ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

女に犯された男たち RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 100
2022/04/24 12:25:10 (iYox9gy/)
女性の立場ではありますけど他になかったので、懺悔というと違うますが、どこかで吐き出してしまいたかったのが本音です。

結婚して5年が過ぎていました。
周囲からはそろそろ子供のことで話が出ていて、私も望んではいたものの妊娠することはありませんでした。

主人は不妊治療に積極的きはなれず、数回試してだめだと分かると消極的になっていきました。

金銭面は決して楽ではないのは重々承知でしたが、諦めきれない私とは溝が出来て夫婦間は冷えていくのも道理というものです。

そんなときに家出をしたといえば大袈裟ですけど、すぐに冷静になり戻りましたから。

誰に会うつもりだったのか、地元に足を向けていました。電車で一時間ほどの距離なんですけどね。

実家には帰れず改札を抜け出懐かしい風景と空気に触れて、ぼんやりします。
車での帰省はあるものの、思えば電車での初めてだったから。
ここからよく高校へ通学したものです。
相変わらず田舎で、改札を出て直ぐに目につく売店はそのままなのに構内を出るとコンビニがあったはずなのになくなっちゃって。

その売店で何か飲み物を購入する男の子が居たんです。
普段なら話しかけるなんてことは絶対にしないのに、そうしていました。

人畜無害な話し相手が欲しかったのかな。

初対面の私に話しかけられて、始めは聞かれたことにしか答えないような感じだったのが、地元の出身で…なんて話しているうちに面倒な人間ではないと思ってくれたみたい。

詳しくは話してくれなかったけど、馴染めない所へ行きたくなかったみたい。

魔がさしたのか、考えるでもなしに口から言葉が出ていました。

「ねえ、エッチなことしてみたくない?」

すぐに意味が飲み込めないあたりがたぶん、経験なんて無い。

それでも興味はある素振りを見せるのは男の子。どうしていいか分からずに所在なさげ。だから構内の隅にある男子トイレに人が確認してもらいました。

利用する人は居ないよとの合図に奥の女子トイレに入るふりをして、何気なく振り返りながら誰も居ないことを確認、数歩の距離を戻ってそのまま男子トイレに入りました。

普通なら見ることのない小便器が立ち並ぶ光景に居心地は良くなかったけど、個室のドアを開けて様式の場所に急いで入ります。

さすがに二人がいる空間ではないから狭くて、これからする初めてのことに順序だててなんて出来なかったけど、彼を座らせてズボンを脱いでくれるように促します。

すぐにパンツを下ろせずにいるいるのを見かねてサッと下げてあげます。

きれいに包まれた感じのモノが現れて少し後悔もしたけど、自慰行為はある感じ。包まれてはいても形が浮き彫りだったから。小学生の甥ッ子とは全然違ったから。

彼がさっき購入した飲み物がミネラルウォーターから、申し訳なかったけど洗浄に使わせてもらいました。

耐性がないみたい。
それだけの摩擦の刺激が少し苦痛らしく、それなのに大きくなるしね。

と向かい合わせに彼の上に座って、ブラウスのボタンを外して、ブラをずらしてあげたら赤ちゃんみたいに舐めるんです。

生暖かい唇と拙い舌使いの感触。

唾液で汚れていく自分の胸。

強く吸われて痛む乳首。

冷めている自分の気持ち…。

早く済ませようと下着を脱いで、まだ準備が十分じゃなかったけど、彼のは潤っていたから少しづつ受け入れられて。

声を出さないようにキツく言って。

音がしないように少しだけ動いて。

奥に当たるかどうかの感じしかしないけど、一瞬膨れたような感覚を覚えたと思ったら耐性のない彼は早々に射精。

真っ赤な顔の男の子。

相変わらず気持ちは冷めたままだけど抱きしめてあげて。

立ち上がる私から漏れ出る精液と臭い。
なんかもったいなくて、無駄にしたくなくて、もう一度精液が欲しいと思った。

だからもう一度、腰を下ろし彼を受け入れました。

用を足す人が一人だけ来たけど、どうにかやり過ごせて、彼は気持ちいいどころじゃなかったでしょうけど。

暖かいものを中に感じるまで数分だったかな。

なんにも気持ちよくなんてなかったけど、冷静になれて、何も得ることなんてないまま家路に。

主人とは結局、修復出来ないまま半年後に別々の道に進むこととしました。

男の子の子は結局、妊娠はしなかったけど。

時が経ってあの体験は、新たな自分を発見する切っ掛けになったかもしれません。
36
2022/04/20 11:54:25 (cAAWioWT)
もう2年以上前の話か。
毎日湘南新宿駅ラインの満員電車で通勤していて、俺は度々痴女に目をつけられて悪戯されていた。

