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女に犯された男たち RSS icon

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2011/11/10 16:07:31 (7ztAXPbr)
親父は漁師で綺麗な自慢の母ちゃんと3人で普通の幸せな家庭だった。13歳までは… 親父は夕方一人で船出して夜明け前に帰る生活だった。その日、親父は俺か学校に行く時間になっても帰らなかった。なんか悪い胸騒ぎがしたのを覚えている。昼飯食ってると担任が血相かえて教室に走り込んできて「健太郎!!急いで家さ帰れ!!」って必死な形相で俺に詰め寄った。
頭ん中で親父になにかあったんだろうと直感は当たった。浜には親父の船だけが戻り、スクリューに親父のカッパと肉片がほんの少し絡まっていたらしい…
大捜索がおこなわれた10日後、パンパンに膨れ上がった親父の亡骸は発見された。母ちゃんは相当ショックを受けて寝込み、親元に引き取られたが、そこで初めて俺が前妻の連れ子で母ちゃんの親から嫌われてる事を知った。親父には両親もなく、施設しかないかと大人達が話していた時、町一の網元の大将が、娘しかいないから跡継ぎにと俺を引き取ってくれた。
大将は口は悪いし、手は出るが優しい温情ある人でめちゃくちゃ俺を可愛がってくれ、中卒で家業を本格的にするという俺に今は高校くらいでろと高校も修学旅行もいかせてくれた。
奥さんを早くなくして、俺より歳上の3人の我が儘不良娘がいたが、大将が俺を可愛がるのでけむたがっていた。
遊ぶ金欲しさにお手伝いさんの財布を盗み、俺に濡れ衣を被せようと3人で口裏をあわせても、大将は俺が反論しなくても信じてくれた。幸せだった。
高校を後何ヵ月で卒業という日に脳梗塞で大将は俺に恩返しもさせてくれず、息を引き取った。
その3日後の夜だった。
家にどかどかと靴で数十人の姉の不良仲間が上がり込んできた。手には角材、鉄棒、ナイフ、チェーン…俺を取り囲んだ。
「財産放棄しろ!!」と姉が俺の顔を蹴った。そんなこと言われなくても当たり前だった。遺産放棄するには僕は18だから家庭裁判所の手続きやらがいると弁護士に聞いていた。そう話しても、姉たちの長年の恨みは消えなかった。蹴るや殴るや叩く…途中で失神してしまった。うつろな意識の中で何処かに運ばれていた。目が覚めると身体中痛くて血の臭いがした。手足は束縛されていた。真っ暗で静かだった。それからが地獄だった。そのへやに裸で吊るされ、童貞の俺は毎日いろんな女に犯され続けた。日にちの感覚もない。糞も見たがるきちがい女の前でさせられた。ムチを打つと興奮する女もいまし、尻や乳首に針をさして興奮するもの。俺の食べ物に排尿してたべさせるやつ。感覚がおかしくなりそうだった。俺の支配をしている男に事情をきいても、俺を買った事とこれが仕事といわれた。寒い日がだんだん暑くなり、また寒くなり始めた頃、その日のプレーの女が俺の縄をほどいてプレーしたことと出口の鍵をかけわすれた。逃げるなら今しかない。バスタオル一枚羽織。出口からでて、すぐ右の窓にダイブした。何階かなんて見てる余裕もなく、このままなら死んだ方がいいと思ったんだ。
窓は3階だったらしい。下は駐車場で車の上に飛び降りた。足首は痛いが夢中で道路にでた。
俺は変質者と間違われたが警察に捕まえてもらえた。その日は9月20日…俺は8ヶ月も監禁されていたらしい。姉たちが行方不明届けをだしていたらしい。俺は自由になり、姉たちが遺産相続資格なしとなった。俺はとてもあの町には帰りたくなく、悪いが資産をもらい再出発した。俺を買った男はどうなったかしらない。金も名誉もてにいれた。もう30年たつが女とはできない。俺のパトーナーは男でいい。
311
削除依頼
2011/08/28 21:19:32 (lPeyq8Wq)
5年前、僕は3流大学で留年してしまうほどのぱかで運動もダメ出し、敬語もいまいちだし、就職できないだろうてあきらめていました。
けど、親がうるさいから一応企業説明会には顔をだしましたが、僕なんか見向きもされないって感じです。一応髪は黒の短髪にしたけど見た目のチャラさは隠せません。質問チンプンカンプンだし…
諦めて帰る玄関で太ったスーツ姿のおばさんに声をかけられました。おばさんは企業説明会に来ていたんでなく、外で数人の男子学生に声をかけていたようですが、みんな無視して通りすぎるのに、僕は下手で足をとめてしまいました。
おばさんのくれた名刺は明らかに夜の店というかんじがしました。
「私の店で高額バイトしない?お客様は一流だから就職のこねもあるわよ。」
お金がなく、カップラーメン生活一週間を越えた僕には悪魔のささやきでした。『どんなバイトですか?』「一晩で最低10万は保証するわ。後は君次第よ。」
10万という金額は僕の月の食費の5倍です。そく、『やります』と内容も聞かず、オッケーしていました。1年も不能になるなんて思ってもなかったから…
そのままおばさんについていきました。
内容は明日書きます。
312

