・・
「自分はこれからおちんちんを舐めたりハメたりするんだ・・・」
なんて思いながら待つこと数分。
都内の雑踏の中、ヒールを鳴らしながらこちらに歩いてくる女性が1人。
約束した女装娘さんでした。
お会いした方は、ぱっと見は本当に女性でした。
「○○君ですか?」
「はい」
「じゃ、行きましょうか」
待ち合わせはすぐ近くにラブホ街のあるところだったのですぐにラブホに入り
ました。
チェックインしてすぐに、事前に決めていた通りにパンツ以外の服をすべて脱
ぐように言われ従い、手を後ろ手に縛られてしまいました。
着衣のままの女装娘さんと会話をしながらも初めての経験にたじたじしている
自分に、女装娘さんが笑いながら
「そんなに緊張しなくていいのに」
と一言。
たじたじしながらもこれから起こるであろう事を妄想しぎんぎんになった股間
を隠そうとしても手を縛られパンツ一枚では隠しようもありません。
パンツの上からなでなでされながら
「今日はコレ、使わないからね。」
と見つめられながら言われびくんびくんしながら興奮してしまいました。
しばらくなでなでされ悶えさせらているとパンツに染みができてしまいまし
た。
「なんか出てきたよ」
と言われなんとも言えない気持ちになりました。
見た目は女性でもおちんちんが付いてる人に触られ勃起し我慢汁を垂れ流す自
分・・・
でも気持ち良くて興奮してどうしようもない自分・・・
葛藤しながらも縛られてしまったらされるがままな自分・・・
ほんとどうしようもない、と思いながらもそんな自分に興奮していました。

なでなでしおわると女装娘さんが立ち上がり正座させたれた自分のまえに仁王
立ちになりました。
スカートをまくり上げると黒いパンスト越のそこには女性にはない膨らみがあ
りました。
頭をつかまれその膨らみに押し付けられました。
「今日はコレが欲しいんでしょ?」
と言われながらぐりぐり押し付けられました。
「舐めなさい」
と言われパンスト越に舐め奉仕。
しばらく舐め奉仕していると女装娘さんが
「おちんちん、舐めたい?」
「はい。舐めたいです。」
「舐めさせてくださいは?」
「はい、○○様のおちんちんを舐めさせてください。」
ついにおちんちんを舐める時が来ました。
女装娘さんはパンストを下ろしパンティーも下ろし始めました。
興奮と不安でドキドキしながら待つ自分。
下ろしたそこには明らかに自分よりも大きい、立派なおちんちんが勃起してい
ました。
「どう?大きいでしょ?」
「はい、大きいです。」
「あなたのよりもりっぱでしょ?」
「はい、立派です。」
事実、自分のちんぽよりも立派でした。
「それじゃあ、舐めてみなさい。」
ためらう自分・・・
「なに?舐めないの?」
ためらう自分・・・
「なら、今日はもうおしまいね」
「いや、舐めさせて下さい、お願いします・・・」
この時、思いました。
お願いしてしまった・・・
そしてためらっていた自分の理性が飛びました。

自分よりも立派なおちんちんにむしゃぶりついてしまいました。
見下しながら微笑む女装娘さん・・・
フェラチオなんてしたことはないのでどうして良いか分からなかったけど自分
が今までされたようにしてみました。
手は縛られていて使えないので口だけでご奉仕しました。
もう、無心でした。
自分は、おちんちんを舐めているんだ
気持ちよくなってもらうんだ
ひたすら吸い付き、ぺろぺろし、ご奉仕しました。
時には、頭をつかまれ激しくイマラチオされました。
つかまれたまま喉の奥まで押し込まれおえっ、となったこともありました。
とにかく、無心でフェラチオしました。
「ちんぽ、びんびんだねぇ。」
「おちんちん舐めながらちんぽ勃起させちゃうんだねぇ。」
「おちんちん舐めてるだけなのにちんぽ汁垂らしちゃうんだねぇ。」
「どうしようもない変態なんだねぇ」
フェラチオしている最中もこんな感じの言葉で弄られてました。
言われる度に興奮が増し、フェラチオも激しくなっていきました。
もう、どうにでもなれ。
口に射精して欲しいと思うようになってしまいました。
どんどんフェラチオも激しくなり口から涎がだらだらと流れていました。
再び頭をつかまれさっきより激しくイマラチオ。
「イく・・・・」
「!!!!!!」
間髪いれず生温かいモノが口の中に広がりました。
口に射精されてしまいました。
口の中でびくんびくんと脈打つおちんちん。
そのまま吸い続ける自分・・・。
吸い続けながらもぎんぎんな自分のちんぽ・・・。
脈打ちが終わったあとも吸い続けてしまいました。
おちんぽから口を離し口の中にある精液をどうすればいいかと悩んでいる
と・・・
女装娘さんの指が口に入ってきました。
ふいをつかれ・・・
ごくん・・・
飲んでしまいました・・・
指を抜いた女装娘さんが
「これからは出された精液は全部飲みなさいね。」
「垂れた精液は舐め取るようにね。」
「自分で出した精液も我慢汁も舐めるようにね」
「あなたはもうティッシュいらずね」
「初めての割には上手ね」
「精子、美味しいでしょう」
などと言われながら精液の付いた女装娘さんの指をなめなめしてしまいまし
た。
「はい。」
舐め終わったら、そう返事をしていました。
味なんて憶えていません。
口内射精されたこと、ごっくんしてしまったことに興奮し逆に被虐感も感じま
した。
自分は男なのにおちんちんを舐め射精され飲み干してしまった。
どしようもない変態だな、と痛感しました。

