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女に犯された男たち RSS icon

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2005/02/13 17:31:18 (FKgK3eb4)
その日は仕事の都合で店に入ったのが10時過ぎでした。
中には30歳前後の主婦が4人と店のママさんの5人だけでした。
皆さんカウンターで飲んでいたので、私もいつもどおりカウンター席に座りまし
た。
ママと数度会話をして、ほろ酔いかげんになってきた頃のことです。
私から1番遠くに座っていた女性(30歳半ば)が、「あなた見たことあるわ」と
だいぶ酔った様子で話し掛けてきましたが、何の事か「エッ???」という感じで
返事をしました。 するとその女性は「あなたSMクラブ○○○に行った事あるで
しょ」とこれまたいきなり言うものですから、返事に詰まってしまってしまいまし
た。
これがいけなかったのです。 YESと思われてしまったようで、ママさんも他の
女性も「Mなの?Sなの?どんなプレイするの?蝋燭は熱いの?鞭は痛いの?」と
私の返事など関係なく、どんどん進んでしまい人違いと言えずにいました。
そのうち、最初の女性が「おチンチン出して見せなさい」と女王様のような口調で
言って来るではないですか!
無視して店から出ようとすると、無理やり女性達に引き止められ「もう正体ばれち
ゃってるんだから」などと言われ4人がかりで服を脱がされてしまいました。
そこからはチンポを踏まれたり扱かれたり、おまけに射精しそうになると刺激を中
断され、まるでSMクラブのようでした。
気が付くとママさんまで参加していて、店も閉店にしたようです。
結局、5人の女性に朝まで犯され続け、住所もばれてしまいました。
今では交代で、誰かが私のアパートにやってくるという日々です。
もちろん、普通のHではなくSMです、皆さん目覚めてしまったようです。
剃毛はされるし、お尻は拡張されるしで大変です。
256
2004/08/18 16:46:22 (HdVth/cU)
10年ぐらい前の学生の頃、土日を利用して、矯正下着の訪問販売のバイトをして
いました。
埼玉県の某団地に行った時の事です。
9割方は、門前払いなのですが、その時は、たまたま近所の奥さん達(4人)が
お茶のみ会で暇だったらしく、「話を聞いてやる」といった態度で、
部屋の中へ入れてくれました。
こっちは、一着セットで売れば、かなりの歩合が入るので、
必死になって説明したのですが、「高い」とか「無駄じゃない?」等と
からかわれるだけで、全然話になりません。
しかし何か買ってもらわないと無駄足になってしまうので、
男性用のセクシー下着を出して
「旦那さんに、こういうのもありますが?」と振ると、
それには興味を示しだしました。
「こんなの履かれて、浮気しないかしら?」とか、
「腹が出ていても似合うの?」とか聞いてくるので、
「最近は、トランクスより、こういったシルクのビキニ系が流行りですよ」と
適当な事を言っていたら、
「あなたはどんなの履いてるの?」と聞くので、
「今日はトランクスですけど・・・」と言うと、
「じゃあ、これを履いて見せてよ。良かったら買うから」と言われたので、
これは恥ずかしがっている場合じゃないと、
別室で、着替え、上はワイシャツにネクタイで、下はビキニパンツ一丁という
珍妙な格好で、奥さん達の前に立ちました。
すると奥さん達は、「うわー際どいけど、カッコイイ」とか、
「セクシーでいいんじゃない?」とか言い出したので、
これはいけるかなと思ったら、一人の奥さんが
「こっちも履いてみて。それにここで履き変えて」と言うと、他の奥さん達も、
「そうね、買ってやるんだから、そのくらいサービスしてもいいんじゃない」と、
口々に言い出しました。
私は、「いや、それはちょっと・・・」とためらっていると、
「じゃあ、私達が履き変えさせてあげる!」と言って、
腕や足を引っ張られ、仰向けに寝かされると、
足を持ち上げ、オシメを替えるような格好で、あっさりパンツを引き抜かれ、
イチモツが奥さん達の目の前にさらされてしまいました。
こうなるともう、異様な雰囲気になり、
奥さん達は、パンツを履き変えさせることなどせず、
それぞれ私のイチモツやタマに手を伸ばし、
「可愛いね」
「まだピンク色だわ」