毎朝大体同じ乗り口から乗車するのはサラリーマンの習性だと思うけれど、小柄で小太りで俺と同じ30代半ばくらいの女性が顔を覚える程度の頻度で度々俺の後ろに並んでいた。
少しでも電車が遅れるとホームに乗客がごった返す。
そういう日に限って彼女は電車に乗り込む時狙ったように俺にピッタリくっつくように乗車してきていた。
ある日、ものすごいラッシュで車内がぐるんと渦巻くように動いた時俺と彼女は向かい合うように立つポジションで収まってしまった。
痴漢だと騒がれたくないから俺はこりゃいかんと両腕を上げて吊革と手すりに捕まっていた。
すると彼女は俺を上目遣いで見上げながら胸を押し付けてくる。
凄く大きい胸だ。
まぁ、向かい合ったら胸あたっちゃうよなとその時はその程度に思っていた。
すると彼女は俺に目を合わせながら身を捩って胸を擦り付けてきた。
それはアカンて!と思っていても男のサガかチンポが大きくなってしまった。
すると、何か股間にスリ、スリ、スリと感触を感じる。
そういえば彼女はどこの手すりにも捕まってなく腕を体の前に下ろしている。
つまり俺の勃起したチンポが彼女の手に当たっていることに気がついた。
しかし何かおかしい感触だ。
電車の揺れで擦れるなら横向きの摩擦を感じるはずなのに、縦向きに動く感触があった。
彼女の顔を見ると眉間に皺を寄せながらもハの字にして目を細めて恍惚とした表情をしていた。
その時になってこの女は痴女なんだなという事を確信した。

股間に当たる感触がスッと変化した。
今までは面に擦れるような感触だったのが、点在するような感覚に変わったと言えばいいのだろうか。分散するような感覚だ。
恐らく彼女は手を返して指で触ってきている。緊張しているのかプルプルした手つきでだ。
明らかに俺のモノの形を楽しんできている。絶妙に遠慮がちに触ってくる物だから変な快楽の電気が頭を突く。
彼女の顔は俺の反応を見逃すまいと真剣そのものだった。

その行為が数分続き、俺が降りる駅に到着した。他にも降りる乗客がたくさんいて流れ出るように下車した。
俺は会社に着くなりトイレに駆け込んだ。
パンツは我慢汁でドロドロになっていた。
それが彼女から受けた痴女行為の初日の出来事だった。

その後、週に数回くらいの頻度俺が特に抵抗してこない事を確信したのか普通の混み具合でもくっついてきて向かい合う時は胸を押しつけて股間をさすり、彼女の後ろに俺が立った時は尻を俺のチンポに押し付けてくるようになった。
俺が思わずチンポをヒクつかせると彼女は俺を辱めるかのように俺の顔をじーっと見つめてきた。
彼女的に俺から触られるのはNGなのか、俺が下車する際に彼女の体に手が当たったりすると凄い力で俺の足をグリッと踏みつけてきた。
なるほど、何かあった際はあくまで自分は被害者面するつもりなんだなと理解した。
ちなみに俺も冤罪予防のためにスマホのカメラで彼女の行動を可能な場合は録画していた。
今でも彼女があからさまにくっついてくる様は動画に残っている。
凄い執念だと思ったのはどこで見張っているのか俺が乗り口を変えてもついてくることだ。先頭車両や扉等の壁際に追い込んでくると容赦なく体重をブニィっとかけてきて俺の体を貪ってきた。
たまに腹が立って足を踏みつけてやると全体重掛けて踏みつけ返してきた。
率直に言って怖わっ...てなった。

脱がせてきたりとかズボンのチャック開けてまさぐってくるとかそういう度を超えたことはしてこなかったがそれは一年近く続いた。
俺の赴任地が変わったことで彼女と会うことは無くなった。
恐らく別の獲物を見つけて彼女の性欲の捌け口にされてる男がいるのではなかろうか。

