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女に犯された男たち RSS icon

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2013/05/17 16:32:31 (H2xTwnZz)

彼との1ヶ月に1回のセックス!

相性抜群の激反りデカマラ!
息苦しい程のキス。
顔中、躰中を這い廻るベロ!
ベチョベチョに濡れる全身
バックから押し付けられる顔。
捻込まれ吸われるアナル!

欲しくて動き出す穴に
反り返るぺニスが深く侵入して
掻き回され 擦り込まれ
熱くなる彼専用の穴!
種付けされて熱い直腸!

彼の液と私の汁で汚れたぺニス
口で受けとめ舐め廻して
ジュルジュルと吸い込むと
鼻に突き抜けるセックスの匂い



昨夜 抱かれて
昨夜 何度も汚されて
昨夜 全ての精液を注がれ
満足してグッスリ寝たのに



彼に今夜は逢えないから




誰かに。
知らない男に。
本気で、
本当に、
レイプされたい!



沢山の逞しい知らない男。
精液を飲まされ
精液を注ぎ込まれて
あの匂いで汚れたい。
セックスの匂いで狂いたい!



レイプ!
誰でもいいから。
本気で本当に犯して欲しい!




今夜 多分
私は深夜の公園に行きます。




東大阪 Q‥公園 。



226
2013/10/08 10:32:18 (pWAymrD/)
中2の時の体験談です。
中性的な私はそこそこ女子にもてていましたが、余り異性に興味がありませんでした。
ある日、不良グループの先輩(A子)に告白されたのですが、それも無下に断って数日後、体育館すみにあるバスケ部の部室にA子から呼び出しを受けました。再告白かな?と面倒でしたが怒らせて仕返しも怖いので部室に行くと、A子と不良グループ3人が待ってました。
B子が『お前、なんでA子と付き合わないんだよ?舐めてんのか?』と。当時の1歳の差は壁が非常に高く押し黙る私に『パンツ脱いで土下座しろよ!』と更に責め立ててきました。そして嫌がる私をB子たち3人は押さえつけアッと言う間にパンツ一枚にされてしまいました。私はA子の方を半泣きで見上げましたが、A子はニヤニヤしているだけでした。
『こいつグンゼのパンツだよ、ダッセ~!』『しかもションベン漏らしたあとがあるよ!』と辱しめを受ける私…。『漏らしてないです…』やっと捻り出しだ私にB子たちは『じゃあこれなんだよ』とパンツ前部を強く上に引っ張り黄色い大きな染みを強調してきました。凄く怖かったけど、それとは裏腹に私のぺニスは硬くなっていました。B子たちもそれを容易に見てとり『なに勃起してんだよ、変態野郎が!見せてみろよ』そう言うとパンツを剥ぎ取りました。
『小さーい。しかも包茎じゃん!ホラもっと股開いてケツの穴も見せろよ!じゃねえとションベンパンツをみんなに言うぞ。』確かに私のぺニスは10㎝しかなく今も包茎ですが当時は包茎の意味も分からず、お漏らしパンツ見られた方が恥ずかしく言いなりに股を開きました。『男はケツの穴も感じるらしいよ』と置いてあったマジックペンをグリグリ突っ込まれポラを取られ更にグリグリされ痛かったけど興奮している下半身に自分の変態性を悟りました。
『お前が他の女と付き合えない様に一生包茎にしてやる』と一人が言い放つと私の包皮をつまみ上げギューっと引っ張り上げたその瞬間、私は勢いよく恥ずかしい液をぶちまけ果ててしまいました。先輩たちも一瞬硬直した様でしたが、バラされたくなかったら毎日来いよと言い残し帰って行きました。
それから先輩が卒業するまでほぼ毎日の様に辱しめを受け続けました。

今は普段は優しい彼女と知り合い、夜は伸びきった包茎を晒し従順な性奴隷として充実した日々を過ごしています。
227
2013/09/14 23:11:58 (yVp1MMXr)
お齋きの席で和服の女性と同席、故人を偲び知らない方でしたが、先輩にお世話になったと言いました。
先輩は某美術大学教授でした。海外旅行にも一緒に出かけたようです。
絵の手ほどきを受けて、個人の個展を開く予定だったようです。
恩師が旅立たれたので個展を中止しようかと言いました。私の下手な絵を描くので、是非見せて欲しいとお願いしました。