自分は縛られたまま、女装娘さんが復活するまでしばらく休憩しました。
その間も、自分のちんぽは玩ばれ・・・
亀頭責めされては何度も寸止めされ・・・
おかしくなりそうでした。
ツボが分かるようで気持ちいいところを気持ち良くなるように玩ばれてしまい
ました。

女装娘さんが復活されると再びフェラチオ。
「これから犯されるおちんぽよ」
「しっかりご挨拶しなさいね」
などと言われました。
女装娘さんのおちんちんがぎんぎんになってきました。

「四つんばいになって」
手を後ろに縛られていたのでお尻を突き出すような格好になりました。
ヒヤ、っとしたモノがお尻の穴に垂らされました。
指で解されながら期待と不安でどきどきしてしまいました。
時折、強烈に前立腺を刺激され、あまりの気持ち良さにぶるぶると震えてしま
いました。
指が抜かれ・・・
温かいモノが穴に押し当てられました。
「!!!!!」
「入ったぁ」
おちんちんが入って来ました。
少し痛かったけど、すぐに慣れました。
痛みよりも本物のおちんちんに犯されている興奮と被虐感でいっぱいになって
いました。
ずんずん犯されあんあん喘いでしまいました。
しばらくバックでがつがつ犯されながら
「本物は気持ちいいでしょ?」
「おちんちんに犯されながら喘いじゃう変態なのね」
と落とされました。
今度は正常位。
挿入され再びがつがつと犯されました。
手を後ろで縛られているせいで腰が浮き、丁度良い高さだったようでずんずん
突かれ、あんあん喘ぎました。
ちんぽもぎんぎんで時折我慢汁でぬるぬるになった亀頭をぐりんぐりん犯され
ました。
アナルを犯されながら亀頭責めされるとすぐ射精してしまいそうになるので寸
止め地獄でした。
「良く絞まるおまんこね」
「自分より大きいおちんちんに犯されてイちゃいそうなの?」
などと弄られながら突かれました。
女装娘さんの腰の動きが激しくなってきました。
それに合わせて自分のちんぽもぶるんぶるんしていました。
「そろそろイくわよ」
「どこに出して欲しい?」
と聞かれ
「中に出して下さい。」
とお願いしました。
さらに腰の動きが激しくなり・・・
「イくぅ」
「!!!!」
女装娘さんの腰の動きが止まり体がびくびくしていました。
中出しされました・・・
そのまま暫らく繋がっていました。

なんともいえない被虐感に浸りながらも興奮してしまいました。

最後はおちんちんを入れられたまま我慢汁だらだらの亀頭をぐりんぐりんされ
果ててしまいました・・・
射精して汚してしまった女装娘さんの手を綺麗に舐め、
「ほんと変態ね」
とお褒めの言葉を頂きました。

