セクハラされた私

結婚前、一部上場企業に勤めていました。

全国に支店があり、私が配属されていた支店は規模が大きかったため、支店長は役員クラスの方でした。

私が働いていた部署は、男性の割合が多く、女性は私と後輩Aちゃんの2人でした。
月末には必ず飲み会があり、支店長も2～3ヶ月に一度、参加していました。

いつもは、私とAちゃんは一次会が終わると帰宅し、男性陣だけ二次会へと流れて行きますが、支店長のいる日は、私とAちゃんも二次会へと付き合わされるのが暗黙の了解となっていました。
二次会は、行きつけのスナックへ行くことが多かったです。

スナックへ行くと、お酒も入り、場の雰囲気もあるのか、支店長は途端に女性への距離感が近くなります。
隣に座らされ、たまに太ももの上で手を握ってきたり。
ただ、それ以上はなかったので、愛想よく振舞ってその場をやり過ごしていました。

ある月末の飲み会、この日も支店長が参加することになりました。

一次会から二次会へ、いつものスナックで飲んでいましたが、支店長はいつになくご機嫌でした。
なぜか、いつもより早く支店長が帰ろうとし、タクシーで送ってあげるから、と私とAちゃんも一緒に連れ出しました。
タクシー乗り場に行くのかと思いきや、やっぱり飲み直したいから、もう一軒付き合ってと言われ、こじんまりとしたバーに連れてこられました。
支店長とマスターは顔見知りのようだったので、行きつけのお店だったのでしょう。
他にお客さんはいませんでした。

カウンターで、支店長の両隣に私とAちゃんが座りました。

ワケもわからず、支店長が頼んだカクテルを飲まされ（おそらく度数の高いお酒でした）、手を握ってきたり、肩を組んできたりと、いつもより大胆なスキンシップをしてきました。
私もAちゃんも、お酒には弱くはありませんが、あまりにも飲まされて、意識はハッキリとしているものの、だんだんと酔いが回ってきました。

突然、踊ろうと言われ、されるがままに体を密着して踊らされ、いやらしい手つきでお尻を触られましたが、拒否することもできず…。
Aちゃんはマスターと踊っていましたが、お尻までは触られてなかったようです。

しばらく、バーで過ごした後、タクシーで帰ることになり、3人でタクシーに乗りました。

まず、家の近いAちゃんを降ろして、後部座席は私と支店長の2人になりました。
Aちゃんの家から私の家までは15分ほどです。

さりげなく支店長が距離を詰めてきて、肩に手を回されました。

「今日は飲み過ぎてしまったなぁ…◯◯さんも、結構飲んでたね」

『はい、ちょっとフワフワしてます…』

そんな会話をしていると、支店長が肩を回してきた手で、私の耳を触ってきました。

『っ…！！』

思わずビクッと反応してしまい、支店長はその手を止めることなく、ますます体を密着させてきます。

そして、耳を触っていた手が下へと下りてきました。

気がついたら、シャツの隙間から手を差し入れ、ブラの下に隠された乳首を躊躇なく触られていました。

さすがにこれは、と思い、

『支店長…』

と、支店長の方に顔を向けた途端に、キスされました。

しかも、いきなりのディープキス。

『…っ、…っふぁ、……っ、、、』

その間も、乳首への愛撫は止まりません。

お酒でフワフワとした体は、力も入らず、されるがままでした。

乳首を愛撫する手と反対の手が、太ももを撫でて、だんだんとスカートの中へ、太ももの付け根へと伸びて行き、とうとう、アソコへと到達したかと思った瞬間、まるでそこにあるのが分かっていたかのように、ショーツとストッキングの上からクリトリスのある部分をグリグリと刺激されました。

『…はっ、…っし、してんちょ…、…っあ、…ぅむっ…』

何か言おうとしても、すぐにキスで口を塞がれます。

そのまま、ディープキスをされながら、乳首とクリトリスへの刺激を受け続けていましたが、スッと突然、支店長が唇を離し、手の動きも止めました。
気がつくと、私の自宅近くまでタクシーは進んでいました。

慌てて、乱れた服を直し、運転手さんにタクシーを止める目印の場所を告げました。

運転手さんも、気づいていないはずはありませんが、普通に対応されました。

タクシーが止まると、何もなかったかのように、支店長は

「お疲れ様、おやすみ」

と言って、タクシーは去って行きました。

おぼつかない足どりで、なんとか自宅にたどり着き、ベッドに倒れ込みました。
タクシーの中でのことを思い出し、ドキドキが止まりませんでした。
お風呂に入ろうと服を脱ぐと、ショーツにしっかりとシミができていました…。


