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女に犯された男たち RSS icon

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2011/06/27 19:32:21 (6ccoqVj0)
単身赴任で長野にきている。
既婚35才会社員です
職場の部下に犯されました。


その部下は、あゆみさん、地元採用の高卒36才なので、年はひとつ違いだけど、入社はずっと先輩。職級に関係なく先輩は先輩という社風なので、課長として来た俺でも、飲み会とか雑談とかの時は、あゆみさんをたてなければならない。

一応管理職なので、前任の課長からあゆみさんの状況は把握していた。

あゆみさんは入社してスグに高校の同級生と結婚したが、離婚している。

今は実家の近くで暮らしているようだ。

帰り雨が降っていて、傘を持ってないことを話していると、
「課長くん、のせてあげるよ」
と、あゆみさんが声をかけてくれた。

お言葉に甘えて、家まで送ってもらう。
「課長さまの家庭訪問をいたしましょう」突然秘書のような、口調に驚く。

とりあえずあがってもらいコーラをだした。「まあまあきれいにしてるのね。もっと男臭い部屋かと思ったわ、それにしても、おくってくれた先輩にコーラで労うってのも、課長くん、これじゃあ出世しないわよ。ふつう労うならビールでしょ」

「あゆみさん、車」

「課長くん、ここは、誰が手配したと思ってるの?わたしの担当は?労務でしよ、社宅担当の私が手配した部屋は私のもの今日はここにとまる」
たしかに2DKなので単身赴任では部屋をもてあましている。

妻が遊びに来るときに使っている布団を別室に敷いてから二人で飲みはじめた。

ハイペースで飲むあゆみさんに勧められオレもかなりの酔っ払ってきた。

「あの布団だれの?わたしの?」
「妻のです」
「課長くん!ひょっとしてわたしが手配したこの部屋でエッチなことしたんじゃないでょうね」
笑ってごまかしているが
「私にも、やりなさい、奥さんとやったように、入れて気持ちよくさせなさい」

できないことを伝えるが、伝えたとたん押し倒された、酔っぱらっているのと、あゆみさんは175センチでいまでも、柔道のコーチをしているので、とてもかなわない、
あっというまに、乳首をレロレロ舐められていた。
息子は反応しだす

「課長くん。えっちねぇ。襲われておっきくしちゃうなんて。いやらしいわねしかも、デカスギ」
と、言ったかと思うと、自らパンツを脱ぎ、ウンチングスタイルで、挿入。24センチのオレの息子をロングストロークで味わっていた。
生はまずいっていっても「先輩が良いって言ってるのよ」それから毎犯されてます

291
削除依頼
2011/08/25 21:18:23 (QVFizD4Y)
私が中2の時です。
内向的でたまに不良同級生のパシリをさせられていました。その時に不良女子同級生数人に囲まれて、裸にさせられました。下半身を隠すと怒られ、隠す事も出来ず晒し者でした。その時はまだ皮も剥けておらず、サイズも小学生並みで、陰毛も薄かったので不良からはバカにされました。そのうち、寝そべらされ股間を足で踏まれると何故か勃起してしまいました。それでも当時は5センチ位しかなく更にバカにされました。そのうち、同じようにいじめられている女子同級生が連れて来られ、裸にさせられていました。その子が命令され
私のを舐め始めました。でも、私は初体験で
口に入れると直ぐに精射しました。でも直ぐに勃起してしまいます。すると今度は私に跨がり本当のsexを命令され、挿入しました。不良からは直ぐに出すなよ。妊娠するからな!!と言われましたが、直ぐに出してしまいました。中出しです。私はぼこぼこにされました。相手の女の子は泣き出しましたが、不良女子学生からは何度でも同じ事をされているようでした。
その後は中出ししたお仕置きとして、不良女子同級生達から罵倒されながら、擦られ、叩かれ、いじめられている女子からフェラさせられて7回位出させられました。もうほとんど出なくなりやっと解放され、妊娠していたら責任とれよ!!と言って去って行きました。
それからそれがトラウマになっています。今は完全にMとなっています。また、多数の女性にいじめられたい♪

292
削除依頼
2012/02/03 05:25:17 (hsVHM4on)