これが自分の女装娘さんとの初体験です。
これ以降、精液中毒になりました
323

K子さん

投稿者:大隅好堂 ◆pZduB7RIEk
削除依頼
2011/07/20 22:09:53 (ipD6D154)
大学4年の春休みのこと。僕は地元の小さな会社でバイトしてました。仕事は、毎朝、魚市場からトラックで近隣のスーパーに魚や練り物を配達する仕事。バイトの僕も2tトラックをあてがわれ、毎日、配達先5件ほど距離にして50kmくらいのルートを担当してました。
K子さんはそこの言わば同僚で、42・3歳くらい。女優の島田○子の鼻を大きくして全体を小柄にしたみたいな感じのおばさんでした。彼女もドライバーの一人でしたが、配達先を一件増やすだけですぐ文句を言う、お高くとまっている女という評判で、どちらかというと元ヤン主流で仁義を大切にする職場では、かなり嫌われてました。僕もなぜか元ヤン系の皆さん(男女含め)に可愛がられていてK子さんの態度が気に食わなかったし、そもそも40過ぎのおばさんに何の興味もなく、まさかあんなことになろうとは思ってもいませんでした。
それは3月の中旬頃、僕の退職が近づいてきたので、僕は自分の担当していたルートを新しく入社したおじさんに引き継ぎ、退職までの間、K子さんの配達を手伝うよう言われました。もともとK子さんのコースは市内の小さい店を数件回るだけで、トラックも2tではなくタウンエースに箱をつけたみたいな小さな車。手伝うほど忙しくないだろう、と思ってたら実際、初日の配達はあっさり終わりました。
おー今日は早く帰れるぞ、と喜んでいると、K子さんは山の上の新興住宅地の端っこにトラックを乗り入れました。「早く帰ると仕事増やされちゃうから、時間調整。Sクンも一服しよっ」とのこと。「やれやれ、こうやって残業代稼いでるのか」とうんざりしていると「せっかくだから、話しようよ。もうじきお別れだしさぁ」と話しかけてきます。適当に返事していると、K子さんが「ところでSクン、彼女いるの?」と聞くので「えぇ、まぁ」とか答えると、「じゃぁ彼女といつもHしてるんだぁ?」といきなり聞いてきます。
実は、そのころ付き合ってた彼女は、当時(20数年前)ブームだった「お嬢様」で、「そういうことは結婚してから」と言って、B(こういう言い方、いまするんでしょうか?)より先はお預けにされてました。正直にそのことを言うと、「若いのにかわいそう」と言って左手で僕の股間に手を這わせてきました。いつも偉そうで、職場の誰よりもカタそうなK子さんがいきなりそんなことをしてきたので、僕の息子は、すぐ反応してしまいました。「やだ、固くなってるぅ」と言われると、もうこのおばさんでもいいか、という気持ちになってきました。
K子さんはそんな僕の気持ちに関係なく、僕の股間を撫でながら「仕事手伝ってもらったから、市場帰る前にちょっとだけ御礼しちゃおっかな」と言いながら、僕のズボンのベルトを外し、パンツの中から僕の息子を取り出しました。「こんなに立派なのに、させてもらえないなんてかわいそう」。ちょっと微笑むとK子さんは、チュッと僕の先っぽにキスをしました。びっくりして僕が固まってると、「会社のみんながさぁ、私の悪口言ってるでしょ。Sクンも私のこと嫌い?」と聞いてきます。「いや、別に」と生返事をすると、「嫌いでもいいのよ、Sクンかわいいから。あら、Sクン、袋の裏にホクロがあるのねぇ」なんて言いながら、K子さんはパックリ僕のモノを咥えました。
女性にそんなことされるのは初めてだった僕は、ものすごく興奮してしまい、K子さんの口の中で、オナニーでは経験したことのないくらい大きくなってしまいました。「あぁ、Sくんのおちんちん、熱くなってる」と言いながら、K子さんは気が狂ったようにむしゃぶり始めました。K子さんの口の中があったかいのと、舌だか唇だかわからない、くちょくちょした感触に初めての僕が耐えられるわけもなく、ものの2分くらいで僕はイキそうになってしまい、「やばい」と思った時にはドクドクと、それもとめどなくK子さんの口の中に放出してしまいました。K子さんはビクンビクンと脈打っている僕の息子がおとなしくなるまで口を離さないで、すべてを吸い尽くしてくれました。
思いがけない体験と放出のあとの空虚感で、僕がチンポをさらしたままグッタリしていると、K子さんが「Sクン、すごい出たね。この調子なら、期待大かも」とわけのわからないことを言います。僕は口の中に出してしまったので「すみません」と情けなく言うと、K子さんは急に真面目な顔になり、「あんた、私が誰だか知ってる?」「私、○○(地元の地名)とつながりあるのよ」と微笑みました。○○と言えば、組関係の大幹部の御殿がある所で有名な場所です。「美人局?」一瞬、背中がひやりとして僕は泣きそうになりました。自分で言うのもなんですが、都内の有名私大を出て、4月からの就職もほぼ希望通り。近所や親からの評価も高かった自分が、こんなところでチンポ丸出しで、よりによってこんな厄介な女の口の中に精子を出してしまったなんて・・・。とたんに息子は4cmくらいに縮こまってしまいました。
