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女に犯された男たち RSS icon

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2004/05/28 14:12:08 (.1nWg3Cy)
僕は高校二年で、両親と兄と27歳の兄嫁との5人暮らしです。
春休みのある日、
兄は出張で一月間、上海に行き、両親は田舎の結婚式で一週間北海道に、
帰ってました。
お義姉さんは、「デパートに買い物に行くので夕方まで戻らないから、
留守番していてね」と、お洒落して出かけました。
自分の部屋には鍵をかけているのですが、合鍵は以前から手に入れて、
留守の時には、お義姉さんの部屋に入り、下着を見たりして楽しんでいました。
結婚前は、デパートの化粧品売り場に勤めていて細身の美人で憧れの人です。
透けて見えるブラや、パンティラインを見るだけで立ってきてしまいます
下着類は、物干場でなく部屋に干していたので、男兄弟で育った僕は女性の下着に、
興味を持ち合鍵で度々侵入していました。
その日も部屋に入り、引出しを開けピンクのナイロンのブラとパンティと、
スリップを身に付け別のブルーのパンティで、硬くなったちんちんを擦りすぐに
イキそうに成るのを堪え、アルバムのお義姉の写真を見るとなお興奮します。
その時お義姉さんが、忘れ物をして部屋に戻って来ました。
驚いて暫く声も立てずに居ましたが、「どうしたの、以前から想像は
ついていたけど私もショックよ、他の人の下着に手を出したりしたら警察沙汰に
成るわよ、私の写真で興奮してたの?」
恥ずかしくて只、黙ってうつむくだけでした。
「仕方ないわね、自分でしなさい、見てて上げるから」
顔を上げて手を動かし始め、お義姉さんを見ると我慢できずに、
出してしまいましたが、まだ小さく成りません。
お義姉さんも、興奮したのか少し顔が赤く成っていました。
「男の子が自分でするのを、初めて見たわ、私の下着を汚してしまって、
いけない子ね、まだ小さく成らないのね」
「今日のお義姉さんは凄く綺麗だし、香水の匂いも興奮するから」
「誉めてくれたから、私が手でして上げる、内緒よ」
そして、自分の唾を手に付け、亀頭を撫ぜ回し始め、僕の乳首を触り始めました。
不思議な感覚が、身体中を走り、思わず声を立てていました。
「気持ちいい?乳首もこんなに感じて、もっと感じて声を出していいのよ、
可愛いわ」
スカートの間から、パンスト越しに白いパンティが見え益々興奮します
思わず腰に抱きついていました。
「洋服が皺になるから、脱ぐわよ」
白の下着姿に成り脱いだパンストで僕の手を、ベッドに縛り付けました。
「こうしないと、犯されそうだから、我慢してね」
今度は乳首を吸われ、お尻のアナも弄られ気が遠くなりそうです。
こうして縛られたまま、大好きなお義姉さんに、何度も何度もいかされました。


