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セクハラされた私 RSS icon

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2015/12/19 13:40:45
高校から帰宅すると叔父さんが居ました。両親は留守で、叔父さんに挨拶すると「大きくなったね」と。とりあえず叔父さんが好きなビールを冷蔵庫から出して、グラスに注ぎました。すると「佳世ちゃんも飲んでみる?」と言われたのでビールを飲みました。初めての飲酒に体がファーっとしました。叔父さんは誰も居ない部屋で私のことを。制服を着たままの私を撫でるように触り、ぺちょぺとと私の足とかを舐め始めました。抵抗出来ません。おっぱいを揉まれ、制服を着たままで犯され続けました。私を犯し終わった後、叔父さんは両親が帰宅する前に帰って行きました。このことは両親に話していません。
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2015/12/05 17:27:34
あの日は忙しかったので、気が付けば事務所の中には課長と私の2人きりに。疲れ切っていたので時が経つのを忘れていました。でも期日が明朝の仕事は終わっていないので帰ることはできません。そんな時、課長は缶コーヒーを買ってきてくれました。何故か蓋が開いていたのですか、その時には睡眠薬が混入されているとは気が付きませんでした。素直にありがとうございますと御礼を言うと、課長が肩を揉んであげようか?と。私は首を下げました。痛くなった肩は課長の揉み解しで軽くなって気持ち良くなりました。うっとりしていると、じゃあココもどうかな?と胸を触ってきました。制服の上からとはいえ、ピックっと反応してしまいました。でも眠気が襲ってきてボーっとしてきたので抵抗することができません。
事務所の隣にある書類倉庫に連れて行かれ、鍵をかけられました。制服を着たまま胸を揉まれ、お尻を触られまくりました。あとは制服姿のままで課長のアレを銜えさせられて、挿入されました。少し眠ってしまいました。起きると精液が付着した制服と全裸の私がいました。アソコは痛くて犯されたんだとボーっと考えました。ふと仕事のことが気になり制服を着て事務所に戻ると課長が私の仕事を処理していました。課長は「もう少しで終わるから」と何ごとも無かったように。仕事が終わったのは深夜。その後また課長に犯され、写真を撮られました。今でも書類倉庫で課長に犯されています。そのことを彼氏は全く知らないのですが、彼氏のセックスは淡白、制服を着て彼氏に迫ってもダメ。テクニシャンな課長の攻めに嵌っている私が怖いのです。

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愚痴、不満、H話

投稿者:えりさ ◆IZm9C5th3Y
削除依頼
2015/10/10 03:28:55
長くなるけど聞いてください。私は短大を卒業し、1年間アルバイトしたり、旅行に行ったりして少し遊んだあと、ある大手の信販会社のコールセンターに派遣社員としてオペレーターとして勤めました。この会社は200人体制の大規模な部署で、通勤手段も朝はビジネスマンや学生に囲まれて出勤し、会社でもコンプライアンス問題、パワハラ、セクハラ、個人情報、機密情報保護と、徹底した大手の、いわゆるホワイトカラーというやつでした。

その会社で2年勤めて23歳になった頃、親からもいつまで派遣社員をやってるの?と口うるさく言われることもあり、そろそろ正社員の仕事かなぁ。と考えていたので、勤めてた会社で知り合った遠藤さんという、今はもう退社されて別の会社で正社員をやっている私の憧れでもある先輩に聞いてみたのです。

「親が正社員の仕事しろってうるさいんですよー」と。そしたら遠藤さんは「だったらうちこない?うちは正社員であなたの家からも近いし、給料もぜんぜんちがうよ?」と言われたのです。確かに「うちこない?」と言われました。

その会社は建築関係の工務店と言ってました。給料も今の給料の月給に 4万ほど。そして年二回ボーナスが有り。そして電車通勤せず、自転車で25分~くらいの場所にあったのです。私は遠藤さんが「うちこない?」といってたので、またお世話になった大好きな先輩である遠藤さんと仕事をできるのかとおもって、何の疑問もなく、「その仕事紹介してください」と頼みました。

そして勤めてた信販会社の退社手続きをしながら、遠藤さんに紹介してもらった会社に面接に行き、なんとか都合よく、今の会社は10月末をもって退社、そして11月1日から入社というタイミングで転職する事ができたのです。

そして入社したあたらしい工務店の会社は、今までの大手とはまったく違い、小規模すぎる会社でした。会社といっても、マンションの1室を事務所にしただけ。社員は、社長(60)そして経理のオバチャン(58)そして社長の息子(32)そしてほとんど現場にいって事務所にこない30代の営業の人が2名くらい。私はその中で一般事務をする事になりました。年齢はある程度で書いてます。

