セクハラされた私

パート先の店長から、使用済の下着をくれと言われています。

何度か断ったものの、なかなかあきらめてくれません。

最近は○○万で買取らせてくれとか言ってきます。

正直、気持ち悪いです。

店長が何故そこまでそういう汚れ物にこだわるのかがわかりません。

ましてもうすぐ４０になるオバサンの汚れ物なんて…。


他の男性の意見を伺ってみたいです。

高校を卒業して入社。一人暮らしをして半年。初めの頃は初体験はいつ？とか、エッチな話だけでした。それが、お尻を触ってきたり、アソコの所を手をあてるだけでした。台風の時に車で送ってもらった時、車を運転しながら私の股に。パンツの上から割れ目の所を強く触り、盛り上がって肉厚だね。と言ってパンツの横から指を入れて割れ目を触り、濡れてるね。気持ちよかったの？と言って指を膣に入れてきました。結構、小さめだね。一本だけでも入口は締めがつよいね。でも、中は広がりがあるね。滑らかだから経験は少ないよね。数回程度じゃない？頭の中で元彼と4回しただけ。と思いながら止めてよ。と思いつつ言葉がでなくてされるまま。洋服の下から手を胸に入れられてブラをずらされ乳房を揉まれ、弾力があって大きいね。今まで抱いた女は柔らかかったから初めてだな。みゆきを抱きたくなっちゃった。穴も小さめだから気持ちいいんだろうな。ラブホにはいってもいいか？私はとっさに、嫌！降ろして。と騒いだら、ひとけのない林に車を停められて、シートを倒されて私の上に乗られ、首を締められて、片手でパンツを下ろされて、恐怖で身体に力が入らなくて、私のアソコに押し当てられ、ゆっくりと挿入されて痛くて、痛い！痛い！と声をだし、上司は、入口が小さくて締め付けが強くて棒を擦って気持ちいい。今までこんな女いなかったよ。それに、中もザラザラしてなく滑らかで気持ちいいよ。なんで、前の男は手放してもったいないな。俺ならセックスだけの女として手放したくないな。もう、俺の女になれよ。と、首を締められたままセックスをされて3,0分。私は何回も逝かされて中で出され、上司がきもちよかったのか？抜いても丸く穴が開いたままだぞ。そして、中から精液が出てきてアヌスに垂れて、私の膣はビクビクと痙攣してる感じが。早く洋服を着なよ。と言われたけと、ショックでそのまま。駅の近くの空き地で、洋服と荷物を車から放り出し、私も裸のまま車から放り出されて、車を走り去りました。その時から、上司にセックスをされる日々が続いてます。

わたしは女だてらに大型トラックのドライバーをしてます。

カンタンに自己紹介します。

年齢は２４歳です。

身長１７３㎝、体重は６１㎏。

高校生の時はバレーボールをしてまして、現在も短髪でかなりボーイッシュです。

てか、多分最近のひ弱な男の子よりずっと力もありますし、後ろから見ると男の子に間違われる事もしばしばです。

そんなわたしはセクハラされたりする事は絶対無いと思ってましたが先日から勤め始めた運送会社で、かなり手酷いセクハラをされました。

わたし、大型トラックの免許もフォークリフトの免許も、移動式小型クレーンの免許も持っているので（亡き父が運送業で、２１歳の時に全部取らされましたw）就職の際も割とすんなりそこそこの運送会社に就職出来たんです。

昔、父に付いて長距離に出た記憶もあり、そこの会社でも長距離を希望しました。

で、初出勤の日、研修という名目で５０歳位の男性ドライバーさんと二人で出発したんです。

機械類を運ぶ仕事だったので、１０tユニック車で出かけたんですけど、そのドライバーさんがすごくスケベな人だったんです。

一番困ったのがトイレでした。

そのドライバーさんはおしっこだったらわざわざコンビニとかに入らないで、道端で済ませてしまうという人で、わたしも泣く泣く外でさせられました。

当然ジロジロ見てます。

で、恐ろしい事に渋滞中に尿意を催してしまったんですが、そのドライバーさんは空いた牛肉パックを差し出して「コレにしなw」って言って来たんです。

外に出てみんなに見られながらするよりマシか、と思いわたしは泣きながら作業ズボンとパンツを脱いで、助手席にしゃがんで牛肉パックにしました。

危うく溢れそうになって、ドライバーさんにもう一つパックを貰って何とかしのぎました。

その後、寝台でドライバーに犯されたのは言うまでもありません。

ここ最近、幼稚園の先生をしている妻（42歳）との
会話の中に、ある園児の話がよく出てくるようにな
って、それが私にとってはかなり【興奮できる】話
なので披露します。
ただし、セクハラ話と言えるかどうかは微妙なので
そこは皆さんの判断にお任せします。

