セクハラされた私

さくらさん、今日の下着はどのような下着ですか？

昨年末の忘年会、はじめて職場の男性にセクハラされました。
･･･と言っても、前からちょくちょくセクハラをされる妄想をしていたので抵抗は全然無かったのですが。

私は３０歳、既婚、子供は居ません、名前は葵とします。
今の工場で働いて１０年。

仲の良い同僚のオバサマとの休憩中。

「葵ちゃんセクハラされちゃうよ～」

こんな事をよく言われてました。
「またまた～」なんて適当に返していたのですが、

「こないだ主任が葵ちゃんのブラジャー見えたって喜んでたわよ～」
「課長が葵ちゃんの制服キツそうだってえっちぃ視線送ってたわよ～」

こんな感じで内容が具体的になっていったんです。

オバサマにしか話をしていなかった夫との夜の営みについても、
「旦那様とご無沙汰なんでしょ？主任が「だったら俺が代わりに相手してやる！」ってむんむんだったわよ～」

確かに夫と結婚して７年。
既に１年前から営みは完全に途絶えました。
いわゆるセックスレスってやつです。

私のほうから何度か誘った事はありましたが、華麗にスルー。
行為には至りませんでした。

もちろん私も人間なので性欲は溜まります。
正直一人でする事もあります。
そういう時はオバサマから聞いたセクハラ話でよく妄想してました。

まぁ、知り合いが私で興奮してくれるっていうのは悪い気はしないです実際。
この気持ちを理解してくれる女性は多いと思うんですが、どうでしょうか（笑）

そして年末の忘年会。
主任が私のスカートの中を覗こうとしたのを、きっかけにセクハラが始まりました。

用意された職場の制服が余りにもサイズが違いました。
事前にサイズを測って注文してくれたはずなのに店長は今はこれしか無いからと言われ仕方なく用意された制服で仕事をしていました。
私の体験はちょいポチャのＧカップ、胸はぱつんぱつん、スカートもズレ上がり気付くとパンティは見えてるし胸はハミ出そうでした。職場のおじさんやお客さんにはウケが良いみたいだけど、パートのオバさんには嫌味を言われました。
１ヶ月経ってやっとサイズの合う制服を用意してくれてホッとしましたが、実はガン見されるのは嫌いでは無く、時々制服が乾かなかったと言って小さい制服を着ていました。笑

今年の4月から、ある会社の地方の小さな営業所で所長をしています。歳は36です。
部下は全員男性で、みんな基本的には良い人なのですが、１人だけ厄介な人がいます。
一番古株の50歳、仮名をYさんとします。

ある日、私が夜遅くに帰社すると、女子トイレから物音がしました。女子トイレなんて、私以外に使う人などいるわけもなく、電気も点いてないし、変だなと思って入ると、何とYさんがスマホのライトを片手に汚物入れを漁っていたのです。

最初、Yさんだと気づかず、思いっきり悲鳴をあげてしまい、YさんはYさんで私の悲鳴にビックリしたみたいで、お互いパニックに。

落ち着いた後、事情を問いただすと、以前から私に好意を持っていたらしく、私の身に着けたものが欲しかった。そこで私の使用済ナプキンに目をつけたとの事でした。
でもまだ生理のタイミングじゃなかったので、汚物入れは空だったんですけど。

彼のした事はもちろん問題ですが、好きな人が身につけていたものを欲しいという気持ちは、わからないでもないのです。

こんなおばさんの私をきちんと性の対象として見てくれたことも嬉しかったですし、どうしたらいいのか、わからなくなりました。

彼のリクエストに応えるべきか、このままビジネスだけの関係で終わらせるか、迷ってます。皆さんのご意見をお聞かせください。宜しくお願いします。

去年まで家の頭金を溜める為に2年間主人の叔母がやってるスナックに手伝いに行ってました。
子供も欲しいですが、夫婦念願のマイホームを手に入れてから本格的な妊活に移るために、主人の叔母が経営しているスナックへ手伝いに行ったのですが、場所柄田舎と言うのもあり、私の地元では無く知り合いが居ないのが幸いですが、地元色が強く、強引な人が多く大変でした。
ママでもある叔母は、甥っ子である私の夫が私と結婚する事に反対で、地元の叔母が勧める娘さんと結婚させたかったらしく、私には結構辺りが厳しい人でしたが、マイホームを地元で建てる事には賛成してくれていたので、渋々お店でのお仕事を教えてくれていました。
書き入れ時は夜の7時から10時までの3時間で、カラオケを歌いに来る地元のおじさん連中でごった返します。
ママはカラオケを入れるので手一杯なのか、私は右へ左へとお酒を造り片付けをしたりとてんやわんやで、時々お尻を触られるなどのスキンシップをされます。
当初は、そのスキンシップに「キャッ」と反応するだけでママから怒鳴られていましたが、何とか慣れて叫ばなくなっていました。
その時間帯は忙しすぎて時間が過ぎるのが早く、私にとっては楽な時間で、一番嫌いな時間帯がそれ以降の深夜タイムでした。
ほとんど来客は無かったのですが、多い時で週に2-3回ほど地元の怖いおじさんがお忍びで飲みに要らすのですが、子分さんが玄関前に立つので開店休業で、この店で唯一の店員である私は格好の的で、よく横で接客させられていました。
貸切状態なので結構な額をポンと支払われるので、ママからするとありがたい美味しいお客様なのでしょうが、私にとっては最悪なお客様で、ママから離れた奥のBOX席で脚や胸を触られたりしていました。
仮でＡさんとしますが、Ａさんに初めて入る時に、ママからは凄い剣幕で「粗相のない様に！」「嫌われるような真似すんじゃない！」と釘を刺され、店で最も重要なお客様と叩き込まれていたので、我慢に我慢を重ねていました。