初経験

投稿者: ◆irwD9G2zDw
削除依頼
2008/02/21 00:39:27 (p9oDQW2T)
去年の夏休みの話になります。

スペック
僕:20歳
Sさん:24歳

某チャットで知り合ったSさんが地元近くのウィークリーマンションに滞在す
るということで、遊ぶ約束をしました。
駅の改札前でSさんと待ち合わせをしたのですが、旅行のためか荷物が多かっ
たので、まずはマンションに行きました。

荷物をマンションに持っていって、どこかに遊びに行きましょうと振り向い
たら急に抱きつかれてディープキスされました。
僕は、セックスはおろかキスすらしたことがなかったので、驚いてよろめき
ました。
すると、Sさんは唇を耳元に近づけて
「Hしよ」
と囁きました。

僕はSさんに対して、それなりに好意を持っていましたし信頼もしていました
が、Hをすることは考えていませんでした。
そのため断らなきゃ断らなきゃと考えていたのですが、上手く伝えられない
ままベッドに押し倒されていました。

「大丈夫、気持ちよくさせてあげるから。だからお願い。」

そうはいっても、なかなか踏ん切りがつかない僕はなにを考えてか変なこと
を言いました。

「えっと、僕がSさんを気持ちよくさせるので、それでいいですよね…?」
「ううん、一緒に感じ合いたい」
「でも、僕は経験ないですし、妊娠とか性病とかリスクがありますし」
「私が妊娠しにくい病気だってことは話したよね?」

そうでした。Sさんは、今まで何回も生でセックスを経験したらしいのです
が、PMSという病気のために妊娠したことはなかったという話を聞いたことが
ありました。

「で、でも…」
「大丈夫、優しく教えるから」

Sさんは、服を脱いで下着姿になりました。
僕も服を脱がされ、上半身裸にさせられました。

だけど、どうしても勇気がなくてズボンだけは脱がされないようにと手で押
さえていました。
すると、Sさんは業を煮やしたのか自分のロープのようなベルトで僕の腕を縛
りました。

「ちょ、Sさん待ってください」
言うもむなしく、あっという間に裸にされてしまいました。

抵抗すれば最初から逃げられたのかもしれませんが、心の底でHしたいと考え
ていたのかもしれません。

既にガチガチになっている僕のをSさんはフェラしてきました。

「気持ちいい?」
「汚いですから、放してください」

苦笑混じりで答えたのですが、お構いなしに責められました。

Sさんはパンツを脱いで僕の上に乗って、擦りつけてきました。
ぬるぬるとした感触がとても気持ちよくて、あえぎ声をあげてしまいまし
た。
するとSさんは喜んで、今度は指で乳首をいじってきました。
またあえぎ声を出してしまい、そのまま数分間責められ続けました。

