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セクハラされた私 RSS icon

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2017/12/09 11:58:59
三十歳のとき、主人の赴任先の温泉町で遭遇した出来事です。
社宅近くの銭湯で、番台の男に文字どおり「視姦」されました。
男は全裸の私をイヤらしい目でジッと見ながら、番台でオナニーしていたのです。

最初に入居した社宅は、お風呂もついていない古い一軒家でした。
そこで、新しい社宅が完成するまでの間、何年ぶりかで銭湯に通うことになりました。
社宅から百メートルも離れていない近所に銭湯がありました。
こじんまりした番台形式のお店です。
結婚前も銭湯を利用していましたが、都内の銭湯のように混み合うこともなければ料金も安く、温泉町だけあって浴槽にはかけ流しのお湯が間断なく供給されるなど、快適で気持ちの良いお風呂でした。
あの日までは…

専業主婦の私が利用する夕方の時間帯、隣の男湯から覗けそうなほど低い番台には年輩のオバサンが座っていました。
オバサンは気さくで話し好きな人だったので、知り合いもいなかった私は湯上りに汗が引くまでの間、素っ裸のままオバサンとよくお喋りしました。
オバサンは、美人でもグラマーでもない私を「若い人はお顔もカラダもキレイだね」などと、よく褒めてくれました。

その日も、当時まだ小学校入学前だった息子を連れて銭湯に行き、オバサンに挨拶して代金を支払いました。
入浴を終えて脱衣場に上がり、素っ裸のまま立っていたときのことです。
何か普段とは違う雰囲気を感じました。
前方に目を遣ると、いつの間にかオバサンに代わって中年の男が番台に座っており、全裸の私を真正面からイヤらしい目でジッと見ているではありませんか。
番台が低いためか、男のズボンが小刻みに揺れていることも分かりました。

私と目が合うと、男は何食わぬ顔で視線を逸らしました。
片手にお風呂道具の入った洗面器を持ち、もう片方の手で息子の手を引いていた私は、いつものように前も隠していませんでした。
男の露骨な視線は、明らかに私の胸と下腹部に注がれていました。
大急ぎでバスタオルを纏い、下着と服をそそくさと着るや、髪も乾かさないで銭湯を後にしました。

男は銭湯の経営者でした。
主人に確認すると、夜の時間帯に番台に座っているとのことでした。
その日は何か事情があって、早い時間帯にオバサンと交代したのでしょう。
私は高校卒業と同時に上京し、結婚退職するまでお風呂のないアパートで暮らしました。
銭湯は毎日利用していたので番台の男の人にも抵抗がなくなっていたのですが、その日ばかりは私のカラダに向けられた男の露骨な視線と情欲を感じさせるイヤらしい目付き、ズボンの小刻みな揺れが心に引っ掛かって離れませんでした。

翌日、男が全裸の私をジッと見ながら、番台でこっそりオナニーしていたのではないかということに思い当たりゾッとしたばかりか、男に辱めを受けたような忌まわしい気分に襲われました。
銭湯を利用する夕方になっても、男がまた番台に座っているかもしれないと思うと、とても行く気にはなれません。
幸い社宅から徒歩10分程度の場所に大きな銭湯があり、しかもそこはフロント形式だったので、ショッキングな出来事の後もお風呂の利用に困ることは別段ありませんでした。
ただ、近所だけに男の姿を見かけることはたまにあり、その度に恥ずかしさと不安を覚えました。
半年後、離れた場所に完成した新築の社宅に引っ越すことができてホッとしました。

それにしても、女湯を覗いた思春期の男の子ならいざ知らず、仕事で毎日飽きるほど番台から女の生の裸に接している銭湯経営者が、三十歳主婦の何の変哲もないカラダを目の前にして、あのような変態じみた行動に出た理由が分かりません。
当時ですから夕方の時間帯、出勤前に利用する綺麗なホステスさんとも銭湯ではよく一緒になりました。
社宅の周辺には会社や事務所が多く、大学もありましたから、夜の時間帯は若いOLさんや女子学生も大勢利用していたはずです。
私なんかターゲットにしなくても、オナネタにお誂え向きの方なら他にいくらでもいたことでしょうに…
456