妻が担任をしている《年長》クラスに、胸やお尻を
触ってくる園児がいるそうです。
その子が《年中》の時から担任をしているらしいの
ですが、お触りが始まったのは《年中》の後半ぐら
いからだったようです。
最初はみんなでワイワイ遊んだり、ジャレ合ったり
しているシチュエーションで、何度か「んッ？今、
オッパイ触られた？」と感じることが続き、それか
ら意識して注意を払ってみると、その子が明らかに
故意に胸を触っているのがすぐに分かったそうです。
妻はベテラン先生なので、過去にも何人かそういう
園児と接して来た経験があるようで、あまり深刻に
考えてはいない様子で私に話をします。

妻はその子を頭ごなしに叱りつけるのではなく、
３回～４回に１回ぐらいの割合で、
「あれぇ～！？カズくん今、先生のオッパイ触った
でしょ～！ダメだよ～！」
って感じで優しく指導していたようですが、それで
は全く効き目がなく、それどころか、次第に大胆に
なって他の園児がいない《１対１》の状況でも堂々
と...最近は胸だけではなくお尻も触ってくるように
なったそうです。
当然、妻の叱り方も変化して、それまでより声の
トーンを下げて、
「カズくん！ダメでしょ！」
という言い方になり、それでもおさまる様子がない
ために、少し語気を強めて、
「カズくんは何回注意されれば分かるのかな！？」
とか、
「そういうことされると先生はイヤだよッ！」
とか、
「どうして先生がイヤなことをするのかなぁ！」
とか、
「今度やったら、先生、本気で怒るからねッ」
って感じで、かなり本気モードで指導するように
なっている...という所までは、聞いていました。

ところが...。
その園児には妻の指導が全く通用していないようで、
数日前にも本気で叱りつけたくなる出来事があった
と言うのです。
朝、まだ誰もいない教室で机の拭き掃除に集中して
いた妻は、いつものように1番に登園してきたその
子が教室に入ってきたのに気づかなかったらしく、
ちょうど教室の入り口にお尻を向ける形で前屈みの
姿勢をとっていた妻は、その子にフレアスカートを
後ろから思いっきり捲られたそうです。
反射的にスカートを押さえつけようとしたものの、
あまりにも勢い良く上まで捲り上げられたせいで、
スカートの裾が背中にまで捲れてしまい、後ろを
振り返った時にはもう、純白のパンティーが丸見
えの状態になっていたそうです。
（ちなみに、妻は幼稚園まで自家用車で通勤して
いて、普段は幼稚園に着くとすぐにジャージに履き
替えるため、通勤時にはパンストを履かずに出掛け
ます。）
今日に限って、ジャージに履き替える前に教室で
机拭きをしていたところを見事に狙われたことを、
妻は後悔していました。
妻いわく、捲り上がったスカートを元に戻してお尻
を隠す瞬間は、オッパイやお尻を触られる以上の羞
恥心に襲われたらしく、自分でも顔が真っ赤になっ
ているのが分かったそうです。
しかも、そんな妻の羞恥心に追い打ちをかけるかの
ような言葉を残して、その子は走って逃げて行った
そうです。
「先生のパンツ丸見え～ッ！お尻デケぇ～ッ！！」

妻は「コラ～ッ！」と怒鳴ったものの追いかける
のは諦め、取り敢えず更衣室に行ってスカートを
ジャージに履き替え、そのまま職員室で事務作業
をしてから、《お始まりの時間》に合わせて教室
に戻ったそうです。
当然、その園児も教室に戻っていたのですが、
ごく普通に他の園児と一緒に無邪気に遊んでいる
姿を見ると、改めて呼びつけてまで叱ったり指導
したりする気が失せてしまったそうです。
ただし、《お帰りの時間》を終えた後にその園児
を呼び止め、一応、指導はしたそうです。
「カズくん、帰る前に先生に謝ることがあるで
しょッ！？」
「んッ？？」
「今日の朝のこと！先生に『ゴメナサイ』は？」
「あッ、ゴメナサイ！」
「ホントに反省してるぅ？」
「んッ？ハンセイって何ッ？」
「『もうしません！』って約束できるぅ？」
「うん！」
「『うん！』じゃなくて、『ゴメナサイ、もう
しません。』って言ってみようか！言える？」
「ゴメナサイ、もうしません...。」

こういう感じだったらしいのですが、子供とはいえ
ある意味、大人の【性癖】に近いものがあるような
ので、絶対にまた何かしらヤルと思います。
話し振りから想像するに、明らかに妻もそう思って
いるようです。

本社社長様が来訪されました。最初は緊張していましたが、どんな顔をされているのか気になり180度お辞儀の体制から60度お辞儀の体制にしたら、目にう映ったのは怖い取り巻きの方々の視線。その視線が私に集中してヤバッつと感じた直感は正しいものでした。更に本社社長様の話しを聞くため会議室に集められた私は、怖いもの知らずで本社社長様に処遇に関する質問をしました。すると温厚そうだった本社社長様の顔色が変わりました。取り巻きの顔は…。支店長の顔は…。支店長は本社社長に別室に呼ばれました。
やがて本社社長様が去って行きました。同時に私は支店長室に呼ばれました。そこで待っていたのは…。