2007/12/23 15:01:38
(vk8MSn3E)
つい数日前の出来事です。僕は両親のおかげで比較的見た目に恵まれて生まれたせいか、はっきり言ってよくモテます。ただ…おばさん連中にですが…若い子にモテないわけじゃないんですが、なぜかおばさん連中には特に人気があり、飲みの席に顔を出すとまるでアイドルにでもなったかの様な気分になれます。
自分には8歳離れた弟がいて、その弟が小さい時入っていたサッカースクールのお母さん達に十代の時から人気があり、保護者の飲み会があるとなぜか俺も呼ばれていました。
タダ酒飲めるし、アイドル気分になれるし、誘われればなるべく参加するようにしていました。
今のお母さんって綺麗な人が多くないですか?そのサッカースクールのお母さんたちも綺麗な人が多かったんです。
自分は今26で結婚もし、子供も二人います。独身の頃はその中の何人かと二人きりで飲み行ったり体の関係になった事もありました。ただ結婚後は飲みにも参加しなくなり、体の関係もさっぱりなくなりました。
まぁ自分が遠くに引越たってのもあったんですが…。かと言って妻オンリーの生活をしていた訳ではなく、浮気も頻繁にしていました。しかし何度か妻に浮気がばれてしまい、次浮気したら離婚すると言われています。
そんな中仕事で実家付近にしばらく通わなきゃいけなくなり、二ヶ月限定で実家に僕だけ帰ることになったんです。休みの週末は妻たちも実家に遊びに来ます。前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
例のお母さん連中の中に一際綺麗な絵に書いたような綺麗な奥さんがいて、歳は34です。その人は他の奥さんとは違い僕をもてはやしたりせず、どちらかと言えば強気で僕をけなしてばかりなんです。
前に二人で飲んだ事も何回かありましたが、身体の関係は一度もありませんでした。
ある日の夜その人から急に電話があったんです。
『〇〇駅近くを(地元の駅)歩いてたでしょ?』
どうやら昼間買い物で車で走っていた時に僕を見かけたらしいんです。
仕事の都合でこっちに帰って来てる旨を伝えると、さっそくその夜飲みに誘われました。久しぶりに話もしたかったし、この人なら本当に飲んで帰れるから浮気はしなくて済むしオッケーする事にしました。
僕は離婚したくないため、浮気は二度としないと心に誓っていました。
待ち合わせ場所に行くと相変わらずスタイルのいい、綺麗な紀子(仮名)さんがすでに待っていました。
程よくセクシーなスリットが入った膝丈のタイトスカートがとても綺麗な身体のラインを強調していました。
久々に会ったので話も弾みハイペースでしかも空腹時に飲んだせいか、かなり酔っ払ってしまい、途中からは調子に乗り紀子さんに勧められるままテキーラを何杯か一気してしまいました。紀子さんもいい感じに酔ってきたのか、いきなり
『Hしよ』
と言って来ました。内心はチョー嬉しかったのですが、妻との約束を破るのが怖かったので、断りました。
店を出ようとすると、テキーラのせいか足元がおぼつきませんでした。
見兼ねた紀子さんは危ないからと僕をタクシーで家まで送ってくれることになり、僕もそれに甘えることにしました。
僕は寝不足だったのもあり、タクシーに乗ると同時に眠ってしまいました。
ふと目が醒めるとやたら眩しい照明の下がった天井が目に入りました。
ラブホ?
