セクハラされた私

工場で事務をしているOL(既婚38歳)です。初めてセクハラされた時の話しです。両手で大量のファイルを抱えて書庫から自分の机に向かう途中、少し狭くなっている壁と机の間を通る時、擦れ違い座間に24歳の後輩(男)にお尻を執拗に撫で回されました。私はビックリして固まってしまい、そのまま5分位お尻を撫でられっぱなしでした。その時、事務所には私達以外に2人居たのですが、その人からは背中を向けた位置に机があり、気がつかれませんでした。前々から気になってはいた男の子だったのでずっと黙ってされるがままだったのですが、私のアソコはグショグショに濡れて、耳まで真っ赤になっていたのが、自分でも分かりました。それ以来、度々セクハラを受ける様になりました。これから、少しづつ投稿させて頂きます。

私がまだ社宅に住んでいた六年前から二年前の事なんですが、私は主人の上司の奥さんに誘われて、お茶飲みサークルに入ったんですが、そのメンバーの一部が裏で主婦売春をしていて、私も参加してしまったんです。
最初は興味半分でした。
合コンみたいなものだと言われてましたし、昼間でしたから。
でも、ずるずると数人に売春…交流会と言ってましたが…をし、辞めたいと思っても辞められずにいるうちに、主催していた上司の奥さんがご主人にバレてしまい、私達の事も知られてしまいました。
そして、今度は、その上司が主催となり、かなり強制的に主婦売春を続けさせられ、回数も月に一･二回程度だったのが、毎週組まれるようになりました。
売春していたメンバーは、私と上司の奥さん以外に三人いましたが、全員とも上司に犯されました。
弱みを握られた恰好で、奥さんの時は、暗に辞める事を言い出せない雰囲気にされてただけでしたが、ご主人に変わってからは、あからさまに脅されるように隷従を誓わされて売春を続けると共に、上司にも無条件で犯されるようになりました。
お客さんとなる相手をどうやって探していたのかは分かりませんが、何人かは上司の知り合いをあてがわれたりしていて、上司がその知り合いを交えて複数で輪姦されたりもしました。
主人の転勤で社宅を出て、引っ越すまでの四年間…ご主人に変わってからは三年半くらい…続けさせられ、三百人を越える人に犯されました。
今は遠く離れた地域ですが、その上司がたまに…年に一･二回…出張等で、こちらに来た時など、呼び出されて犯されてます。

私は４５歳の清掃社員のパート主婦です、まさかこの歳になってセクハラされるとは思ってませんでした。最初はトイレ掃除をしてる時に、ソフトにお尻を触る程度だったので『ちょっと～』なんて明るく対応してたのが悪かったのが、だんだんにエスカレート、お尻を撫でながら、ビンビンになった状態で用を足すのを見せたり、掃除してる時にズボン降ろされてパンティ丸見せにされたり、私を犯そうとせず辱める事を楽しんでる感じにセクハラされてます。でも、止めて欲しいと思いつつ、嬉しい気持ちもあるから、複雑です。

いま女子大生ですが、中一の時あるお医者さんに浣腸されました。
お腹や背中はじかに触診されましたが、おっぱいを触るとかいうようなことは
しなかったので怪しまなかったんです。そのころ私は細いけど身長が１６０近く
ありましたが、まだまだ子どもだったんですが、お洒落志向はあってその時は
フリルのミニスカにストライプのハイソックスなんかはいていました。
「悪い物がだいぶ溜まっているから気分が悪いんだね。お浣腸すればすっきり
するよ」なんて言われました。ちょっと恥ずかしかったけど言うなりにパンツを
脱ぎ、スカートを捲りあげて診療ベッドに四つんばいにさせられました。
あとで知ったんですが、医療の浣腸はこんな格好でするわけはなかったんです。
太いガラス製の浣腸器が押し込まれ、なんとも言えない気分でした。
注入後もしばらくその格好のままを命じられ、どうやらお医者さんは私の下半身を
じろじろ眺めていたようです。しばらく我慢したのち、トイレへ行くのをを許され
ました。小学生になってから以後浣腸なんてされたことなかったので、なにかちょ
っと興奮気味でした。
帰宅してから母に浣腸されたことをいいました。母は瞬間怪訝な顔をされましたが、
深くは追求しませんでした。当時そのお医者さんは４０代くらいだったと思います。
ヘンなところで楽しまないで下さいヨ。

数年前にも当時の体験を投稿した事があります。
家は主人の仕事の関係で、俗に言う転勤族なのですが
その頃は、主人は単身赴任の状態で
その帰省を待つ身であった私は、コンビニで働いていました。
そんな折に、商品として発売し始めていたのが『恵方巻』です。
そして、それを扱う店内のバックヤードで
私は、店長に犯され、彼自身の恵方巻＝太巻きによって
夫の転勤によって、その地を去る迄の間を
店長の女(メス)として、太巻きを味わう日々を過ごしていました。
そんな恥ずかしい記憶は、胸の奥にしまいつつ
転勤毎の新しい土地々々での生活を営んでいるのですが
商戦略のおかげで、今ではもう節分を迎えるこの季節になると
もはや地方を問わず全国の定番として
世間の様々なお店で、それを目にして
口に頬張る機会が当たり前の様になりましたが
私は、飢えています。
主人とは普段の生活でも、良き父親ですし
良き夫として、今でも月に３回程の夫婦の営みがあります。
ですが、その拙くとも優しいSEXが
私に女の幸せを与える事はありません。
街中で『恵方巻』の宣伝を見る度に
口に頬張りきれない…あの店長の極太巻きの快感によって
強制的に与えられていた羞じらいと絶頂感が
せつない疼きとして甦るのですが
私の指や、夫自身の持つ細巻きでは
慰めの術にはなりません。