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セクハラされた私 RSS icon

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2017/01/21 05:32:26
私は36歳、夫と中2の息子と3人暮らしで夫は会社員、私は個人経営の塗装会社で事務して2年になります。普段、事務所には社長と営業のKさんの3人でいて時には私1人になる事もあります。私が8時半に出社する時には既に作業員は現場に向かっていないけどKさんや社長は来ていて私が来てから3人で事務所と作業員達の休憩所のプレハブ小屋の掃除をするんですけど半年ほど前から休憩所にエッチな雑誌が数冊置かれたり時には開いたまま置かれたりする様になり目を背けながら片付けたりしてました。それと同じ時期位からKさんも社長がいない時には休憩所から雑誌を持ってきて「貴ちゃんをこんな風にして辱めたりしてみたいなぁ」と言いながら全裸の女性を縛ったり複数の男性と行為をしてるのとか野外を連れ歩く場面とかを見せたりする様になり私は機嫌悪くしてムキになって注意していながらも1人になった時とか休憩所に行きそんな雑誌を見てしまう様になりました。私自身、男性経験は夫と独身時代に付き合ってた人の2人しかなくそんな卑猥なプレイとでもいうのか行為自体経験もなく無知でした。最近では、私のデスクの引き出しに雑誌が開いて入れてあったり作業員達も会ったりした時は 「一度で良いからヤらせて」「その口でしゃぶってくれないか」とか言ったりする様になりその度に不機嫌な顔して無視したりしてた私も事務所で1人になったり帰る途中で車を止めて自ら身体を触り自慰する様になりました。そして先日はKさんが見せたのは息子と母親の近親物で「貴ちゃんちも中学生だよね? 貴ちゃんの下着を物色したり風呂を覗いたりしてセンズリしてるかもよ! その内こんな関係になるかもよ」と言われてから息子を意識する様にもなりました。
491

(無題)

投稿者:まゆ ◆bxzByGymoQ
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2016/12/23 23:46:16
少し前会社の飲み会があって、記憶が無いほど酔って友達(女の子)が送ってくれたみたいだったけど、下着が無くなってる。
履いてたショーツが無くなってるんです。
特別な日以外決めた下着をローテーでまわしてるから無くなってるのが、飲み会の日に履いてたので間違いありません。
誰がいつの間にどうやって脱がせたのか不思議です。
で、私の下着を持って帰った誰かがシコシコしてるかと思うとドキドキ。
月曜、男性社員の顔が見れないよ。


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(無題)

投稿者:まき
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2016/09/01 18:01:47
間違いから起こったことなのでセクハラではないかもしれないのですが・・・。

採用してもらった会社で、制服はあるとは聞いていたのですが
その制服がシャツの生地は薄く、スカートも短めっぽいものでした。
面接の時に見た記憶で他の方が着ていたのとは違う気がすると思ってたら、担当の女性から言われたのは「発注違いで再手配してるからしばらくそれで我慢してほしい」と。
「これはちょっと」って言ったけれど時間もなくて話を聞いてもらえず。とりあえずしかたなく着替えるとシャツもスカートも少し小さめでタイト・・・。

初日は特に、自己紹介や打合せ、お茶出しなど、とてもはずかしく感じる1日でした。もちろん翌日にはカーディガンやひざ掛けを持参しましたが・・・。

493
削除依頼
2017/02/10 23:06:26
先月、家の近くのJRの駅でのことです。その日、電車を降りてホームから改札口まで階段で上がっていたら、後ろから「おまえ何やってんだ!」という声が聞こえてきました。
振り返ると、40代くらいの小柄な男の人(仮名S)が、背が高くてマッチョっぽい男性に詰め寄られています。
マッチョ「おまえ、今、その人のスカートの中覗こうとしてただろ」
男性S、どうやら体勢を低くして、下から私のスカートの中を覗こうとしてみたいなんです。そこを見られて捕まったようでした。
S「ち、違います!ただ靴ひもを直してただけで・・・」
下手な言い訳をしながら逃げようとするSですが、力ずくで抑え込まれて逃げれそうにありません。
マッチョ「何が靴ひもだぁ?駅員のところに連れてってやる。奥さんも一緒に来てください」
泣きそうなSの顔を見て思わず、
私「あの、ちょっと待ってください。私のことはいいですから、その人を離してあげてください」
マッチョ&S「え?」

