セクハラされた私

S君の手が、両方のストラップの付け根で止まり、両方の留め具を、摘まれて
しまいました。座っていた為か抵抗しても指が、留め具から離れません。ブ
ラウスの上から、左右のストラップを外されました。後ろから抱きつかれ、
首元に両手が入ってきました。(暑さでブラウスの上のボタン外していまし
た。)紐を探し当てると、ブラウスから引き出されてしまいました。右手が左
紐、左手が右紐の為、丁度私の目の前で抜かれたストラップか交差していま
す、S君の両手は私の頭の上の位置のまま、私は皆の方を向かされ立たされま
した。携帯カメラのシャッター音が、一斉に始まりました。男子達の視線を
ブラのカップに感じ、ブラも抜かれないよう両手でカップをおさえました。
両側にいたT君とU君が私のスカートを捲り揚げました。ブラとお揃いのピン
クのショーツ、お臍までが、丸見えみたい…。またカメラ音が…。この時胸
のガードか甘くなり、T君に背中のホック外され、顎の所で一端止まったもの
の、ブラはS君の手に…。取り戻そうと右手を上げた時、又シャッター音、ノ
ーブラの私のブラウスの上に、チ○ビの突起が…。左手で胸を隠しながら、
取り戻しました。先生が戻ると、私は飛び出すように近くのコンビニまで走
りました。トイレでブラ着けようとした時、涙か…　S君にストラップの留め
具を反対側に折り曲げられていたのです。元に戻そうとしたのですが、折れ
てしまい、ストラップは捨て、泣きながら帰りました。
　OLの今は同僚にロッカーの鍵を開けられ、制服を汚され、替えのパンスト
も盗まれます。又書き込みしましょうか？

薄着になると決まって　満員電車の中でワンピの背中のジッパーを下ろされた
りブラウスの上からホックを外されたりの痴漢被害に遭います　後ろから触ら
れても偶然か故意かは　なんとなくわかりますが　ぎゅうぎゅう詰めの車内で
は振り向く事も出来なくて　いつもやられ損です　背中のジッパーを腰まで下
ろされホックまで外されたままの格好で人波に押し出された時は　周りからは
好奇な目で見られるし…直す事も出来ず死ぬほど恥ずかしかったです　ほんと
許せない！

会社帰りに、職場の男性２人(30代と40代)と食事がてらに居酒屋に寄りました。
仕事の事、プライベートの事などを話すに連れ
やはり?「今は、彼氏いるの？」という話題になりました
。
『今は、いないんです‥』と答えると
一人の方が「じゃあ(最近は)エッチしてないのか？」とふってきたのです(！)
内心かなり困りつつも、一応上司にあたりますし、それにお酒の席という事もあるでしょうから
『さぁ～ どうなんでしょうね』と誤魔化そうとしたのですが
「なんだ、彼氏はいなくてもセフレはいるのか…真面目そうな顔してんのになぁ～」なんて言われて…
つい『そんなのいません！』と返してしまいました。
すると今度は「じゃあ、どうしてんだよ(笑)」と…
黙っていると「なあ？どうしてんだよ…なあ!?」って
もう、挙げ足とりと言うか… 何と言うか… 一々追い込むんです。
「そんな小っちゃい胸してても、チン○はデッカイのが欲しいんだよな！な？」
ヒドイ‥
「家の娘(中学生)より小さいだろ(笑)…Aカップか？」
酔っ払いの戯言にのせられてしまい
つい意地になってしまって『Bありますから…！』と明かしてしまいました。

お代は御馳走して貰いましたけれど
(ついでに、家に着く寸前で雨にも降られましたし)
とても悔しいです!!

入社してすぐに上司の方にセクハラ……まぁお尻を触られる程度のものだったので 入社したばかりもありましたので、イザコザみないな事を起こしたくなかったのです。
そこからなぜか先輩からも触られるようになりました。 今ではセクハラがない日はありません。 １日に１０数名からお尻・胸をさわられてます。 つい先日先輩から『僕も触っていいかな？』と聞かれたので『嫌です！やめてください』と言ったところ 会社の中で私は痴漢でよく言うＯＫ娘だと噂されてたんです 。 我慢した結果がこれです……全員訴えて辞めるつもりです。

私は現在30代の生保外交員です。

子供が幼稚園なので、長時間のパートがお迎え等で出来ないため、いろいろ探していた時にたまたま訪問してきた外交員さんに勧められはじめました。

最初の頃は営業所長も優しく研修や同行等してくれていたのですが、三ヶ月ほどたって、新人さんが入ってくると同行も研修もしてくれなくなり、一人で訳もわからずテリトリーを歩く日々が続きました。

月に2契約くらい同行で決めてもらっていたのが未挙績が連月になり、会社の朝礼でも厳しい言葉が投げつけられる様になりました。

私も固定給をなんとか確保するために子供のお迎えをした後、同級生のお母さんに子供を預かってもらい夜遅くまで客先を訪問しました。

先週、いつもの様に支社に夜遅くに戻ると数人の外交員さんと支社長が支社に残ってました。

残務をしようと席につくと支社長から
○○さん、ちょっと来て！
と支社長室に呼ばれました。

あなたさぁ、会社もボランティアじゃないんだからさぁ。

すみません。としか言えない私に

どうすんのよ？代わりはいくらでもいるんだよ。 と強い口調で言われました。

頑張りますから…としか言えない私に

どう頑張るんだよ？口だけじゃねーかー
ちょっと綺麗だからって調子にのってんのか～
綺麗だと思ってるんならいろいろな手を使って客を獲得して来いよ！
と今まで聞いたこともない大きな声で怒鳴りました。

私はビックリして涙が出てきました。

それを見て支社長は小娘じゃあるまいし、泣いても何も解決しないんだよ！
と言い放ちました。

私は自分の席に戻ろうと事務所に行くと他の外交員さんたちは、帰ってしまってました。

悔しくて席に戻っても涙が溢れて目の前が見えないほどでした。

しばらくして支社長室から支社長が出てきて事務所のデスクに座りました。

私も時間が経ち冷静になったので、支社長のデスクにいき
すみませんでした。頑張りますから。

と言うと、さっきとはうってかわって支社長は
優しい言葉で
わかってくれましたか

と言いながらは私の胸を触ってきました。

私は先ほどのギャップと今にもまた怒鳴られるんじゃないかという気持ちで拒む事も出来ずにしばらくされるがままでした。

あれから私は、なんとか契約をと頑張り夜遅くまで駆けずり回ってますがまだ未挙績で夜遅くに事務所に戻ると支社長が残っており