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セクハラされた私 RSS icon

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2010/09/17 21:56:49
家に来ていた弟の同級生達に部屋を荒らされてしまって…
下着や衣類は散乱し 煙草の匂いが充満して 幾つかの下着やクローゼットに
入っていた 高校の制服等を 持ち帰りされてしまって… 怖くて追いかける
事も出来ずに泣き寝入りです
786
2012/03/28 14:49:05
お医者さんにセクハラされました。風邪で耳を見てくださったときに耳あか取って下さって最後に手が胸にぶつかりおっぱいをわしづかみされました。私がイヤな顔をしたらセクハラ無くなりました。何か寂しくなりました。またセクハラされるにはどうしたら良いですか?
787
削除依頼
2011/10/15 13:21:17
先週はついに、脹ら脛~足の指先までも
マッサージされてしまいました。
当然、ストッキング越しだったのですが
逆に、ツゥー スゥー と擽られる感じに堪えるのが大変で…
『もっと時間が有ったら、ゆっくりと揉んで上げられるのになぁ…』
『ホンマは(椅子に)座ったままより、ベッドに寝てくれた方がよう効くんやでぇ』
そんな事を言われてしまうと、意味深に意識してしまうのは…私だけでしょうか?
それに、マッサージしながらも仕事の話から始まり
世間話~私の家庭(主人の事など)の話や
私の趣味~着ている服に便乗して序でに
着けている下着のことなどにも
笑いながらふって来たりもします(…もちろん教える筈はありませんが)。
そして、その会話の全てが当然ながら“関西弁”ですので
質問や会話の内容によっては…何だか、とてもイヤラシク感じてしまうのです。
特に、背後から耳元で囁かれたりすると…もぅ、
(関西の方々、スミマセン!偏見とか悪口などでは決してありません‥)
逆に彼の方は『東京の女の人は、やっぱり上品で綺麗な話し方するなぁ…』みたいに言って来ます。
家では、主人と普通に仲良く生活していますが
私の職場の話などには、あまり触れてはきませんし
私もまた、敢えて話しません…最近は、特に。
ですが、副社長にマッサージをされて帰宅した日には
職場で灯された小さな火種に火照らされた体を
理由も言えずに主人に寄せても
理由も知らずに鎮めてくれる事など、到底に無理があります。
重ねてですが、家庭は上手くいっています!
ですが… ですが、副社長が‥
もぅ…時間の問題かも知れません。
788
2012/03/16 15:43:53
仕事でミスをしてしまい、それを課長に報告しました。課長は、このミスの重大さを私に告げて、「おい、これは本当にまずいなぁ・・君、クビになるかもしれんぞ・・」と言います。今、仕事を辞めたら生活も大変だし、クビになるのは困るので私は課長に「それは困ります・・どうしたらいいんでしょうか。どうすれば・・・」と、懇願しました。私の苦しそうな顔を見て、課長は「そっか」と立ち上がり、「じゃ今日の4時に資料室に来なさい。そこでこの問題をどう回避するか話すから。」と言い残し、事務所を出て行ってしまいました。
時計を見ると2時少し前でした。課長にしてみれば2時から本社のお偉いさんたちとの会議が入っているので、それが終わったら相談に乗るということなのでしょう。私はとりあえず課長を信じることにしました。ひょっとしてミスをを挽回する手立てがわかるかもしれない・・そう秘かに望みを持ったのです。
ですが、後から思うとこれが悪夢の始まりでした・・ 

課長は50歳過ぎの中年で、メタボなのか腹も出ていて、頭部は両サイドに残し残すだけのハゲ親父です。おまけにいつもイヤらしい視線を向けて、気付くと私のスカートの中に視線が行っていることもしょっちゅう。手もごつごつしていて粗雑、声もエロ親父そのもの・・ 会社の飲み会で酔っ払うと、君は初体験はまだなのか?とか、いいおっぱいしてるなーとかとにかく下ネタばかりいうし、ホントにイヤなタイプでした。

でも、仕事で大きなミスをした私は、そんな課長の素性などすっかり忘れて、早く4時にならないか・・と、課長と資料室で二人っきりになることを強く待ち焦がれたのです。

そして、約束の4時が来ました。
4時少し前に資料室に入った私は、脇にある椅子に座って課長を待ちました。
資料室といっても昼間は殆ど誰も来ません。薄暗く、事務所からも離れているので人影もない。それに今日は土曜日。事務所の半分の人が休みで会社にいない。ガチャ! 資料室の扉が開きました。課長が来たのです。約束より5分遅れでした。「いや、待たせて悪かったな。さっき会議が終わったところだよ。」と妙に機嫌良く入ってきました。脂ぎった顔がニヤついている。何かいいことでもあったのか、と思いましたが、私は仕事のミスだけが気かがりでしたので、適当に受け流しました。

