女に犯された男たち

私が18歳の時、女友達の職場の先輩(熟女)に遊びに連れて行ってもらっていました。
先輩熟女の家で集まって呑んだりしていたのですが、ある日普通に呼ばれて遊びに行くと、熟女が８人だけいました。
普通に飲んで酔っ払ったところで、熟女が全員下着姿になり、囲まれ押し倒され押さえ込まれズボンを脱がされ半立ちしたチンポを舐められ勃起させられ、「今から気持ち良いこと沢山してあげるから大人しくしててね」と言われて、全員全裸になり、仰向けで寝ている私を囲むように呑みながら代わる代わる上に乗られ、顔面騎乗されたり、おっぱいを舐めさせられ、初対面の熟女も数人居て生で犯され中出しも数人してしまいました。
それ以来、各熟女に呼び出されたり、集団で回されたりと不幸か幸かおいしい体験でした。
それ以来、四十路以上の女性じゃないと満足出来ない体になってしまい。
今はバツイチ五十路の彼女と同棲しています。

久々に訪れた赤坂の秘密バー ルージュバック
T理事に連れられて、何度か来たことのある
赤いジュータンの秘密バー 理事会の先生達の、会合の席で、首輪で繋がれ、T理事のパープルの薄いクロッチの部分に、舌先を這わせながら、今夜は、
どんな事がおきるのかなあと


T理事のカウンターの足元に、僕は繋がれていた。
この日が、同じ黒いstockingを持つ
麻由美との初めての出会いだった

玄関先で、全裸に四つん這い、アナルには、牝犬の尻尾として、ルージュを差し込まれた惨めな姿で、僕のペニスから、放たれた精液を、
口を大きく開いて、受け止めたT理事に、さらなる命令が、待ち受けていた。

【さあ、飲み干しなさい。フフフ、いい姿よ。
四つん這いで、尻の穴に口紅差し込まれながらも、なあに、このオマンコからの、お汁
床までビチャビチャじゃない。もっと、もっと、仕付けが、必要だわね。お利口に、できるかしら】

【 はい、奥様、私は、奥様の牝犬です。
どうか、これからも、教育して下さいませ。】

【ああら、牝犬に、なるだなんて、
ただ、じゅん君の、ペニスが、欲しいだけの、
淫乱女なんじゃないの】

目の前には、スペルマを、放った、ばかりだというのに、精液が、ついた、硬直した、
ペニスが、あった。
気持ちを、見抜かれ、言葉がでない。

【どうやら、図星のようね。フフフ、勘違いは、駄目よ。貴女は、今から、私達3人の、
牝犬奴隷に、なるのよ。
いいわね。できるかしら、
覚悟が、できたなら、歓びの尻尾を、振りながら、ワンワンおねだりしなさい。さあ】

【 はい、ア ア ワンワンワン アン アン
ハァ～ アン アアアァ～ うァ～ ワン】

【上手よ お利口じゃない。もっと、もっと、
尻を振りなさい。そう、舌先伸ばして、そう、もっと、もっと、ベロ出して、そうよ】

【 ンン ハン う～ ワン ワン ハァ～
ハ ハ アアアァ～ アアアァ～
ンン ンフ ゥ～】

【舐めたいのね。チンポが、舐めたいの】

【はい。奥様、奥様、舐めたいです。アア～～アアアァ～ レロレロレロレロアア～～】

【フフフ、まあだ、駄目よ。】

これは 今から22年前
自分が中2の頃の話しです。
新学期になり クラスも替わり
先生も替わり 新しい生活がスタート

まだ学校が新しく 教員が足りない学校の2年の自分のクラスの担当が新前教員
所が自分は学校一番悪く 新人教師が手におえる生徒でわ無かったのです。

夏休みの事でした 同学年の悪が夜遊びをしないために 先生4人と生徒6人をつれて
構成又は先生と生徒の信頼感系でしょうか
そんな場を作り 旅行に……

その時はまだ 夜に先生達が騒いで居ても
何にも気にもならなかったのです。

旅行2泊 夏休みは まだまだ長い

そんな時 担任の女教師が 自分の両親と話し合い

夏休みの間 女教師の家に泊まらされると言う事に

自分は 不良少年……大人なんか大嫌い

連れ出された その日には 脱走して

3日後には 警察に御用に……。

そんな事件を起こし 反省もあり

担任の家にお世話になることに……。

泊まり初めてすぐに 先生にお風呂一緒に入る様に言われ入ったりはしましたが
自分は まだエッチを知らないので興奮もしませんでした。
泊まってる間に 担任には遊園地にも連れて貰い
楽しい夏休みでした。

担任は24歳ピチピチギャル 考えてる事は大人だったんですね。

段々と寝てる間に 布団に潜って来て
チンコに何かして来たりと
最初は 何も感じ無かったですし
勃起してしまっても 恥ずかしいなんて思わなかったので 無抵抗だったり

