ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

女に犯された男たち RSS icon

1 ... 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 ... 100
2004/06/18 21:19:22 (UFsHV6wU)
僕は25歳の会社員です。
数ヶ月前、帰宅途中で公園を通っていたときに茶髪で不良っぽい女の子達が
数人座り込んでいました。
体型や顔が幼かったので塾か何かの帰り道の小中学生くらいの子達だと分か
ります。
結構可愛かったので横目で見ながら歩いていると、突然「何見てるんだよ」
と因縁をつけられました。
そのまま隅のほうに連れて行かれ土下座させられました。
一人の女の子がロングブーツを脱ぐと靴下を履いた足を向け僕に舐めろと言
いました。
恐ろしくなり必死でしゃぶりました。咽返るような味と臭いでした。
一通り舐め終わると次にその足は僕の下半身に向けられました。
ズボンの上からおちんちんを激しく電気按摩され勃起してしまいました。
その女の子は「おちんちんたっちゃった」と言うと女の子達全員が笑いまし
た。
誰かが「見てみたい」と言い、とうとうズボンとパンツを無理やり脱がされ
てしまいました。
Hなことに興味がある年頃なのか真剣な目になっていました。
その後は一時間くらい僕のおちんちんは玩具のように女の子達に弄ばれまし
た。
最初の子は電気按摩の続きをしました。だんだんと気持ちよくなってしまい
マズイと思い「許してください」と何度もお願いしましたがとうとう射精し
てしまいました・・・。
交代した次の子には今度は本で見たというフェラチオをされました。
汚れたおちんちんをティッシュで拭き咥えられました。
この異常な状況でも再び勃起してしまい情けなくなりました。
ときどき歯が当たり「うっ」と呻くと女の子達が笑いました。
何とか我慢しようと思いましたがダメでした。
その後も何人か交代しましたがさすがに2回も出したので勃起しにくくなっ
ていました。
しかし最後の女の子の順番のときにとうとう勃起させられてしまいました。
おちんちんも痛くて泣きそうでした。女の子は「セックスしたことあん
の?」と聞いてきました。
僕はまだ童貞だったのでそう答えました。
すると女の子は笑いながら「ださーい」と言い、僕に跨ってきました。
「え?」と思った瞬間、僕のおちんちんはその子のおまんこに食べられてし
まいました。
泣きながら「嫌だー」と言いましたが、その子はきつそうな顔をしながらも
腰を振り続けていました。
しばらく犯され続け「いっちゃうー」と言うとおちんちんは寸前で引き抜か
れました。そのまま自分で扱いて3回目の射精をしました。
女の子達はそのまま帰っていきましたが僕はしばらく立てませんでした。
初めてのセックスがずっと年下の女の子からの逆レイプなんて・・・
その日からのオナニーは毎日いろんな女の子から無様に犯されることを想像
しながらしてます。
221
2012/09/08 12:51:11 (PISv6Q1H)
以前勤めてた会社での出来事です。中小企業の営業をしていて、年末の忘年会。
私と2歳上のエリ先輩が幹事になり、場所の予約やビンゴゲームの景品を買いに行ったりで
何かと2人で動いていました。
エリ先輩は顔は普通でしたが身長が170cmありスタイル良くって、密かに憧れていたので
私は忘年会までの準備の期間が嬉しくて仕方ありませんでした。
特に脚フェチの私には、スカートから見えるエリ先輩のパンスト脚がたまんなく好きで、
私がクルマ運転して、助手席のエリ先輩の脚を何度触ろうと思った事か!!
理性で抑えましたが、とにかくその脚に触りたくてウズウズしてました。


