女に犯された男たち

自分は自営で運送業を営んでいます。
同業者の娘さんが事務を担当していたのですが、仕事の打ち合わせに自宅に来た時の話です。
そのときは買い物もあるとかで友人と二人できました。
1時間程度で打ち合わせは終わりましたが、お腹も空いたということで近所の焼き鳥屋さんでつまみを買い込んできて飲み始めました。

二人はかなりのペースで飲んでいましたので、2時間もするとヘベレケになり、同業者の娘さんは悪酔いしてしまったようでずっとトイレに入りっぱなし。
その間にもう一人の女性が無理やりのようにジーンズの上から股間を触り始めたのです。
普段力仕事をしていましたので、女性一人を振り切ることくらい簡単だったのですが、仕事も忙しかったのもりエッチがご無沙汰でしたので、抵抗できないようなフリをして身を任せていました。
その日は小さ目なビキニを履いていたのですが、そのビキニを見てガマンできなくなったのか、同業者の娘さんに聞こえないような小さな声で、少しだけしゃぶらせてとビキニを無理やり下ろされてしまいました。

同業者の娘さんに見られたらまずいとは思ったのですが、その友人のフェラが抜群で、もう見られてもいいやと開き直っていました。
少ししたらトイレから出てきて見られてしまったので、自分は気まずい顔をしていたと思うのですが、それを見た同業の娘さんは『あっ、ズルい』と。

その後は二人に交互にしゃぶられ、騎乗位でそれぞれ2回ずつ犯されました。
その後は、仕事が忙しかったため3人でということはありませんでしたが、何度か相手をさせられました。
同業者ということで仕事のことが心配でしたが、その後も以前と変わらずいただいていました。

今春卒業して勤めた会社は中小企業で女社長の会社だった。
先日、社長から大阪への出張に同行するように言われた。
数件の取引先との商談を終えてホテルに入った。
屋上の展望食堂で美味しい食事とビールを飲んで部屋に引き揚げた。
社長から電話があって「私の部屋に来るように」と。
言ってみたら社長はすでにパジャマ姿だった。
「飲み直しましょう」と冷蔵庫からビールを出して飲んだ。
「今夜はこの部屋に泊まって私を抱くのよ」
言われて驚いた。
社長は６０才で７０キロのデブである。
社長命令で仕方なく社長を抱いた。
社長は何回も逝って僕を抱きしめた。
朝まで僕を離さなかった。

初体験の話をします。
女性というか、女性に見える人に犯されました。
かなり奥手で、初体験は19歳のときでした。
その頃は、東京錦糸町の風俗店で受付として働いており、帰りは毎晩午前１時ごろ。たまには呑んで帰ろうかと思い、JRA近くの飲み屋へ向かっていました。
当時は立ちんぼも多く、何度となく声をかけられましたが、完全無視。普通にサラリーマンが来るような居酒屋へはいりました。その居酒屋にいたのです。ニューハーフの二人連れ。見た目は普通にケバ目の20代。１人は金髪白人、１人は日本人。外見は女性ですが声を聞けば、すぐにニューハーフさんだとわかりました。30分くらい呑んでいましたところ、向こうから声をかけられました。日本酒を頼んだが、飲みきれないとのこと。これをきっかけ三人で呑み始めました。
日本人の方はパブ勤務。外国人の方はオーストラリアから来た元パブ勤務の人でした。で、早い話が始めはオーストラリアの人とホテルへ行くことに。新宿のホテルに滞在していたが、今夜はタクシーで帰るのがめんどくさいとのこと。ホテルで呑み明かそうとのこと。二人でホテルへ。因みに、僕はホモではありませんので。
呑んでるうちに、キスしたり、触りあったり。なんかメチャクチャどきどきしたのを覚えてます。
当時はホテルの出入りも甘く、日本人のニューハーフさんも途中から合流。三人で下着姿で呑んでいたのですが･・･
酔っていたのと、二人の手がパンツの中に伸びてきたことで理性がぶっ飛びました。どうにでもなれ！
無理矢理シャブらされました。
恥ずかしい格好の写真を撮られました。
お尻の穴に入れたり、入れられたりしました。
お尻の穴を舐めさせられました。
三人でシャブリ合いました。
三人でシゴキ合いました。
倒錯した、変態な世界でした、初体験が。
今でもニューハーフさんは大好きです。

得意先の社長夫人 接待ゴルフに参加して以来、何かしら名指しで誘われる様になりました

ある日の夜、得意先を紹介するからとホテルで待ち合わせ 挨拶を交わし別れた後に夫人から「ちょっといい？」と部屋の鍵を見せて一緒に行きました 夫人は部屋に入ると私に抱き付き服を脱がせて押したおしてきました
夫人は私のアソコを舐め始め無理矢理に
逆らえないのを知りながら夫人は私がイっても止めずに

正直、スッゴイおばちゃんでブヨブヨ体型です(笑)

学生時代の話です｡
バイト終わりに加奈先輩に飲みに誘われ飲んでいると加奈先輩に｢綾乃(バイト先の後輩)も呼ぼうか？｣という事になり綾乃も合流しました。当時､俺はそんなに酒に強くなくダウン…気がつくと見知らぬ部屋でした。｢和幸、気がついた？女の子二人で大変だったんだから…｣と加奈先輩｡｢ごめんなさい、ここは?｣｢加奈先輩の部屋よ｣と綾乃｡
｢私達に迷惑かけたんだから罰を与えないとね、そうでしょ?綾乃｣加奈先輩が言い終わらない内に綾乃が俺に馬乗りに､加奈先輩が俺のチノパンに手をかけた｡｢ちょっと待って｣俺の言葉は無視されチノパンとパンツを同等に脱がされ｢和幸のチンチン大きくなってる(笑)｣｢ほんとだ(笑)｣二人にチンポを弄られ｢アッ、アッ…」敢えなく暴発｢和幸さん､早くないですか？(笑)｣なんて綾乃に笑われ…「でもまだ大きいよ?｣なんて加奈先輩に言われ｢和幸さん､まだできますよね？｣なんて綾乃に言われ…「加奈先輩､どっちが先にします？｣｢恨みっこなしでジャンケンで決めようか｣結局､加奈先輩が勝ち｢和幸、上になる？それとも…？」「やめてください､お願い…」「自分の立場､わかってないようね｣と加奈先輩にビンタされ加奈先輩が俺にまたがり俺のチンポは加奈先輩の中に…「アァ…イィ…｣加奈先輩は喘ぎ声を嘔きながら腰を上下に…
｢うわぁ、凄い…人がしてるの初めて見た…ガマンできない…」綾乃がオナニーを始めた。｢アヤノ…みて…みて…イクゥ…」加奈先輩は俺を体から崩れ落ちた。｢今度は私よ…」綾乃が俺にまたがり俺のチンポは綾乃の中に…しかし加奈先輩で逝きそうになってた俺は綾乃とつながった瞬間､綾乃の中に…｢もう…なんで…まだできるでしょ(怒)｣なんて怒りながら俺のチンポを弄っていたが大きくなる事はなく、加奈先輩､綾乃にボコボコにされた。