ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

セクハラされた私 RSS icon

1 ... 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 ... 200
2013/08/17 14:16:21
20代後半のOLです。
私は、学生の頃もよく痴漢されたりして
社会人となってからは、朝はいつも女性専用車輛に乗る事にしているのですが
昨夜の会社帰りに久しぶりに痴漢に遭いました。
都内から乗って、途中で乗り降りの入れ替わりもあり
座席に座ってからは、両隣を男性に挟まれて
目を瞑って時を過ごそうとしていたら
そのままウトウトとしてしまったんです。
両側からの密着度が、少し強いというか…触れる面積が多い気がして
やや薄目を開けると、両側の男性が共に新聞を読んでいる状態でしたが
それが何と!揃って成人向けのページ紙面を広げていたのです。
直ぐに目を閉じましたが
それからも接する圧が強くなって
やがて右側の男性が、私の右手(腕)に肌を擦り合せて始めて
そして左側の男性も、私の左の太腿をスリスリと撫で出したのです。
私、気が弱くて、注意は勿論、抵抗が出来ないんです。
それにその時は、緊張しまくりで考えも付きませんでしたが
今思えば、広げた新聞が目隠しになって
周りからは見えない状態にあったと思います。
やがて彼等(明らかに連れ)の触り方はエスカレートを増し
腕から胸へ、腿から内股へと延びてきて
顔や耳にも「フゥ~」という感じに息を吹きかけられたりして
痴漢されたのが久しぶりというのと
二人がかりという異様なシチュエーションにも促され
正直、なされるがままの状態でしたが
それ以上の侵入はなく
でも、だからこそ焦らされている様な感じでした。
駅に着いてから、直ぐにトイレへと駆け込んだのですが
確認する迄もなく、やっぱり濡れてました。

701
削除依頼
2013/08/12 18:23:32
学校帰りに部活のOBに声をかけられました。大学生になった先輩はさらに大人っぽくなっていました。
たまたま見かけただけの私に、新しく買った車を見せてくれました。それに、どこかひと回りしてみようか。と少しだけドライブもしてくれると言ってくれました。
 
少しだけドライブし、景色の良い高台で車を停めて話ているうちにキスされました。
だめ、と小さく言えただけで、先輩の舌が私の舌を撫ぜると、腕の押し返す力が抜けてしまいました。制服の上から胸を触られただけで、やらしい声が出てしまい、結局その車の中で先輩にされてしまいました。

家に帰って携帯を見ると、彼からの着信やメールがいっぱいでした。
彼と待ち合わせしているのをすっかり忘れていました。
ごめんね、また連絡する。とだけ返信しました。
 
なんだか先輩のことがあって、申し訳なくて彼と顔を合わせたくない気分でした。
彼は、声をかけてきましたが、私は、今ちょっと無理だから後でね。とその場を離れました。
そのうち、彼はついに怒って、何で無視するんだ。みたいな感じで言ってきました。私は、時間あるときにって言ったでしょ。こんな言い争いっぽくなってしまいました。
後で彼は、ごめん。とメールしてきました。私は、いいよ、私が悪かったし。と返しました。彼とは、こんな感じの距離が続きました。彼と話すのはつらく、でも、私の方が悪いのはわかりきってます。直接会って話すことは少なくなって、短いメールだけのやり取りばかりになっていきました。
 
実は、あれから先輩の誘いに3回くらい出かけてしまいました。先輩は前から私と彼が付き合ってるのを知っていると思います。
もう、戻れないかな、と少し思うようになりました。彼にはっきり言った方が良いと友達にも言われています。
正直な気持ち、私にとってわすらわしいのは彼のほう。でも、心の半分が一生懸命それを打ち消そうとしています。
702

(無題)