忘年会の当日は進行役の私とエリ先輩、慣れない役割でしたがお酒で盛り上がってたので
何だかんだで無事に終了、お開きとなりました。
参加者がそれぞれ2次会へ行ったり帰ったりで、私とエリ先輩が会計を済ませてお店を出た時には
もう他の人達は誰も居なくなっていました。
それから2人で飲みに行く事になり、居酒屋でエリ先輩と楽しくお話ししながら結構お酒を飲まされました。
飲んでる時にエリ先輩が「まーくん、いつも私の脚ばかり見てたでしょ?」って突然言い出すので
ドキッとして返答に困ってたら「脚好きなの?」とも聞いてきます。
そこで、酔いもあったのでつい脚フェチである事やパンストスキな事、エリ先輩の脚を触りたくて仕方無かった、など
言ってしまったんです。もう嫌われるのも覚悟でしたが、意外にもエリ先輩は拒絶せずにもっとあれこれ聞いてきました。
ただ、かなり飲んでたのでそこらあたりからかなり記憶が曖昧になってて、
次に気付いたのは見知らぬ部屋でした。
何かモゾモゾするなぁ~って感じて目を開くと、エリ先輩が私のペニスをフェラしてたんです。
何が起こってるのか全く理解できず、ボーッとしてたんですが、下半身の快感は理解出来てて
ペニスが段々と元気になって硬くなるのが分かりました。
「じゅるっ、クチュクチュ・・・」とフェラの唾液の音が聞こえます。
思わず「うっ!」って声を出したら、エリ先輩は「あ、おはよう!気付いたのね。良く飲んだけど大丈夫?」。
私は「ここドコですか?」って聞くと「私の部屋よ。酔っ払ってたから連れて来たのよ」と。
「で先輩、何してるんですか?」って言うと「気持ち良くしてあげるから言う通りにしなさいね」って言われました。

そして、エリ先輩は裸にパンストだけを穿いて、そのパンスト脚で私に乗って来ました。
「こうしたいんでしょ?触っても舐めてもいいわよ」でも酒がまだ残っててタマが働かず、どんな状況なのか
今イチ分かっていませんでした。ただ、パンスト独特の肌触りが私のペニスや乳首などを這いずり回ってたのは
分かりました。

あまりに私がボーッとしてるので、エリ先輩は自分からリードして私の脚にパンスト脚を絡めたり
パンスト足の指先を私の口の中に入れてきたり、まるでエロDVDのような光景が繰り広げられました。
そして、最後にはエリ先輩はパンストの股間を自分で破り、私の上に乗って挿入。オマンコは
洪水のようにグショグショでした。
さっきのフェラの唾液と、オマンコの愛液でグチュグチュと卑猥な音が部屋に響きます。
パンストを履いたままの挿入、私の憧れのプレイでした。
エリ先輩はまるで私がオナニーの道具であるかのように好き勝手にグラインドしてて
しかも自分の手でクリトリスを刺激しています。その光景が最高にエロかった!!
そしてその後スグにエリ先輩は大きな声と共に果てたようで、私の上にグッタリ崩れてきました。

私ももう少しでイク所だったので、そのまま下からピストンして、最後はエリ先輩のパンストのお腹の上に
大量に放出してしまいました。


それからの日々はエリ先輩の性奴隷でした。元々Mな私とSなエリ先輩、相性はバッチリでしたし
性癖も共通の部分が多くあったので、手足を縛られて犯されたりするプレイや、仕事を終えてエリ先輩が
お風呂に入る前の臭うパンスト脚先をペロペロ舐めさせられたり、一日穿いてたパンティでオナニーさせられたり
部屋では首輪がマストアイテムでしたし、とっても充実した奴隷の日々でした。
222
2014/02/17 19:46:51 (4jIRopRU)
先週の金曜日(大雪の日)に仕事が終わってから、彼女の実家に会いに行きました。
大雪で翌日土曜日が休みになったのを彼女に伝えると、彼女が嬉しそうに「それなら泊まって行けば~」と言われました。
毎週末は泊まりで彼女宅で過ごしてます。
彼女(26才,アパレル業)は実家で姉の優華(29才,×いち,美容師)と、母親の瑞枝(52才,専業主婦,B92(Ecup),w62,H88)と一軒家で三人暮らしです。父親は九州に単身赴任で留守です。
因みに俺は37才です。
泊まる事は姉や母親も公認済みです。
彼女とは交際歴3年目です!
彼女に内緒で姉の優華とは、1年前に男女関係を持ちました。
彼女の入浴中や爆睡中に優華の部屋やトイレなどで励んだり、ラブホで関係を続けてます。
その日も彼女宅から駅まで優華を車で迎えに行き、家路に向かう車内フェラで抜いて貰いました。
四人で晩飯を食べ終わって炬燵でゴロゴロしてると、太股から尻から腰回りを揉みほぐして来たのです。起き上がりると右隣に座ってる、母親の瑞枝と目が合うと笑顔でウインクされました。