それを見たK子さんはニヤリとすると「タマタマの裏のホクロが何よりの証拠よねぇ。無理やりSクンに舐めさせられた時に見ました、とか言っちゃおっかなぁ。」「私の言うこと聞けば悪いようにしないんだけどねぇ。」いつの間にか、こっちが無理やり、なんて話に。もう僕は拝むような気持ちで「何でも言うこと聞きます」と答えました。「じゃぁ、市場に帰って、タイムカード押したら、自分の車でここに集合ね」と言われました。
それから数十分後、僕は自分の車でさっきの場所に行きました。だいたいお昼前くらいだったと思います。そこにはもうK子さんの軽自動車が停まってて、僕の車を見るとK子さんが僕の車に乗り込んできました。「もうすぐ子供が帰ってきちゃうから急ごうね」と言うとまたしてもK子さんは僕のモノをむしゃぶり始めました。さっきの恐怖心はどこへ行ったのか、グングン大きくなっていく僕のチンポをK子さんは美味しそうにしゃぶっています。
見るとK子さんはもう一方の手で、配達の制服の上から自分の股間をまさぐっています。女の人のそんな淫らな姿を初めて見た僕はまたしても「うっ」と発射してしまいました。K子さんは顔を上げると「じゃぁそろそろ私のもお願いしちゃおっかな」と言うと後ろの席に移動して、制服のズボンとパンツを下ろしました。脱ぐ時、パンツの両脇から毛が汚くはみ出していたのが印象的です。
「Sクンはワンちゃんなんだから手を使っちゃダメよ。全部口でしてね」と言われ、汗やおしっこが微妙に臭うK子さんの陰部を、襞をかき分けるように舐めさせられました。初めて女性の陰部を舐めさせてもらったので、最初は興奮してましたが、だんだんちょっと酸っぱい味とおしっこの臭いが気になりはじめ、飽きてきました。それでもK子さんは、自分でビラビラを指で広げたり、腰の位置を変えたりして、僕の口元に気持ちいいポイントを押し付けてきます。もうヤケクソになって、口をすぼめて吸ったり、左右に舌を動かしたり、そぉっと歯で噛んでみたりすると、「あぁSクン、いい。もっとして」と言ってK子さんは、両股で僕を頭ごと挟み、しばらくの間、お○んこを強く僕の口にこすり付けるとおとなしくなりました。
「いっちゃったんだろうか」。きょとんとしてる僕に、だらしなく股を広げた姿のK子さんが微笑みました。「いれたいでしょう?」童貞だった僕は、その日がこんなカタチで来るとは思ってもみなかったので一瞬引いてしまい、K子さんの顔と、僕の唾で汚くなっているK子さんの股ぐらを何度も見比べました。それでも自制心はとっくに吹っ飛び、チンポはいつの間にかカチンカチンに逆立ってる状態。K子さんに言われるがままに今度は僕が後部座席に座り、K子さんが覆いかぶさるように乗ってきました。
「いい?女はね、30過ぎると汁の出がよくなるのよ。おばさんのおま○この味を知っちゃったら、もう若い子じゃ満足できなくなっちゃうから」と言いながら右手で僕のチンポを支えて、K子さんは腰を落としてきました。ヌプリという感覚とともに、僕のチンポはK子さんのおま○こに根元まで一気に飲み込まれてしまいました。K子さんの中は暖かく、しかも竿と言わず袋と言わず、ネロネロした液が絡みつき、今日、2回も出してるのに、僕のチンポはパンパンに膨れあがりました。
そんな感覚を味わう間もなく、K子さんの腰が動き始めます。K子さんは抜き差しするというよりも、深くはめたままで、腰を前後させるような動き方をしていました。腰を反らせて僕のカリを自分の中の上の壁に擦りつけ、次の瞬間には腰を前に倒して、栗を僕の根元に擦り付けるような。外から見れば何をしてるか丸見えでしたが、僕ももうどうにでもなれ、という気持ちになり夢中でK子さんにしがみついてました。だんだん腰の周りに熱い高ぶりが増してきた時、K子さんが僕の耳元で「初めてなんでしょ。中に出していいよ。お○んこに出して。」と囁きました。
その淫らな言葉に反応して、背筋から後頭部に向かってしびれが走り、次の瞬間チンポの先からK子さんの奥へ、ドバッと精子が飛び出していきました。「あぁっ」と言ってK子さんに知らせようとしたのに、K子さんは歯を食いしばって腰の動きを激しくするばかり。僕のチンポはビクンビクンと首を振り続け、その度に先っぽから液がビュンビュン出て行くのがわかります。それは何度目のビクンだったか、K子さんの中がギューッと締まり、そのまま僕の体の上に倒れこんできました。そのまましばらく、K子さんのお○んこに僕の息子はズッポリ包まれたまま。少しの間うとうとしました。
その日から僕がバイトを去るまでの約2週間、配達時の運転は僕に変更。運転中、K子さんは右手で僕のチンポを、左手で自分のお○んこをいじり、例の「時間調整」中は口で抜かれ、仕事が終わってから子供が帰るまでの間は、僕の車の中で黒ずんだビラビラをさんざん舐めさせられたあげく生本番、という日々が続きました。
僕の就職後、K子さんと会う機会はなくなり、K子さんはその後タクシーに転職したようで、何度か仕事中の彼女とすれ違いましたが、お互いふつうの知り合いみたいに挨拶する感じ。組関係の話は出まかせだったのか、半分脅されて交わっていた2週間でしたが、いろいろ教えてもらったおかげで、K子さんの予言どおり、若い子のきれいなマ○コより、使い込まれた汚いマ○コに興奮するようになってしまいました。
長文失礼しました。