「擦られるのって気持ちいいでしょ」
「やっぱり女の子みたい。可愛い。」
「もっともっと気持ちよくしてあげるね」

などの言葉をかけられ、愛撫が続きました。



「ねっ、いいでしょ?」

さすがにSさんの言いたいことが分かりました。

「だ、だめです。それは…」

するとSさんはさらに密着してきて、さらに快感が襲ってきました。



僕が体をくねらせたのが悪かったのか、それともSさんは最初から入れるつも
りだったのかはわかりません。

「あら、入っちゃった」

Sさんは笑顔で楽しそうに腰を振りました。
僕はあえぎ声を隠すため、必死で目をつぶって我慢しているとディープキス
をされました。

そしたら、自分の中で堪えてきたものが限界に達しそうなのを感じSさんの唇
から逃げました。

「抜いて、もうだめ。出そう」

「いいよ。沢山出して」

どうすることができず、僕は果てました。
Sさんは、僕がいったのを感じると腰を振るのをやめて、体中にキスをしてき
ました。

「可愛い。またしようね」

そういって僕の体から離れ、シャワーを浴びに行きました。

僕はというと、暑さのためか軽い熱中症になって、そのまま寝てしまいまし
た。





目覚めると深夜になっていて、Sさんは僕の額を濡れたふきんでぬぐってくれ
ていました。

幸い親がお盆帰りで家にいなかったので、その日はマンションで泊まらせて
もらいました。



それが僕のファーストキスと初Hでした。



その後もSさんとは、何度もHしました。
しかし、去年の暮れ頃に色々あって気まずい関係になりました。
313
2011/08/27 00:41:39 (TUgB2guN)
もう40年前の話です

当時料理屋の調理師として働いていた

朝早くから夜の遅く(AM6~PM12)まで 風呂に入って寝るのが夜中の2時過ぎだった

寝不足とストレスで風邪を引いてしまい39度近い熱を出して寮で寝ていた

店主の彼女が飯を運んでくれたが 食欲もなく食べれないと言うと 食べさせて上げるから少し起きてと

朦朧としてる俺の口にスプーンで口の中に入れてくれるが 味は分からない

もう食べたく無いと言うと 店主の彼女は俺を抱きかかえ口移しで食べさせてくれる

これで少しは食べられるねって
その時の俺
その朦朧としてるが店主の彼女の乳を触っていた

何も言わないまま俺の好きにさせてくれていた
下半身の息子は完全勃起までは立って無かったが 反応していた

口移しだから口の周りがベタベタで口紅の味も一緒だった

持って来て貰った飯は半分位残し ご馳走さま

布団に横になると 俺の半立ちの息子を引っ張り出し舐めてくる

そのうちに完全勃起した俺の息子に腰を沈めて繋がっていた

これを気に店を辞めるまで みんなの目を盗んでは 嵌めさせられていた 今から思えばウブな俺だったと思う
314
2010/04/02 11:02:24 (NebSk0pX)
女性ではありませんが、以前、女装娘さんに犯された時の事を書いてみたい
と思います。
自分はもともとM男でした。
素人の女性やSMクラブの女王様に調教されてきました。
もちろんアナル調教やぺ二バン責めなどの調教もされてきました。
ふと、ある時にNHさんとM男がプレイしている映像を見ました。
そのときの全身に電気が流れるような衝撃を受け、鳥肌が立ったのを覚えてい
ます。
「本物だ、本物にご奉仕したり犯されたりしてる・・・」
ドキドキしながら見入ってしまいました。
言うまでもなくちんぽははちきれんばかりにぎんぎんになっていました。
「自分も本物を・・・」
と思い、色々検索し、あるNH・女装娘さん専門の出会い系サイトに辿り着き
ました。
そのサイトで知り合ったS女装娘さんと性癖など、細かい事をメールで何度か
ややり取りをし実際にお会い出来る事になりました。
当日、ドキドキしながら待ち合わせに向かう自分・・・
「自分はこれからおちんちんを舐めたりハメたりするんだ・・・」
なんて思いながら待つこと数分。
都内の雑踏の中、ヒールを鳴らしながらこちらに歩いてくる女性が1人。
約束した女装娘さんでした。
お会いした方は、ぱっと見は本当に女性でした。
「○○君ですか?」
「はい」
「じゃ、行きましょうか」
待ち合わせはすぐ近くにラブホ街のあるところだったのですぐにラブホに入り
ました。
チェックインしてすぐに、事前に決めていた通りにパンツ以外の服をすべて脱
ぐように言われ従い、手を後ろ手に縛られてしまいました。
着衣のままの女装娘さんと会話をしながらも初めての経験にたじたじしている
自分に、女装娘さんが笑いながら
「そんなに緊張しなくていいのに」
と一言。
たじたじしながらもこれから起こるであろう事を妄想しぎんぎんになった股間
を隠そうとしても手を縛られパンツ一枚では隠しようもありません。
パンツの上からなでなでされながら
「今日はコレ、使わないからね。」
と見つめられながら言われびくんびくんしながら興奮してしまいました。
しばらくなでなでされ悶えさせらているとパンツに染みができてしまいまし
た。
「なんか出てきたよ」
と言われなんとも言えない気持ちになりました。
見た目は女性でもおちんちんが付いてる人に触られ勃起し我慢汁を垂れ流す自
分・・・
でも気持ち良くて興奮してどうしようもない自分・・・
葛藤しながらも縛られてしまったらされるがままな自分・・・
ほんとどうしようもない、と思いながらもそんな自分に興奮していました。