起き上がろうとしましたが、身動きが全くとれません。しかも何故か全裸になっています。冷静に状況を把握しようとしました。両腕は頭の上のベットの柵の様な物に縛られ、脚は痛いくらいに開かれた状態で同じく足元の柵に縛られています。それと、何故か左頬がひりひりと痛い。
横には紀子さんが不機嫌そうな顔で立っていました。どうやら自然に目が覚めた訳ではなく、あまりに起きない僕をビンタして起こしたみたいです。
『〇〇とはHしたのにあたしとはできないんだ?』
〇〇とは以前何度か関係を持った奥さん連中の一人でした。
『何で知ってるの?』
『前に〇〇と二人で飲んだ時に自慢げに話してたわよ』
『は?本人が話したの?』『うん、他にも色々と聞いちゃった。』
『な、何を?』
『あんたの感じる所とか、逝った後刺激し続けると男のくせに潮吹いちゃうとか、あーあと一番ウケたのがパンストが大好きってゆうのが面白かった』
『え?』
そう、僕は根っからのパンストフェチで、擦りつけたり舐めたり、あと一番好きなのが蒸れた足の匂いを嗅ぐのが好きな変態ヤローなんです。それを殆ど打ち明けたことはなく妻には話し、理解してくれているため、妻とのHも必ずパンストを穿いて貰っていた。それを〇〇には酔った勢いで話してしまったのだ。さっきの飲み屋で離婚の危機にある事は話したはずなのに、なぜ?
そんな事は紀子さんには関係なかったようです。
ただ自分の誘いを断った僕にプライドが傷ついて頭にきたみたいです。
『とりあえずこれ外してよ』
すると、いきなりビンタしてきました。
『何なの、その口の聞き方は?今からあたしには敬語で話しなさい。』
『ふざけんな、いいから外せ』
すると、自分の携帯を取り出し画面を僕に見せてきました。そこには妻の携帯とアドレスがメモリー登録されていました。
『なんでそのアド知ってるの?』
『寝てる間にあんたの携帯から調べたの、これで分かった?あたしのが立場が上なのが。逆らったらテレビ電話であんたの今の状況奥さんに見せるからね』
『は、はい』
そう答えるしか道はなかった
根がドSな僕には本当に屈辱的だった。
『舐めて』
そういうとベットの僕の顔の近くに立ち、パンストを穿いた足で僕の鼻をつかむように足の指を押し付けてきました。
『んっ』
ブーツを履いていたせいかすごく臭い。けどこの臭さが好きな僕…。
やっやばい起ってきた。
『誰が興奮していいっていったの?早く舐めなさい』そういいながら、鼻に押し付けていた指を口に突っ込んできました。
しょっぱい…
僕は必死に舐めてあげました。
ピロリーン
紀子さんは足を舐めている僕の顔を写メで撮ったのです。文句を言おうとしましたが、口が塞がっていて喋れません。妻に送られたらどうしよう…そう考えたら一度大きくなったあそこも萎えてしまいました。
『何か興奮してきちゃった』そう言うと、股間を見せ付けるように スカートを捲くりました。そこにはパンツを穿かず直にパンストを穿いているあそこがありました。やばい、僕が一番好きな組み合わせだ。
しかも穴の部分が少し染みが出来ていて、濡れているのが明らかにわかる。
今度は僕のお腹ら辺にまたがって座り、僕の首筋に舌を這わせました。
僕の体がビクッと反応してしまいました。
それは徐々にゆっくりと下に下がり、乳首に到達しました。
舌先でそーっとなぞってきます。声が出そうになりましたが下唇を噛み、必死に耐えています。
さっきも言ったようにドSな僕は自分が相手の攻めに感じているのを相手に悟られるのが屈辱的で認めたくないんです。
紀子さんの左手は玉や淫毛付近を焦らすようになでています…乳首を相変わらず攻めながら
紀子 気持ちいいんでしょ?我慢してるの? 声出しちゃいなよ
僕は出そうになる声を抑えるのに必死で、何も答えられなかった。
左手で触っていたそこを今度はやらしい音を出しながら舐めだした。唾液でビチョビチョになった左右の乳首を手で攻めながらだ。
紀子さんは時折気持ちいい?と聞きながら大事な棒には触れず延々と僕を焦らし続けている。
僕が気持ちいいと答えるか感じた声を上げるのを待っているようだった。
正直もう頭がどうにかなってしまいそうな位体は正直に反応していた。
紀子 我慢汁チョーすごいんだけど。根元まで垂れて来ちゃってるよ(笑)触ってほしい?