324
2011/08/08 09:45:24 (E8Ud6Zgv)
僕は某ファミレスでバイトしています。

ファミレスだけあってOLや女子高生がやっぱり多いのです。

バイトをしていると結構OLや女子高生と仲良くなるんです。

それは、おいといて(笑)

ところでバイト先の着替え室は休憩室の狭い倉庫みたいなところが着替え室になっています。

これがうれしいことに男女兼用になっているんです!

うれしいことにみんなその狭い倉庫のなかに服やローファーやヒールや履物とかも置いたままにしてるんです!

休憩中やバイト終わりの時に嗅がせていただいたり舐めさせていただいたりザー●ンをかけさせていただいたりしてオカズにさせていただいてるんですが…


ただオカズにするんではなくて着がえ室ごしに女子高生やOLたちと話をしながらオカズにしています!
めちゃ気持ちいです!

毎日そんなことをしているうちに…

ある日、バイト終わりにいつものように楽しんでいると年下のOL(Mさん)の子がバイトあがってきて、
僕の名前(K)を呼びながら「Kさん何してるんですか?」とうっかり鍵をかけ忘れたドアをあけられ!

Mさんは僕の姿を見て…
凄くエロい笑みをうかべて…

そして、Mさんが僕に「Kさん…私知ってましたよ!こないだ私の会社の制服でしたでしょ?白くて濃いのが制服についてましたよのこってましたよ!(笑)」っていいながら狭い着がえ室にはいってきて鍵をしめるなり…
Mさんが僕の腫れ上がったモノを握ってピストン運動させながら「Kさん…いけないんだぁ!」といいながらピストン運動をはやめて僕がオカズにしていた女子高生(Nちゃん)のローファーをもう片一方手に取りみせつけながら…
「Nちゃんかわいいもんね~!こんなものでオナニーしちゃうんだ!(笑)Kさんド変態ね!」って言われた瞬間!
僕のモノ反応して先っぽからお汁がこぼれ出てしまい…
それを見たMさんが笑いながら僕に「Nちゃんに黙っててあげるから私の言うこと聞いてくれる?」
僕は即座に「はい!何でもききます!何でもします!」
それを聞くとMさんはNちゃんのローファーを差し出してきて「じゃあwド変態のKさんの大好きなNちゃんのローファーを両手でもって私の目の前で臭ったり舐めたりしてみてぇ~」と言われ、僕は言うとおりにしました…
するとMさんがしゃがみこんで僕のモノを咥えてフェ●をしだしてそれがめちゃきもちいいんです!
Mさんは咥えながら「Nちゃんのローファーはどう?きもちい?私wフェ●上手?きもちい?ド変態のKさん!(笑)」って言われた瞬間!僕に電撃がはしり果ててしまいました!
Mさんの口の中に大量に発射してしまい!
Mさんは口の中のザーメンを飲みほしたあとMさんの口の横にこぼれでていた僕のザーメ●を凄くエロい表情でおいしそうにペロっと舐めとって「ごちそうさま!濃かったね!(笑)」と言ってMさんが立ち上がると…

Mさんは「今度はいつバイト入ってる?また楽しもうね!って言うか言うこと聞かないと…ネ!」と宣告されてから僕には彼女がいるのに僕はMさんのおもちゃにされてます!注(付き合ってはいません)
今も続いてます!
また、良ければMさんとの事を書きます!






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