2013/09/06 22:18:21
(g0eCCv0.)
俺が中学3年の夏休み 祭りの 夜 姉静佳に言われた。美月がお前の事好きだって 彼氏になってと言ってるけど 拓ぼうあんたいいの?
俺 好きな奴居るから 断ってよねぇちゃん
わかった そう伝えるわ
友達と一緒に夜店を見て歩いてた。その時 美月が 男5人を連れて俺の前に来た。俺は 男に(高校生らしき)囲まれ 友達は帰れと言われ 帰って行った。俺は神社の裏側に連れて行かれ 美月に言われた。好きな奴が居るのか? しようがないな!美月が男にこいつ 縛れ 俺細いロープみたいな紐で腕と身体を縛られた。神社の裏の薄暗い踊場に寝かされズボンとパンツを美月に脱がされた。男5人に見張りをさせて しっかり見てろよ 誰か来て見られない様にな でないと 抱かせて遣らないからな!と男達に命令した。 萎えてたチンポを美月は口の中に入れ舐めると言うかしゃぶると言った方が良い 美月が 拓ぼうの童貞 貰ってあげるから と言った。5人の男のひとりに 美月が 言った うちのオマンコ舐めろ!舐めて濡らせろ!ひとりの男が音を出して舐めていた。ジュッポ ジュッポと音がする 程よく濡れたのだろう そこに 姉ちゃんが来た。美月が姉ちゃんに 拓ぼうのチンポ扱いて立たせておけ!とまた命令した。姉ちゃんも美月に従い俺のチンポをしごいてた。美月が俺に跨り姉ちゃんが俺のチンポを持って美月の割れ目の入口にチンポの先をあてがうと 一気に美月は腰を降ろしてきた。美月が拓ぼう 気持ちいいか? 拓ぼうとオマンコしたくて 静佳に頼んだけど振られた から 強行に拓ぼうを犯す事を考えた。悪く思わないでよ と 今まで命令していた美月と違う 優しいお姉さんのようだった。俺の上で腰を振る美月 拓ぼう 拓ぼうと俺の名前を呼びながら 拓ぼう 中に出して いいから 出して 拓ぼうの赤ちゃん 欲しいし 中に一杯出してと 腰の動きを早める美月 結局抜かず3発 美月の穴の中に 精液を注入した。でも美月は妊娠しなかった。その後家に遊びに来た時に美月に誘われされたと言うよりした方が確かだった 姉静佳の見てる前で 美月に静佳お前もするか?と聞かれたが 姉ちゃんは出来ない 美月に悪いと言った 拓ぼうは美月の男 出来ない と辞退した。美月はそうかと言った女番長の美月に逆らえない。美月が女番長を辞めるまで 俺を抱きにきた。辞めるきっかけは妊娠したからだ。俺の子種が美月の腹の中に宿ったからだ。今美月は俺の嫁