女に犯された男たち

集団で輪姦されてから出したり入れたりする仲が
ず～ット
続いている馬術部のお姉さま方に会ってきました。
今年は10月末から11月2日まで馬事公苑で学馬連の
馬術競技がありまして・・・
世田谷の某ホテルに男2名女3名で籠って2昼夜とっかえ
ひっかえやりまくりましたよ。
意気地のない奴が1名離脱。恐怖カモ（笑）
馬乗りは男女にかかわらず好き者ぞろいなので、普段は
出来ない？体位や嗜好のｆｕｃｋをここぞばかり。
持続力のある俺はアテにされているみたい。
汗の匂いと割れ目からの匂いで勃起度１２０％！だから
先輩のパンティーの色やデザインを覚えていないほど
夢中でカラダにしゃぶりついていましたよ。
ふつうだったら脱がしたパンティーに目を通しクロッチ
に鼻をあてて琥珀に香る匂いを嗅ぐんですがね。
50代にはとても見えないプロポーションだし。
若いツバメのつまみ食いが日常なんだろうねぇ。

馬術を極めた女は腰が強いのでガンガン突いて逝かせ
まくっても腰が抜けて歩けなくるなんてことが
ないんだぜ。逆にやわな男なら喰い殺されるぞ。
それと自己顕示欲がメチャクチャ強いので、ヒト様より
綺麗、強い、優秀、かっこいいを満たしていないと
常にイライラしている？

馬術は鞭を使う。
鞭は短鞭、長鞭、鳴らし鞭、等があってね。先輩は上手
に使うんだな。これが、馬にも男にもね。
避妊とか気にしない歳のくせにブラックホールの如く
逝ってヒクヒクさせても”もっともっと”って
穴を俺の目の前に付き出す。淫液も枯れることが無い。

リスクの無いセックスはマンネリ化するもんだけど
こういう場合は逆にのびのび”素”がでるって
ことかな。
男2対女3で均等にヤルのはとっても難しいことが
判りましたよ。男３人女２人は楽なんだけどこの逆
は女を昇天させてから次に進まないと拗ねて泣くし
前の穴でヒクヒクさせながらアナルをせがむし大変
でした。じっくり楽しむにはコツがいるますぞ。
抜きまくったあとの前立腺周り、下腹部まわりの
倦怠感がたまらんよ。
いつまでも使える男でいたい。

お灸をされる為、田舎町に転勤させられた

そこは男が皆出稼ぎに出て、町は老人と女と子供ばかり

町に着いたら、コンビニがない！

所によっては、携帯の電波が圏外に

役場の職員さんに、家を案内される

それも、一軒家

家に荷物を入れて居ると、どこで聞いて来たのか、人妻風の女が手伝いに来てくれた。

道具と言ってもわずかな家具と衣類だけ

俺のタイプの女性が、食べ物の差し入れてくれた。

食べながら世間話をしていると、俺を舐めるような眼で見られた

その女性が皆の居るところから、俺の手を取り、屋根裏に連れて行かれて寝るようにと言われて、女性の横で仰向けに寝ると、女性が俺のズボンを下げて、チンポを引っ張り出して、挨拶代わりのフェラで精液を飲みとられた。

鍵がどこにも付いてない部屋ばかり

夜になると女性が家に入って来て、俺に跨がり騎上位で俺の上で腰降って満足すると帰ってゆく

順番を決めてるらしく、同じ女とはなかなかなか当たらない俺はペットの如く。皆に遊ばれ続けて性処理男化している様だ。俺の仕事場は学校で子供達を教える先生、それも少人数だから
文句は言えない

３５歳のリフォーム営業ですが、８５０万円の塗装工事のため、５０才の未亡人のおもちゃになりました。
１０年前の旦那を亡くしてから独り身で我慢してたのが、去年から男を喰うようになったそうです。
５０００万円の終身保険の若い営業マンや投資信託の証券マンも喰ったそうです。
とにかくペニスへの執着が凄くてフェラが大好きです。
閉経してるため中出しＯＫで十分に楽しませてもらいました。

結構仲良くなって頻繁に遊ぶ年上の女の人がいたんだけど、ある日の夜、その年上のお姉さの家に遊びに行った時のこと書きます。

ほらあの約束覚えてる？と聞いてくるお姉さん。

うん槌その約束は今度お姉さんにチンコを見せるという約束事だった。

何故そんな約束だったかは今となっては詳しく思い出せない。

そして約束だから見せる自分、その俺のチンコを手コキしだすお姉さん。

凄く上手かったのは覚えてる(笑)

あっという間に我慢汁が溢れて、油断したら直ぐに逝きそうだったので堪えていた自分、

まだその時は童貞だったから、なんか手コキでは逝きたくない気持ちだった気がする。

何分間続いたかは分からないけど結局逝かなった自分、お姉さんの手は俺の我慢汁でびしょ濡れ、

感じやすいんだねとお姉さん、俺の我慢汁を手のひらでこすって真っ白にして匂い嗅いでいたような気がする。

弄ばれた若い時の自分でした(笑)

健康センターを出て帰ろうとしたとき、
おばさんに声掛けられた。
50過ぎくらいの小太りで天道よしみみたいな感じの
人。無料送迎バスに乗り遅れたから、お礼するから
送って欲しいらしい。仕方なく送ることに。。

車の中で行き先を聞くと隣町の田舎で遠く後悔した。
それに助手席に乗せたのがさらに失敗だった。
しばらくすると、エロ話しをしてきた。おばさんの
エロ話なんか興味ないし、そもそも晩熟で苦手だった。
しだいに童貞？って聞かれ、答えに窮した。
田舎の道を走ってたら、急におちんちん気持ちよく
してあげようか？と言ってきてびっくり。
いいですと答えると、おばさんの口じゃだめ？
としつこく迫ってきた。

童貞でフェラも未経験だったオレは、少しだけ
興味がわいてきた。それを察したのか、信号で停まった
とき太ももに手を当ててきた。
そして次を右折してといわれ、言うとおりに
曲がると、高速道路の高架下に入った。
車を停めエンジンを切るようにに言われ従った。

すぐに股間を触りだした。人に触られるのは初めてで、
すごく緊張したけど、しだいに勃起してきた。
シートを倒すように言われたあと、ファスナーを
下げられ、勃起したチンコを出された。
おばさんの顔が見えないくらい、真っ暗中でフェラ
が始まった。
口の中は温かく舐められながら、ズボンを下ろされた。
金玉も口に含まれ心臓がバクバクとしてた。

やがて出そうになり、いきそうと言うと、激しく吸引
され口の中に射精した。
おばさんは飲み干したあともフェラを続け、どうにか
なりそうだった。
フェラのあとは、指でチンコ引っ張ったり、揉んだりして
弄ばれた。

おばさんの住むアパートまで送ると、別れ際に5千円
くれ、キスされた。