場違いかもしれないが言わせてください。

あれは中学2年、14歳の頃だった。
俺は俗に言う非行少年に憧れて学校にも行かず、夜は繁華街で遊び回っていた。
ある日いつものように街に出ると普段一緒にいる奴らが見当たらなかった。まだ来ていないのかもしれない、そう思ってしばらく待っていると一人の女が現れた。
こんなところで何してるの、女は言った。
関係ないと突き放し、顔を背けた。
暇なら私と遊びましょ、女は隣に腰掛けた。
目鼻立ちの整った綺麗な人だった。長い髪は緩やかなウェーブを描き、大きく開いた胸元を隠した。
なんだこいつ。
頭沸いてんじゃねぇの。
付き合いきれないと思いながら綺麗なこの人の誘いに乗った。
入ったこともないバーに連れられ、戸惑いながら席に座った。
勧められるままモヒートを頼み、煽った。
初めて飲む高い酒は最高に美味しく、時間も量も忘れさせた。
そろそろ出ましょ、そう言うと女は会計を済ませ一緒に店を出た。
酔ってふらつく足元に精一杯で気が付いたらホテルの前にいた。
いわゆるラブホテルじゃない、最上階の見えないようなやつだ。
ここで飲みなおしましょ、女は入っていった。
俺の働かない頭はとりあえず追従を選んだ。
部屋にはいると女は鍵をかけ、俺をベッドに突き飛ばした。
何してんだ、回らない舌を必死に使う。
男と女がホテルに来てやることは一つでしょ、女は近付いてきて俺の輪郭に指を沿わせた。
触るな。
俺は必死に抵抗した。
しかしアルコールのせいで体が言うことを聞かない。
腰に跨がられ、俺はなす術もなかった。
嫌がる頭とは裏腹に初めての経験に身体は逆らわなかった。
女は自ら腰を打ち付け、俺の上で何度も。何度も果てた。
そして俺もなんども搾り取られ、途中からは記憶はない。

朝起きると女はすでに起きていたが、隣に並んで寝転がっていた。
ごめんなさい、女は言った。
女の名前は那奈だった。
昨日婚約者に裏切られたこと。
やけになって男漁りをしたこと。
いろんな話をした。
俺も自分の話をした。
俺の年齢を聞くと最初驚いていたがすぐに学校には行かなきゃダメよと言った。
気に入らないことがあるのは分かるけど、勉強はしなきゃダメ。
あなたにしたいことができたとき勉強のせいで諦めるなんて馬鹿らしいわ。
自分のために学校へは行きなさい。
何故か妙に納得してしまって俺は素直にうんと言った。
分からないことがあるなら私が教えてあげるから。
そう言いながら笑う那奈はとても可愛らしく、目を背けずにはいられなかった。


俺は今18歳。
その後出会った音楽を極めるために来年からニューヨークに行く。

8歳年上の彼女。
ずっと俺を支えてくれた。
ニューヨークにも付いてくるらしい。


駄文乱文で申し訳ないが

偽りから始まる本当の愛も有る。
それが言いたかった。
293
2012/12/07 15:43:40 (/Gi3oyJz)
トラウマってほど苦しい体験ではないですが、よく彼女に誤解されます…
私は髪の長い女性を目で追ってしまう癖があります。彼女と一緒だから見ちゃいけないって思っていても反射的に目で追ってるそうです。きっとそれは私の初体験に関係していると思います。
実際にあった事なので、昔を思い出しながら書こうと思いますが、少し長くなりそうですがもしよろしければお付き合いください。