会社に出勤してみると、一番先におもったのは、「あれ、遠藤さんはどこ?」でした。たしかにあの時、「うちこない?」と言われたはずなのですが、、。この点に関しては今ではいった言わないの話になるので深く言及しませんが、確かに遠藤さんはこの工務店の社長の知り合いの別の会社の正社員をやっているのですが、私に紹介したこの今の会社とは、ただ社長と知り合いというだけで、業務上まったく取引も接点もないことが判明したのでした。うちこない。ということに関しては遠藤さんが言い間違えたのか、私が聞き間違えたのかはもう今となっては証明することはできませんでした。

ともかく、仕事が始まりました。今まで大手だった。ということもあってか、会社というより、この人たちの家族の仕事のお手伝いをしにきている。というような、そんな慣れない感覚の中、仕事をしていく上で、この会社がとんでもないレベルのセクハラ会社であることをそのうち、気が付いてくるのでした。

入社して1週間目くらいでした。私は前の信販会社に勤めていた時と同様にビジネスシーンでも恥ずかしくない私服で通勤したのですが、社長がいきなり「いちおう、うち制服あるから、明日からそれ着てこよっかw 靴はないから私物つかってね。もうしわけないけど」と言ってきたのです。そして渡されたのが紺のスーツと白のブラウスとリボンネクタイでした。

とりあえずその制服がはいった紙袋を持って帰り、家でサイズを確かめるために試しに着てみると、、、スカートがかなり短いのです>< もう水商売的な人がはくレベルの短いタイトスカートでした。これだと普通に座ってるだけで見えるじゃん!!と思いましたが、日常はずっとデスクワークなので、見えることもないか。。。と思い、社長命令なので仕方ありません。次の日からそれを着用して通勤しました。

そして毎日、自転車で前を手で押さえながら通勤、、雨の日は傘があるのでもうパンチラとか気にせず、どうせ20分くらいだし周囲から見られながら通勤しました。そしてその制服になってから、社長から個人的に呼び出される回数が増えたのです。暇さえあれば、取引先と商談する時に使う応接間に呼び出され、皮でできたフカフカのソファーに座らされ、「研修」という名目で社長から建築関係の専門知識を教えられるのですが、どうみても社長は私のパンツがみたくて、私をこの椅子に座らせ、自分が正面に座っているような、そんな気がしてきたのでした。社長の目の前で、足をぐいっとまげるのも限界があり、何度もパンツを見られることもあったとおもいます。

そして完全にセクハラセリフを聞いたのは、それから数日後の事でした。私はパンチラ対策にレギンスを中にはいて通勤した時の話です。社長からストレートに、「社会人の服装しってる?女性はねストッキングをはいて通勤するんだよ。生足だとダメ」と言われたのでした。結局、レギンスはいてたら中が見えてもHじゃないから、脱げっていうことなんでしょうね。私はせめてもの抵抗に黒のショーツに黒のストッキングで、なるべく見えてもただの暗黒しかならないように気を使うことにしました。

この時点で既に、変な会社だな、、、とおもってましたが、給料は高いし、家からは近いし、ありがた迷惑だけど、2週間に1回は飲みに連れて行ったり、社長から寸志という名目のお小遣いもくれるので、、、そしてなにより遠藤さんからの紹介というのもあって、やめるというとこまでは行きませんでした。ちょっと我慢したら、耐えれるかな。。。っておもってました。

そしてこのセクハラ会社、どうやら経理のオバチャンも息子も一役買っているようでした。黒のショーツに黒のパンスト作戦も、そのうち経理のオバチャンから、「あなた足も細くて綺麗なんだから、紺のスーツに黒のストッキングは変よ。ベージュのストッキングにしたほうがいいよ」と言ってきたのです。また次の日から元のスタイルに戻さなければなりませんでした。。そして今度の作戦は、見えるものは仕方ない。なら見えてもHさを感じさせない下着にしよう。とおもって、おばちゃんがはく、とまでいえば失礼ですが、ストッキングと同じベージュ色のパンツはいて通勤したのです。