私「その人、きっと本当に靴ひも直そうとしてただけだと思います。だから離してあげてください。」
マッチョ「いや、でもこいつがやった事は・・・」
しつこく食い下がるマッチョに、
私「当の本人がいいって言ってるんだからいいじゃないですか。しつこいの、あまり好きじゃないんですけど」
そう言うと、納得のいかない顔でマッチョは去って行きました。
もちろん正しいのはマッチョの方で、Sのした事は許されざる行為なのはわかっていました。
でも私なんかのスカートの中を覗いたくらいで、人生を棒に振るなんて可哀想すぎます。だから思わず庇ってしまったんです。
S「あの、どうして・・・」
私「聞きたいのはこっちです。なんで私なんですか?」
S「え?」
私「覗くなら、もっと若い娘の方がよかったと思いますけど?」
S「実は、前にもあなたを何回か見かけたことがあって、綺麗な人だなってずっと思ってて。
それで今日またあなたを見た時、我慢できなくなって・・・」
私「そういうこと?あ、ありがとうございます(汗)。でももう、ああいうことは二度としちゃダメですよ」
S「はい」
私「では、私はこれで」
立ち去ろうとする私に、
S「あ、あの・・・」
私「ん?まだ何か?」
S「助けてもらってこんなことお願いするのはアレなんですけど・・・」
私「?」
S「やっぱり、ス、スカートの中見せてもらえませんか?」
私「はぁ? あ、あなた本当に反省してます?助けてあげたからって調子に乗らないで」
S「す、すみません。でもどうしても見たいんです。」
私「お断りします。他をあたってください」
立ち去ろうとする私にSはまだ諦めようとしません。
S「お願いです、このとおり!!」
そういって、ついに土下座までしてきたんです。
周りの目もありますし、とりあえず駅の外に連れ出したものの、話はずっと平行線。
結局、根負けしてしまい、
私「わかりました。そのかわり、見るだけですからね。」
そう言って、私は彼を近くの雑居ビルの女子トイレに連れていきました。めったに人が来ないことはあらかじめ知っていました。
・・・長くなってしまったので、続きはレスに書きます。

494
2016/09/21 00:59:47
夫の夏季休暇を利用して夫の田舎に帰省しました。
夫の仕事の都合で、中三の娘と二人夏祭りまで、残ることになりました。 
娘は毎日 近くの工務店の高校生の息子の所に遊びに行くようになりました。

そんな娘に不安を覚えるようになりました。
  私の初体験も中三でしたから
夏祭りの夜 そんな不安が確かなものになりました。

夕方 夏祭りに出かける為 浴衣を準備して、先にシャワーを浴びて、娘の帰りを待ちました。
 先に自分だけ浴衣を着て、娘が帰ったので 浴衣に着替えるよう 勧めたのですが、
「お揃いで 浴衣着て歩くのダサイ」とあっさり拒否されました。
娘は短パンポロシャツの姿で私と手をつないで歩きました。小学生の頃からこの夏祭りに繰り返してきた、娘の態度に変化がないことに、安心してました。
 綿菓子屋をだしてる店の前に工務店の高校生の息子が居ました。
そこで娘が工務店の息子と何やら話し始めたので、私は綿菓子を買おうとしてたら
娘が「三代目の槌槌貸してもらえるから、取りに行ってくる」と言い出しました
 祭りに一人いてもしょうがないと「じゃあ 先に帰っとくから」と言おうとしたら
もう 二人して歩き始めてました。
 綿菓子を買い夫の実家に帰り 娘の帰りを待ちました。
半時ほどして 変な予感がして 工務店の方に出かけました。
 工務店のご自宅は真っ暗でご両親も祭りの実行云い出ったことを思い出しながら
出店の並んでるところまで来たら、綿菓子屋さんに「娘さんが探してましたけど・・・」と
声をかけられました。「一旦 帰ってましたけど、帰りが遅いから探しに来ました」と
 話に聞くと綿菓子をやってる男性は、普段は工務店の従業員らしくて、木材倉庫を兼ねた事務所にいるかもと、案内をしてくれました。
 軽トラックに乗せてもらい、数分の処に明かりがついてました。入り口は閉ってて、道路脇に軽トラックを停めました。
 事務所らしい方向から三代目の音楽が流れてました。
入り口の脇から中に男性と入って行くと事務所の壁に二人の影が映ってました。
 影は重なって、音楽のリズムにのった動きのように見えました。
しかしそれは、男女の交わりである事にきずかされました。 事務所の外には音楽がながれ
 男性もそれに気が付いて、私を敷地外に押し戻そうとしました。
私は「辞めさせないと・・・」と言ったと思います。
 その後影ではなく 直に見れる窓から数メートルのブロック塀の処まで行くと、動けなくなりました。
 そこで見たものは、まるで若い夫婦が交わっているような光景でした。
娘は中三にして高校生男子の天を突くような元気なものを丹念に愛撫してました。
私が夫にしてあげる程のものではありませんでした。そして自らそれを導いてました。
 それを止めさせるすべもないと、絶望感に駆られているとき、男性が私の腕を引き
その場を離れるように促されました。 動こうとしましたが動けませんでした。
 男性が私の腰に手を舞わし促しましたが、下半身動けない状態で
男性に「恥ずかしいけど、下半身の感覚が無いの」と小声で云いました。
男性は臀部に手をかわしなでました。そこに感覚はありました。「膝から下が動かない」と小声で云いました。
 男性は臀部を撫で回し裾を上げて直に手を這わせてきました。
汗ばんだ肌に乾いた掌が心地よく、若い二人の交わりを見ていると 
男性はいつのまにか、私の充分すぎる程湿った局部に先端を押し込んで来ました。
男性は ゆっくりと楽しむかのように、私の臀部に腰をぶつけてきました。
 いつの間にか事務所の明かりが消えてました。 私が快楽に満ちているときに
若い恋人たちは。「お母さん 何して・・・」娘の声に我に返ったような気がしました。

 その後事務所に入り 四人が四人言い訳のできない状態である事を
男性が言い出しました。
 「老いも若きも 人の性だから しかたない」と
 娘は涙をみせていました。
読みにくい 文面ですが ここで一旦閉じます。

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