私が小学4年の夏休みから始まります。私は東京に住み、祖父の何回忌かわかりませんが父の実家の福岡に行きました。
祖母のいる本家に泊まったのですが、広い居間に布団何枚か引いてそこでみんなで寝ていたのですが、私は緊張していたせいかなかなか寝付けずに寝不足の日々が続いていました。あまりにも寝れなかったので最終日の夜はいとこの、あこ姉ちゃん(仮名)が一緒に居間で寝てくれるって言ってくれました。本家は4姉妹で一番下のいとこでも当時高校生だったと思います。
私はまだ男とか女とか意識した事がなかったので、純粋にずっとあこ姉ちゃんと遊んでられるって喜んでました。あこ姉ちゃんの当時のイメージは工藤静香に似た髪の長いちょっと田舎の不良ぽい感じでしたが、すごく優しくて僕にはいつも笑顔で接してくれていました。
その夜、僕とあこ姉ちゃんは遅くまで布団の上でトランプとかボードゲームをしていたので、父からうるさいから端の縁側でやれと怒られ、そーと布団ごと縁側に移動して襖を閉めて二人きりで遊んでました。本当に面倒見のよいお姉さんで、わがままな僕に結構遅くまで付き合ってくれました。けどもうそろそろ寝ようね、と言われ私はもう少し遊ぼうとわがままを言いましたが、あこ姉ちゃんが先に僕の布団に寝てタオルケットの中に潜ってしまったので、しぶしぶ僕もその中に入って寝ることにしました。でも案の定全然寝付けず、タオルケットの中であこ姉ちゃんとずっと話をしていました。暫く話していましたが、あこ姉ちゃんはいきなり僕をくすぐってきました。
こちょばい?
僕は何っていてるのか意味がわからず困惑してると、さらにくすぐってきて逃げようとしたらTシャツが脱げてしまい上半身裸になってしまいました。
こちょばい?
脇や乳首をくすぐられ僕は泣きそうなほどくすぐったくてちょっと待ってってお願いしました。
今思うとカップルがいちゃついてみたいです。
こちょばいって何の意味かやっと教えてもらい、くすぐったいの意味だとわかり、そこからは攻守逆転です。
僕は覚えたての言葉を何度も何度も使い、あこ姉ちゃんの身体をくすぐりまくりました。
こちょばい?
こちょばい?
明らかにくすぐったい様子でしたが、あこ姉ちゃんはずっと、ううんって笑いながら首を横に振ってばかりです。
また攻守交代で今度は僕の乳首を中心に責めてきました。どんどんエスカレートしてあこ姉ちゃんは僕の乳首を舐めはじめました。僕はまだ子供でしたので、気持ちいいとか感じるよりも、くすぐったい気持ちばかりで直ぐに降参してしまいました。
今度は僕があこ姉ちゃんを責める番ですが、服が邪魔で責めずらい事に気付いて、僕だけズルいってあこ姉ちゃんに言ったら、しょうがないねぇって言いながらあこ姉ちやんもシャツを脱いで上半身裸になってくれました。
こちょばい?
こちょばい?
僕はあこ姉ちゃんの乳首ばかりを責め続けました。
ううん、
ううん、

あっ、ううん
あぁ、ううん

僕は当然ながらあこ姉ちゃんがエッチな意味で感じてるなんてわからず、どんどん乳首を指で責め続けました。

こちょばい?
こちょばい?

う、ううん…
あっ、ううん…
あぁ~、ううん…

はぁはぁ…

ううん…

僕正直タオルケットを被ったままで暑かったので、あついの?って顔を覗いて聞くと、

大丈夫。続けようって

今度は僕の頭を掴んであこ姉ちゃんの胸に持っていきました。僕の頭を掴みながら唇をちょうど乳首のところに当て、グリグリ押しあてています。
僕は苦しかったけど、ちょっといけないかなと思いながらも口に乳首を含んでしまいました。

なんか凄くいけない事をした気分と、今回は父と僕だけだったのでお母さんと離れてるので少し寂しくなっちゃいました。
僕の異変に気付いたのか、あこ姉ちゃんは僕を抱きしめてくれました。そしていっぱいキスをしてくれました。最初はチュッて唇に何度も何度も、
そのうち舌が入ってきてクチャクチャと音をたてながら、

舌をだして…

僕は言われるがまま舌を出していっぱい舌と舌を絡めあいました。
そのうち、あこ姉ちゃんが、
おっぱい舐めたい?