「ゆき君、後輩達と飲みに行くけど一緒に行く、あなたは子供だから、
お食事だけよ」
「うん、連れって」
「私の下着、好きなの付けっていいわよ」
「この紫がいい」
「私のお気に入りだけどいいわよ」
下着を付け、お義姉さんの着替えを見て硬く勃起しました。
お義姉さんは、ブルーの下着にガーターストッキングを付け、白いスーツに
ロングブーツ。凄くセクシーです。
「こんなに硬くして、見ていて上げるから、オナニーしなさい、私に見られると、
興奮するんでしょう、私も、ゆき君の恥ずかしそうにしているオナニーを見ている
と、凄く感じるのよ」
「お姉さん、もう少し脚を広げて、スカートの中見せて」
「いいわよ、どう、乳首も吸ってあげるね、もっと可愛い顔を見せなさい
気持いい時は、正直に言いなさい、ゆき君可愛いよ」
「出してもいい、僕の顔見て、凄く気持いい、抱いていきそう」
「駄目よ、いかして上げないよ、今日はずっと私にくっついて感じていなさい、
私のお気に入りの下着を付けているのよ」
電車の中でも、寝たふりをして肩に寄りかかり、お義姉さんの香りだけで、
硬く成ってしまいます、その上見えないところで、乳首を責めます。
お義姉さんと、二人だけの世界に行きたい。
待ち合わせの店には、三年後輩の、美人のA子とB恵が待っていました。
僕は、お義姉さんにぴったりくっ付いてコーラと食事、皆は水割りを
飲み始めました。
お義姉さんにくっ付けている脚の気持ち良さだけで、勃起していました。
「仲良しなのね、変な関係じゃ無いでしょうね」
「違うわよ、男兄弟で育ったから甘えてるだけよ」
A子さんは、僕の隣に席を移し、手を握り自分のスラックスの間に挟み込み、
「誘惑しちゃうわよ、いいの」
「駄目よ、まだ子供よ」
それでも皆で楽しく、おしゃべりして居ました。
A子さんは、テーブルの下の、見えない所で僕のおちんちんを触り、小さな声で
「こんなに硬くして、お姉さんガそんなに好き、もっと気持良くして上げるよ、
後でゆっくりとね」
テーブルクロスで他の席からも見えないので、ファスナーを下ろしおちんちんを
取り出しゆっくり、愛撫を始めました、絶えるのに必死でした。
時間も過ぎ、A子さんとB恵さんが二人で住んでいるマンションで、
飲み直す事に成りました。
ソファーに座り、飲み始め僕もお酒を飲まされました。
お義姉さんがトイレに立った時、手を縛り揚げられ下着姿にされました。
「この子、女の下着付けてる、先輩のよ、いやらしい関係ね」
さすがに二人とも驚いていましたが、
トイレからもどったお義姉さんに、
「先輩、この子可愛がって上げるね、気持良くしてあげるから見ていてね、
僕この薬飲みなさい、」と言って、
無理やり青い錠剤を飲まされ、乳首を吸われ全身を愛撫され気ガ遠く成りそうにな

我慢していたのですが、お尻に小指を入れられ耐え切れず、射精させられました。
犯された僕をお義姉さんに見られてしまい、恥ずかしさで顔を上げられません。
B恵さんは、逃げようとするお義姉さんを捕まえ、スカートの裾が乱れパンティと
ストッキングが向き出しに成り、B恵は唇を奪い、ブラウスを脱がし乳房を触り、A
子はパンティの上から、あそこを愛撫します。
その内お義姉さんも諦めたのか、感じ始め切ない声を立て始めました。
大好きなお義姉さんが、二人の女に犯されているのを見せ付けてから、A子さんは
「僕のお姉さんのパンティ脱がしなさい、そして舐めてあげて、嫌なら酷いことす
るよ」
パンティを引き下げ夢中であそこを舐めるとお義姉さんは、
「ゆき君、お願いだから止めて、」
脚を閉じようとしますが、A子さんが押さえつけて離しません。
その内身体を痙攣させて、ぐったりとしてしまいました。
「また、こんなに硬くして、触ってあげるは、気持ちいいでしょ、お姉さんの中
に、
入れてみたいでしょ、もっともっと気持ち良くなるよ」
「いれなさい」
お義姉さんに入れさせられました。
暖かく締め付けられる感じで凄く気持ちがいい、大好きな人のあそこに入っている
僕はゆっくり、乳房を吸い腰を動かしました。
二人の女もあちこち愛撫するので、お義姉さんは身体を震わせ快感に絶えているよ
うです
そんな美しい顔を見て、射精しましたガ、勃起したままです。
「僕、さっきの薬は、何度でも立つ薬よ、もっと可愛がって上げなさい」
何度かいきましたが、後は、ずっといっている感じです。
お義姉さんは、ぐったりしていますが、時々身体を震わせます。
「もう、いきっぱなし状態ね、僕も気持ちいいでしょ、」
お義姉さんも、僕も二人の女に犯されたようです。