最後に、彼女の特徴は身長は150センチあるかないか。不細工とまではいかないけど決して美人ではない。
眉毛は整えてるけど一重瞼で糸目気味。
太ってるせいで少し相撲取りのような顔つきをしている。
痴女行為の感触を楽しむためか薄めの生地の服装で下はレギンスを履いていることが多かった。
そして巨乳。
もしかしたらナンネット住民だったら彼女を知っている人がいるかもしれない。
37
削除依頼
2022/04/07 22:07:15 (qnvvK.NJ)
自分が高校を卒業して、就職したばかりの頃の話しです

飲食店に就職して最初の夏
当然社会人なので夏休みは、お盆休み以外無し
ただ、出勤日数稼ぎのための闇出張?的な物があり
出張と言っても、本社系列のホテルに泊まるだけなのですが
(表向きには、技術研修(要は、色々な店の料理を食べて研究するということ))
当時23歳の僕の教育係の彩菜さんという先輩と一緒に行ったのですが
ホテルの部屋につくなり
何もやることもなく、自分は部屋のテレビを見て過ごしてました
(一応出勤扱いなので、夜6時になるまで外出禁止)
夜ふたりでご飯を食べに行くことになったのですが
彩菜さんが、カバンから何かを取り出してたので
見てみたら、彩菜さんが高校時代に来ていたブレザータイプの制服
「そんなの出してどうするんだろ」と思っていたら
(ジュン君、これ着て)と言われました
俺がパニクっていると服を脱がされて
勢いで着させられてしまいましたw
そして、化粧までされて、完全に今でいう
男の娘にされてしまいました
スカートも、超ミニにされてメチャクチャ恥ずかしかったですw

2人でゴハンを食べに行ったのですが
周りから見たら、お姉さんと妹さんと言った感じに映ったのでしょう
ホテルのウェイトレスの方に普通に
妹さん的な事言われましたので
それだけでじゅうぶん恥ずかしかったのですが
部屋に戻ると、彩菜さんのスイッチが、完全に入ってしまい
かけてあったハンガーを電車のつり革に見立てて
痴女ゴッコをされてしまいました
(ジュン君にエッチなことするから、出来るだけ抵抗して)と言われましたが
言われなくても抵抗しましたw
でも、揉まれていくうちに立ってしまい
スカートをはいたままパンツを脱がされて
じかにいじられてしまい、思いっきり大きな声で喘いでしまい
ユニットバスの浴槽に思いっきり発射してしまいましたw

翌日は、ノーパンで外出させられましたw

38
2022/03/03 00:49:03 (4MRxaaQE)
中2の頃、1コ上の中3で、家の近所のるみさんに呼び出されました。
るみさんは噂でいわゆる反社の組長の娘で、とてもきれいな人でしたが、そんな理由で
皆からかなり恐れられていました。

るみさんは一応バレー部なので、あまり練習には行ってないけど、試合とかには出ていました。

私はバレー部の部室に呼ばれると、同級生の2年生の子たちが正座させられていました。

私は部室の中央に座らせられると、2年生の中から、同じクラスの洋子が呼ばれて一人前に出ました。
彼女は2年だけど、レギュラーで顔も篠田麻里子に似ててかわいいので、先輩にいじめられてると聞いていました。
クラスの中でも。かわいくて気になっている存在でした。

るみさんの命令で洋子はその場で、着ているものを全部脱がされました。
洋子は泣きながら抵抗していましたが、最後は力なく全部脱がされ、必死に胸と股間を手で隠していました。

るみさんは、私に洋子を見てオナニーするように命じられました。
下を全部脱がされてしまって、恥ずかしそうにいじっていましたが、面白くなかったらしく
るみさんは、洋子にフェラするように命じました。

彼女は手下の3年生たちに押さえつけられ、顔を私の股間に押し付けられました。
泣きながら抵抗していましたが、最後は渋々私の縮こまったチンポを口で含みました。

周りの空気は最低でこんな中で勃起なんて無理って感じでしたが、さすがに
童貞チンポをクラスの気になってるかわいい子に口でしごかれたらムクムクと元気になってきました。

私は目を瞑って、苦しそうな表情を繕ってましたが、内心は気持ちよくてドキドキしていました。
洋子の小さくてかわいらしい口元から、よだれが垂れてて、中はとても暖かくて気持ち良かったのですが、その反面
歯が当たって、微妙に痛い感じもありました。

5分くらいフェラが続いて、彼女も慣れてきたのか少しづつ気持ちよくなってきました。

すると、またるみさんからハメろと指示があり、洋子は3年生二人に抑えられて、私の上に跨らせられました。
彼女は及び腰で逃げようとしてたので、最終的には押さえつけられて、私に抱きつく格好になりました。