しばらくしてベージュ作戦がばれたとき、すると、また経理のオバチャン。。このセリフは徹底的でした。「あなたー若いのに年寄りみたいな下着なのねw 若いんだからピンクとかにしたほうがいいわよ。色気じゃないけど、女はそれくらいあったほうが先方から気に入られたりするものなのよ。いいじゃない下着くらい派手だって。会社ではそれくらいしかおしゃれできないわよ」とか、まったく理解不能な、このオバハン頭おかしいのかな。。。とおもわざるは得ないセリフでした。そして息子が「取引先でもね、うちに若くてかわいい子がきたって評判だからさ。せっかく綺麗な子はそれだけで武器になるから。地味よりかは華やかな雰囲気は出していったほうが、たしかにいいかもしれないな。」なんてわかったようなセリフを吐いてました。

下着なんて何をはこうと私の勝手じゃない!そもそも何ちくいち見てんのよ!!!と言いたかったですが、私は「はい、、そうですね。気をつけます」としか言えませんでした。もし反抗してイヤな事言われて気まずくなれば、大手の会社なら他にも友達がたくさんいるのでいいですが、この環境で孤立したらもう終わりだ。ってのがあったのです。もう次の日から下着の事はきにしないでおこう。とおもったほうが早いかな。とおもいました。

なるべく、黒やベージュ、グレーという地味なやつを履いていきましたが、そのうち社長も見慣れてきたのか、私がピンクや青のパンツをはいていってもジロジロ見てくる回数は減ったような気がしました。

次のセクハラはボディタッチでした。私が社長にパソコンの画面を見せて、「これってどういうことですか?」って聞くと、社長が私の席までくるのですが、、、とにかく近い>< 近い>< 顔がちかいのです。 もう私の耳をくわえてくるのじゃないか。っていうレベルで鼻息がかかるくらい顔をつかづけるのです。胸の谷間を見ようとしてるときもあったし、そして去っていくときは肩とか背中とかトンってたたいて来るんです。とくに背中の時はさするように触ってきたりして、まるでブラの凹凸を確認するかのようでした。

つづく。






558
2015/02/24 01:56:07
2015年2月20日。
ナンネットで知り合った13歳年上の30歳のおじさまとお会いしました。
 
夕方の17時頃、学校帰りに制服のまま某チェーン店の書店入り口で待ち合わせ。
通学バックに白の長袖のワイシャツに青いリボン、茶色のカーディガン、紺のスカートに純粋な白いロリパンツ。
 
直接会って、軽く挨拶。
おじさま「みみちゃん?」
みみ「あ、はい!」
おじさま「可愛いね~!」
みみ「ありがとうございます(>_<)」
少し緊張していました(>_<)
 
おじさま「じゃあ早速お願いね!笑」
みみ「よろしくお願いします。」
おじさま「指示はメールで出すからコミックコーナーで立ち読みしてて!」
 
と言われとりあえず入店。
平日の夕方、コミックコーナーは立ち読み客が結構いたのであまり人気の少ないシャーマ○キン○の棚の前で立ち読みをする事に。
とりあえずバックを邪魔にならない股の下に置いて仁王立ちで立ち読みを開始。
 
少ししてさっきのおじさまがこちらへ来ました。
話し掛けて来たりはせず、
あくまで他人を装っている様子。
しばらくするとメールが。
おじさま『いま脚だけをローアンで撮ってる』
横目で見ると真後ろで本を探すフリをしてコンデジを片手にしゃがんでいます。
おじさま『脚綺麗だね。興奮してきた。』
そうメールで言うと、少し大胆に。
おじさま『少し股広げて』
言われた通り股を広げた瞬間、
おじさまが私の股の真下にあるスクールバックの上にコンデジのレンズを向けたまま置きます。
おじさま『ムービー撮ってるから』
そういうと、おじさまの片手にはスマホが握られていた。
スマホのレンズを向けて、ムービーを撮ってる上から逆さ撮り。
逆さ撮りをする所まで撮影するみたいです。
おじさま『今、逆さ撮りしたよ。可愛いパンツはいてるね。』
そういうと、
おじさま『下の商品探すフリしてしゃがんで!』と。
みみは言われた通りにムービーを撮ってるレンズにパンツがアップで映るようにしゃがんだ。
しばらくすると、
おじさま『ok!じゃあ立ってズレたパンツを戻す仕草して』
片足に体重をかける立ち方をして、スカートの中に手を入れてパンツをなおす。
おじさま『ありがとう。ムービー終わりね』
そのメールと同時におじさまはバックの上に置いたコンデジを回収する。
そのコンデジをカメラに切り替えたのか、次は少し離れて全身を撮影。
この時点でみみは自分のパンツが濡れている事に気付く。
ひんやりと、冷たい。
おじさま『みみ、本読んでて俺が真横レンズ向けたら睨む感じでこっち向いて。』
と、言うとすぐに真横に。
ハッと睨むと顔の真ん前にレンズが。
おじさま『ok。アップの顔も可愛いね~!舐め回したい。』
そしてまたスカートの真下にコンデジを入れ、逆さ撮り。
おじさま『よし。じゃあトイレで確認しよう。着いてきて。』
そうメールで言うと、おじさまの後に続き店内にある障害者用トイレへ。
 