「もう立ってきたよ」
などと言いながら、シゴキ始めました。
私は、「もう勘弁してください」と言っても、
「でも気持ちいいんでしょ!先から何か出てきたよ」とか言って、
とうとう射精させられてしまいました。
しかし、それだけでは終わらず、
今度は、ネクタイやシャツも取られて、全裸にさせられると、
ワンワンスタイルで、押さえつけられ、
再度、アナルから何からいじくりまわされました。
そしてまた仰向けにさせられ、気がつくと、
奥さん達の内の一人が、パンツを脱ぎ、
私のイチモツの根元に輪ゴムをはめられ、スキンをかぶせ、
上からまたがってきました。
それから、約30分に渡って、仰向けの状態で、次から次へと4人の奥さん達の
あそこを舐めさせられながら、やりまくられてしまいました。
そして、全てが終わって、私が呆然と全裸でいると、
その家の奥さんが、
「ビデオで撮っちゃったからね。今度はこっちから連絡した時に来てね。遊んであげ
るから」と言い、携帯の番号を聞かれました。
結局、それ以来、連絡はありませんでしたが、下着も買ってもらえませんでした。




257
2005/08/03 00:24:54 (7yH72CCO)
無名の女子大の運動部で臨時コーチとして呼ばれた。学長が懇意にしている
父を介して頼んできたのだった。俺はその分野ではそこそこの実績があっ
た。
信州の大学の研修所が利用された。女子大生25人、監督・コーチなど7人
と俺が参加。監督は50過ぎの男、コーチは男5、女2だ。最初のうちは予
定通りにスケジュールが消化されていった。
3日目の夜、監督・コーチの飲み会があった。飲み会がお開きになって酔い
覚ましに付近を散歩していたら合宿に参加していた女子大生6人に擦れ違
う。彼女たちはコンビニに行ってきたという。散歩に付き合うと言って俺と
歩き始める。
そのうち「結婚しているのですか」「彼女はどんな人ですか」と色々と聞い
てくる。俺は適当に話を返していたが「私たちをコーチしていて大変でしょ
う。我慢しているの」「無理しちゃ駄目ですよ」と意味深な言葉を投げかけ
てくる。
そして、「あっ!虫に刺されちゃったみたい」などとミニスカートをたくし
あげ太腿の付け根を擦ったりする。俺は眼を背ける。
「あらコーチ、恥ずかしがっている」「初ね」などとからかってくる。
俺はコーチ、立場もある。毅然としているつもりであったが股間はしっかり
と勃起していた。
「ねえ、コーチのあそこ、大きくなっているよ」とひとりの女子大生が俺の
股間を指差す。「可哀相だわ」「責任とって慰めてあげようよ」と俺を囲ん
でしまう。
とうとう、俺は6人の女子大生に囲まれズボンとパンツを脱がされてしま
う。そして、ひとりの女子大生がおもむろに俺のPを口に含んで激しく舌を
転がすのだった。「すごい」と周りの女子大生も煽り立てる。「私、キスし
ちゃおう」と口も塞がれる。
「ねえ。私たちの部屋にコーチをご案内しましょうよ」「それがいい」と下
半身、剥き出しのまま彼女たちの部屋に連れて行かれる。
そこで上も脱がされ丸裸になる。女子大生も次々と服を脱ぎ、パンティ姿や
全裸になってしまう。俺は彼女たちに全身を舐められた。尻の穴も舐めてく
る。俺は口だけで2度、射精していた。
その後も彼女たちの攻めは止まず仰向けに寝かされている俺を跨いで腰を落
とし、自らの股間を沈めるのだった。彼女たちははしゃぎ、勝手に交代して
俺のPに股間を沈めた。
朝方まで攻めは続き何度、射精したかわからない。デジカメに撮られ次の日
からも彼女たちの玩具にされた。
ただ、次の日からは俺からも攻めて合宿を終える頃には6人とも俺の性の奴
隷になっていた。
帰りのバスで俺は最後尾に座り6人の女子大生はその近くに座って交代でフ
ェラチオをした。
東京へ戻ってからも俺の暇な日には交代でマンションに来てくれることにな
っている。
258
2004/05/28 14:12:08 (.1nWg3Cy)
僕は高校二年で、両親と兄と27歳の兄嫁との5人暮らしです。
春休みのある日、
兄は出張で一月間、上海に行き、両親は田舎の結婚式で一週間北海道に、
帰ってました。
お義姉さんは、「デパートに買い物に行くので夕方まで戻らないから、
留守番していてね」と、お洒落して出かけました。
自分の部屋には鍵をかけているのですが、合鍵は以前から手に入れて、
留守の時には、お義姉さんの部屋に入り、下着を見たりして楽しんでいました。
