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女に犯された男たち RSS icon

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2014/02/24 01:51:22 (ot9tQRxf)
近親逆レイプ寸前状態です。
私は40代半ば、特にイケメンでもおしゃれでもありませんが、スポーツをしていることと家系から若く見られがちです。
今春中学生になる姪がいます。妻側の姪なので、血はつながっていません。
姪は小さいころ、私に頭を撫でられるだけ泣く子でしたが、3年ほど前に面白いおじさんを演じたところ、手のひらを返したようにくっついてくるようになりました。
初潮も来ており、ある程度の性知識は持っているようです。
おばさん(妻)とセックスしてるの?とか聞いてくるようなあまりデリカシーのない子で、正直、扱いに困るようになっていました。
この前、妻の実家を訪問した折、不足食材の買い出しを頼まれたので一人で向かおうとしたところ、お手伝いするといって姪がついてきました。
他愛のない話をしながら歩いて行きましたが、途中から腕を組まれました。
ここ数か月で明らかに大きくなってきた胸を意識しないようにしていましたが、腕を組まれては避けることができません。
家に戻りソファでくつろいでいると、突然、姪が私に跨ってきました。姪の下半身は膝丈のスカートで黒のパンストを着用しており、下着までは見ていません。
これまでも膝や腿に腰かけてきたことはありましたが、今回は異質でした。
私のペニスは、姪の股間に包まれる格好となり、勃起せずにいることは不可能でした。私の股間が固く膨らんだことを感じた時の姪の表情は、狩人のそのものでした。
その後姪は、体全体を私に預けるようにしながら、股間をこすり付けてきました。
私の股間に違和感を感じ始めた頃、姪の母親が「ほーら、デブのあんたが乗ったら重いでしょ」と注意したため、姪は離れました。
私のズボンの股間には、女性の液体によるシミがついていて、私の下着まで浸み込んでいました。
少しでもふき取るためにトイレに行きましたが、ペニスが興奮して鎮まらないため、その液体をつけて扱き慰めました。

帰り際、姪に「入学式が終わったら、おじさんの家に遊びいくね」と言われましたが、肉食獣の目で、私は恐ろしくて返事ができませんでした。
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削除依頼
2014/03/01 10:29:36 (1XnaD1rC)
祭りのあと、初めて宴会に呼ばれてはいたものの、話し相手もおらず、手持ち無沙汰だった。
小さな頃から知っていた近所のおばちゃんに聞かれた。
「幾つになったの」
「来年受験だよ」
「ふぅん。それじゃあ今年からでもいいんじゃないの?」 とおばちゃんが母ちゃんに言った。
言っている意味がわからなかった僕は黙っていると、母ちゃんは 「ダメよ、カズはまだ子供だから」 と言った。
おばちゃんも「そうか。そうね」と言って、二人して笑っていた。
それから料理だけ食べて僕は家に戻っ た。