見られて…

投稿者:えみ ◆qKVw/6MKg6
削除依頼
2017/07/08 22:37:34
会社の事務所で下着が食い込んでしまって トイレに行って直せば良かったんですが 誰も居ないから 事務所で下着を直していたら ちょっとドキドキして来て あそこを触っているところを見られていたみたいで それ以来 知らないアドレスでメールが来たり 非着信で電話が来るようになってしまい 困っています
457

去年のクリスマス

投稿者: ◆UCg8QasqFw
削除依頼
2018/01/05 00:27:27
本当はクリスマスは旦那とレストランで食事をする予定でしたが、会社の取引先の商談で私も行くことになりましたー

新幹線で向かうことになり、女性は私だけで男性は部長達3人でした。

少し、ウトウトしてしまった見たいで、気づいたら隣の部長が私の太股あたりを触られていました!

気づかないフリをしていたら、パンストの上から触られてました!

目的地に近づくと、触るのをやめて何もなかったような素振りをしていた。

ホテルに着いて、商談は次の日だったので部長の部屋で打ち合わせをしていました。

クリスマスイブだったので、みんなで酒を飲んだりしてけど途中で寝てしまった見たいで朝方目を覚めました!

自分の部屋で寝ていたけど、浴衣の中は何もしていなかった。
そばに服や下着が脱ぎ捨ててありました!

どうやって部屋に戻ったか記憶がなくて、スマホに旦那からラインがきていました!


458
2017/08/30 22:43:12
私(現在30)は痴漢される事に対し、昔からやや強い執着があり、また見られることで興奮する体質、つまり多少の露出癖があります。ちなみに職業は教員です。

 もともと、少女時代はこれといって変わった趣味趣向があるタイプだとは自分では思ってはいませんでした。
 そんな私が中学は進学校へと進路を進め、小学校の同級生が、歩いて中学校に通学する中、私はバスや地下鉄を乗り継ぎ、毎朝満員電車を乗り継いで学校へ行くという毎日が待っていたのです。

 中学時代は絵にかいたような大人しい雰囲気を持つ生徒であった私は、時代が時代というものもあってか、バスの中で痴漢に会う事は殆どなかったものの、それに対して地下鉄の中では記憶する限り、1週間のうち、3,4日間くらいは痴漢にあっていた経験があります。

 最も多かった痴漢のパターンは、スカートの上からお尻を触ってくる。これが私が経験した痴漢の85%くらいだったと記憶しています。そして、残りの13%が、スカートの中まで手を入れて、ショーツの上から触ってくる。。そして残りの2%くらいが、ショーツの中まで指を入れてきて、直接アソコを触られる。というものでした。

 たしかに、私も初めて痴漢にあった時は、恐怖で声も出ず、とにかくやめてもらうように、相手の手を掴んだり、体を回転させたりという事しかで出来ない様な、そんなか弱い性質の女生徒でした。(イライラしている時とかは、シャーペンで手を刺したりもしていましたが(笑)

 しかし、先ほども述べた通り、1週間で3,4日も痴漢と遭遇する毎日を過ごしていれば、人間はどんな事でも反復や継続すればいつかは慣れてくるというものはあり、いつしか痴漢に遭遇しても、(やれやれ、また来た・・・)と痴漢の魔手に無視を決め込む事が出来る強い姿勢の私も発見できました。

 そんな中学生活が終わり、そのままエスカレーターで進んだ高校生活に突入する頃には、県内第一や、名門進学校と呼ばれる学校の授業の方も、とにかく詰め込み式で、なおかつハードルの高いカルキュラムを強いられる毎日を過ごす私のストレスのはけ口は、電車の中で痴漢に触られながら、(この人はどこまで攻めてくる人なんだろ)とか(この人、昨日の人と同じかな。でも、この人まだ初心者なのかな。かなりオドオドしながらやってる笑)等と、痴漢に対する分析をすることに楽しみを覚える私がいたのです。

