セクハラされた私

私 (亜季、仮名　35歳) は現在、独身で彼氏無し。
最後の彼氏と別れたのは3年前。
今まで付き合った恋人は4人。
モテる方ではないので歳のわりにはこういった経験は浅かったりもします。

仕事の方はと言うと、所長や先輩Bが最低な奴らなので正直、恵まれているとは言えない状況でした。

そんな中、１泊２日の社員旅行が行われました。

序盤はお調子者の後輩Zに色々とからかわれながらも楽しく過ごせていたのですが夜の懇親会の時に事件は起こりました。

この日の懇親会は社長命令で男女とも全員浴衣を着用していたのですが結構呑んでた事もあり、バランスを崩しひょんな事でゴロンと転がってしまったんです。

「亜季さん、、、パンツ丸見え。。。」
「お！ほんとだ！！」
「白ですか！」
「いいもの見せてもらいました！」
先輩Ｂ「亜季、、、お前って奴は・・・」
所長「・・・お前ら亜季の見て嬉しいか？」
などと好き勝手言われてる最中、後輩Zもこっちに気がつき小走りに向かってきます。
後輩Z「亜季先輩みーせーてー＾＾」

急いで隠したので、後輩Zには見られずに済みましたがこの日の悪夢はこれだけでは終わりませんでした。

先週頃からですが、アルバイト先の休憩室に
電動マッサージ機が置かれています。
AVとかでよく見るアレです。
会社の福利厚生の一環らしくて
もちろん本来の目的は、身体のコリや疲れをとる為の物なのですが
つい、変なコトを考えてしまって困ってしまいます。
そんな矢先の今夜
休憩の重なった厨房の方(男性)から
「お前も使った事あんのか？」と
ニヤニヤしながら聞かれるて
『ありません！そんなコトしませんから！』と
つい突飛した答え方をしてしまいました。
相手も一瞬詰まった感じでしたが
私の想像を察した様子で、直ぐにまた
「“そんなコト”って何だよ？ただのマッサージ機だろ？」と詰めてきて
『私は…(コリは)手でほぐしてますから』と
何だか、また微妙に変な答え方をしてしまいました。
「彼氏の手か？」
『いいえ… いませんから‥ 自分でです‥』

何か言えば挙げ足をとられてしまい
会話というよりも、セクハラ尋問みたいで
最期には「オレは、先に(休憩から)戻るから、一人になるんだから好きな所に当ててろよ」という
捨て台詞を遺して出て行かれました。
もちろん、何にも、触りさえしませんでしたが
私も休憩が終わって戻ると
気のせいでしょうか!?
いいえ、確かに!
先ほど休憩が一緒になった男性と、他二人の厨房スタッフが
明らかに、私の事をニヤつき顔で見ていました。
逆に私は、見られている事は強く意識させられていても
その人達の顔を見返す事は、出来ませんでした。

今もまだ恥ずかしいです。

今日も電車に乗っていると…後ろからﾊｧﾊｧ…と言う声が…
振り返ることもできず前を向いていたら…服の中に手が。
ブラを引き上げ胸を揉み始めた…
私のｱｿｺからはあつい汁が…
パンツが段々濡れていく…
乳首を引っ張ってみたり胸をつぶしてみたり…柔らかい私の胸を揉みまくった。
腰の辺りに熱くて硬いモノがあたる…
手はスカートの中に降りてきた…
クリを弄ってきた。
私のパンツは
もうびちょびちょ…

びちょびちょのパンツの上から
ｱﾅﾙを弄り…

割れ目にそって
クリからｱﾅﾙへ
激しく指を動かす。
私は段々興奮してきた。
駅が近づく…
痴漢は私のパンツの隙間から手を入れて直にｱｿｺに触った。
ネットリとした汁が痴漢の指に垂れた。
痴漢の中指が
私の中にはいってきた…
ズブズブと奥まで入った。
その時、電車が止まり…激しく揺れた。
痴漢の指が…

さらに奥まで入った。


『ぁあぁん…！』



私は思わず喘いだ。
周りの男性が
振り返り…笑う。


痴漢は指を
三本に増やした。

パンツを
引き下げられて
パックリと
ｱｿｺが
開いた…


大きくなった
モノを
入れられ…


私は
何人もの人に
見られながら
イッた…



そこからの
私の意識は
ない……

採用されて明日から行くのですが・・・制服を頂き今着てみたのですが　スカートの丈が短すぎて下着が見えてしまうんですけど・・・会社に電話したのですが今はそれしかない！と言われてしまいました。明日から行くのどうすれば良いと思いますか？

私は今、大学3年なのですが
うちは女子大ですので、他校主催のサークルに所属しています。
ここで出会った２つ上の彼と
約２年程お付き合いをしていましたが
向こうも社会人になって色々と大変なのは理解るのですが
何だか愚痴っぽくなってしまって
今年の５月に、ついに別れてしまいました。
別れる迄もそうでしたが別れてからも
『寄りを戻そう』という電話やメールが何度も来ましたが
先月になってからは、それも無くなって
(向こうも落ち着いて、前向きになったんだな…良かった)
と、私なりに感じていた矢先の事です。

サークルの飲み会(二次会)の帰り際だったのですが
その席でわりとよく話していた男の子から『もう少し話そう！』と執拗に誘われました。
盛り上がった後でしたけれど、私自身は元々アルコールには弱いので
「(帰りがてらの)お散歩しながらだったら(笑)」
と、一緒に歩き始めました。

その途中でした。
繁華街から住宅街に移った辺りで
突然グイッと体を引き寄せられて、キスを迫られたんです。
瞬間的に顔を背けましたので
唇に近い部分の頬に当たりましたが
そのまま頬(顔)をペロペロと舐められてしまって
「何をするの!?」当然怒りました！
すると『好きなクセに！』という予期せぬ言葉が返って来ました。
「……!？」
『色々と聞いてるよ』
迫る相手の体を手で押し返しながら聞かされました。

どうやら元カレが噂を流していたらしいのです！
それがまだ付き合っていた頃からなのか？
それとも別れた後の腹いせなのか？
それは、よく判りません。
けれど、付き合っていた頃の二人(恋人同士)の関係
…つまりエッチな事などを色々と話していたらしいのです。
実は私…かなりM気があるんです。
そして、その辺の性格の事も
残念ながら“当然”バラされていた様です。
段々と腰や足を露骨に触ってくる相手の手を抑えながら
色々と聞かされました。
他人には言えない様な恥ずかしい行為も
付き合っている当時は、好きだからこそ
促されれば、恥じらいながらも言いなりになってしまいます。
暴露された話が、一体どの範囲にまで広がっているのかは(今でも)判りませんが
その時は、もう聞くに堪えられなくて
相手に手を牽かれる(腰を抱かれた)まま
公園の奥へと移動されられて
そしてそのまま…されました。
元カレの噂も勿論ですが
こんな私の性格がまた災いして
困りながらも興奮していたのです。