課長は私の姿を認めると、真向かいの椅子ではなく、いきなり隣に座ってきました。少しビックリしましたが、そのまま課長の言葉を待ちました。すると私の手を取り、ギュッと握るのです。一瞬身体がびくんとしましたが、課長は何も気にせず、「あのねぇ、このミスはね・・大変なミスなんだよ。君はちゃんとわかっているのかね?」と言います。「はい・・」と力なく私が返事すると、「君の返事次第ではワシがこの問題を解決してやってもいいんだよ。いいかね。返事次第でね。」「えっ?返事次第ですか・・」「そうだよ。君、いいおっぱいしてるね。」と、いきなり後ろから手を回し、私の胸をわしづかみにしてきました。「あっ、何するんですか!やめてください!困ります・・」とっさにその手を跳ねよけようとしますが、時すでに遅しという感じでした。課長は私の身体を丸ごと抱きしめたのです。男の人の力ですから、ひとたまりもありません・・
課長は耳元でイヤらしい息を吹きかけ、小声で言いました。「やらせろよ。な、いいだろ?感じさせてやるぞ・・」「いや、いやです・・」抱きすくめられながら必死に抵抗しようと私は両足をバタバタさせました。そしたら課長が急に怖い顔になって「おい!騒ぐな。騒ぐんならこのミスは自分で何とかしろ。そのかわりクビになっても知らんぞ・・」と、脅したのです。

課長は私の太ももに手を這わせました。すべすべして気持ちいいねぇ~と言いながら、その手は私の股へ。ストッキングを指先で破り、パンティの上を指の腹でぐちょぐちょに押してきました。「なんだ、もう濡れてるじゃないか・・感じてるんだろ。な。」脂ぎった顔が目の前に、唇を奪われました。ねちっこい濃厚なディープキス。舌先がイヤらしく私の舌に絡んできます。課長の指は勢いよく、パンティの端から入ってきて、クリトリスを擦るのです。敏感な、イヤなはずのエロダコ親父なのに、なぜか感じてしまい私は声をあげてしまいました。「あん、あんん・・」 「おっ、いいぞ!声を出してもいいぞ。どうせ外には聞こえんからな。どうせならイヤらしく悶えろよ。な。」

課長は椅子から立ち上がり、私の目の前にしゃがみ込みました。そして、両足を思いっきりM字開脚させ、あそこに吸い付きました。「ああ、いいニオイだな・・若い女のニオイはたまらんぞ~ほら、もっと濡れろ。感じろ!」課長は、左手でブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらして乳首をクリクリ揉んできました。強めにクリクリされて、余計に感じてしまう。そして右手でクリトリスを擦りながら、ときおりズボズボと膣内に出し入れをしてきます。「どんどん溢れているぞ、たまらんな~」 課長の言うとおり、私の膣からはイヤらしいマン汁がたらたらと溢れ流れています・・私はたまらなくなってしまい、最初にアクメに達してしまいました・・レイプされているというのに、自分の嫌いなタイプの男だというのに、どうして感じてしまうのか・・私は切なくなって涙が出てしまいました。
その涙を見て課長は「そんなに嬉しいのか。そりゃそうだろう・・ワシのテクは最高だからな。よし、そろそろ入れてやろうか。」と言い、ベルトを外し、スラックスのズリ下げました。課長のアレはもうすでに勃起していたようで、毛が濃いのか、赤黒く、黒光りしたものが50歳とは思えぬほど天井に反りかえっています。今からこれが入るのか・・・と思うと、急に怖くなってきました。私は「課長!お願いです。それだけはやめてください。私、怖いです・・・」と懇願しましたが、課長にはかえってその態度が興奮したらしく、「うるさい!今からもっと気持ちよくしてやるから黙っていうこと聞け!」と私の腰をグイッと掴み、床に四つん這いにさせました。お尻を両手でわしづかみにして、グッと、その赤黒く黒光りした立派なアレを突き立てて来ました。膣口からいきなりグイッと子宮口まで突かれて、私は失神しそうになりました。こんな大きくて太くて長いものを入れられたことがなかったからです。課長はそんなことおかまいなしに、激しいピストン運動を繰り返します。「おっ、いいぞ・・いい。しまり具合が最高だな。たまらんぞ・・ おら、おら、もっと突くぞ!」
課長の獣のようなうなり声が、ボーッとした頭の中で響き渡ります。私は犯されている・・この気持ち悪い中年のメタボのハゲ親父に・・悲しくなりましたが、身体は逆に感じてしまうのです。