 あの頃は本当に今思えば、異質なものがありました。朝の6時から起きて、電車を乗り継ぎ、とにかく勉強勉強。学校が終わったら塾。いつも寝るのは23時くらいになっていました。この生活スタイルは、当時の私にとって人格(性癖)を歪めてしまうほどのプレッシャーとなっていたのだと今では思います。

 そして私は4年生大学の中で、教員免許取得の為の教育実習を済ませ、私は今まで生きてきた都会の喧騒から離れ、世間でいう、やや過疎地。という地域の教員となることになったのです。

 就職すると同時に、今まで住んでいた実家を離れ、人生初めての一人暮らしを始めました。仕事が始まってからは何もかもが新鮮で、生徒から慣れない「先生~ 先生~」と呼ばれる中、私の新しいスタートが始まっていたのです。

 この新しい人生では、痴漢に遭遇することもありませんし、都会独特のけたたましく過ぎていく日常の姿はありませんでした。毎日が常に平安と安寧に囲まれているのです。私の心のどこかでは、(私の人生はここに骨をうずめてしまう運命なのかな)とか、まだ若干20代前半であるにも関わらず、そんな年より臭い事を考え、また別のどこかでは(刺激が欲しい・・)と思う私も存在していたのです。

 結局、私は二重人格のような傾向を持っていました。仕事をしている時の私と、プライベートの私が、性癖という部分においては大きな乖離があるのです。仕事をしているときは教員というプライドをもって、生徒に厳しく接しなけれなならない時もありますし、何より自分がまず秩序や規律を守らなければなりません。

 私は教員として学校にいるとき、もっとも溌剌と輝いていると思っていました。しかし、プライベートになると、なぜか無気力。休みの日もこれといって特別趣味がある訳でもなく、何か用事があるわけでもなく、ただやっている事は、家でアダルト動画を見て、自慰行為ばかりしている私がそこに存在していたのです。

 表の教員としての私。そして裏の自慰行為ばかりをしている私。このギャップには私自身が一番、なんらかの違和感を感じてはいましたが、これも(別に誰かに迷惑かけてるわけじゃないし。)とか(彼氏出来たり、結婚したらきっとやらなくなる)とか肯定的な考えを自分に言い聞かせてました。

 こんな私の思考回路は、気が付かないうちに性的な行い(自慰等)は何のためにやっているのか。というと、日ごろのストレスの発散の為にやっていたのです。この構造ストレス社会の中で、誰一人ストレスを感じずに生活をしている人はいないと思います。私もどれだけ都会に比べ、環境に平安と安寧に満ち溢れてるといえども、責任からくるストレスが無いわけではありません。

 ただ、一般の人はそのストレスを、スポーツ、文化、趣味、あるいは飲み会等で解消していっているのだと思うのですが、ただ私にはそれら趣味というものがありません。唯一、性的なモノ・・が私のストレスのはけ口になっていたんだと思います。

 そんな自己分析をし、要因がはっきり出来る背景を持っている私は、自然と性的な事に対し徐々に過激化していく傾向もわかりました。最初の頃、やり始めていたのが、例えば今のような夏なら、下着が透けるワンピース(本来、ペチコートやインナーを装着した上で着るような服)を着て、街中に繰り出したり。。

 用事もないのに、あたかも待ち合わせ等の用事のある素振りをし、店舗へ上がる階段に座って携帯等を触り、目の前の通行人が、私のスカートの中に視線を集めるのを楽しんでみたり。あるいはミニスカートをはいて、自転車にのって適当にサイクリング。どこまでも合法であるのは間違いないと思うのですが、そんな問題行動を起こすようになっていました。

 なぜなら、服を意図的に透けさせたり、ショーツを見せたりして過ごした数時間の後、自宅にかえり電マやローター等で自慰した時の感度が、圧倒的に通常の時の自慰の際の感度と別領域である事を知っていたからです。