辞めろ！など言っていましたが

何日かしての晩……。ついに その日が来ました
段々と先生がお風呂でも 自分のチンコを洗うだと言う様になり 勃起させて笑っていたりしていました。

寝るときは先生は全裸でした。
ある日 今までの事は皆に内緒って言われ
内緒？って意味がわからなかった

ねぇ……先生のおっぱい 触ってみてぇっと
言われ 触ってみた

すると 先生が 可愛いねっ！と言い
自分を胸に抱き寄せ

赤ちゃんになって良いよって言い出した。

自分は 意味がわからないが 内緒だとか

しては行けないって事は すぐに分かった！

でも本能なのか 先生のおっぱいを舐めてみた

先生は おいしぃ？って聞いてくる
自分は 素直に分からないって言う……

先生が舌でレロレロしたり 吸ったり繰り返すと
ミルク出るかもねっと 言い

自分は ミルク出したくて頑張ってみた

いくらやっても ミルクが出ないので

先生に もぅ疲れたから無理って言うと

先生が どぅやったら言いか教えてあげると

キスしよ！って言い

お口をあけて 舌を出して

先生が舐めるから そのマネをしてね！っと

キスが始まり

先生が自分の股間を触ってきた……

初めてキスをした自分

初めて変な感覚になった自分

先生が、キスと股間の手を止め……

笑いながら お し ま い。っと言い出した

自分は先生に もぅ１度同じ事をやってくれと頼んだ

先生が ダメと言い出す

自分は 皆に言うと言ったら……


先生が 続けたら皆に言わない？と聞いて来た

自分は 言わないっと 話した


すると 先生が布団に潜りだして

自分の股間を触っていたのか……

凄く 気持ちよくなってきた。

初めての経験で何が何なのか分からなかった

先生が布団を自分の顔にかけて来て

見たら止めるよと言い

股間を刺激し始めました

自分の身体は揺れた

下から 音も聞こえる チンコが暖かい

ずっと 揺れた モヤモヤした感じ

身体は勝手にピクンピクンしてしまうし何かされてる

時々 下で先生が何かを言ってるが聞こえない

あれは フェラチオだったのか セックスだったのか

自分は初めての快楽に 何が何だかわからず……

すると 自分の身体が ぅっうっう！

頭の血管が 腹筋が 下半身全体に力が入り！

一気に力が抜け出し……。

先生が 布団を被ったままの自分を覗きこみ

一杯出たねっ とつぶやく

自分は 先生に えっ？何が？

また 明日 教えてあげるからねっ

……と先生はシャワーに行き 自分は寝てしまった。

翌朝 何だか気持ちが悪くて

目を覚ますと 先生のお尻と自分のチンコが

合体している……

今はわかる 騎上位！！

そぅ先生は 昨日の夜 これをしたのか？

自分は 寝ぼけから覚めて 先生に何やってるの？

と チンコをお尻から離し……

先生にウンコついたら どーするの？病気になるっと
言うと…… 朝から爆笑……


それから その日から 先生との性教育が始まり
セックスを知りました。

夏休みが終わり 先生の家から離れ

女を知った自分は 好きな女が出来て

先生の事を無視する様になりました。

今だから 言える 先生との事

もぅ 46歳なのかな？先生


先生今なら 先生を満足させれますって言いたい！笑

長い下手な文書ですが最後まで読んで頂いてありがとうございました。 完全実話です

外回りの仕事の委託員のサポートの仕事をしていたとき。
現場で何かトラブルがあれば連絡を受けて駆けつけます。基本的には会社の窓口に連絡を入れてもらいその要請を会社から私に連絡が来てから向かうのですが、どうしても時間がかかってしまいます。
サポートで、個人的に昼飯とかおごってくれた人には、LINEを教えてあげて、些細なことは迅速に対応してあげてました。

委託さんはシングル率が高いので、個人のLINEとわかれば猛烈にアタックしてきます。

飲みに行き、気が合えば夜もお付き合いさせてもらうことも少なくありませんでした。

女性どうしのネットワークで、「ジュンくんヤリチン」と噂になりましたが、それでも誘ってくる女性は、ヤりたくて誘ってくるのだから、当然セクロスさせていただきました。

ある時、二人の委託さんとのみに行き、一人といい感じになったので、店を出て、解散の後、待ち合わせしてホテルへ直行しました。
足がきれいな長身の方で、太股を堪能しながら二回もヤりました。

ホテルを出て、二人でマックでしゃべってると、さっき解散して別れたもう一人が店内に。
反射的にみをかくしたのですが「おーい」とか手を振りだしてるし？？
ワケわからず。
「どうだった」
「超脚フェチ。ジュンくん内腿ばっかりナメナメしちゃって、超変態くん。二回も発射させちゃった」
おいおいさすがに声が大きくてドギマギ。
「ねえねえ、私もどう？」
二回も出してて、勃起するのか不安で、「今日はちょっと」と断りましたが、とにかくしつこく、行くことに。

ホテルに入って、即全裸。この時点で普段はギンギンなのに、全く無反応。

「ほらね。申し訳ないんだけどダメなんです」

「なによだめねぇ」と襲いかかってきて「臭いところは全部なめなさい」と脇の下からアナルまで、仰向けの俺に押し付けて来てなめさせられました。
されるがままの状況に徐々に勃起しだして、それを見た彼女は「なによ、くっさい刑されるとたっちゃうの本当変態ね」

すかさず、騎乗位で強引に搾り取られました。

その後も襲いかかる彼女。足で踏みつけて来て「なめなさい」と、この屈辱的な状況にまたもや勃起。
すかさず騎乗位。

完全にレイプ状態です。

彼女は汗だくになり背中の汗もなめさせ、一方的な試合展開なセクロスでした。

私が、未だに年上女性が好きなのは、この時の経験から、年齢的に、お姉さんに襲われたいという願望があるからなのです。

年下のおじさんを襲いたい方、連絡待ってます。