と、僕は

うん…。

いいよ。舐めて。

僕は赤ちゃんが母乳を吸うようにチュパチュパ、
おっぱいを吸いました。
あっ

あっ…

しばらく僕はすいつづけていました。寂しさを忘れようとするかのように、頭を撫でられながらあこ姉ちゃんに甘えてました。

今度は舌でペロペロ舐めて…

僕は言われるがまま舌で乳首をペロペロ舐め続けました。


あっ

あん

とてもやらしくタオルケットの中に響きました。
今度はまたあこ姉ちゃんが僕の乳首を舐めだし、
交代ね♪

って、今度は僕の下半身を触り出しました。

へぇ~、大きくなるんだ。

僕の顔を見ながら不敵な笑みをうかべてました。


294

マジな話です

投稿者:てて ◆REnYgHfyxg
削除依頼
2007/12/23 15:01:38 (vk8MSn3E)
つい数日前の出来事です。僕は両親のおかげで比較的見た目に恵まれて生まれたせいか、はっきり言ってよくモテます。ただ…おばさん連中にですが…若い子にモテないわけじゃないんですが、なぜかおばさん連中には特に人気があり、飲みの席に顔を出すとまるでアイドルにでもなったかの様な気分になれます。
自分には8歳離れた弟がいて、その弟が小さい時入っていたサッカースクールのお母さん達に十代の時から人気があり、保護者の飲み会があるとなぜか俺も呼ばれていました。
タダ酒飲めるし、アイドル気分になれるし、誘われればなるべく参加するようにしていました。
今のお母さんって綺麗な人が多くないですか?そのサッカースクールのお母さんたちも綺麗な人が多かったんです。
自分は今26で結婚もし、子供も二人います。独身の頃はその中の何人かと二人きりで飲み行ったり体の関係になった事もありました。ただ結婚後は飲みにも参加しなくなり、体の関係もさっぱりなくなりました。
まぁ自分が遠くに引越たってのもあったんですが…。かと言って妻オンリーの生活をしていた訳ではなく、浮気も頻繁にしていました。しかし何度か妻に浮気がばれてしまい、次浮気したら離婚すると言われています。
そんな中仕事で実家付近にしばらく通わなきゃいけなくなり、二ヶ月限定で実家に僕だけ帰ることになったんです。休みの週末は妻たちも実家に遊びに来ます。前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
例のお母さん連中の中に一際綺麗な絵に書いたような綺麗な奥さんがいて、歳は34です。その人は他の奥さんとは違い僕をもてはやしたりせず、どちらかと言えば強気で僕をけなしてばかりなんです。
前に二人で飲んだ事も何回かありましたが、身体の関係は一度もありませんでした。
ある日の夜その人から急に電話があったんです。
『〇〇駅近くを(地元の駅)歩いてたでしょ?』
どうやら昼間買い物で車で走っていた時に僕を見かけたらしいんです。
仕事の都合でこっちに帰って来てる旨を伝えると、さっそくその夜飲みに誘われました。久しぶりに話もしたかったし、この人なら本当に飲んで帰れるから浮気はしなくて済むしオッケーする事にしました。
僕は離婚したくないため、浮気は二度としないと心に誓っていました。
待ち合わせ場所に行くと相変わらずスタイルのいい、綺麗な紀子(仮名)さんがすでに待っていました。
程よくセクシーなスリットが入った膝丈のタイトスカートがとても綺麗な身体のラインを強調していました。
久々に会ったので話も弾みハイペースでしかも空腹時に飲んだせいか、かなり酔っ払ってしまい、途中からは調子に乗り紀子さんに勧められるままテキーラを何杯か一気してしまいました。紀子さんもいい感じに酔ってきたのか、いきなり
『Hしよ』
と言って来ました。内心はチョー嬉しかったのですが、妻との約束を破るのが怖かったので、断りました。
店を出ようとすると、テキーラのせいか足元がおぼつきませんでした。
見兼ねた紀子さんは危ないからと僕をタクシーで家まで送ってくれることになり、僕もそれに甘えることにしました。
僕は寝不足だったのもあり、タクシーに乗ると同時に眠ってしまいました。