彼女のアトリエは箱根の早川を望む瀟洒な建物でした。小品ながら私には羨望の作品ばかりでした。
何かの縁ですからと、私が好きな絵を1枚頂くことになりました。
和服のときとはすっかり代わりラフなものを羽織り、一流の画家のようにまぶしく見えました。
その日は裸婦を描く日で美校に通う学生さんがモデルでした。
私は始めて裸婦を描く現場を見ました。小柄な女性ですが豊満な肢体、恥ずかしげもなく陰毛まで見せていました。


228
2013/09/05 15:07:24 (7MFVUYBP)
中2の春。学級委員に選ばれた。自分で書くのも変だが成績はよかった。
ただ、気が小さく、クラスをまとめる自信はなかった。と、言うのも、クラスの女子に番長格の女子がいたからだ。
噂では、父親が暴力団員だという。何時の5人で学校中をのし歩いていた。クラス担任も手を焼いていた。

その日は学級代表委員会があって、6クラス12名の委員が年度計画を立て、帰りが遅くなった。
薄暗くなった道を、町の集会所にさしかかったとき、クラスの女子に呼び止められた。一緒に帰ろうとと言う。
その女子は例の仲間だったので不安がよぎった。「家に寄っていかない?」「遅くなるから」「少し勉強を教えてもらいたいの」
迂闊にも彼女の家に行ってしまった。そこに待ち受けていたのは番長格を含む4人。「よく来たなあ」…
「勉強を教えて欲しいと言うから」と、それを言うのがやっとだった。その家には他に誰もいなかった。
「別の勉強を、今日はこっちが教えてやらあ」「いい勉強だよ。お坊ちゃま。とおちゃんとかあちゃんがよく知ってるけどね」
「女子の前でも、遠慮しないで脱いでいいんだよ。脱がせてやろうか?」…
229
2013/09/11 19:45:43 (b2FGr04a)
加奈子は24歳のOL、前職での後輩でストレートの黒髪にほっそりした一重まぶた、胸は少年のように薄く下半身が太めでいつも黒系のスーツを着るどこか陰気な雰囲気の漂う娘。

僕が転職してしばらく経ってから偶然街ですれ違ったがやはり雰囲気は変わっておらず、どんよりとした感じのままだった。

初めは他愛ない会話で「元気だったか?」とか「今は何してる?○○さんはどう?」なんてことを話していたが、ただでさえ暗い加奈子が仕事を辞めようか悩み負のオーラをムンムンと発していたので、ちょっと心配になり少し相談に乗ることにした。

その日は週末の夕方ということもあり、お店は満席続き、会社の近くは避けたいということで彼女の家の近くで話を聞くことにし、僕は原付で彼女は電車で向かった。

目的のお店で色々と話をしたが、思い返せば加奈子とゆっくり話をすることがなかった僕は外見だけで判断していたことを反省した。

彼女は自分の考えをしっかりと持ち、この先のビジョンやこんな風にやっていきたいなどと色々と相談してきた。僕もそれに応え出来る限りの相談に乗った。

ある程度彼女も満足出来たのか、話題はプライベートな方向に進み、趣味や学生時代の話へと変わっていった。そこで分かったのは加奈子は今まで男性と付き合ったこともなく、もちろん男性経験もないということ。

冗談交じりに「なら、俺が最初の相手になってやろうか?」なんて笑いながら言うと、「ホントですか…先輩が良いならお願いしたいんですけど…」と冗談なのか本気なのか分からない相変わらずの暗いトーンで言ってきた。

僕は「じゃあ、店出て早速やるかぁ」と冗談っぽく言うと、「私の家すぐそこなんで…出ましょう」とどうやら本気のご様子…その瞬間に僕の中の変態エロスイッチが入った。

店から歩いて3分程の所に加奈子のアパートがあり、部屋は1DKのシンプルな造り。あまり部屋の中は女の子しておらず、綺麗好きでオシャレな男子学生のような黒とブルーが基調の部屋だった。

ソファに2人で座るが少し距離があったので、僕は加奈子を近くに引き寄せる。手を握り彼女の髪の匂いを嗅ぐと、シャンプーと頭脂の臭いが僕の気持ちを昂らせる。

「キスも初めてか?」

加奈子は目を潤ませ小さく頷く。

「俺、変態的に激しいけど大丈夫?」

「私も、もしかしたら変態かも知れないです…」

その一言で僕は加奈子の唇に長く伸ばした舌を激しく捻じり込んだ。すると、彼女も同じように僕の口に舌を入れ、とても初めてとは思えない卑猥なキスを返してきた。

恥ずかしいことに、これで僕のご奉仕魂に火が付き、処女相手に全身全霊で尽くし始めることになってしまった。

(続きはコメントへ)
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