それから一年経った高校生になった。
集会場に入ろうとした僕を入り口で待っていたおばちゃんが声をかけてきた。
「ねぇ、カズちゃん。あんたに話しとかないといかんことがあるんだけど…」
「?」
「いいから、ちょっとおいでか」 そういっておばちゃんの家へ行った。
「カズちゃんは今年も宴会に行くんでしょ?」 とおばちゃんが言った。
去年のことがあったのでそんなに行きたくなかったけど
「うん」
と答えるとおばちゃんは一瞬表情が変わって
「カズちゃんも大人になったから…宴会の時に誰がいいか選んどき」
と微笑みながら言った。
「…あんたは知らんかったと思うけど、宴会が終わってから今夜は誰を誘ってもい いんやで」
「…誘うって」
僕が呟くように言った。
「誘えば今日来てる人なら誰とでもエッチできるんよ…」
とおばちゃんは言った。
どう言っていいかわからずまごついていると
「カズちゃんは童貞?」
と小声で聞いてきた。
おばちゃんはわかってるよ、という風に勝手に頷くと
「村のみんなはわかってるから…誰でもカズちゃんなら喜んで教えてくれると思うから…」
「もちろん私も宴会には出るから私でもいいからね、カズちゃんが良かったら」
そう言うとコロコロと笑った。
「大丈夫やて。心配せんとおいで」
そこまで言うと先に行ってるからとおばちゃんは出ていった。
207
2004/07/31 03:23:03 (6JLQ0JkM)
中学1年から部活の寮に住んでいる関係で先輩と一緒にベットで話しながら
寝たりしてます。ある日、下半身に違和感を感じうっすら目を開ける
と、先輩が(当然男です)僕のちんこを舐めているのです。
僕もフェラ自体が始めての経験なので、ましてや男に!何も言えず
されるがままでした。。。先輩には今でも気づかない振りをしてすごし
てます。今後エスカレートしそうで怖いです。。
208
2004/06/18 21:19:22 (UFsHV6wU)
僕は25歳の会社員です。
数ヶ月前、帰宅途中で公園を通っていたときに茶髪で不良っぽい女の子達が
数人座り込んでいました。
体型や顔が幼かったので塾か何かの帰り道の小中学生くらいの子達だと分か
ります。
結構可愛かったので横目で見ながら歩いていると、突然「何見てるんだよ」
と因縁をつけられました。
そのまま隅のほうに連れて行かれ土下座させられました。
一人の女の子がロングブーツを脱ぐと靴下を履いた足を向け僕に舐めろと言
いました。
恐ろしくなり必死でしゃぶりました。咽返るような味と臭いでした。
一通り舐め終わると次にその足は僕の下半身に向けられました。
ズボンの上からおちんちんを激しく電気按摩され勃起してしまいました。
その女の子は「おちんちんたっちゃった」と言うと女の子達全員が笑いまし
た。
誰かが「見てみたい」と言い、とうとうズボンとパンツを無理やり脱がされ
てしまいました。
Hなことに興味がある年頃なのか真剣な目になっていました。
その後は一時間くらい僕のおちんちんは玩具のように女の子達に弄ばれまし
た。
最初の子は電気按摩の続きをしました。だんだんと気持ちよくなってしまい
マズイと思い「許してください」と何度もお願いしましたがとうとう射精し
てしまいました・・・。
交代した次の子には今度は本で見たというフェラチオをされました。
汚れたおちんちんをティッシュで拭き咥えられました。
この異常な状況でも再び勃起してしまい情けなくなりました。
ときどき歯が当たり「うっ」と呻くと女の子達が笑いました。
何とか我慢しようと思いましたがダメでした。
その後も何人か交代しましたがさすがに2回も出したので勃起しにくくなっ
ていました。
しかし最後の女の子の順番のときにとうとう勃起させられてしまいました。
おちんちんも痛くて泣きそうでした。女の子は「セックスしたことあん
の?」と聞いてきました。
僕はまだ童貞だったのでそう答えました。
すると女の子は笑いながら「ださーい」と言い、僕に跨ってきました。
「え?」と思った瞬間、僕のおちんちんはその子のおまんこに食べられてし
まいました。
泣きながら「嫌だー」と言いましたが、その子はきつそうな顔をしながらも
腰を振り続けていました。
しばらく犯され続け「いっちゃうー」と言うとおちんちんは寸前で引き抜か
れました。そのまま自分で扱いて3回目の射精をしました。
女の子達はそのまま帰っていきましたが僕はしばらく立てませんでした。
初めてのセックスがずっと年下の女の子からの逆レイプなんて・・・
その日からのオナニーは毎日いろんな女の子から無様に犯されることを想像
しながらしてます。
209
2012/09/08 12:51:11 (PISv6Q1H)
以前勤めてた会社での出来事です。中小企業の営業をしていて、年末の忘年会。
私と2歳上のエリ先輩が幹事になり、場所の予約やビンゴゲームの景品を買いに行ったりで
何かと2人で動いていました。
エリ先輩は顔は普通でしたが身長が170cmありスタイル良くって、密かに憧れていたので
私は忘年会までの準備の期間が嬉しくて仕方ありませんでした。
特に脚フェチの私には、スカートから見えるエリ先輩のパンスト脚がたまんなく好きで、
私がクルマ運転して、助手席のエリ先輩の脚を何度触ろうと思った事か!!
理性で抑えましたが、とにかくその脚に触りたくてウズウズしてました。