なでなでしおわると女装娘さんが立ち上がり正座させたれた自分のまえに仁王
立ちになりました。
スカートをまくり上げると黒いパンスト越のそこには女性にはない膨らみがあ
りました。
頭をつかまれその膨らみに押し付けられました。
「今日はコレが欲しいんでしょ?」
と言われながらぐりぐり押し付けられました。
「舐めなさい」
と言われパンスト越に舐め奉仕。
しばらく舐め奉仕していると女装娘さんが
「おちんちん、舐めたい?」
「はい。舐めたいです。」
「舐めさせてくださいは?」
「はい、○○様のおちんちんを舐めさせてください。」
ついにおちんちんを舐める時が来ました。
女装娘さんはパンストを下ろしパンティーも下ろし始めました。
興奮と不安でドキドキしながら待つ自分。
下ろしたそこには明らかに自分よりも大きい、立派なおちんちんが勃起してい
ました。
「どう?大きいでしょ?」
「はい、大きいです。」
「あなたのよりもりっぱでしょ?」
「はい、立派です。」
事実、自分のちんぽよりも立派でした。
「それじゃあ、舐めてみなさい。」
ためらう自分・・・
「なに?舐めないの?」
ためらう自分・・・
「なら、今日はもうおしまいね」
「いや、舐めさせて下さい、お願いします・・・」
この時、思いました。
お願いしてしまった・・・
そしてためらっていた自分の理性が飛びました。

自分よりも立派なおちんちんにむしゃぶりついてしまいました。
見下しながら微笑む女装娘さん・・・
フェラチオなんてしたことはないのでどうして良いか分からなかったけど自分
が今までされたようにしてみました。
手は縛られていて使えないので口だけでご奉仕しました。
もう、無心でした。
自分は、おちんちんを舐めているんだ
気持ちよくなってもらうんだ
ひたすら吸い付き、ぺろぺろし、ご奉仕しました。
時には、頭をつかまれ激しくイマラチオされました。
つかまれたまま喉の奥まで押し込まれおえっ、となったこともありました。
とにかく、無心でフェラチオしました。
「ちんぽ、びんびんだねぇ。」
「おちんちん舐めながらちんぽ勃起させちゃうんだねぇ。」
「おちんちん舐めてるだけなのにちんぽ汁垂らしちゃうんだねぇ。」
「どうしようもない変態なんだねぇ」
フェラチオしている最中もこんな感じの言葉で弄られてました。
言われる度に興奮が増し、フェラチオも激しくなっていきました。
もう、どうにでもなれ。
口に射精して欲しいと思うようになってしまいました。
どんどんフェラチオも激しくなり口から涎がだらだらと流れていました。
再び頭をつかまれさっきより激しくイマラチオ。
「イく・・・・」
「!!!!!!」
間髪いれず生温かいモノが口の中に広がりました。
口に射精されてしまいました。
口の中でびくんびくんと脈打つおちんちん。
そのまま吸い続ける自分・・・。
吸い続けながらもぎんぎんな自分のちんぽ・・・。
脈打ちが終わったあとも吸い続けてしまいました。
おちんぽから口を離し口の中にある精液をどうすればいいかと悩んでいる
と・・・
女装娘さんの指が口に入ってきました。
ふいをつかれ・・・
ごくん・・・
飲んでしまいました・・・
指を抜いた女装娘さんが
「これからは出された精液は全部飲みなさいね。」
「垂れた精液は舐め取るようにね。」
「自分で出した精液も我慢汁も舐めるようにね」
「あなたはもうティッシュいらずね」
「初めての割には上手ね」
「精子、美味しいでしょう」
などと言われながら精液の付いた女装娘さんの指をなめなめしてしまいまし
た。
「はい。」
舐め終わったら、そう返事をしていました。
味なんて憶えていません。
口内射精されたこと、ごっくんしてしまったことに興奮し逆に被虐感も感じま
した。
自分は男なのにおちんちんを舐め射精され飲み干してしまった。
どしようもない変態だな、と痛感しました。