と、ふと目を横に向けると等身大の鏡があり、課長と繋がっている自分の情けない陵辱されている姿が目に飛び込んで来ました。課長の腹はメタボでゆさゆさ揺れています。イヤらしい顔つきが、よだれまで垂れて恍惚とした表情で、時折獣のような顔つきになり、私を陵辱します。
「ハッ、ハッ、ハッ・・・」後ろからグイグイと責められて、課長の動きが明らかに今までのと違う早さになりました。
「おい、イクぞ!いいな・・ハッ、ハッ、ハッ・・」
「いや、中に出さないで・・お願いします・・」
「ダメだ、ダメだ、もう遅い・・中に出すぞ。そら」
「ううっ・・」
課長の腰の動きがピタリと止まり、中に熱いものが溢れ出しました。
しばらく繋がったまま、課長は私の胸を両手でもみしだきながら、腰を少し動かしています。
鏡には、醜いメタボハゲ中年親父と、陵辱されて情けない私の姿が、まだ写っています。しばらくすると課長はアレを抜き取り、ティッシュで私のあそこと自分のを拭き取ると、スラックスをはいて、私に言いました。
「どうだ。よかっただろう。ワシのはでかいからな・・はっははは。おっ、そうだ。ミスは心配するな。何とかするから・・それより君は今日からワシの愛人になれ。ワシがしたいときにここに呼ぶから、ちゃんと来るんだぞ。」と言い、いきなり携帯で私を写メ撮ったのです。私が何も言えないでいると、課長は
「まあ、たまには会社の外で会ってもいいな。もっと調教してやるよ。頼みにしてな。」と、へへへっとイヤらしい笑いを浮かべたのです。
それ以後、週に3回か4回ほど資料室に呼ばれてます。弐週間に一度は会社の外のラブホで責められ、今度は一泊二日で温泉に行こうと誘われてます。
もう課長の奴隷です・・私・・

789
2012/03/20 13:51:08
稀に転勤を伴う仕事に就いていますので
職場の寮(と言っても、借り上げのアパート)に住んでいるのですが
今、隣人との関係で少し困っています。
思った以上に壁が薄いみたいで
ある程度以上にボリュームを上げると
TVなどの音声が洩れ響いてくるのです。
お隣に入居しているのは、40~50代位の男性(職場内では面識の無い方)ですが
ご迷惑は何かとお互い様ですし、隣同士も何かの御縁と思い
あまり気にしない様にと心がけてはいたのですが
深夜にまで煩い日が何日も続いて
悩み抜いた挙げ句ある朝、私はメモに書いて
ついにそれを玄関ドアのポスト口に入れてから出勤しました。
その晩帰宅して暫くした頃に
家のインターホンが鳴って確認すると
お隣の男性でした。
少し躊躇いましたが、一応同じ職場という事で
当然、身元も判っていましたから
ただ入浴後でパジャマに着替えていましたので
上に一枚羽織ってから、チェーンをかけたままでドアを開けました。
すると、最初は『煩くして迷惑をかけました、スミマセン』
という挨拶だったのですが
『単身赴任中で“色々な不便”が多くて(笑)』みたいに始まってしまい
そうです…
夜な夜な聴こえて来る音声の元は
やっぱりAVのそれでした。
私がメモを入れる迄に、暫くかかったのも
その内容に原因がありました。
勿論、メモの文面では内容には触れずに“TVの音”というふうに書きました。
返答に困っている私に、隣の男性は尚も
『そちらサンは、お相手がいらっしゃるみたいだから…週末に一週間分まとめて解消してるみたいだね!?』
と言われて絶句しました。
同じ壁を隔てて、向こうの音が聴こえ伝わるのですから
当然と云えば当然の事ですが
こちらの音だって聴かれていたのです(恥)
『やっぱ生の声はビデオよりもエロさが段違いですよね!』
『でも、あんな声を出す位だから…週末迄だって、間が持たないでしょ?』
『ウチの音で相当困らせちゃってたみたいだね(笑)』

「もう… いいです‥」

相手に聞こえたかどうか分かりませんが
俯いたままで、私は玄関を閉めました。

以来、私は彼氏を部屋に招く事を控え始め
多少出費が嵩むのですが(彼は実家ですし)ホテルを利用する事になりました。
でも、それだと場所も時間も限定されてしまうので
思わず想いが募る事も多くなり
そして結局、お隣からは今も毎晩の様に“音”は聴こえて来ますが
私は壁に耳をあててしまっています
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