ふと目が醒めるとやたら眩しい照明の下がった天井が目に入りました。
ラブホ?
起き上がろうとしましたが、身動きが全くとれません。しかも何故か全裸になっています。冷静に状況を把握しようとしました。両腕は頭の上のベットの柵の様な物に縛られ、脚は痛いくらいに開かれた状態で同じく足元の柵に縛られています。それと、何故か左頬がひりひりと痛い。
横には紀子さんが不機嫌そうな顔で立っていました。どうやら自然に目が覚めた訳ではなく、あまりに起きない僕をビンタして起こしたみたいです。
『〇〇とはHしたのにあたしとはできないんだ?』
〇〇とは以前何度か関係を持った奥さん連中の一人でした。
『何で知ってるの?』
『前に〇〇と二人で飲んだ時に自慢げに話してたわよ』
『は?本人が話したの?』『うん、他にも色々と聞いちゃった。』
『な、何を?』
『あんたの感じる所とか、逝った後刺激し続けると男のくせに潮吹いちゃうとか、あーあと一番ウケたのがパンストが大好きってゆうのが面白かった』
『え?』
そう、僕は根っからのパンストフェチで、擦りつけたり舐めたり、あと一番好きなのが蒸れた足の匂いを嗅ぐのが好きな変態ヤローなんです。それを殆ど打ち明けたことはなく妻には話し、理解してくれているため、妻とのHも必ずパンストを穿いて貰っていた。それを〇〇には酔った勢いで話してしまったのだ。さっきの飲み屋で離婚の危機にある事は話したはずなのに、なぜ?
そんな事は紀子さんには関係なかったようです。
ただ自分の誘いを断った僕にプライドが傷ついて頭にきたみたいです。
『とりあえずこれ外してよ』
すると、いきなりビンタしてきました。
『何なの、その口の聞き方は?今からあたしには敬語で話しなさい。』
『ふざけんな、いいから外せ』
すると、自分の携帯を取り出し画面を僕に見せてきました。そこには妻の携帯とアドレスがメモリー登録されていました。
『なんでそのアド知ってるの?』
『寝てる間にあんたの携帯から調べたの、これで分かった?あたしのが立場が上なのが。逆らったらテレビ電話であんたの今の状況奥さんに見せるからね』
『は、はい』
そう答えるしか道はなかった
根がドSな僕には本当に屈辱的だった。
『舐めて』
そういうとベットの僕の顔の近くに立ち、パンストを穿いた足で僕の鼻をつかむように足の指を押し付けてきました。
『んっ』
ブーツを履いていたせいかすごく臭い。けどこの臭さが好きな僕…。
やっやばい起ってきた。
『誰が興奮していいっていったの?早く舐めなさい』そういいながら、鼻に押し付けていた指を口に突っ込んできました。
しょっぱい…
僕は必死に舐めてあげました。
ピロリーン
紀子さんは足を舐めている僕の顔を写メで撮ったのです。文句を言おうとしましたが、口が塞がっていて喋れません。妻に送られたらどうしよう…そう考えたら一度大きくなったあそこも萎えてしまいました。
『何か興奮してきちゃった』そう言うと、股間を見せ付けるように スカートを捲くりました。そこにはパンツを穿かず直にパンストを穿いているあそこがありました。やばい、僕が一番好きな組み合わせだ。
しかも穴の部分が少し染みが出来ていて、濡れているのが明らかにわかる。
今度は僕のお腹ら辺にまたがって座り、僕の首筋に舌を這わせました。
僕の体がビクッと反応してしまいました。
それは徐々にゆっくりと下に下がり、乳首に到達しました。
舌先でそーっとなぞってきます。声が出そうになりましたが下唇を噛み、必死に耐えています。
さっきも言ったようにドSな僕は自分が相手の攻めに感じているのを相手に悟られるのが屈辱的で認めたくないんです。
紀子さんの左手は玉や淫毛付近を焦らすようになでています…乳首を相変わらず攻めながら
紀子 気持ちいいんでしょ?我慢してるの? 声出しちゃいなよ
僕は出そうになる声を抑えるのに必死で、何も答えられなかった。
左手で触っていたそこを今度はやらしい音を出しながら舐めだした。唾液でビチョビチョになった左右の乳首を手で攻めながらだ。
紀子さんは時折気持ちいい?と聞きながら大事な棒には触れず延々と僕を焦らし続けている。
僕が気持ちいいと答えるか感じた声を上げるのを待っているようだった。
