セクハラされた私

プールで小学生の男の子たち数人に、水鉄砲で乳首やお尻、三角地帯を狙い撃ちされました。子どもでもセクハラですよね？ふざけてるのか性的な目で見られてるのか分かりません。

飲みの席で上司にノリでお姫様抱っこされて、下着が丸見えになってしまいました。しかも、同僚が動画を撮っていてみんなに送ってしまい…。その飲み屋はお座敷で、皆は座っていたのですごくよく見えてます。
よりによって、後ろもレースの白い下着…
お姫様抱っこしてきた上司もエスカレートして胸に顔を擦り付けて、こりゃFカップはあるな？と耳元で言ってきました。
恥ずかしくて泣きたいです。

帰り道、作業着のお兄さんが「僕は障害があるから、一人じゃ家に行けないんだよ…一緒に来て…」と話しかけてきました。文面にすると流暢に見えるけど、聞き取るのが大変なくらいボソボソ小声で言われたので具合が悪いのかなと思いました。いいですよと言い軽く腕を組むようにして着いていきました。
団地の1階の入口に着いて、もう良いかな？と思ったら、靴紐結んで…とかトイレの介助して…とかまたボソボソ言われました。真面目に考えてしまい、トイレは知識無い私よりヘルパーさんに手伝ってもらった方が…と言うと、分かった…と言ってくれました。
帰ろうとしたその時、手を引かれて団地の1階の誰も居ない？部屋の玄関に入れられました。
ここで初めて危ないかも…と恐怖を感じましたがもう遅かったです。制服のスカートを捲り上げられて太ももをさすられ、パンティのクロッチ部分に鼻をこすり付けられたり舌で舐められました。
その頃、男の人の性欲について無知だったので、気持ち悪さと同時になんでこんな汚いところ舐めるの…と不思議に思いました。
その後、ワイシャツの上から胸を掴まれて「いやらしい乳だね、男知らないのに…。『私おっぱい大きいんです』って言って見て…」と言われました。スポーツブラしかしていませんでしたが、D～Eカップはありました。友達にもからかわれた事があったので、胸が大きいのかもという自覚はありました。
怖いので、言う通りにセリフを言いました。すると、「そうだよね…おっぱい大きいんだよ。大きいと男はどうしたくなるか分かる…？」と言われ、私が黙っているとブラをずり上げられ、頬ずりされました。その間男は、おっぱい大きい…おっぱい大きい…と呟いていました。恐怖の中で冷静になり、男の人はこういうことがしたいんだ…と考えて居ました。少し変な気持ちになり、このむずむずする感じはなんだろう？と不思議でした。しばらくすると終わり、男は「うちの人に話しちゃだめだよ。少し大人にしてあげたよ」と言い逃げて行きました。
まだセックスについて知らなかったので、犯されるかもという恐怖は無かったですが、今思うと怖いです。その後セックスの事を知って、彼氏ができたりして、あの時の男は私の身体に欲望をぶつけていたんだ…と分かりました。彼氏にも、いやらしい身体つきしてると言われるので、自分の身体が男の人をエッチな気持ちにさせてしまうんだ…と自覚されました。
長々とすみません。。

昨日、職場のお局さんとお食事に行きましたが、案内されたお店の個室に入ってビックリ！
この前、私にセクハラした二人も一緒でした。
すぐに帰るわけにもいかず、お局さんもいるので大丈夫かなぁって思っていましたが、甘かったです。

お酒がまわったころから、前回同様に私の両隣に二人が座り、肩を抱かれ、ストッキングの上から足を撫で回されました。
お局さんはニヤニヤして見てるだけで、この時、お局さんは二人とグルだったのねって思いました。

今回は少しずつスカートもめくり上げられ、イヤと言ってもやめてもらえず、一人に手を押さえられ、ショーツが見えるところまで晒されてしまいました。
同性にも見られていることに、さらに恥ずかしさが増し、体に力が入らずに抵抗できなくなりました。

そして、ついにキモいおじさんに唇を奪われ、服の上から胸も揉まれてしまい、声が出ました。
もう一人は足からお尻を撫で回し、下着の上からアソコも触られました。
気持ち悪いのに、なぜか濡れてしまっていて、それを指摘された時は恥ずかしくて涙が溢れてきました。

お局さんが「今日はこの辺で終わりにしなさい」というまで無抵抗で触られ続け、呼吸は激しく乱れていました。

お家に帰って彼に話すと今までにないくらい興奮して、次は裸にされろ！次はやられちゃえ！と何度も言われました。
正直、私も彼に責められながら、二人に犯されてることを想像し、イキ続けました。

会社には電車通勤で通っています。着くと制服に着替えます。朝は皆さんに挨拶しながらお茶を出したりしています。

よく部長や課長とかにお尻を触られます。最初はやめてくださいと手で払っていたんですが毎日のようにお尻を触られているうちに気にならなくなりました。
私が拒否しないと、スカートの中に手を入れてくることもあります。
女子社員も少ないので私が触られていても、助けることはしてくれません。

ゴールデンウィークに出張で上司に同行するとことになってしまった。