 他にも仕事に慣れない頃にはなかったことですが、慣れてきてからは時には度を過ぎる事もありました。たとえば、仕事へ行くにしても、ショーツを履かずにパンストだけ着用し、スカートで通勤したり、わざと、「教員らしからぬ」過激なTバックショーツで通勤したり、(一瞬くらいならいいや)と、不特定の同僚に見られる恐れがあるにも関わらず、職員室でフレアスカートのまま、しゃがんで書類を段ボール箱に詰める作業をしてみたり。

 仕事になれてくるにつれて、今まではっきりと、仕事とプライベートを切り分けていたものが、仕事にまでプライベートの性癖が侵食してくるような時も多々あったのです。

 みられることに快感を覚える私は、自分の姿格好には強いこだわりを持っていました。幸い、高校を卒業する事から急に四肢が長くなり、細くなるところは細くなり、そして胸も膨らんできた事もあって(顔立ちに関しての評価は自分からは差し控えます)それなりに女性らしい体つきになってきた事で、「いかに美しく、妖艶に見えるか?」というテーマに関しては、女の端くれとして自分でも取り組んできたつもりではいます。

 しかし、私が勤める場所は、学校でありキャバクラ等風俗店ではありません。何をしても、口うるさい監視の目が付いている環境なのです。そんな中で、いかにして自分(の露出癖)表現するかといえば、どこまでいっても合法的なモノでなければなりません。

 私は結局、普段の時は下着を透けさせること、響かせること、不自然ではないタイミングでしゃがんで(胸元見せたり、ショーツを見せたり・・)また、運動の時間のジャージ姿なども、あえて一回りサイズの小さいのを買い、胸や尻を強調させるのもひとつの手でした。あとは水泳の授業。これも地味なデザインの水着を装着するのは暗黙の了解ですが、体にピッタリ吸い付くような水着を選んだりもしていました。

 日常の中に性的要素を入れていく。これが私の日常になっていたのです。

そんな日常を繰り返していると、やはり男性からのアプローチというものに接するのも時間の問題でした。

次回は体育の野崎先生(女遊びという点で不穏な噂があるイケメン先生)との体験についてお話します。この野崎先生とは最後までやってしまう関係になるのですが、私にとって大学生の時の彼氏の次の人、つまり人生で2人目の経験になる方です。

