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セクハラされた私 RSS icon

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2018/02/28 12:33:47
田舎の極小さなスーパーでアルバイトをしています。
基本、昼間は年寄りの集会所状態で、夕方から近所の主婦が少し、夕方から夜は帰宅時のおっさんやがお弁当やお惣菜を買いに来る、潰れそうなスーパーです。
実際、車で15分くらいの所に、チェー店の大型スーパーが出来たので、社長曰く、苦しいそうで、私が「コンビニ出来ないかな」とつぶやいただけで、マジ切れするくらい危機的状況らしい。
忙しい仕事より、暇でぼーっとしてられる今の仕事は好きで、潰れない様に願うばかりですが、1つ気になる事があるんです。
一応、小さなスーパーですが、社員さんが居てまして、その社員さんの下で働いてるんですが、結構、性的な発言?っぽい事が多々あったり、胸や脚を見られたり(目線を感じる)と、些細な事で、別に悩んでもいないのですが、少し気になる事でもあります。
また、夕方遅くから閉店間際のおっさん達も、地元なんで知ってる人もいるんですが、常連さんから、お尻タッチや「胸大きくならんな~」などの攻撃を仕掛けてきます。
全く悩んでませんし、逆にちやほやされているので、少しいい気分の時が多いくらい。
対して気にしてなかったんですが、ナンネットを見ていると、「マジか」と思える投稿を目にしたりするようになり、自前のスカートに制服のエプロンというスタイルで仕事している事が多いのですが、ナンネットで良く目にするように、「皆見てくるものなのか?」という疑問があり、一度目線を気にしてみたら、社員、社長(オーナー)までもが、遠目に覗いている。
これってセクハラなのか、単なる男性の仕方の無い性癖なのか

441
2018/02/20 21:45:43
某スーパーにセフレが居ます。その女はレジ担当。昨日もたっぷり頂きました。今日、その女にリモコンバイブ暖暖暖入れて、レジをさせました。その女のレジに並び、バイブ暖暖暖スイッチON。MAXにして、女は顔付きが変わり並んでいる。俺に気づきました。女が立ちながら腰を振っていました。だんだん顔も下を向きはじめて、声も喘ぎ混じりの声に、俺の前のお客様が異変に気づいたのか女に「大丈夫?具合い悪いの?」と声をかけてました。女は、俺の顔をチラ見しながら、「大丈夫です。」と答えてました。そのお客が行き、俺の番。女が品をスキャンしてる時に、「気持ちいいんだろう?もう、イッちゃってるじゃん。潮吹いてるよ。」と言うと、女は軽く「うん」と頷きました。その後、たっぷりイタズラして、苛めて、抱かせて貰いました。
442
削除依頼
2018/02/10 18:51:31
部長に誰か一緒に同行することになっただけど、他の女子社員はみんな部長を嫌っていた。

部長は身体を未着してきたり、軽く触られたりするから女子社員の間ではみんなさけてました。

誰も行きたがらず、部長が誰か指名して一緒に同行することになると言ってきたので私が仕方なく同行することに

新幹線で目的地に行くことになっていたので、私はホテルや新幹線の手続きは私がしてました。

服装はニットのセーターにミニスカートにコートを羽織り部長を待ってましたー

部長の風貌はハゲでメタボな体型です。
話しかけられて、適当に話しを合わせながら目的地に向かいましたー

途中、ウトウトしてしまっていて、気づいたら私の太腿当たりを触られてました!
何故かそのときはそのまま寝たフリを続けていたら、セーターの上から胸を揉んできました。

次第に激しくなって、セーターを捲られてブラの上から胸を触られてました!

ミニスカートの中に手が入ってきて、パンストの上からパンティをなぞられていた。

すると、目的地に着くアナウンスが流れてすぐにセーターとミニスカートをもとに戻して何もなかったように振る舞う部長でした。


443
2018/01/25 23:13:12
ある程度、リアルに描いたほうが想像しやすいと思うので、個人情報に触れない部分においてはすべて実際の名称で行きます。

僕(31)と妻の愛美(33)(エミって読みます)は結婚してから4年目の夫婦です。子供はまだ共働きですので作っていません。

僕の事はさておき、エミはある信販会社のコールセンターに勤務しています。エミはいつも朝の7時に起き、1時間かけて準備をし、8時に近鉄貴志駅から、普通電車で古市駅まで行き、古市からは阿倍野駅まで通勤の為に通勤特急に乗って仕事に出ていきます。