投稿者:よし
削除依頼
2013/07/27 18:31:40
男性エステティシャンをしてます。女性オーナーに施術中にセクハラまがいのことされてます。
お客さんが目の上に濡れタオルして目隠し状態をいいことに、ダブルで二人の施術の時は必ずちんぽ揉まれます。
勃起してしまって施術どころじゃありません。
703
削除依頼
2013/07/28 11:31:13
昨年の末~2月頃迄
転職の間に少し気持ちを切り替えたくて
某旅館で住み込みのアルバイトをしました。
そこは子宝に恵まれると評判の温泉でしたが
そこに付け込んだ冗談や冷やかし=セクハラ発言も多く受けました。
男性だけの御客様で、特にその筋っぽい人達の部屋に伺うと
「お姉ちゃん、ここの温泉は子作りに良いんだろ?」
「要するに、ここの温泉につかると体が火照ってムラムラするんだよな」
「それで一晩中オマ○コするんだろ」
返答のしようも無いし、只でさえ怖いですから
何も言えずにいても、調子づいて止まりません。
「オレ達も温泉入ったから、もうビンビンだよ!見るかい?」
「お姉ちゃんだって毎晩入ってんだろ?欲しくなった時は、どうしてんだよ?」
「客とオマ○コしたりすんのか?それとも従業員同士でエッチしまくってんのか?」
『いいえ、しません!そんなコト‥』
「じゃあオナニー派か?勿体ないな、オレが慰めてやろうか?」
「夜、身体が疼いて困ったら、いつでも部屋に来て良いぞ。お姉ちゃんだったら皆で一晩中可愛がってやるよ」
本当に怖くて、でもそれ以上に恥ずかしくて
自分の顔が熱く(紅く)なっているのは、鏡を見なくても判ります。
そんな時は、調理場に戻っても
周りから顔を覗かれているのを感じます。
特に同性だと、どうやら同じ様にセクハラをされているみたいですから。
でも、言い方は悪いのですが
御客様達の言っていた事は一理あると思います。
温泉に入ると血行も良くなり
肌も張りキレイになります。
それに身体の内側からポカポカとしてきて
正直、働いて疲れているのに
火照って眠りにつきにくい夜とかもあって、困る日も確かにありました。
でも、もう数ヶ月が起ちますが
温泉の湯触りよりも、御客様達から受けたセクハラの方が
耳にこびりついて残っています。
704
2013/07/24 15:49:52
元請の担当さんに抱かれることでようやく仕事を頂いています。
小さな会社ですが、親から譲り受けた商売をもう一度盛り立てようと、主人も職人のみなさんもがんばっています。
私も辛いのですが、自分に手伝えることはこれくらいしかないと耐えています。

担当の方は、私より3つ下でまだ役職にはついていないのですが、自分の範囲で仕事を回せるのでこちらにお願いしています。いままで4~5回お世話になったと思います。
また今度も、お願いしなければなりませんでした。そろそろ現金がないと借金や給料や資材の支払いに困るからです。
いつものように、子供を小学校に送り出し、少し家事をすませて、身支度を整えて約束の場所に行きました。
 
彼は短くクラクションを鳴らしたので私も車を後ろに付けて走り、いつものホテルに入りました。
部屋に入ると彼は私を思いっきり抱きしめキスをしながら胸をもみました。
このごろは、彼はもう遠慮しなくなっていました。唾液が流れるくらい舌を入れ、メチャクチャに動かします。私はためいきがこぼれて彼のズボンの前をなぜました。彼はすごく硬くなっています。
ソファーの背もたれに私の手をつかせると、カチャカチャとベルトを外しました。私のスカートをまくり、下着をずらすと、ぐぐーっと入れてきました。
ああー。思わず私が声を出すと、私の片足立ちにさせ、もう片方の脚を抱えて思いっきり動かし、すぐに私の太ももに液を出しました。
 
私はシャワーを浴びると、ベッドの上で後ろ手に縛られました。彼は試せるだけのことを全部私に試すと言っています。
私はあそこに玩具を当てられました。彼はゆっくり奥に入れてきます。全部入ったのにグーッと押し付けます。だめー。と言いながらも私は振動する先っちょに自分の好きなところが当るように腰を回しています。
彼は、腰使ってよ。と言い、動かすのを止めてしまいました。私は彼が動かす代わりに腰を回しました。
あーいく。玩具をあそこの筋肉で思い切り締めました。そうするとすごく良くなるんです。あっと言う間に行ってしまいました。

彼は、ちんぼが欲しいんだろ?しつこく言い、私にちんぼをください。と言わせます。今日は、どうされたいんだ?と重ねて聞いてきました。私はすぐには答えられませんでした。どうなんだ?彼が催促してきます。
私のまんこをちんぼでメチャクチャに犯してください。と言いました。
彼はその答えに満足して、私を抱いてきました。
 
ホテルを出るとまっすぐスーパーじ向かいます。
スーパーでは子供の好きなカレーの材料と主人の好物のおさしみを買い、缶ビールを少し買いだめしました。
早く帰って支度しなきゃ。
子供がうれしそうにカレーを食べ、主人がおいしそうにビールを飲むのを思い浮かべながら料理にとりかかります。
705
1 ... 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。