結婚前は、デパートの化粧品売り場に勤めていて細身の美人で憧れの人です。
透けて見えるブラや、パンティラインを見るだけで立ってきてしまいます
下着類は、物干場でなく部屋に干していたので、男兄弟で育った僕は女性の下着に、
興味を持ち合鍵で度々侵入していました。
その日も部屋に入り、引出しを開けピンクのナイロンのブラとパンティと、
スリップを身に付け別のブルーのパンティで、硬くなったちんちんを擦りすぐに
イキそうに成るのを堪え、アルバムのお義姉の写真を見るとなお興奮します。
その時お義姉さんが、忘れ物をして部屋に戻って来ました。
驚いて暫く声も立てずに居ましたが、「どうしたの、以前から想像は
ついていたけど私もショックよ、他の人の下着に手を出したりしたら警察沙汰に
成るわよ、私の写真で興奮してたの?」
恥ずかしくて只、黙ってうつむくだけでした。
「仕方ないわね、自分でしなさい、見てて上げるから」
顔を上げて手を動かし始め、お義姉さんを見ると我慢できずに、
出してしまいましたが、まだ小さく成りません。
お義姉さんも、興奮したのか少し顔が赤く成っていました。
「男の子が自分でするのを、初めて見たわ、私の下着を汚してしまって、
いけない子ね、まだ小さく成らないのね」
「今日のお義姉さんは凄く綺麗だし、香水の匂いも興奮するから」
「誉めてくれたから、私が手でして上げる、内緒よ」
そして、自分の唾を手に付け、亀頭を撫ぜ回し始め、僕の乳首を触り始めました。
不思議な感覚が、身体中を走り、思わず声を立てていました。
「気持ちいい?乳首もこんなに感じて、もっと感じて声を出していいのよ、
可愛いわ」
スカートの間から、パンスト越しに白いパンティが見え益々興奮します
思わず腰に抱きついていました。
「洋服が皺になるから、脱ぐわよ」
白の下着姿に成り脱いだパンストで僕の手を、ベッドに縛り付けました。
「こうしないと、犯されそうだから、我慢してね」
今度は乳首を吸われ、お尻のアナも弄られ気が遠くなりそうです。
こうして縛られたまま、大好きなお義姉さんに、何度も何度もいかされました。


「ゆき君、後輩達と飲みに行くけど一緒に行く、あなたは子供だから、
お食事だけよ」
「うん、連れって」
「私の下着、好きなの付けっていいわよ」
「この紫がいい」
「私のお気に入りだけどいいわよ」
下着を付け、お義姉さんの着替えを見て硬く勃起しました。
お義姉さんは、ブルーの下着にガーターストッキングを付け、白いスーツに
ロングブーツ。凄くセクシーです。
「こんなに硬くして、見ていて上げるから、オナニーしなさい、私に見られると、
興奮するんでしょう、私も、ゆき君の恥ずかしそうにしているオナニーを見ている
と、凄く感じるのよ」
「お姉さん、もう少し脚を広げて、スカートの中見せて」
「いいわよ、どう、乳首も吸ってあげるね、もっと可愛い顔を見せなさい
気持いい時は、正直に言いなさい、ゆき君可愛いよ」
「出してもいい、僕の顔見て、凄く気持いい、抱いていきそう」
「駄目よ、いかして上げないよ、今日はずっと私にくっついて感じていなさい、
私のお気に入りの下着を付けているのよ」
電車の中でも、寝たふりをして肩に寄りかかり、お義姉さんの香りだけで、
硬く成ってしまいます、その上見えないところで、乳首を責めます。
お義姉さんと、二人だけの世界に行きたい。
待ち合わせの店には、三年後輩の、美人のA子とB恵が待っていました。
僕は、お義姉さんにぴったりくっ付いてコーラと食事、皆は水割りを
飲み始めました。
お義姉さんにくっ付けている脚の気持ち良さだけで、勃起していました。
「仲良しなのね、変な関係じゃ無いでしょうね」
「違うわよ、男兄弟で育ったから甘えてるだけよ」
A子さんは、僕の隣に席を移し、手を握り自分のスラックスの間に挟み込み、
「誘惑しちゃうわよ、いいの」
「駄目よ、まだ子供よ」
それでも皆で楽しく、おしゃべりして居ました。
A子さんは、テーブルの下の、見えない所で僕のおちんちんを触り、小さな声で
「こんなに硬くして、お姉さんガそんなに好き、もっと気持良くして上げるよ、
後でゆっくりとね」
テーブルクロスで他の席からも見えないので、ファスナーを下ろしおちんちんを
取り出しゆっくり、愛撫を始めました、絶えるのに必死でした。
時間も過ぎ、A子さんとB恵さんが二人で住んでいるマンションで、
飲み直す事に成りました。
ソファーに座り、飲み始め僕もお酒を飲まされました。