僕は必死に首を横に振った。
紀子さんは一旦行為を止めどこかへ行ってしまった。何やら見えない所でガチャガチャ音がする。
紀子さんはすぐ僕の元へ戻ってきた。その手にはピンクローターがあった。いや、リモコン式だ、どうやら自販で買ってきたらしい。自分用に買ったのかと思っていたらそれは違ったらしい。必死に耐えている僕にとどめを刺したいらしい
僕の顔に跨がり、パンスト越しのあそこを鼻に押し付けて擦りはじめた。
紀子 舌をだしてクリ舐めて
と言われたが僕は嫌だと答えた。しかしその答えた瞬間スイッチのオンになったローターが僕の乳首にあてがわれた。嫌だと答えた瞬間だったのと、鼻を塞がれていて呼吸が苦しかった為僕の口は開いてしまっていたのだ。
僕 あっ
思わず声が出てしまった。ずっと耐えていた物がプツリと切れてしまった。
紀子さんは嬉しそうに乳首を攻めつづけた。僕も耐えられなくなっていた。女の子のような声を何度もあげ、気付くと口から大量にヨダレを垂らしていた。
紀子さんは再び僕に触ってほしいか聞いてきた。
僕 うん
紀子 うんじゃないでしょ?はいでしょ?
僕 は、はい。
紀子さんは僕の顔から下り僕の強制的に開かれている足の間に座ると、恐らく先ほどから延々と垂れ続けていた我慢汁を足の指で根元の方から上に向かってすくいあげるようになぞった。僕はまたしても大きな声を上げて感じてしまった、しかし紀子さんは竿の部分しか刺激せず肝心の先っちょにはまだ触れてくれない。紀子 触って欲しいの?
まだ僕を焦らす気だ。
僕 は、はい。
紀子 どこを?
僕 先っちょです。
紀子 じゃああたしの言う事聞く?
僕 言う事ってどんな事ですか?
紀子 あたしの性欲が枯れるまで永久におもちゃになって。そしたらいっぱい気持ち良くしてあげる。あたしだけのおもちゃね。
僕 は?無理です。しかも紀子さんだけなんて、僕結婚してるし不可能です。
紀子 じゃあ触ってあげない。かといっていたずらも止めないわよ。
そういうと、紀子さんは乳首のローターをテープで固定して僕のアナルを舐めながら竿と玉を指先で焦らすように撫ではじめた。
僕はもう気が狂いそうになり、わかりましたと答えてしまった。
紀子 じゃああそこのデジカメに向かって僕を一生紀子さんだけのおもちゃにしてくださいって言って。
僕 デジカメ?え?どういうこと?
紀子さんの指差す方を見るとそこにはあきらかに起動中だと見てわかるデジカメがこちらを向いていた。
今までの一部始終をムービーで撮られていたのだ。
紀子 奥さんに見せられたくなかったら、早く言う通にしなさい。
僕 やり方が汚いです。それは聞けません。
紀子 あっそ、わかった。そういうと紀子さんは僕の履いていたジーパンのポケットから僕の携帯を取り出し、どこかに電話をかけ始め、それを僕の耳にあてた。繋がった相手は妻だった妻 もしー、どうかした
僕 …いや、何でもな…
その瞬間紀子さんは僕のアナルに指を入れてきた。
僕 あーっん
妻 ん?何してんの?オナニーでもしてるの?
僕 はぁ~はぁ…う、うんそうなんだ…あっやっやめて…
妻 は?何を?
紀子さんは何を考えてるんだろう…こんな時に僕が待ち焦がれていたあの場所をペロベロ舐めだした。
僕 あっ、ちょっ、やめてくださ、あっあっ、い、イクっ
妻 あんたオナニーじゃないでしょ?誰かいるの?
僕はあまりに焦らされすぎたせいで、一瞬舐められただけで逝ってしまった。しかし紀子さんはそれを口で受け止めると、更に激しくピストンしはじめ、僕は狂いそうになった。僕はいったあと刺激されると放尿してしまうのだ。
僕 やっやめて、とめっとめてください。
すべて終わった。妻に完全に浮気がばれた。
しかし今はそんな事よりいってもいっても止まることのない、この状況から逃げ出したい。紀子さんの腰の餌食になっている。紀子さんも何度も果て、お互いの愛液とお互いの吹いた尿で僕とベットは溺れてしまいそうだ。