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女に犯された男たち RSS icon

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2014/07/17 15:05:28 (ZAB5hPnq)

 中学の時に、近所のおばさんにされました。
 家にもお茶飲みに来る、40位のおばさんで、その日、父母は法事で実家に。


 一人留守にしてると、夜にそのおばさんが来て「夕飯に」とおかずを持ってきてくれて、それでご飯を食べました。

 そして「彼女はいるか」と聞いてきたおばさんが、「ちょっときて」と居間に行くといきなり押し倒して上になり「可愛いわ」とキスしてきた。
 「どうしたの」と話すと「祥ちゃん可愛いから食べたくなった」と。

 ティシャツを脱ぎ捨て、ブラを外しボヨンとオッパイを出して、「祥ちゃんオッパイ舐めて」と押し付けられた。

 思春期で、女のオッパイで勃起。


 「素直で好きよ。」と触られた。


 後はあんまり思い出したくない。


 パンティを脱ぎ、顔面に臭いマンコを押し付けられ、なめさせられた。
 あの臭いは未だに鼻に残ってる。

 そのおばさんは俺のを自分で入れてアンアン言いながら勝手に気持ちよくなり、俺が出すと、直ぐに着替えて帰っていった。


 あの臭いのの臭いがチーズに似ていて今でもチーズは食えなくなった
201
2014/06/23 13:49:16 (i9cY9OKD)
僕は某ファミレスでバイトしています。

ファミレスだけあってOLや女子高生がやっぱり多いのです。

バイトをしていると結構OLや女子高生と仲良くなるんです。

それは、おいといて(笑)

ところでバイト先の着替え室は休憩室の狭い倉庫みたいなところが着替え室になっています。

これがうれしいことに男女兼用になっているんです!

うれしいことにみんなその狭い倉庫のなかに服やローファーやヒールや履物とかも置いたままにしてるんです!

休憩中やバイト終わりの時に嗅がせていただいたり舐めさせていただいたりザー●ンをかけさせていただいたりしてオカズにさせていただいてるんですが…


ただオカズにするんではなくて着がえ室ごしに女子高生やOLたちと話をしながらオカズにしています!
めちゃ気持ちいです!

毎日そんなことをしているうちに…

ある日、バイト終わりにいつものように楽しんでいると年下のOL(Mさん)の子がバイトあがってきて、
僕の名前(K)を呼びながら「Kさん何してるんですか?」とうっかり鍵をかけ忘れたドアをあけられ!

Mさんは僕の姿を見て…
凄くエロい笑みをうかべて…

そして、Mさんが僕に「Kさん…私知ってましたよ!こないだ私の会社の制服でしたでしょ?白くて濃いのが制服についてましたよのこってましたよ!(笑)」っていいながら狭い着がえ室にはいってきて鍵をしめるなり…
Mさんが僕の腫れ上がったモノを握ってピストン運動させながら「Kさん…いけないんだぁ!」といいながらピストン運動をはやめて僕がオカズにしていた女子高生(Nちゃん)のローファーをもう片一方手に取りみせつけながら…
「Nちゃんかわいいもんね~!こんなものでオナニーしちゃうんだ!(笑)Kさんド変態ね!」って言われた瞬間!
僕のモノ反応して先っぽからお汁がこぼれ出てしまい…
それを見たMさんが笑いながら僕に「Nちゃんに黙っててあげるから私の言うこと聞いてくれる?」
僕は即座に「はい!何でもききます!何でもします!」
それを聞くとMさんはNちゃんのローファーを差し出してきて「じゃあwド変態のKさんの大好きなNちゃんのローファーを両手でもって私の目の前で臭ったり舐めたりしてみてぇ~」と言われ、僕は言うとおりにしました…
するとMさんがしゃがみこんで僕のモノを咥えてフェ●をしだしてそれがめちゃきもちいいんです!
Mさんは咥えながら「Nちゃんのローファーはどう?きもちい?私wフェ●上手?きもちい?ド変態のKさん!(笑)」って言われた瞬間!僕に電撃がはしり果ててしまいました!
Mさんの口の中に大量に発射してしまい!
Mさんは口の中のザーメンを飲みほしたあとMさんの口の横にこぼれでていた僕のザーメ●を凄くエロい表情でおいしそうにペロっと舐めとって「ごちそうさま!濃かったね!(笑)」と言ってMさんが立ち上がると…