そして夕方18時を少し回ったころに帰ってくるのが、エミのいつもの平日の姿でした。

僕はエミよりは近い場所で働いているので、僕が仕事が終わり家に到着してから20分くらいしてから、いつもエミもマンションの鍵をあけて家に入ってくるのですが、結婚してから4年目、エミからは予想もしなかった相談事をされたのでした。

それは夕食時の時でした。いきなり箸をおき、、「はあ・・・・・」と深くため息をエミがついたのです。暗い表情でした。僕は「仕事場で何かあったんか?」と聞いても、「いや、、、これといってなにも」というのです。

「いあ、何かあったからそんなため息ついてんだろ。言えよ」と、秘密にされるのが嫌な僕は、少々語気を強めて聞いてみたのです。

「いや、いいって。。」と答えるのですが、こんなやりとりをしばらく続けた後、「言われへん。。怒るもん・・。」というのです。

エミの疲れ方がなにか尋常じゃないな。と思った僕は「怒らないから。。。絶対」と、語気を強めるのではなく、今度は優しく聞き出そうと思って反応を変えてみました。するとエミが打ち明けたのは、信じがたい内容の事だったのです。

「んとさ。。。毎朝、痴漢されてるねん・・・」

「はぁ?」となりました。この先、セリフが続くのでセリフ形式にします。

エミ「だから。。。痴漢だって」
僕「痴漢はわかるけどよ、、されてるんならなんで助け呼ぶとかしないんだよ」
エミ「だって、毎日毎日、同じ人でこわいんだもん!!!たまに2人、3人がかりで来るときもあるし!」(語気を強める)
僕「なんやねんそいつら、捕まえて警察に突き出したろか、いや警察に突き出す前にまとめてシバキ倒したろか!」
エミ「ちょっと落ち着いて!すぐそんな言い方しかしないから、相談するん嫌やってん!」
僕「でも、毎日ってどういう事よ。普通、ああいうのに遭うといっても偶然だろ。ちょっと状況がよく呑みこめん。順序だてて話してくれ」
エミ「んとな、近鉄の古市から特急のるやんか、阿倍野まで。その間って知ってると思うけど、超超超ギュウギュウなんよ。」
僕「知ってるけど」
エミ「んでな、それで最初は変な男がお尻触ってきてるなー。みたいなのはあってん」
僕「うん。それで」
エミ「まぁ、これだけ毎日のように満員電車のってるわけやから、そりゃたまにはこういうのに遭遇する日もあるやろな。っておもって我慢しててん」
僕「うん」
エミ「すると、その日を境に、もう毎日やねん><」
僕「ってことは、相手のツラとかわかってるんやろ?」
エミ「うん、、」
僕「何歳くらいやねん?」
エミ「ぱっとみ30代後半~くらいかな」
僕「相手はいつも3人なんか?」
エミ「最高3人。毎日3人というわけじゃない」
僕「連携プレイなんか?」
エミ「うん。。。多分、前にニュースであったやん、、ネットで仲間募ってやってるっていうやつ、、あんな感じ。」
僕「なんでそう思うねん」
エミ「だって、その3人、全員がキャラ違うねん。どうみても一時的なチームって感じみえるんよ」
僕「でもお前、普通にパンツルックで仕事いくんちゃうんか?仕事いくのにミニスカとかはかないだろ?」
エミ「ミニスカとかはないけど・・・・」
僕「どこまでされてん・・?」
エミ「・・・・」
僕「言えって。。怒らへんから」
エミ「ま、、今までで一番ひどいやつだったら、パンツ(スーツの下の事)のチャックおろされて、指でアソコ触られた・・・」
僕「指でアソコさわられた? なんやねんそいつ、チャック下ろしてきて、さらに指突っ込んできて、直にさわってきたんか?」
エミ「うん。。パンツ(下着)ずらして指で・・・・」
僕「なんでそこまでされてるのに、お前は抵抗しないんだよ?」
エミ「だから、、、囲まれてるんだって、、そいつらの仲間に」
僕「囲んでるやつはなにしてんのよ?」
エミ「後ろからお尻さわってきたり、スカートの時とかはたくしあげてきてパンツの中に手いれてお尻触ってくる奴もいれば、前触ってくる奴もいたり。。。」
僕「それ、そうとう無茶苦茶されてるやんけ。さっき一番ひどいやつで、チャック下ろされて。ってなんやってん」
エミ「・・・」
僕「ってことは、なに?まとめると、3人のうち、一人がお前の後ろからスカートたくしあげて、パンツの中に手つっこんで、ケツさわってきて、、前のやつも、同じようにスカートたくし上げてパンツの中に手つっこんで、前さわってきて、、、ってことか?」
エミ「うん・・」
僕「それ、普通に準強姦罪やぞ・・。あとの1人は?」
エミ「壁。」
僕「かべ?」
エミ「うん。壁。そして私を端っこのコーナーに追い詰める役」
僕「で、お前は毎朝、それされてるということか?」
エミ「うん・・・」
僕「いや・・・・あきれたわ・・・何も声ださないお前もお前やけど、、そいつらも相当やな」

