ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

女に犯された男たち RSS icon

1 ... 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 ... 100
2012/09/20 09:06:17 (US.3SIOH)
私が中学一年のときのことです。
オナニーを覚えたばかりの私は、おかずになるものなら何でも漁りまくっていて、ある時、隣に干してあった下着に手を出してしまった。
バレていないつもりだったのだが、次の日、学校からの帰りに家の前に立っていた隣のおばさんに呼び止められ、話があると言われた。
そのときはまだ下着ドロボウのことは、全然頭になかったので、何だろう思いながら、家の中へついて行った。
応接間に通され、ソファーに座らされると何故かおばさんも私の隣に座って来た。
「パンティー盗ったでしょ」おばさんは、叱る風ではなく、微笑みながら言った。
しかし、その言葉にパニックになった私は、どうしたらいいかわからず、ただ黙っていた。
するとおばさんは、私の股間を触りながら、「あれ高かったから返してね」と言われた。
私は思わず頷いてしまった。そして、その後はおばさんのなすがままに…


291

高校生の時に

投稿者:タケル ◆Bfl.6.VtU.
削除依頼
2012/09/10 01:17:15 (sTZ4wFMx)
もう10年前の事です
高二の夏の休みにバイトをしてました
二、三週間経った頃に仕事が終わって食事会みたいな
会があって働いてる会社の小父さんや小母さんから
飲まされてすっかり酔ってしまって覚えて無い
何か気持ち良い感覚と誰かにキスされている感じで
目が覚めました
男と女の全裸姿が見えました
そして女が私の上に跨ってきたのです
女は私の上で腰を振り「凄い凄い・・」と喘ぎ
男は私の口に大きなチンポを咥えさせてきます
良く見るとバイトで何時もは優しい
Tさん夫婦でした
それからは、就職するまではTさん夫婦のペット
見たいにされてました
現在でも、月に一度はTさん夫婦と関係を楽しんで
ます。
292

小学生の頃

投稿者:匿名 ◆nRLYO3d.G.
削除依頼
2012/04/16 02:28:27 (DPf4WL4j)
他の方の初体験の話を読んで、僕も少し話してみたくなりました。スレ違いと言うか、確当するスレがあるのかも分かりませんが、僕のルーツでも有り、トラウマでも有り・・・匿名でも明け透けにすべて話せるか分かりませんが、ちょっとだけ話させていただきたいと思います。完全に自己満足のため、ただ書き散らすだけの乱文です、お目汚しになるかと思いますがご容赦ください。


子供の頃、僕は本当におとなしい子でした。身体は小さいし、意気地が無くて、声もとても小さくて、蚊の鳴く様な声で話し・・・したがって親しい友人もおらず、一人で夢見がちな時間を過ごしてばかりいました。その頃一緒に過ごしていたのは「見えない友達」ばかり。自分にしか見えない友達に書いた手紙、その友達から貰った手紙。同じ筆跡で書かれた両方の手紙は今でも思い出箱(?)に入っていて、眺めてみると懐かしい様な、薄ら寒い様な気持ちになります。

そんな僕がする遊びで、一番大胆だったのは、近くの県営住宅の長屋の様な建物の庭に入り込んで、そこに生る果物を取ること。罪の意識はまったくありませんでしたが、立派な窃盗です。子供って本当に怖いですね(^o^;)

2年生か3年生の春先、その県営住宅で苺を夢中で取っていた時、その家のおばさんに見つけられて、捕まってしまったことがあります。

お母さんより、小学校の先生より年上だし、化粧品の強い匂いはするし、髪の毛も見たこと無い様な感じ(ぼんやり覚えている感じでは、ロングのパーマだったんだと思います)だらしない下着姿で、何より「あんた何やってるの!」って感じで怒られた時の声と口調が怖くて、その場ですくんで動けなくなってしまい、襟首を捕まえられて、一気に家の中に引きずり込まれてしまいました。

家の中はもっと怖い感じで・・・だらしなく丸まった布団や衣類、雑誌や新聞が散らばって、ビールの空瓶も沢山並んでいました。

その怖い部屋で、立て膝の怖いおばさんに、正座させられて、髪の毛を引っ張られたり「泥棒!」と罵られたり・・・
その後のことは、悪いことをして怖い人に捕まってしまったんだと言う恐怖からか、頭が真っ白になってしまい、何を言われ、何に頷き、どうなってしまったのか、途中からしか思い出せません。
気が付いた時には手首は毛のいっぱいついた、犬の首輪で縛られ、叩かれて真っ赤になったお尻を裸になったおばさんに撫で回されていました。

たぶんそんなにセクシュアルなことはされなかったと思います。それでも今日のことをお母さんに言ったら、警察に突き出してやると言われながら解放された時には、大げさで無く生きて帰れた喜びでわんわん泣きました。

帰った時親には心配されたり、問い詰められたりもしましたが、結局その日の出来事は誰にも話しませんでした。

小さかった声は、その日を境に大きくなり、少しだけ友人も出来、県営住宅に近づくことは無くなりました。おばさんは、何年か後頭がおかしくなるか何かして、どこかの病院に入院したと聞いています。