とても、良い匂いがしたし、かわいいおっぱいが密着して、童貞チンポは更にいきり勃ちました。
もう、周りもあまり気にならなくなりました。


るみさんは他の2年生を呼び、私のチンポを掴ませ、彼女の中に導かせました。
何度からヌルリと滑りながらも、先っちょが少し引っかかったかと思うと、彼女がビクンと反応してのけぞったので
返ってそれでヌルリと彼女の中にチンポが飲み込まれて行きました。

ビクビクン・・・
洋子は驚いたような表情を見せて、後ろに倒れ込むように体を反らせました。
膝がガクガク震えていました。その時は拒絶反応かなと思って、一瞬心配しました。

根元まで一気にチンポが飲み込まれて、強引に皮が捲れて、膣内で亀頭が剥き出しになりました。
ビリビリと痺れるような刺激と同時にドピュッと、あまりの気持ち良さに彼女の奥深くに勢いよく射精してしまいました。

彼女が射精に気付いて、ハッとこっちを見たので一瞬目が合いました。
でも、すぐに目を反らしました。

周りはそんなことには気づいていないので、腰を振れとか、動けとかワイワイ言っていました。
中途半端な射精だったのもあったし、生挿入の気持ち良さもあって、更にビンビンに彼女の中で硬くなっていました。

結合部を見ろと、他の2年生たちが近くに集められました。
みんな乗り出すように顔を近づけて、結合部を見ていましたし、洋子も泣きながら腰を振り出していました。

んっ・・・んっ・・・
わずかに洋子から声が漏れると、るみさんが、感じてんじゃねーよって洋子を突き飛ばしました。

彼女が後ろに倒れ込むと、るみさんは洋子の髪を引っ張りながら、また、私の股間に顔を押し付けて
私のま●こに精子をたくさん入れて妊娠させてくださいって言え!

と、彼女を引きずり回しながら命令していました。
洋子は泣きながら、力ない声で

私に・・・ください・・・
私のま●こに精子をください・・・

と、何回も言わされて、自分でチンポを握って自分の中に導きました。

にーんしん!にーんしん!

妊娠コールが起きる中、彼女は泣きながら腰を振っていました。
彼女は腰を振りながら、精子を出してください・・・とずっと言わされていました。

天国なのか、地獄なのか分からない中でも、彼女の膣内はとても熱くて気持ち良くて
5分も経たない内に限界になってきました。

だんだん彼女の腰の振り方がいやらしくなってきて、もう彼女の膣内でチンポもパンパンに
なっていました。

ぎゅっと握りしめる様にキツイ膣内で、グイグイと精液を搾り取るように激しく動く彼女を
見つめながら、一気に達してしまいました。奥深く突き刺さった状態で、今度は本格的におしっこを
するかのように大量に放出してしまいました。

射精と同時に更に締め付けられて、体がついビクンビクンと動いてしまい、周りにも今射精したってわかったようでした。
洋子も逝ったのか、射精から逃れようとしたのか、後ろに激しく弓反らせて倒れようとしていたので、ゆみさんが肩を抑えて
チンポが抜けない様にしました。

よーし、ちゃんと種付けしろよ・・・抑えとけ!

3年生が彼女がチンポから逃れない様に押さえつけていました。
私もまだ何とか彼女の中で半勃ちでこらえていました。


その時・・・

やべえ・・・警察きた!
誰かが通報したのか、パトカーが構内に入ってきたらしく、ゆみさんは真っ先に部室の窓から逃げて、他の部員たちも
立ち去るように言われ、みんな見つからない様に物音を立てないようにコソコソと立ち去って行きました。

静まり返った部室には、私達二人が繋がったまま取り残されていました。
洋子は力なくばったりと倒れ込み、抱き合うような形で身動きすらできずに外の物音に聞き耳を
立てていました。

すぐに物音はなくなり、周りはシーンと静かになりました。

はぁはぁはぁ・・・

耳元で彼女の吐息だけがずっと聞こえていました。
私は励ますつもりで彼女をそっと抱きしめました。私はドキドキしながらも
誰も部室に来ない様に願いながらも、そのまま彼女の中で硬くなったモノをゆっくりと
動かしながら、一言ごめんね・・・とだけ呟いて、快感のまま動きました。