Mさんは「今度はいつバイト入ってる?また楽しもうね!って言うか言うこと聞かないと…ネ!」と宣告されてから僕には彼女がいるのに僕はMさんのおもちゃにされてます!注(付き合ってはいません)



202
2014/06/18 21:57:17 (s.cR8fp3)
母が再婚してできた4歳上の義姉にソフトレイプされましたw
元々仲は良くて、一緒にカラオケ行ったり、どちらかの部屋でDVD
みたりして遊んでたし、たまに「恋人ごっこ」と称して義姉を名前
だけで呼んだりして。
で、いつものように2人で遊んだ帰り道、いわゆるアミューズメン
トホテルに泊まったんです、その場のノリで。
興味はあったし義姉は成人してたしで、なんとなくいいいかなって。
広いベッドに半透明のシャワールーム、ちょっと過激なインテリアに
感心して。
シャワーは交代で使って一息ついて、飲み物飲んで一息ついたところ
で隣に座っていた義姉に押し倒されました。
部屋の雰囲気とかに当てられてるのかなって思ったんだけど、そんな
様子はなくて、ただ、頭を胸にに押し付けてきたり、首筋にほほを押
し付けられてスリスリされたり。
こっちは動くに動けなくて固まってて、そしたら義姉が不意に
「好き」って言ってきて。
そのときの雰囲気とか、言葉の調子で異性として意識されていること
に気づかされて。
着ていたのがホテル備え付けのガウンだったので簡単に肌蹴させられ
てさっきより激しく体を押し付けられました。
そこから先はよく覚えていません。一回くらいは僕が上になったよう
な気がしますが大体義姉が主導権をにぎってたようです。
気がついたら義姉と2人、裸で横になって手をつないで息を切らして
ました。
それから義姉に言われるままに服を着て、家に帰って自分の部屋に入って
それまでの出来事を思い起こしました。
しばらくは義姉の顔をまともに見ることもできなかったのですが
、このままじゃいけないと思い、気持ちの整理と義姉との話し合いをしま
した。
あのホテルの一件で、僕も義姉のことが異性として好きなことに気がつき
ましたし、義姉も暴走しないよう気をつけてくれるようになりました。
それから義姉とはひとつのベッドで寝るようになりました。Hはあまりして
ません。僕はまだ責任が取れないので怖い、というのが主な理由ですけど。
でも、両親は僕たちの関係になんとなく気がついてるようです。
203
削除依頼
2011/07/05 02:27:45 (KvnIBxUj)
今から3年くらい前、自分が高校2年生だった時の話です。

自分のクラスには学年内でも有名な里美という女子がいました。
なぜ有名なのかというと、里美は電波?というかちょっと病んでる感じで性格的にかなり問題のある子だったからです。

それが高校2年生の6月も後半に差し掛かったころでした。
どういう風の吹き回しか、里美は突然何の接点も無い自分に告白をしてきたのです。

正直かなり戸惑いました。
というよりも「里美にも恋愛感情なんてあったのか!」と驚いた気持ちの方がおおきかったのを覚えています。

告白されたのは嬉しかったのですが、相手の事もよく知らないし若干の怖さがあったので断ってしまいました。


3日後、自分は放課後再び里美に呼び出されました。
その時は「断り方が少し弱かったか?今日はきちんと断ろう」などと、告白に対して何か申し出があるとばかり思っていました。

呼び出された場所は文芸部の部室前。
自分が着いた時、里美はまだいなかった。「呼び出しといて待たせるか」と思った次の瞬間背中に刺すような痛みが走った。

次に気づいたら建物の中だった。自分は仰向けに寝ていてその上に里美が馬乗りになっていた。頬が痛かったので目が覚めるまでに里美に何回かはたかれたらしい。
体に違和感を覚えたのはその直後、見てみると上半身がガムテープで何重にも巻かれていた。