翌朝、冷静を装いながら、支店長には、おはようございますと挨拶し、そして、日常へと戻って行きました。


しかし、その後の支店長が参加する飲み会では、必ず支店長が先に帰るフリをして私とAちゃんを連れ出し、もう一軒飲み直してからタクシーで帰り、Aちゃんが降りた後は、支店長から愛撫されることが続きました。

決して、それ以上の関係に進むことはなく、1年ほどで、支店長は人事異動でさらに上の役職に就き、それ以来、会うことはなくなりました。

いつも、タクシーから降りた時は、アソコはビッショリ濡れてしまっていました。
飲み会の日は、私もいつの間にか期待してしまっていたのだと思います。
今でもたまに思い出しては、オナニーしてしまうことがあります。

ちなみに、当時の私は処女でした。

コロナウィルス関連で外出が制限される中、彼氏からテレフォンセックスを強要されてます。ノートパソコンのテレビ電話でやってます。ムードを盛り上げる為に衣装やメイクにも拘るよう強要されてます。彼氏は催眠術の技術もあります。

上司の出張に私が一緒に行くことになったけど、会社でよくお尻を触られてセクハラを受けていたので、出張は嫌でした。
しかも、私のことを嫌っている女子社員のＡ子が泊まるホテルを相部屋にしたと中のいい女子社員Ｂ子に出張の前日の夜に教えらた。
旦那にはそんなこと話せないので内緒にしていた。
駅で待っていると、時間ギリギリで部長がやってきた。挨拶すると、『おはよう』と言って挨拶かわりにお尻をされた。
服装は黒のスーツにタイトスカートにコートを羽織ってました。
電車に向き合うように座りました。

「真理ちゃん？今日もいい巨乳だね？」後ろから支店長が私の胸を揉んだ 違う日には「真理ちゃん？今日は黒か？」タイトを捲り上げショーツを見る支店長 毎日１人になるとセクハラです 胸も力強く揉んだら「真理ちゃん？挟みたいなぁ…」とか「真理ちゃん？乳首は大きいの？」 抵抗してます それに録音もしてあり後に裁判に たんまり慰謝料をもらいます

続きです

彼等に押さえつけられて、キスされたり触られたりしたせいで、何度も感じてしまった事も凄く情けない事です。でも、その後はもっと情けなくて言いたくない事だったので、書きませんでした。

でも聞いてもらって、おかしくなりたくなっています。あの人達とのことは、彼とのプレーなんだと思っています。彼がそう望んだから、あの人達の行動を許しているだけなんです。だからあの人達との事をここで話して、おかしくなる事も、しないといけないプレーの一部なんです。そう考えています。

逝かされた後も、やめてくれるわけではなかったです。その後もすぐに気持ちよくなってしまう私を見ながら、それをからかわれて繰り返されました。もう押さえつけられなくても、ほとんど抵抗はしていなかったと思います。やめてとは言っていたと思います。でもやめないのは私もわかっていたと思います。限界を迎えるとその後少し冷静になって、今の自分の状況を考えてまた興奮していたと思います。

本当に情けない、私自身が見下していた、みっともない、だらしない女性になっているように思います。ここからはプレーの一部だと思ったからしてしまった事です。彼らにはもちろん良い感情はないし、身体が感じたからと言ってそんな感情を持つわけでもないです。ただ彼が望むので、そういう楽しみを満たしてあげたかったんだと思っています。

情けないですが告白すると、気持ちよくなってしまうと恥ずかしい、そう思うと余計に気持ちよくなってしまうんです。声を出してはいけない、そう思うと余計に声を出したくなるんです。その時も声出せよって言われると、出してしまうとダメって思う程、感じでしまいました。それを指摘されると興奮してしまうんです。こんな気持ちはわかってもらえますか。恥ずかしい事をされている、自分の職場でされている、顔見知りにされている、好きでもない人にされている、そう思うとダメなんです。それが許されているって思うと、もう止められなくなるんです。それを告白して今も変な気持ちになっています。恥ずかしいです。興奮が抑えられなくなります。でも私の本性を知られたい、そう思ってしまっています。もう読まないで欲しいです。でも本当は読んで私をいじめて欲しいです。恥ずかしいです。その時も向こうに言われるままに、いろいろ言ってしまいました。恥ずかしい事をたくさん言いました。凄く大きな声で感じてしまいました。情けないですけど、それで何度も限界までされました。でもその時はもっと触って欲しいって本気で思ってしまっていたと思います。