はぁはぁはぁ・・・

動きに合わせて、彼女の吐息が荒くなってきていました。
私は堪らなくなって、力いっぱい彼女を抱きしめて、快感のまま、再び彼女の膣内に精液を放ち
終わると、さすがに連発したチンポは力なくヌルリと抜けて、後から精液が溢れ出ていました。

射精が終わると洋子は声を上げて泣き始めて、さすがに悪い事をしたなと思いながらも、服を着せました。

彼女は家に帰りたくないというので、仕方なくこっそり家に連れて帰りました。
裏口から自分の部屋に入ると、彼女はすぐに布団に潜ってしくしく泣いていたようです。

食べ物を持ってきても食べないというし、せめて着替えないといけないと思い、精液まみれの下着を男物のトランクスに
着替えたり、Tシャツを貸してあげました。血も少し出てました。

無気力で裸になっても何にも抵抗なく、一度繋がったからか、恥ずかしがらず体を拭かせてくれました。

彼女、とてもスタイルが良いので、体を拭きながらもどうしようもなく、興奮してしまい、今思えば鬼畜のようですが
灯りを点けて、そのまま全身を眺めて、初めてマジマジとみる女性の体を感動しながら、舐めまわし、夢にまで見たアソコは舌の感覚がなくなるまで
長時間しゃぶり続けました。
そして、残りカスの精液を彼女の中に注ぎ終わる頃にはもう朝になっていました。

その後も、しばらくは彼女は学校に行けなくて、私もちょくちょく抜け出して
ただただ、会っていろんな場所でセックスを続ける日々を過ごしました。
半年くらいは私の体内で作られる精子の全ては彼女の中に飲み込まれて行きました。
一度、生理が遅れてそれ以降はゴム付きになりましたが、その関係は4年間続きました。




39
削除依頼
2022/02/28 20:40:53 (4PIoMSsw)
就職試験にことごとく落とされて、仕方なくある中小企業に勤めた。
そこは女社長だった。
60才くらいで歌手の天〇よ〇みにそっくりな体型だった。
何でも出来物で、旦那の社長が亡くなった後を継いで、業績を
あげているのだそうだ。
入社して間もない頃、社長の2泊三日の北海道出張に
新入社員の僕が鞄持ちで同行をを命じられた。
他の先輩男性社員がにやにやして「頑張って来いよ」と言った。
札幌の取引先の会社で商談を終えて高級レストランで夕食をした。
そしてホテルに入った。
シャワーを浴びてくつろいでいたら社長から部屋に電話が来た。
私の部屋に来て頂戴という。
社長の部屋に行ってみたら素晴らしい豪華なWベッドの部屋だった。
それよりも驚いたのは社長がガウン姿だったこと。
「今日はご苦労さん。これから二人で飲み直しましょう」
と言って冷蔵庫からビールを出してきて注いでくれた。
有難く頂戴した。いろいろ親しく話をした。
だいぶ飲んで酔ってきた。
社長が急に威儀を正して言った。
「あなたは今晩この部屋で私と寝るのよ。これは社長命令よ」
ビックリした。が、覚悟を決めた。
新入社員の僕を随行して出張すること自体がおかしい。
先輩社員がにやにやして「頑張って来い」と言ったこと。
旦那をなくした社長が男を欲しているんだな。
オレも男だ。やってやろうじゃないか。
社長をwベッドに横たえてガウンを剥ぎ取るとすっぽんぽんだった。
天〇よ0みばりの身体だが60才にして身体に弾力がある。
乳房も豊満で張っていた。乳首を吸うと社長はあんとのけぞった。
クリトリスを舐めると社長は声を上げて身もだえた。
あそこに指を入れて動かすと中がどんどん濡れてきた。
「あー、入れて、早く入れてー」社長が言う。
挿入して動いていると社長がのたうち回った。
「あー、あー、あ、あーー、いいー、いいー、いいーーー
ひーー、ひー、あ、いく、いくー、いくーーー」
僕を抱きしめて腰をガクガクと痙攣させて足を突っ張った。
その後、ぐったりして死んだようになった。
しばらく息を整えていた。
僕はまだ射精していないので勃起したままだ。
それを社長の口に持って言ったら加えて吸ってしごいた。
我慢できなくなって社長の口の中に射精した。
社長はそれをごくいごくと飲んだ。
少し休憩した後、また合体して・・・
それを繰り返して、朝までに何回したか・・・・




































40
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。