こんなやりとりがあったのです。

そもそもエミは、30代を超えてからも、真面目だけを一筋で生きてきたような女であり、中学、高校の時の写真をみてもまったく成長していないような、ただ絵に書いたような「痴漢にあえば即泣き寝入り」のような、弱弱しい外見をしている女であるのは仕方のないことかもしれません。

ただ僕は、当時働いていたバイト先にいた今では珍しい素朴さのあるエミが好きになり、年下であるにも関わらず交際を申し込み、そして交際1年後に結婚を申し込んだ訳ではあるのですが、まさかエミがもう33という年になって、「痴漢にあっている」なんていう相談を受けるなんて夢にも思っていませんでした。

結局のところ、エミが最初に痴漢されて声を出せずに堪えていた事が原因で、その犯人がネットかなにかで「あいついけるぞ」のようなそんな書き込みをし、即席にネット上の掲示板かなにかでエミを痴漢するチームが結成されたのではないか。と、僕は考えてました。

その時僕が思ったのは、エミの誰にも触らせない部分を触れるのは旦那である俺だけだ。そいつら、誰の許可なく勝手にエミをさわっとるんじゃ。という独占欲からくる嫉妬心と怒りで、エミに根掘り葉掘り、「警察に調書とるとき、お前はしらない男の刑事に全部言えないだろ。だから俺が代弁してやるから、正直、一切、色をつけずにありのままを話せ」と、もっともな理由をつけて判強制的に聞き出したのです。

ここからはエミの言葉を借りるより、もう僕の言葉で話していきますが、話たがらないエミからすべてを聞き出したものを代弁すると、エミがされてた痴漢というのはもう、痴漢等という領域を超え、先ほども書きましたが準強姦罪に匹敵するものとして十分なものでした。

既に会話の中でも書きましたが、下着をずらされて中指か人差し指かでクリをこすられたり、時には中指であろうものを中に入れて突き立てられたり、、また背後からは指の第一関節~第二関節くらいまでをアナルの中に突っ込まれてヌプヌプと出し入れされたりもした。と言っていました。

これは一度きりだったといいますが、スカートをはいているときに、スカートをたくし上げられてパンツをずらされ、そのまま股に痴漢男の勃起した陰茎を差し込まれ、スマタのような動作も一瞬されたこともある。というのでした。

それをすべて聞いて「それ、実行犯は3人かもしれないが、もしかしたらもっと大きなチームかもしれないぞ、。。何も知らないふりしている壁役だけで、何人もいるかもしれないな・・・」と僕は言いました。

その時、その得体のしれない痴漢組織が、組織めいた悪徳AV会社なのか、それともネットでの寄せ集めなのか、もう何もわからなくなってきていました。

しかし、そのまま警察にいっても僕の報復する場面は警察に奪われてしまいます。中学、高校とやんちゃをしてきて、けっこう喧嘩には慣れていると思っている僕は、この痴漢集団を捕まえて、かりに過剰防衛的に、僕が過度に相手を傷つけても、世論が僕を守ってくれるだろう等と、怒りのあまり冷静な判断を失っており、

そして行き着いた先が、、

「エミ、ラスト1回だけ我慢しろ。。俺が一緒に電車のってそいつらの顔みてみるわ」となったのでした。

ひとまず上げる
444
2017/07/17 15:32:23
数年前、パートで働いてた職場の部長のセクハラが酷く
被害者多数でみんな我慢しながら働いて
それが原因で辞める人も結構いました。