お義姉さんがトイレに立った時、手を縛り揚げられ下着姿にされました。
「この子、女の下着付けてる、先輩のよ、いやらしい関係ね」
さすがに二人とも驚いていましたが、
トイレからもどったお義姉さんに、
「先輩、この子可愛がって上げるね、気持良くしてあげるから見ていてね、
僕この薬飲みなさい、」と言って、
無理やり青い錠剤を飲まされ、乳首を吸われ全身を愛撫され気ガ遠く成りそうにな

我慢していたのですが、お尻に小指を入れられ耐え切れず、射精させられました。
犯された僕をお義姉さんに見られてしまい、恥ずかしさで顔を上げられません。
B恵さんは、逃げようとするお義姉さんを捕まえ、スカートの裾が乱れパンティと
ストッキングが向き出しに成り、B恵は唇を奪い、ブラウスを脱がし乳房を触り、A
子はパンティの上から、あそこを愛撫します。
その内お義姉さんも諦めたのか、感じ始め切ない声を立て始めました。
大好きなお義姉さんが、二人の女に犯されているのを見せ付けてから、A子さんは
「僕のお姉さんのパンティ脱がしなさい、そして舐めてあげて、嫌なら酷いことす
るよ」
パンティを引き下げ夢中であそこを舐めるとお義姉さんは、
「ゆき君、お願いだから止めて、」
脚を閉じようとしますが、A子さんが押さえつけて離しません。
その内身体を痙攣させて、ぐったりとしてしまいました。
「また、こんなに硬くして、触ってあげるは、気持ちいいでしょ、お姉さんの中
に、
入れてみたいでしょ、もっともっと気持ち良くなるよ」
「いれなさい」
お義姉さんに入れさせられました。
暖かく締め付けられる感じで凄く気持ちがいい、大好きな人のあそこに入っている
僕はゆっくり、乳房を吸い腰を動かしました。
二人の女もあちこち愛撫するので、お義姉さんは身体を震わせ快感に絶えているよ
うです
そんな美しい顔を見て、射精しましたガ、勃起したままです。
「僕、さっきの薬は、何度でも立つ薬よ、もっと可愛がって上げなさい」
何度かいきましたが、後は、ずっといっている感じです。
お義姉さんは、ぐったりしていますが、時々身体を震わせます。
「もう、いきっぱなし状態ね、僕も気持ちいいでしょ、」
お義姉さんも、僕も二人の女に犯されたようです。






259
2012/03/04 01:07:53 (PSZMPc4R)
かなり前の話です。
ちょうど中三の3学期でした。
その頃私は、グレていてあまり学校にも行かず、遊んでました。
一応高校も決まり、完全に学校をフケて近所の公園で、一服していると、近所のお兄さんに声をかけられました。
その人は19歳で、当時流行り出した、テレクラのフロントをしていました。
朝からブラブラしている私に「どうせなら店に来て、電話取って女の相手くれよ」とのこと。
何でも平日の午前中は、客が殆ど居なくて、困っているので適当に話し相手になってほしいというので、まぁいつも世話になっているのでOKし、早速店に行き個室に入って、電話を取ると人妻から、でした。
最初の内は、会う気も無いので、適当に話して飽きたら、電話を切ってました。
そんなある日、会ってくれたら、お小遣あげると言われ、40歳の女性と会いました。
声の感じから、太ったおばさんかと思ったら、なかなか綺麗な女性が現れ、私を見て「まぁ若いわねぇ」と、嬉しそうにしていました。
取り合えず喫茶店で、お茶した後に女性から「近くにプライベートルームが有るから来ない?」と誘われ、5分ほど歩いてそのマンションに行きました。
エレベーターで5階に上がると、私の腕にしがみつき、部屋に入るなり抱き着いて来ました。
父子家庭で育った私は、女性の柔らかな胸や、化粧品の匂いが堪らず、ペニスはギンギンに、それを見た女性は余計に興奮し、ズボンのファスナーを下ろし、直に握って来ました。
当時まだ童貞だったので、どうしていいか分からないでいた私の手をとり、胸にあてがい「優しくもんでね」と言いながら、キスして来ました。
柔らかくて温かい胸をまさぐり、二人とも玄関で全裸になると、そのままベットへ行き仰向けに寝かされ、私の顔におっぱいを押し付け、乳首を吸わされ、マンコを触らせて貰い、私の乳首も吸って貰いながら、手でこかれ痛いほど固くなった、ペニスを握りしめ、上に跨がって挿入し、腰を振って来ました。
中はヌルヌルで気持ち良く、あっという間に上り詰め、発射っ!
続きは気が向いたら書きます
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