セクハラされた私

今32歳の人妻です。
私は小学5年生ぐらいから胸やお尻が大きくなり
6年生の時なんかブルマがパンパンでした。
知らない男の人が運動会の時私の事ばかりビデオで
撮っているのも分かりました。
オナニー覚えたのもその頃です。
中学生になって同じクラスの一人の男子から
やらしい目で見られているのにきずきました。
例えば部活のバレー部の練習の時
私のブルマ姿お尻や胸そしておま0この所
ばっかり見ていました。
私わ次の日に昨日変な所見てたでしょうっていいました
よく放課後に私のブルマ姿見にきていました。
席替えの時その男の子と隣になってしまって
ある自習時間の時先生がいなかったので席を離れ
友達と話て自分の席に座っときお尻に変な感触がありました
隣の男の子の手でした。
その時もろにお尻を触られてしまい一瞬嫌っていうより
り何か不思議なかんじでした。
スカート下にわブルマを履いていましたがたぶんあそこも
触られました。
その男のとは三年間同じクラスで三年間スケベな眼で
見られていました。
私わわざとジャージのズボンをぬぐときその男の子が後ろに
居る時お尻が目の前にてブルマ姿になったり
胸下をみせたり部活の練習覗き来てる時
ブルマお尻食い込みを直したり
その男のから三年間でお尻を三回触られました。
私わ男のからの視線と初めてお尻をもろに触られた
感触を思い出しオナニーしていました
人妻になっても中学生の時を思い出し子供が学校行ったのを
確認してオナニーしています。
いまでもお尻を触られた感触しっっかり覚えています。

私の働いている支店は　男性10人　女性は私ともう一人パートの年配の人だけ
です。
支店長は人使いも荒く、残業する事も多いです。

昼間は大丈夫なのですが、残業していると　男性社員の一人が私に近寄ってき
てなれなれしく話しかけてくるんです。
「残業大変だね～コーヒー入れてあげようか？」と肩を揉みながら言われた
り、パソコンを見るふりをして顔を近づけてくるんです。

私が強く「やめてください！」と言えないと思ったのか、どんどんエスカレー
トしてきて、定規で胸のあたりを突いたり、太ももを触ってくるようになりま
した。
「やめて・・」と小さい声で言うのが精一杯です・・。
半泣きになって固まってしまい、怖くて抵抗できないんです・・。

「利香ちゃんみたいなおとなしい子を犯してみたいなぁ。Hなんかしませんっ
て顔してるけど　ホントは激しいんじゃないの？」とニヤニヤしながら言われ
ました。

こんな男のために会社は辞めたくないけど、いつかもっとひどいことをされそ
うで怖いです。

銀行には通帳記帳などで勤務時間中、電車に制服のまま乗って行きます。
その日は人身事故の影響で電車が混んでいて、私は痴漢されました。
最初は混雑に圧迫されて何をされているか分からなかったのですが、制服姿の私のお尻と躰全体を触られました。痴漢されることは偶にありますが、通勤中の痴漢と明らかに違って触られ方がネチネチとしていました。でも私は早く銀行に行かなければならなかったので電車を降りることができず、目的地までに着くまでの数十分、ずっと痴漢され続けました。

私は金券ショップの店員で、同僚の直美さんと女２人で狭い
ショップ内で立ちっぱなしで働いています。
そんなある日、閉店後に１万円丁度の違算が生じました。普通、
違算が生じる時は細かい金額なので、何回もチェックしたのに
違算の原因は分かりません。店長が突然「そんな時って、大抵
２人のうちのどちらかが隠している時なんだよな」と言い始め
念の為、一人ずつ身体検査するから店長室に来るように言われ
ました。
まず私が店長室に入りました。
店長は私の制服のポケットを探りブラウスを脱がしプラジャー
の中に１万円札を隠していないかチェックしました。
当然、身に覚えが無い私は「何でこんなことされるの？」とか
思いながら店長のボディチェックに耐えていました。
パンティを脱がされアソコに隠していないことが判明後、直美
が身体検査されることになりました。
数分後、直美のブラジャーの中に１万円札が有って解決。私は
帰宅を許されました。
その後、直美は「警察に通報するか、店長の相手をするか選べ」
と店長から言われ、泣く泣く店長の相手をしたそうです。

大した話ではないのですが、投稿してみます。

42歳になって今さらですけど、最近まで車の免許を取りに自動車学校に通っていました。
担当の教官は53歳の脂ぎった小太りのおじさんでした。

私はその教官に頻繁に身体を触られていました。

最初は腕とか太ももを触ってくる程度だったんですけど、途中からは胸を揉まれたりもしてました。

でも抵抗はしませんでした。

というかできませんでした。

口惜しいけど、触り方がすごく上手いんです

一応「やめてください！」とか言ってみるものの、自然と身体が受け入れてしまうんです。

担当を変えてもらうとか、訴えるとか、いくらでも手段はあったと思いますが、結局ズルズルとそのまま教習を受け、身体を弄られ続けました。


無事に免許は取れましたが、車に乗る度にあの時の事を思い出してしまいます。


テクニックを武器に、我が物顔で人の身体を触り続けたあの教官はやっぱり許せません。

でも、もっと許せないのは、この歳でまだ性の対象として扱ってもらえた事を光栄に思ってる自分自身です。