入ってすぐにおじさまは鍵をかける。
おじさま「みみちゃん最高だよ。脚も細いし、逆さ撮りしやすい。みてこれ」
と連写した写真を見せてくる。
最後のアップの写真が鮮明すぎて、もっと化粧すれば良かったと後悔。
おじさま「最後に抜きたいんだけど、良い?」
と言われ、
みみ「あ、えっと・・・」
おじさま「エッチは良いから、みみちゃんは立ってるだけで良いから」
そういうと、汚い障害者用トイレの床に仰向けで寝そべる。
おじさま「みみちゃん、俺の顔の真上に跨いで立って。」
みみ「はい。」
おじさまの言われた通りにすると、
おじさまは既にギンギンになったモノを出してしごき始める。
おじさま「あぁ~細い脚・・・はぁはぁ」
と言いながらななの脚を触る。
おじさま「気持ちいい!あぁなな、ロリパンツ最高だよ」
と濡れている部分を指で弄る。
ビックリしたみみはとっさに、
みみ「あっ・・・!」
おじさま「あぁ、やばい」
次第におじさまの右手の動きが早くなる。
おじさま「みみ、あ、逝きそう。みみ?」
みみ「はい・・・」
おじさま「あ、逝く!みみ!」
そういうと、突然起き上がる。
みみ「え?!」
どうすれば良いのかわからず、
されるがままに。
すると、おじさまはみみの口元にモノを持って来た。
おじさま「あ、みみ!」
このままだと掛けられると思い口を開けると、おじさまのモノが一気に奥へ入ってくる。
おじさま「逝く!あ!」
みみの口の中に暖かい液体がドクドクと流れ込む。
しばらくすると、おじさまはみみの口からモノを抜いた。
おじさま「あぁ~気持ち良かった・・・みみちゃん。」
みみの口の中にはおじさまの精液が溜まっている。
生臭い・・・。
おじさま「みみちゃん、飲まなくて良いよ!吐いて!」
みみは口の中の精液を便器に吐いた。
 
おじさま「今日はありがとう。」
みみ「あ、いえ(>_<)みみも凄い興奮してました!」
おじさま「パンツ濡れているもんね笑」
みみ「はい笑」
 
 
このあと、おじさまがご飯を奢ってくださり、また近い内に逆さ撮りしたい、との事で駅にて解散しました。
物足りなかったみみは帰宅後、
逆さ撮りされた写真がオカズにされてるのを想像しながら思い切りオナニーをしました。
 
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます(>_<)
尚、体験談は実話です。
たくさんの方からメールを頂き、ありがとうございます。
順番にお返事させていただいてます。
験談は随時、ご報告して参ります。
今後ともよろしくお願いします(>_<)
559
2015/09/28 08:18:13
その呼称自体セクハラっぽくありませんか?最初に呼称したの
って女性何でしょうか?

パンティーって呼称自体昔は女性も頻繁に使用してたかも知れません
がいつの日かショーツのが一般的になってきましたよね。

最近は、パンストもシアータイツって呼称することも多くなってきては
いますよね。パンスト=おばさんが穿くものってイメージも強く若い人に
穿いてもらう為にそう命名するようになった何て話もあります。でも厳密
には、パンスト=シアータイツではありません。シアータイツは、編み方が
タイツですが、糸が細く普通のタイツに比べると透明感がありパンスト程透明
ではなくパンストより厚い生地です。

パンストの新しい呼称って何か良いのないですかね?(笑)

内のパパは女性のパンスト脚大好きです。私の脚だけなら良いけど、以前
某テレビ局で女性アナウンサーが毎回出演する度に使用したパンストをも
らっている何て話を番組で観た時にはニヤけてましたしね。脚を綺麗に魅せる
為に穿いてて決していやらしい目で見られたいとは思いません。内の長女も早く
パンスト穿きたいって言ってたけれども。同じ美しい、憧れるでも女性視点と男性
視点ではこんなに違うのですね。

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