223
2014/01/26 17:34:30 (omGv0loc)
中学2年のとき、30才くらいの女の人に襲われました。
夕方、公園のベンチでマンガを読んでいると、小太りの女の人がやって来て僕の隣に座るんです。他にもベンチが空いているのにおかしいなと思っていると、いきなり股間を手で触られました。
「やめてください」と言って席を移ると、また同じことをやってきます。化粧の薄いごく普通の女の人でした。
僕が帰ろうと思って背を向けると、いきなり背後から襟首をつかまれ、両腕でグッと首を絞められました。
その後のことは全く覚えていません。
気がついたときにはトイレの裏手の草むらの上で、大の字になって寝ていました。
起きあがろうとしてふと下をみると、ズボンの前はぐっしょり。
落とされると失禁する話は聞いていましたが、漏らしてしまっていたんですよね。
そのままでは帰れないので、トイレに入って乾かそうと思ったんですが、個室に入ってズボンを下ろそうとしてまたビックリ。
パンツをはいていないんです。
脱がせた上からズボンをはかされていたんですね。
ズボンが少し乾いたところで急いで家に帰り、タンスからこっそりパンツを出してはきました。
まさかレイプされたとは思いたくないんですが、何があったのかは全く記憶がないんです。
224

初めての相手

投稿者:友輔 ◆Vel7yPtii2
削除依頼
2013/12/28 19:23:43 (g0RqQ6Fo)
犯されたといえるかわからないけど。

北海道の大学に入学して始めた一人暮らし。
初めての冬、雪の多さに驚きながら数日は誰かがやるだろうと雪かきはしなかった。
が、午後が休講になった日、たまりかねて通路からアパート回りを軽く雪かきしていると、女性に声をかけられた。
それが大家の娘、恵子さんだった。

父親の代わりに様子を見に来たという彼女のそばには四歳ほどの女の子が雪で遊んでいる。
礼を言われ後を任せて部屋に入るが、白い肌に黒いセミロングの学生より大人びた人妻という存在が気になりだした。
春までに何度か雪かきをし、時々はち合わせると一緒に作業するうち、すっかり友人のようになっていた。

アパートの住人はみな夏休みで帰省したようだが、僕は帰省せず部活に励んでいた。

ある日午前中に練習を終えて帰宅すると恵子さんが草刈りをしていた。
汗ばんだTシャツに横に結んだポニーテールにボンヤリ見とれていると気付いた彼女は笑顔をみせた。
「今帰り?お疲れ様」
「あ、はい。草刈り暑くないですか?手伝う?」
動揺すると丁寧なのか軽口なのかごちゃごちゃになる。
「今日も暑いね。でももう終わるから大丈夫よ、ありがとう」
「そう、じゃあ…お疲れ様です」
あの時は正直助かったという心境だった。
薄着の恵子さんを初めて見たうえに立ち上がる直前、Tシャツの首もとから豊かな乳房が目に入り、カバンで股間を隠さざるを得なかったからだ。
部屋でシャワーを浴びながら間近で見た谷間を思い出しながらもなぜか我慢し冷水で鎮めた。

チャイムが鳴り出てみると恵子さんがアイスを持って立っている。
「はい、差し入れだよ。ちゃんとご飯食べてる?」
「うん。あ、ハイ、料理も好きだから」
「彼女の手料理じゃないのぉ~?」
「いないっすよ、自炊です!」
「ムキになって、冗談よ。ね、一緒に食べよ?」
押し切られるように彼女のペースに巻き込まれ部屋に招き入れる。
「きれいに使ってくれてるね。やっぱり思ったとおりの子だわ」
その瞬間気付いて慌ててシャツを羽織った。
「あら、裸でいいのに(笑)さすが運動部、素敵よ」
そんな言葉に一喜一憂しながらアイスを食べるうち、彼女が離婚したバツイチだと知らされた。
「気にしないで。今はスッキリしてるから」
そう笑った彼女が驚く台詞を口にした。
「ね、シャワー借りていい?汗が気持ち悪いの」
「えっ?あ、ハイ、あ、タオル…」
慌てて彼女を見送った。
225
1 ... 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。