256
2012/03/04 01:07:53 (PSZMPc4R)
かなり前の話です。
ちょうど中三の3学期でした。
その頃私は、グレていてあまり学校にも行かず、遊んでました。
一応高校も決まり、完全に学校をフケて近所の公園で、一服していると、近所のお兄さんに声をかけられました。
その人は19歳で、当時流行り出した、テレクラのフロントをしていました。
朝からブラブラしている私に「どうせなら店に来て、電話取って女の相手くれよ」とのこと。
何でも平日の午前中は、客が殆ど居なくて、困っているので適当に話し相手になってほしいというので、まぁいつも世話になっているのでOKし、早速店に行き個室に入って、電話を取ると人妻から、でした。
最初の内は、会う気も無いので、適当に話して飽きたら、電話を切ってました。
そんなある日、会ってくれたら、お小遣あげると言われ、40歳の女性と会いました。
声の感じから、太ったおばさんかと思ったら、なかなか綺麗な女性が現れ、私を見て「まぁ若いわねぇ」と、嬉しそうにしていました。
取り合えず喫茶店で、お茶した後に女性から「近くにプライベートルームが有るから来ない?」と誘われ、5分ほど歩いてそのマンションに行きました。
エレベーターで5階に上がると、私の腕にしがみつき、部屋に入るなり抱き着いて来ました。
父子家庭で育った私は、女性の柔らかな胸や、化粧品の匂いが堪らず、ペニスはギンギンに、それを見た女性は余計に興奮し、ズボンのファスナーを下ろし、直に握って来ました。
当時まだ童貞だったので、どうしていいか分からないでいた私の手をとり、胸にあてがい「優しくもんでね」と言いながら、キスして来ました。
柔らかくて温かい胸をまさぐり、二人とも玄関で全裸になると、そのままベットへ行き仰向けに寝かされ、私の顔におっぱいを押し付け、乳首を吸わされ、マンコを触らせて貰い、私の乳首も吸って貰いながら、手でこかれ痛いほど固くなった、ペニスを握りしめ、上に跨がって挿入し、腰を振って来ました。
中はヌルヌルで気持ち良く、あっという間に上り詰め、発射っ!
続きは気が向いたら書きます
257
削除依頼
2012/03/29 13:05:00 (LT2wbAWh)
水道屋です。依頼があってお宅へ。