経営者の親族で逆らえない立場の人だったので
違う上司に相談しても解決する事はありませんでした。

私もその被害者の1人で、日常的に触られてました。

そんなある日、小さなトラブルですが問題が起きてしまい
その担当だった私が普段はしない残業をしていました。

そして責任者として部長も残り、2人で仕事の処理をしていたら
やっぱりいつものようにお尻を触ってくる部長。

いつもなら周りの同僚の目もあるし、やめて下さい。と抵抗する所ですが、今日は抵抗せず…

実は私こう言うの嫌いじゃないんです。
エッチ大好きだし、むしろこう言うのシチュエーションに萌えるんです。
エロ動画大好きで、いろんなプレイにも興味あるし
痴漢されても気持ちよくて受け入れてしまうタイプです。

部長が後ろからお尻を触ってくると、私は後ろに振り返り
部長の首に腕を回して至近距離で上目遣いで見つめました。

部長は、えっ!!?と戸惑っていましたが、その隙に顔を近づけてキスしました。
開いてる口に舌を入れて。

私から激しくキスをしてると、部長は少し戸惑ってる感じがありましたが
受け入れてはくれていました。

キスをしながら自ら片手で制服のシャツの前ボタンをお腹の辺まで
外し、下半身を密着させるように抱きつき、
どんどん攻めて行くと
部長の戸惑いが無くなったのか、部長の方から荒々しくキスが始まりました。

部長がいつも偉そうに座ってる部長専用のお高そうな椅子に部長が座り
その上に跨るように向かい合わせに私が座り
激しいキスを続けながらはだけたシャツから見えてるブラを上にずらし
胸を揉みしだく部長。
キスから胸への愛撫に移り、職場に2人だけだと分かっていたので
とびきり甘い声で喘ぎました。

私は部長のベルトを外しチャックを下ろし硬くなったそれをパンツの上からさすってあげ、
部長の上から降り部長の足の間にしゃがみ、
パンツから出したソレをしゃぶり始めました。

徐々に激しくしていくと、もうダメダメ!と止めようとして
口から抜こうとしてたけど
それでも激しくしていくと
出る出る!と呻きながら私の口の中に出しました。

口を開けて舌を出し、出された精子を部長に見せた後
ゴクっと飲み込むと
興奮した顔をして私の両脇に手を入れ、机の上に座るように持ち上げ
机に座った私のスカートを捲り上げ
パンツを脱がされ、M字に足を開かれた私のアソコに
しゃぶりつく部長。

クリを執拗に舌で弄り出すと、そこ、そこ良いー!と言いながら
部長の頭を押さえつけながらガクガクと痙攣しながらイッてしまいました。

もっと!とおねだりすると、クリを弄りながら指を挿入。
絶頂の余韻に浸ってる間も無く攻められたので
またすぐイキそうになり、

もっともっと!出ちゃう!!と叫ぶと
部長は口を離し、指で激しく弄り回して
私はたくさんの潮を吹きながらまた痙攣しながらイッてしまいました。

お高そうな部長の椅子はビショビショ。
それでもまた部長は指を増やして挿入し激しく動かされ
二度目の潮を吹きました。

そのまま部長の机に座った体勢で部長の硬くなったアレを挿入しました。
ゴムなんて無いから生で。

太さは人並みくらいだったけど、長さが長いせいか
全部入った時には奥を刺激されてすごく気持ち良かったです。

奥凄いー、奥!奥!とおねだりしながら喘いでいると
激しく奥を突かれ絶頂へ。

そのまま抜くことは無く、挿入されたまま抱きかかえられ
応接室に移動。
部長がその体勢のままソファーに座り騎乗位の体勢。

またイキたくて、必死に腰を動かしてると下からも突き上げられ
呆気なくイッてしまいました。

私は騎乗位のバックで下から突き上げられるのが好きなので
一度抜いた後部長に背中を向け挿入。

ソファーに足を広げるようにして足を乗せ
後ろの背もたれに両手で支えるように手を伸ばしたら
下から突き上げてくれる部長。

だんだん激しくされ、また絶頂を迎えると
今までよりも激しく痙攣し余韻が長く
挿入したままの部長のアレをギュウギュウに締め付けていました。

もうダメだ!と言うと、ソファーに寝かせられ正常位で
フィニッシュ。

中に出されたい!って思うほどおかしくなりそうなくらい気持ちよく
最後部長も喘ぎながら激しく腰を打ち付けられると
はだけた胸に射精されました。

二回戦目は無かったけど、すごく気持ちよくて大満足でした。

部長には、実はイヤラシイ子だったんだね。と言われ
今度からは触るのは私だけにして下さいね!と言うと
社内でのセクハラは減っていきましたが、
私の残業は増えていきました。笑















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