セクハラされた私

あたしは、バスガイドしてます

その時のお客様はおやじばかりでした

あたしは、北川景子に似ていると言われます

お客様からモノマネしてとか言われしぶしぶしました

したら、一人のおじさんが北川景子ちゃんってパンツいつもどういゆうのはくのと聞いてきた

あたしは、その話をスルーしました

したら一人のおじさんがあたしの所に近づいてきてスカートを捲ってピンクだぁ～とか言ってきました

もちろんあたしは、抵抗したけど、力にかなわなくてパンツの色を見られてしまったのです

次の日の朝は胸を触られました

とても柔らかさそうだから揉ましてといわれ

バスの運転手がくる前にちょっとだけと言われ

いきなり、バスの中に３人がかりで運ばれ胸をもまれた

あたしは、Ｅカップもありますが、その日は、とても最悪でした

最初に話したおじさんとの話です……


ある日、あのおじさんからメールがきて……


「明後日お店行くからね。〇〇ちゃん（源氏名）は今日と明日お風呂入っちゃ駄目だからね？髪の毛は洗っていいけど、身体の汗は流したら駄目だよ」


と……



かすみ………「分かりました…」とメールをし、言われた通りにしました……

２月だったのですが、丁度急に小春日和が続いた時で……

かすみ……汗かいて、いやらしい匂いで２日後に出勤しました…(ﾉ_･｡)



続きは中に書きますので、コメントください……

今から二年程前のお話です。
仕事先が新しく決まり、床屋で働くことになりました。
美容師の資格は勿論無い為に、カットはせず、shampooや髪染め、床屋の清掃を業務として仕事をしてました。
そんな中、私自身高校も行ってないし、門限もない。
性格も明るく、嫌な顔せず誰にでも明るく振る舞う私は、店長からしたらターゲットにしやすかったかもしれません。
店は夜7時には閉店。そのうち、私だけ残るようにと言われたり、髪を染めたかったので店長に
安く染めてもらえませんか?
なーんてね(笑)
と言ったりしていたら
働いてくれてるし、床屋だから髪色自由だから無料で染めてあげるよ。
と言ってもらえ、その日がきました。
お店を閉めて、私と店長だけが残り、私の希望する髪色へ染めてもらってました。
そして、事件は起こりました…
髪の毛を染め終わり、shampoo台へ寝かされ、店長に頭を洗ってもらってました。
やっぱり美容院でも床屋でも、技術がある人に洗ってもらえるってめっちゃ気持ち良い！！
と話をしていたら、
そりゃ当たり前だし！！下手くそ言われたらかなわんわ。
と言われ
あんた結構、髪の毛傷んでるから、次、ヘアパックしたるわ！！
言われ、ヘアパックの液をつけたら、20分待たなきゃいけなくて、私自身疲れていたので半分意識が…
そしたら店長が、こともあろうに、私の手をタオルで拘束し始め、私の首筋を指で撫でてきたり、上に着ていた服のジッパーを下げ、ブラのフロントホックも外し、揉んできました…
て…店長！辞めてください…
と言ったのですがｼｶﾄされ、胸を舐めたり吸ったり…
下は触られずに済みましたが、アラームが鳴る20分館、ひたすら私の胸や首筋を指先で愛撫してました…
首筋は舐められずに済みましたが、胸に対しては息を荒くしながら執拗に愛撫してました…
店長は、当時私が22歳年上の彼氏と付き合っていたことを知っていて、
彼氏にいつもこの体を触らせてるのか…
おやじとのせっくすって気持ちいいだろう…
と言ってきて耐えるしかなく、夏場でしたし、厚着なんてしていなくて髪の毛を洗ってもらったあとは放心状態でした…
次の日から出勤なんて出来なくなりました。
甘かった自分に猛反省です…

始まりは　わたしが高校の2泊3日の修学旅行に行っている間に弟が部屋に入った形跡があり制服やたん笥の下着を触れれて

職場の制服はリースでクリーニングも会社もちなのですが　ポケットに入れ忘れたメモを取り出そうリースのクリーングボックスを開けると　前日先に帰ったわたしの制服が上になっていてメモも皺になっていたの
生身の女性とお付き合いしなくても　制服などを触ったりで満足するのでしょうか？

ホームヘルパーの仕事で紹介された高齢男性の自宅に通い始め
脳梗塞の障害のあるおじいちゃん（７０代後半）の世話を始めました。
とくに入浴やトイレの介助は大変な仕事です。おじいちゃんは２０年前に
先妻を亡くされずっと一人暮らしをされてたご様子でした。
私が後ろから回っておじいちゃんの髪の毛を洗ってあげてたのですが、
久々に間近で接する女性に昂じてか、
「お願いだから、あんたのおっつぱいを吸わせてくれないか。」
と突然懇願されました。この手の話は業務上よくある話で会社や講習を受けた際も
十分教育をうけていたのですが。
おじいちゃんのおまりの真剣な願いに少しでも効率よく作業を進めたかった
私は軽い気持ちで、つい気を許してしまい。「少しだけですよ。」とTシャツを捲り
ブラジャーは外すのが面倒なのでブラをずらして乳首を
露出すると、おじいちゃんは本当にうれしそうに私の乳首を吸い始めました。
私も夫も子どもがいるので、正直今され乳首を舐められたから感じる歳でも
ないのですが。そのおじいちゃんは舌使いが巧いのです。
強弱をつけて舌を乳首に絡めて舐め、時に甘噛みしてきて。
夫の単調な舌使いに比べて段違いに感じてしまうのです。
おじいちゃんも「硬く膨らんできたぞ。」と厭らしく笑いを浮かべ
話すのです。私も実は少し感じ始めて、怖くなり「もういいでしょう。」
と離れるのですが、その都度複雑な感情が芽生えます。おじいちゃんは
本当に残念そうな表情で私を見つめます。
夫との月１回有るか無いかの性生活も単調なものです。私自身性に欲求不満がある訳では
ないと感じてるのですが。
おじいちゃんはそれ以上の要求はもとめてきませんが、
毎度毎度おじいちゃんとの秘密な時を過ごすとき、もしおじいちゃんが
いきなりキスしてきたり、お尻に手を伸ばしてきたら、
きっぱり拒絶できる自分がいるか不安です。
正直おじいちゃんに胸を吸われると感じてしまい、下着にシミが
できて赤面してます。