「何これ?」

自然と口を突いてでた率直な気持ち。

「今から犯すね」と里美


全く訳の分からないまま里美にフェラをされ始めた。
当時まだ童貞だった自分に、それは想像を絶する気持ちよさだった。
抵抗する事も忘れ、ただ快楽に溺れていく。

ほんの1、2分で限界に達してしまった。

「っ、イクッ!」

だが里美はペニスを強く締め付け、射精を許さなかった。

「今からもっと気持ちよくなるよ…」

里美のアソコに自分のペニスが飲み込まれていく。
里美が騎乗位の体勢で激しく腰を振るとまた急速に射精感が強まっていく。

「イキそうだ、里美、早く抜いて!」

自分だってバカではないから生で中出しをしてしまえばどうなるか位はわかる。
でも里美はその腰を止めようとはしなかった。

そしてとうとう自分は里美の中に射精してしまった。

里美は
「アハハハ!優君私に生で中出ししちゃったね!子供出来ちゃったらどうしようね!」
と腰の動きを止めることなく笑っていた。
204
2014/05/23 10:17:50 (oBII8ssC)
高2の時の話しです。


当時実家では、田舎ですが料亭をしてまして

毎週のように宴会がありました。


田舎とはいえ、宴会では

「酌婦」今でいう「コンパニオン」の女性が数名入り

宴会に華を添えていました。



酌婦さんたちは、宴会が終わると

自宅のリビングでお茶を飲んで酔いを醒まし

送迎のワゴン車に乗って帰るのが常でした。



そんな日常で育った私には、

極々当たり前の光景だったんです。


酌婦さんたちの年齢は様々で、40代~20代

着物の酌婦グループがいたり、

ドレスの酌婦グループがいたりと。



子供の頃は、酌婦さんたちが苦手で

何故かというと、宴会後にリビングでお茶してる時

酌婦さんたちの客への悪口がハンパない。

やれ触ってきただの、金で誘われたのと…


今思えば当然ですよね。客に酒を注いで注がれて…

酔っ払って。

好きでもないオッサンたちに

カラダを触られたりするんですから。



でも当時の自分には、

香水の香りをプンプンさせて

厚めの化粧した女性たちは…




なんか「汚い」印象を持ってました。



ある冬の日、小規模の宴会がありました。

その日は大雪。

宴会後も、3人の酌婦さんたちは

なかなか帰りません。



今思えば、雪で送迎の車が来なかったんでしょう。


1階にはカウンターや座敷があり

父と母と従業員は、接客してます。


誰も居なくなった2階の宴会場の後片付けが

俺の仕事になってました…



いつもなら、酌婦が帰ってから後片付けに入るのですが

なかなか帰らないので、

リビングを通らずに、こっそり2階へ上がり

片付けを始めたんです。


すると、後ろから「えっ!誰っ…?」と声が。


振り向くと1人の酌婦さんが…


その酌婦にしてみれば、

見たこともない若者が、1人で宴会場にいることに

ビックリしたようです。



思わず俺が、「あっ…息子です。どうも」


その酌婦は「あっそうなんだぁ」と。


酌婦は、残りもののツマミと酒を取りに来たようでした。



納得いったようで「お手伝いしてんのねぇ~」と言い

余ったビールを2本持ってリビングへ戻って行きました。



ほどなくして、酌婦3人が宴会場に上がってきたんです。


ん?なんだ?と思っていると…



3人が「あの子ねぇ~…」と。



「高校生?」と聞いてくるので

「あ、高2です…」と応えました。



その3人の酌婦はいつもの人たちよりも若く

全員20代っぽかった。



当時の俺はというと、

身長も高かったし、部活してたので体格もよく

顔もジャニーズ系とか言われて

結構調子にノッてた頃でした。
(今では面影もないですが・・・)


3人の酌婦は、いろいろと話し掛けてくる。


正直ウザかった…(今ならウキウキなんだけど)



「彼女いんの~?」とか言われて


俺はそっけなく「いませんよ。」黙々と片付けてた。


「じゃ~童貞くんかなぁ~?」と。


俺は聞こえなかったフリして無視してました。

(酔っ払いは面倒臭ぇ~と思いながら…)



そんな態度が気に障ったのか?

1人が、「ねぇ~童貞くん、酔っ払いは嫌いなの~?」

と、俺をカラカイ始めました。


他の2人は「女将さん(母)に怒られるよ~?」

と言うが、笑って楽しんでる。



すると、俺をカラかってた女が

俺の手を引いて、「ちょっとコッチおいで~」と

宴会場の隣の個室、6畳ほどの座敷に

引っ張っていかれました。
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