中学卒業まで女性が怖くて仕方なかったこと、今パートナーを縛ってセックスしないと興奮出来ないこと、もうはっきりと声すら思い出せない、あの「おばさん」の影響なんだろうなぁ・・・

変な時間に半分うとうとしながら書いて、てにおはを直す気力も無し(^o^;)
ただ消すのも勿体ないのでアップしますが・・・逆に誰も読まないといいなぁとか思ってます。
んでは・・・おやすみなさい(-o-)zzz
293
2012/07/10 08:10:45 (AHep/GzC)
営業でても大して成果がないので昼間のジムに通い続けている。仲良くなった熟女たちに、熟女好きを公言している。

ある日、ジムからでたところで、結構仲良しのあゆみさん(49)に声をかけられた。
「ジュンくん、会社もどるの?まだ時間あるならお茶でもしようよ」

あゆみさんの車ですこしドライブ。
あだたら高原の眺めのいい駐車場で休憩。
「ジュンくんさ、良いからだしてるからちょっと触らせてよ」

いつも、腕とかジムでもさわってくるあゆみさん。このときは胸をさわってきた。サワサワと乳首の周りを円を描いて撫でる。
「厚い胸板を独り占めしたかったのよ。ステキね」

次第に乳首を探し当て、乳首を攻撃してきた。

「あらあら、乳首立っちゃったの。いやらしいわね。まさか、ここも固くしちゃってたり」

ズボン越しに既に半だちの息子を握ってきた。
「あらまあ。若いとおばさんでもこんなになっちゃうの。エッチねぇ。すごーい。いっきにこんなにおっきくなってきた。見せてみて」

ズボンをおろされる。

「なぁーに。この先っちょから出てるヌルヌルしたエキスは。それにしても大きいわね。ガブっ」

突然のフェラ。

「大きすぎてくわえきれないわ。こんなの入れたらどうなるのかしら」

「やっやめてください」
鼻息荒くしたあゆみさんはズボンを脱ぎすて俺にまたがってきた

「ぐぅ。壊れるぅ」

毎日ジムで鍛えているあゆみさんの強烈な腰振りに逝きそうになる。あゆみさんは「逝くー」と白目むきながらも腰を動かしている。

「あゆみさん逝きそうですやばいよー」

「何がヤバイのそのままガマンしなさい。私がこのおちんぽ味わっているのだから」

深呼吸して必死に耐えたが結局、中だし。

お掃除フェラされ乳首なめられ勃起して再び…。

それ以来お茶誘われては犯されている。
294
2012/07/14 14:46:48 (iDZw2590)
中学1年の夏休み。

僕は近くのショッピング施設の中にある大型書店に行きました。
オシッコがしたくなり、書店フロアの外れにある男子トイレに入ると、小用の便器をおばちゃんが掃除してました。
僕は掃除してるし見られたら嫌だと思い、個室トイレに入ろうとしたら、今度おばちゃんは個室トイレの掃除を始めだしました。
僕は結局、小用の便器の前に立ってオシッコを始めたのですが…

気づくとおばちゃんが、また小用の掃除をしながら僕がオシッコをしてるとこをジィーッと見てるんです。
おばちゃんは多分50歳ぐらい。
白髪混じりの髪を茶髪に染めて後ろにくくってました。

(え!?見てる…?)

僕は驚いて隠そうとするのですが、オシッコも出るし十分に隠せません。
やっと終えて手を洗おうとすると、おばちゃんが声を掛けてきました。

「僕、ウンチしようと思ってたんと違う?使っていいよ」

僕はそんなつもりはなかったんですが、なぜかその時は一度入ろうとしたのにウソついたみたいに思われたら困ると思い、個室トイレに入ったんです。
すると、ドアを閉める前におばちゃんが中に入ってきました。

「僕、ティッシュある?」

「いえ…」

「貸したろか」

ティッシュを出すおばちゃん。

「ありがとうございます…」

「僕、小学生?」

「いえ、中学生です」

「そうなん?小さいな。チンポの皮剥けてへんから小学生かと思ったわ」

「え?え?」

「チンポの皮おばちゃんが剥いたろか」

もう僕はパニックです。確かに僕は小柄でおとなしい小学生に間違われる中学1年生でした。

「チンポ出してみ。チンポ気持ちよくしたるから」

おばちゃんは僕のズボンとパンツをずり降ろすと、まだ毛の生え揃ってない僕のペニスをつかんでいじり始めました。
しかも「チンポしょっか~しょっか~初めは痛いがだんだんようなる~皮も剥けるし毛も生える~♪」
と聞いたことのない歌を歌い始め、無理やり僕のペニスの皮を剥きました。

「痛いっ」

僕が言うとおばちゃんは「痛ない痛ない」と言い、僕は延々ペニスをいじられ、最後には射精させられました。

最後の方は僕は泣いていました。

あれ以来、公衆トイレと掃除のおばちゃんにはトラウマがあり、今でもトイレを誰かが掃除していると入るのをやめます。
295
1 ... 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。