忘年会の当日は進行役の私とエリ先輩、慣れない役割でしたがお酒で盛り上がってたので
何だかんだで無事に終了、お開きとなりました。
参加者がそれぞれ2次会へ行ったり帰ったりで、私とエリ先輩が会計を済ませてお店を出た時には
もう他の人達は誰も居なくなっていました。
それから2人で飲みに行く事になり、居酒屋でエリ先輩と楽しくお話ししながら結構お酒を飲まされました。
飲んでる時にエリ先輩が「まーくん、いつも私の脚ばかり見てたでしょ?」って突然言い出すので
ドキッとして返答に困ってたら「脚好きなの?」とも聞いてきます。
そこで、酔いもあったのでつい脚フェチである事やパンストスキな事、エリ先輩の脚を触りたくて仕方無かった、など
言ってしまったんです。もう嫌われるのも覚悟でしたが、意外にもエリ先輩は拒絶せずにもっとあれこれ聞いてきました。
ただ、かなり飲んでたのでそこらあたりからかなり記憶が曖昧になってて、
次に気付いたのは見知らぬ部屋でした。
何かモゾモゾするなぁ~って感じて目を開くと、エリ先輩が私のペニスをフェラしてたんです。
何が起こってるのか全く理解できず、ボーッとしてたんですが、下半身の快感は理解出来てて
ペニスが段々と元気になって硬くなるのが分かりました。
「じゅるっ、クチュクチュ・・・」とフェラの唾液の音が聞こえます。
思わず「うっ!」って声を出したら、エリ先輩は「あ、おはよう!気付いたのね。良く飲んだけど大丈夫?」。
私は「ここドコですか?」って聞くと「私の部屋よ。酔っ払ってたから連れて来たのよ」と。
「で先輩、何してるんですか?」って言うと「気持ち良くしてあげるから言う通りにしなさいね」って言われました。

そして、エリ先輩は裸にパンストだけを穿いて、そのパンスト脚で私に乗って来ました。
「こうしたいんでしょ?触っても舐めてもいいわよ」でも酒がまだ残っててタマが働かず、どんな状況なのか
今イチ分かっていませんでした。ただ、パンスト独特の肌触りが私のペニスや乳首などを這いずり回ってたのは
分かりました。

あまりに私がボーッとしてるので、エリ先輩は自分からリードして私の脚にパンスト脚を絡めたり
パンスト足の指先を私の口の中に入れてきたり、まるでエロDVDのような光景が繰り広げられました。
そして、最後にはエリ先輩はパンストの股間を自分で破り、私の上に乗って挿入。オマンコは
洪水のようにグショグショでした。
さっきのフェラの唾液と、オマンコの愛液でグチュグチュと卑猥な音が部屋に響きます。
パンストを履いたままの挿入、私の憧れのプレイでした。
エリ先輩はまるで私がオナニーの道具であるかのように好き勝手にグラインドしてて
しかも自分の手でクリトリスを刺激しています。その光景が最高にエロかった!!
そしてその後スグにエリ先輩は大きな声と共に果てたようで、私の上にグッタリ崩れてきました。

私ももう少しでイク所だったので、そのまま下からピストンして、最後はエリ先輩のパンストのお腹の上に
大量に放出してしまいました。


それからの日々はエリ先輩の性奴隷でした。元々Mな私とSなエリ先輩、相性はバッチリでしたし
性癖も共通の部分が多くあったので、手足を縛られて犯されたりするプレイや、仕事を終えてエリ先輩が
お風呂に入る前の臭うパンスト脚先をペロペロ舐めさせられたり、一日穿いてたパンティでオナニーさせられたり
部屋では首輪がマストアイテムでしたし、とっても充実した奴隷の日々でした。
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