自分は縛られたまま、女装娘さんが復活するまでしばらく休憩しました。
その間も、自分のちんぽは玩ばれ・・・
亀頭責めされては何度も寸止めされ・・・
おかしくなりそうでした。
ツボが分かるようで気持ちいいところを気持ち良くなるように玩ばれてしまい
ました。

女装娘さんが復活されると再びフェラチオ。
「これから犯されるおちんぽよ」
「しっかりご挨拶しなさいね」
などと言われました。
女装娘さんのおちんちんがぎんぎんになってきました。

「四つんばいになって」
手を後ろに縛られていたのでお尻を突き出すような格好になりました。
ヒヤ、っとしたモノがお尻の穴に垂らされました。
指で解されながら期待と不安でどきどきしてしまいました。
時折、強烈に前立腺を刺激され、あまりの気持ち良さにぶるぶると震えてしま
いました。
指が抜かれ・・・
温かいモノが穴に押し当てられました。
「!!!!!」
「入ったぁ」
おちんちんが入って来ました。
少し痛かったけど、すぐに慣れました。
痛みよりも本物のおちんちんに犯されている興奮と被虐感でいっぱいになって
いました。
ずんずん犯されあんあん喘いでしまいました。
しばらくバックでがつがつ犯されながら
「本物は気持ちいいでしょ?」
「おちんちんに犯されながら喘いじゃう変態なのね」
と落とされました。
今度は正常位。
挿入され再びがつがつと犯されました。
手を後ろで縛られているせいで腰が浮き、丁度良い高さだったようでずんずん
突かれ、あんあん喘ぎました。
ちんぽもぎんぎんで時折我慢汁でぬるぬるになった亀頭をぐりんぐりん犯され
ました。
アナルを犯されながら亀頭責めされるとすぐ射精してしまいそうになるので寸
止め地獄でした。
「良く絞まるおまんこね」
「自分より大きいおちんちんに犯されてイちゃいそうなの?」
などと弄られながら突かれました。
女装娘さんの腰の動きが激しくなってきました。
それに合わせて自分のちんぽもぶるんぶるんしていました。
「そろそろイくわよ」
「どこに出して欲しい?」
と聞かれ
「中に出して下さい。」
とお願いしました。
さらに腰の動きが激しくなり・・・
「イくぅ」
「!!!!」
女装娘さんの腰の動きが止まり体がびくびくしていました。
中出しされました・・・
そのまま暫らく繋がっていました。

なんともいえない被虐感に浸りながらも興奮してしまいました。

最後はおちんちんを入れられたまま我慢汁だらだらの亀頭をぐりんぐりんされ
果ててしまいました・・・
射精して汚してしまった女装娘さんの手を綺麗に舐め、
「ほんと変態ね」
とお褒めの言葉を頂きました。

これが自分の女装娘さんとの初体験です。
これ以降、精液中毒になりました
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