正直もう頭がどうにかなってしまいそうな位体は正直に反応していた。
紀子 我慢汁チョーすごいんだけど。根元まで垂れて来ちゃってるよ(笑)触ってほしい?
僕は必死に首を横に振った。
紀子さんは一旦行為を止めどこかへ行ってしまった。何やら見えない所でガチャガチャ音がする。
紀子さんはすぐ僕の元へ戻ってきた。その手にはピンクローターがあった。いや、リモコン式だ、どうやら自販で買ってきたらしい。自分用に買ったのかと思っていたらそれは違ったらしい。必死に耐えている僕にとどめを刺したいらしい
僕の顔に跨がり、パンスト越しのあそこを鼻に押し付けて擦りはじめた。
紀子 舌をだしてクリ舐めて
と言われたが僕は嫌だと答えた。しかしその答えた瞬間スイッチのオンになったローターが僕の乳首にあてがわれた。嫌だと答えた瞬間だったのと、鼻を塞がれていて呼吸が苦しかった為僕の口は開いてしまっていたのだ。
僕 あっ
思わず声が出てしまった。ずっと耐えていた物がプツリと切れてしまった。
紀子さんは嬉しそうに乳首を攻めつづけた。僕も耐えられなくなっていた。女の子のような声を何度もあげ、気付くと口から大量にヨダレを垂らしていた。
紀子さんは再び僕に触ってほしいか聞いてきた。
僕 うん
紀子 うんじゃないでしょ?はいでしょ?
僕 は、はい。
紀子さんは僕の顔から下り僕の強制的に開かれている足の間に座ると、恐らく先ほどから延々と垂れ続けていた我慢汁を足の指で根元の方から上に向かってすくいあげるようになぞった。僕はまたしても大きな声を上げて感じてしまった、しかし紀子さんは竿の部分しか刺激せず肝心の先っちょにはまだ触れてくれない。紀子 触って欲しいの?
まだ僕を焦らす気だ。
僕 は、はい。
紀子 どこを?
僕 先っちょです。
紀子 じゃああたしの言う事聞く?
僕 言う事ってどんな事ですか?
紀子 あたしの性欲が枯れるまで永久におもちゃになって。そしたらいっぱい気持ち良くしてあげる。あたしだけのおもちゃね。
僕 は?無理です。しかも紀子さんだけなんて、僕結婚してるし不可能です。
紀子 じゃあ触ってあげない。かといっていたずらも止めないわよ。
そういうと、紀子さんは乳首のローターをテープで固定して僕のアナルを舐めながら竿と玉を指先で焦らすように撫ではじめた。
僕はもう気が狂いそうになり、わかりましたと答えてしまった。
紀子 じゃああそこのデジカメに向かって僕を一生紀子さんだけのおもちゃにしてくださいって言って。
僕 デジカメ?え?どういうこと?
紀子さんの指差す方を見るとそこにはあきらかに起動中だと見てわかるデジカメがこちらを向いていた。
今までの一部始終をムービーで撮られていたのだ。
紀子 奥さんに見せられたくなかったら、早く言う通にしなさい。
僕 やり方が汚いです。それは聞けません。
紀子 あっそ、わかった。そういうと紀子さんは僕の履いていたジーパンのポケットから僕の携帯を取り出し、どこかに電話をかけ始め、それを僕の耳にあてた。繋がった相手は妻だった妻 もしー、どうかした
僕 …いや、何でもな…
その瞬間紀子さんは僕のアナルに指を入れてきた。
僕 あーっん
妻 ん?何してんの?オナニーでもしてるの?
僕 はぁ~はぁ…う、うんそうなんだ…あっやっやめて…
妻 は?何を?
紀子さんは何を考えてるんだろう…こんな時に僕が待ち焦がれていたあの場所をペロベロ舐めだした。
僕 あっ、ちょっ、やめてくださ、あっあっ、い、イクっ
妻 あんたオナニーじゃないでしょ?誰かいるの?
僕はあまりに焦らされすぎたせいで、一瞬舐められただけで逝ってしまった。しかし紀子さんはそれを口で受け止めると、更に激しくピストンしはじめ、僕は狂いそうになった。僕はいったあと刺激されると放尿してしまうのだ。
僕 やっやめて、とめっとめてください。
すべて終わった。妻に完全に浮気がばれた。
しかし今はそんな事よりいってもいっても止まることのない、この状況から逃げ出したい。紀子さんの腰の餌食になっている。紀子さんも何度も果て、お互いの愛液とお互いの吹いた尿で僕とベットは溺れてしまいそうだ。
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