30~40才ぐらいの専業主婦でしょうか?
平日お昼のためか、子供も旦那もいない様子。

台所下の水漏れ修理。
施工ミスって、かなりの量の水まるかぶり。

ご好意で洗濯&乾燥。
その間は、裸なので、タオル巻いて居間のソファーで待機。

何故か隣に座ってお茶を飲む主婦。
胸元や足をチラ見するオレ。
まさかの勃起。
愛想笑いの主婦、少しづつ擦り寄ってきていきなりアソコを撫ではじめた。

目を閉じてのけ反るオレ。タオルを外してくわえる主婦。

我にかえって引き離そうとしたら、オレの両肩を押さえていきなりまたがってきた。

アソコの先に主婦のがあたったのを感じる。
あれ?濡れてる?ん?下着着けてなかったんだ…。

騎乗位状態で、動き続けられました。

中に出した。

二回目は手を縛らせてと言われ、タオルで軽く拘束されたまま騎乗位。

下から突き上げてまた中出した。


258
2011/09/16 17:18:58 (GrZ0lsXQ)
僕は今年三流大学を卒業して或る会社に就職した。
女性関連の美容品等を開発販売をする会社だった。
新入社員は女性が圧倒的に多く男性社員は僕を含め10人に満たない。新入社員は僕の他にもう一人だけだった。
これと言って何の取り柄もない僕は社長自らの面接をなぜだか通り入社した。3ヶ月の研修期間が終わった先月、社長に呼び出され社長室に向かった。
もう他の社員は就業していた時間だったので、何の呼び出しかビクついて社長室に入った。
中には社長秘書の荒木さんがいた。社長室に入ると荒木さんにソファーに座って待つように言われ、荒木さんは奥の社長室に消えた。僕はこの部屋には面接の時以来で奥の社長室には入ったことがなかった。
しばらくすると荒木さんが社長室のドアを開けて、こちらに入って。と、僕を呼んだ。
中には高級なスーツを身につけた社長がいた。
『どうかしら、大輔君。仕事には馴れた?』緊張していた僕は『ハ、ハイ大分。』『そう良かったわ。いいのよ。そんなに緊張しなくても。』
社長はまだ三十代前半なのに貫禄があり、すごく大人の女性にみえた。『荒木、大輔君にコーヒーでも差し上げて。私は紅茶にしてね。』そう言うと、荒木さんは先程の部屋へ出て行った。社長は僕の座っているソファーの所へ来て、僕の正面のソファーに腰掛けた。スラリとした長い脚がミニスカートから伸びて、柄物の黒いストッキングが印象的で、ついつい見入ってしまった。
『今日はごめんなさいね。こんな時間に呼び出して。』社長の言葉にハッとして顔を上げた。脚ばかりに気を取られていたが、スーツの上着を脱いだ社長は胸元のあいたブラウスにブラジャーがはっきり透けていた。目のやり場に困り俯くと、荒木さんが飲み物を用意して入って来た。改めて見ると、荒木さんも社長と同じ服装でますます、目のやり場に困った。
『さあ、コーヒーどうぞ』緊張のあまりコーヒーを持つ手が震え、ズボンにこぼしてしまった。
すると社長が『まあ大変。熱かったでしょう?ズボンに染みが付いちゃうわ。大輔君、ズボン脱ぎなさい。荒木、染み抜きしてあげて。さあ、早く脱ぎなさい。』『えっ、だ、大丈夫です。安物ですから。』確かに安物だったが、それ以上にズボンを脱げない理由が有った。『荒木、何をしてるの?早く大輔君のズボンを脱がせなさい。』荒木さんは何の躊躇いもなく僕のベルトに手を掛けた。
『本当に大丈夫です。』ますますこの状況に僕の股間は膨らみました。すると社長が『あら、大輔君、』と、明らかに僕が勃起しているのを悟り、自分で僕のズボンを脱がしにかかった。『社長、本当に大丈夫です。』『ダメよ。大輔君をこのままにはして帰せないわ。』と、強引に脱がした。社長だからあまり抵抗出来ず、ソファーから立ち上がり自分で足からズボンを抜いた。社長はそのズボンを荒木さんに渡すと、『あら、大輔君、パンツまで濡れちゃっているわね。パンツも脱いじゃいなさい。』と、パンツも脱がしてしまった。するとパンツに引っ掛かったペニスが上下に揺れた。『まあ、大輔君、こんなになって』『荒木、大輔君のオチンチン苦しそうよ。楽にしてやりなさい。』そう言うと、荒木さんは僕の正面にひざまづいて口に含んだ。『ウッ、荒木さん。止めてください。』
荒木さんは何の躊躇いもなく僕のペニスをくわえ手でしごきながら顔を動かしジュポジュポと音をたて激しくフェラチオしてきた。
『大輔君、やっぱり私の思った通りだわ。大輔君のオチンチン立派よ。今日、大輔君をここへ呼んだのは、通常のお仕事の他に、大輔君にしてもらいたい事があったの?今日はその面接だから。』荒木さんのあまりの気持ちいいフェラチオに僕は社長が何を言っているのか理解できないまま、荒木さんの口の中に大量の精子を放出してしまった。『す、すみません荒木さん』『あら、大輔君、もう出しちゃったの。溜まってたのね。荒木、大輔君のザーメンここへ出しなさい。』そう言うと、社長は荒木さんはティーカップを渡した。荒木さんは精子をそこへ吐き出し、社長はそれを手に取り『まあ、沢山出たのね。荒木、大輔君のオチンチンはどうだったの?』『ハイ、社長、とても立派でお元気でした。』『じゃあ、味見して味も確かめなさい。』ティーカップを渡すと荒木さんは精子を飲み干した。『荒木、お味は?』『ハイ、社長、とても濃くて、美味しいです。』
こんなやり取りを黙って聞いていた僕は、このあと社長と荒木さんに犯されてしまうのです。
続きは後程…
259
2009/04/17 04:40:48 (QERfAWjO)
数年前になるが飲みに行った帰り道に女性に誘われ彼女の部屋に行き二人で楽しく飲んでいた
それとなくエッチな雰囲気になり裸になり手を後ろで縛られた そういうプレイが好きなのかと思ったので別にたまにはいいかと思っいたのだが・・
彼女が全裸になるとペニスがそそり立っていた
そう彼女は実は男だったのだ
逃げようにも縛り上げられていたので抵抗も出来ず、髪の毛掴まれ思いっ切りイラマチオされアナルまで犯されてしまった
もちろん痛くてやめてと女のように何度も頼んでしまった
それからアナルバイブで弄ばれながら何度も強制射精させらてしまった
レイプされた女性の気持ちが痛いほど分かった体験談
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