なかなか言い出せなくてかけませんでした。書きますね。感じてる時に、ズボンを下ろして私の前に出されました。今日は口に入れろ的な事を言われました。それは嫌でした。でもさせられる自分を想像するとまた感じてしまいました。でも口の中は嫌でした。人によると思いますが、口の中に入れるのとそうでない事の差は、私にはとても大きい差なんです。でも向こうは今日は許さないよみたいな事を言って押し付けてこられました。その間も常にいろいろなところを触られたり、舐められたりしていて、その状況がまた、私をおかしくさせていったと思います。言われるがままにさせられてる自分を見て感じていたと思います。気がついた時はそうなってしまっていました。

自分でそうしてる事を意識してしまうと、またダメになっていくんです。感じてしまいます。言葉にするのはなんだか凄く恥ずかしいですけど、I先生をフェラチオしてしまいました。あまり言ったことがないので恥ずかしいです。でもこういうふうに言いたいと思います。もっと舌使えって言われると使いました。奥まで舐めろって言われれば奥まで舐めました。その後はN先生に次俺のって言われてフェラチオしました。もう何が何だかわからなくなっていたと思います。自分から舐めろみたいな事を言われて、自分から顔を近づけて咥えました。恥ずかしいです。こんなの恥ずかしいです。でも気持ちいいです。こんなの嫌です。その後Ｔ先生のも同じようにしました。恥ずかしい事を言わされてからさせられました。

まだ告白します。手で触らされながらフェラチオさせられて、いろんなところを触られました。気持ちよかったです。恥ずかしかったですが感じました。恥ずかしいですが告白します。前にも言いましたが、私は何度も限界になると出てしまう体質みたいです。よく言われる潮吹きとかではないらしいです。その時もそんな事をされている事に興奮してしまって、何回感じたかわからないです。でも何回もされると凄くしたくなってしまいます。それも急にそうなります。ダメだって思ったのですが、その時はもっと恥ずかしい思いをしたいと思っていたのかもしれないです。我慢できませんでした。わけがわからなくなっていた私でも、床に落ちる凄い音がわかりました。3人に恥ずかしい事を言われてバカにされました。もう舐められないよこんなのってＴ先生に言われたのが凄く悔しかったです。みんな嫌がったのにやめてはくれませんでした。

情けないです。書きながら今も恥ずかしい事になっています。こんな自分が嫌です。3人にはなんの好意もないです。感じてしまうのも、女性の身体の仕方ないところだと思います。彼から言われていたので余計だと思います。彼のために受け入れたプレーだから仕方ない事です。

その後もずっと感じさせられながらさせられました。おかしくなっていて、もう言いなりでした。最後までされたいのかみたいな事を言われて、言わされました。恥ずかしいです。言いたくないですが言いますね。犯してください、順番に入れて犯してくださいって何回も言わされました。正直に言うと言いながら感じていました。そうされてもいいと思っていたと思います。そう言うプレーだからそれでもいいと思っていたと思います。情けないです。でも聞いて欲しいです。

でも避妊できなかったので、最後まではされなかったです。そな代わり口でさせられました。
初めにI先生にあそこにかけられました。お腹がギュッとなって感じました。次にN先生に顔にかけられました。やっぱりギュッとなって感じてしまいました。Ｔ先生はいきませんでした。その代わり凄く何度も触られました。

次はちゃんとしてあげるからって言われました。お礼を言わされて悔しくで情けなかったです。汚えから部屋片付けて帰ってねって言われて凄く悔しかったです。3人が服を着て出て行く間も、私は動けずにぼーっと見送りました。

でもそう思いながらその時もまだ余韻が残っていました。

思い出しても悔しいです。でも感じてしまいます。誰か私を触ってください。もうダメです。まためちゃくちゃにされたいです。そんな事を知られたくないのに知ってもらいたいです。

プレーだから仕方ないです。もっといじめて欲しいです。こんな私を知られてしまいたいです。今日はもうダメです。

この後彼等と何かあっても、それはプレーですから。彼の楽しみを満たすための事です。私はそれで感じてしまうだけなんです。