☆☆もし続編が気になる方がいればコメントください。誰も読んでないのに長々と書くのもなんだかなー(笑)なので♪♪

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慰められました

投稿者:和美 ◆1ZgovXZ1uI
削除依頼
2018/01/03 14:26:56
11月にとある仕事で今までで一番大きなミスでかなり落ち込んで、収束した日に新人君が夕食を誘ってきました。
私のミスのために一番手伝ってくれた新人君にもお礼をしなければと思い、お疲れ会をしました。
落ち込んだ私に優しく接してくれる新人君の言葉に甘えるように、かなり飲んでしまいました。
2軒目はバーに行ったのですが、そこでもかなり飲み帰宅できない状態に。
記憶が曖昧ですが主人にはラインして帰宅できないことを伝えてありました。
どれぐらい時間がたったかわからないですが、気づいた時には漫画喫茶の個室に新人君と二人でいました。
ブラケットがお腹にかけてありましたが、スカートがめくれて太ももが見え、ブラウスのボタンがいくつか外れキャミが見えたた状態になってました。
新人君は黙ってこっちらのはだけた格好を見ていました。
そこには信じられない景行で、新人君は私を見ながら興奮したものを握り動かしていたんです。
まだ酔いもあり時間感覚も場所も把握できず、ただただ彼のモノを見つめていました。
困惑した私に新人君は、「ごめんなさい。あまりにも色っぽくて襲いたかったけど我慢したんです。でも我慢できず自分でしちゃってました。」と照れたように言いました。
「な、何をしたの?」と恐る恐る聞くと、「スカートの奥は見ちゃいました。触ったりはしてないです。」と少し元気がなくなったモノを握ったまま言いました。
「もう少しでイキそうなんです。したらダメですか?」と真剣に迫られ、押しに弱い私は「う、うん」と頷くしかありませんでした。
「もう少しだけ足を開いて」と言われて、迷う私と、従う私が激しく交錯してゆっくり足を広げる私。
その言葉に反応したのか、すぐに興奮してそそり立つ新人君。
急に優しく小声で命令的な言葉を言ってきました。
「じゃあさ、○○さん、膝を立てて」と言われて、ゆっくりと従う私、私を凝視して手を動かす新人君。
「僕のを見ながらもっとスカートをめくって」に従い突き刺さるような視線を股間に感じて彼のモノを見ている私、さらし手を動かしている新人君。
「よく見えないからストッキング脱ごうよ」に従う私、脱ぐ姿もずっと見ながら手を動かしている新人君。
「ストッキング欲しいよ」と言いながら左手を伸ばす新人君に渡す私に、匂いを嗅ぐ新人君。
「さっきと同じ格好ね」に膝を立て、スカートをめくり、足を広げる私、先っぽが赤くなりさらに手を動かす新人君。
「薄い水色のパンティを見てるよ」と言いながら顔を背ける私、「こっち見て」という新人君。
「○○さんも興奮する?」に困惑しながらも頷く私、「俺も」といい顔を私の股間を覗き込むように近ずく新人君。
鼻息が私の太ももにあたり、自分でも興奮してるのがわかる状態になってました。
「すっごく蒸れたやらしい匂いがするよ」に、「ごめんなさい。やめてください」の私、「いい匂いだよ」といいさらに顔を股間に近づける新人君。
「シミができてるよ」に腰が砕けそうなぐらい刺激が走り、「ごめんなさい」と言う私、「もっと濡れていいよ」という新人君。
さらに顔が股間に近づき、下着の上からでも敏感な部分に新人君の荒い息を感じ、必死に耐えてる私。
「もう出すからね。○○さんに出したいな」に、返事ができない私、「太ももに出していい?」と言う新人君。
彼が立ち上がり、私の顔の前でしごきはじめました。
「見てて」に頷く私、先っぽから汁が垂れる新人君。
鼻に彼の汗や男性器の匂い、それにやらしい匂いが入ってきてクラクラしている私。
しばらくすると、「スカートめくって太ももに出すから」といい、言われるままにする私。
膝を立て、私の太ももにこするように動かす新人君。
「○○さん、見て!」と私の首筋に顔を埋め、首筋や耳にキスをして太ももに擦り付けてきました。
新人君の唇が首や耳に触れるたびに吐息が漏れ、電気が走る私。
首筋を舐めてるけど抵抗できない私。
急に彼が体を離し、「握って」と言って私の右手を新人君のモノを握らせたれました。
「イキそう。動かして」に従う私、数回動かすと私の太ももに熱く大量な精液が放出してきました。
出し終わるまで手を動かし続けさせられ、新人君が「すごくよかった」と言って、頬に手を当てキスをされました。
呆然とする私、自分のモノだけ拭いてスーツにしまう新人君。
太ももは冷たいはずなのに熱く燃えそうな感じで垂れている精液。
「濡れてたね。触って欲しかった?」と言われ、首を振る私、「パンティ欲しいな。こんな汚れて帰宅したら旦那さんに怪しまれるでしょ?」と言う新人君。
後ろを向き、その言葉に従う私。
脱ぎたての下着を手に取り、汚れた部分を確認しカバンにしまった新人君。
少し寝ようとブランケットをかけられ、軽く目を閉じた私。
肩を叩かれ、目を覚ますと「始発だよ。行こうっか」といい、ディープキスされました。
唇を離され、手を引かれ、支払いを済ませ、何事もなく店を出る新人君。
後ろから付いていく私。
始発に乗り、乗り換え駅で別れた新人君は、「お疲れ様でした。月曜日からもっと頑張ります!」といつもの新人君に戻っていました。
帰宅して、シャワーをしたのですが思い出してしまい、自分で慰めてしまいました。
寝室にいくと寝息を立てた主人。
すごく複雑な気分な慰め足りない土曜日の6時半でした。
睡魔に襲われ、昼に起きると主人も娘も起きており、いつもの休日に戻っていました。
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