2009/08/27 22:58:36
(fWrhJOaP)
中学1年の夏休みでした。もう15年くらい前になります・・・
花火大会に同じ部活の仲間数人で遊びにきていたのですが、補導の先生らに
見つかりそうになり、慌てて逃げていたので仲間とはぐれてしまいました。
田んぼの奥の物置小屋に隠れて一息つこうと中に入ったのですが、どうや
ら、先約がいたようで・・・
「おい、なんの用だよ!」
いかにもヤンキーっぽい高校生くらいの女の人が7,8人タバコやら、シンナー
やら隠れてやっていたようです。
「あ、ごめんなさい・・・」
慌てて逃げようとしましたが、服を掴まれて中に連れていかれました・・・
「逃げんな、コラ!」
「おい、絶対チクルんじゃねえぞ!ぶっ殺すからな!」
凄い勢いで囲まれて、軽くビンタされたり、つねられたりしました。
私はどうしたらよいか分からず、じっと下を向いて黙っていました。
「わかってんのか?何とかいえよ?小便もらしてんのかぁ?」
ゲラゲラ笑いながら彼女達は下品に私をからかい続けました。
「おまえ本当に小便もらしてんじゃないだろうな?」
リーダーはヨシミさんというらしく、彼女が近寄ってきました・・・
「おら、パンツ脱げよ!」
何度も蹴られながら「パンツ脱げ」の大合唱でしたが、私は怖くて固まって
しまってじっと俯いていました。
「男だろ!脱げよ!」
ヨシミさんはだんだんイライラしてきてました。
「おい、ミサキ連れて来い!」
すると隅から制服のショートカットのかわいい子が連れて来られました。
この人、ヨシミさんの好きな人に告白されたとか何とかでどうやらヤキを入
れられていたようでした。
制服は泥で汚れて、顔には殴られた後がありました。
「ミサキ、お前が脱がしてやれよ」
その子は力なく、私の上に倒れこみました。
「おらぁ、さっさとやれ!」
しばらくしてミサキさんは静かに私の短パンのファスナーを降ろし、ゆっく
りと膝くらいまでずり降ろしました・・・
「早くしろよ!」
結局、周りの2,3人に取り囲まれ下ばかりか、上のTシャツまで脱がされて
丸裸にされてしまいました。
私は何の抵抗もできず、ただ、前を手で隠す事しかできませんでした。
「隠すなよ。」
両手を数人で持たれて、私は腰砕けに後ろに倒れこみ下半身丸出しになりま
した。
「ミサキ、お前も脱げよ。」
ミサキさんはずっと沈黙していましたが、何度か殴られると泣きながら静か
に服を脱ぎました。
私は初めて見る女性の裸でしたが、この恐怖の状態でチンポも縮み上がって
ましたし、ミサキさんの体を見ることができずに下を向いていました。
狭い小屋で電球の光も結構強くて、スタイルのいいミサキさんの体はよく見
えました。
「おら、なめてやれよ。」
強引に彼女らは私の股間にミサキさんの顔を擦りつけました。ミサキさんは
嫌がって顔を背けました。
「いやがってんじゃねーよ」
また、何度か蹴られたりした後、観念してミサキさんは私の縮んだショタチ
ンポを口の中に含みました。
「うまいか?あぁぁっ?」
チンポが口に含まれた瞬間はゾクゾクッとして、2度3度と吸われるとみるみ
るウチに硬く硬直してしまいました。
こういうシチュエーションで恐怖はありましたが、途中からドキドキするよ
うな期待感というか、裸の女性が目の前にいるという当時の自分にとっての
思いもがけない出来事に少しずつ身を任せ、興奮してきていました・・・
口の中の感触がとても気持ちいいのですが、歯があたって痛いのもあり、不
思議な感覚でチンポは今までに無いくらい膨張していました。
口の中で急に大きくなったので喉につかえて、ミサキさんはゲホゲホとむせ
てしまいました。
「なんだよ、おまえやるじゃんか。ミサキ・・・口がムリなら入れてやり
な。」
ミサキさんは両脇を抱えられ、私の上に跨りました。
既に突き立っている私のチンポはミサキさんの股間に吸い込まれるようにあ
っという間にツルリと飲み込まれてしまいました。
「ん・・・あ・・・」
わずかに、ミサキさんの声が漏れたのに気付きました・・・
「おまえ、感じてるんじゃねえよ。」
周りの連中は大爆笑していました。
ミサキさんの中はとても熱くて柔らかくてチンポがとろけそうな感じで、中
に包まれてからは痺れるような快感が私を襲っていました・・・
「おら、腰触れよ、この好き物が!」
野次に押されるようにミサキさんは少しずつ動きだしました。
「ん・・・あっ・・・」
当時、中学になったばかりのガキだった私は夢にまでみた女性の裸を目の前
で見て、更に想像すらしなかったセックスを体験し、しかも自分のチンポで
女が感じているという事に感激しながら、夢見心地でした。
そして、電気が走ったような快感と共に自分の上で動き続けるミサキさんの
奥深くにチンポを突き刺したまま、生まれて初めての射精を彼女の中に放出
しました。
「あっ・・・」
突然、ミサキさんは我に返った様に私の上から飛び降り、自分の股間を抑え
ていました・・・
「おまえ、何逃げてんだよ!」
これには、さっきまで笑ってたヨシミさんも怒って、何度もミサキさんを蹴
ってました・・・
「妊娠するまでやれよ!」
再び、ミサキさんのぎこちないフェラが始まり、チンポが立つと上に跨って
きました・・・
すると、連中はそこら中のロープや服を使って結合した部分が抜けないよう
に私達を厳重に縛り上げました。
私達は抱き合うように座らされ、裸で結合したまま放置されました。
連中は遊び疲れたように帰っていきました・・・
ほかに誰もいなくなるとミサキさんはしくしくと泣き出しました。
私もかける言葉も勇気もなく、ずっと無言のままでした。
暗闇と沈黙がしばらく続きました・・・
私は抱きついているミサキさんの胸や体の感触に再びチンポがギンギンに大
きくなっていました。
少し動くと・・・
「ん・・・ん・・・」
と、ミサキさんの声が漏れるので少しずつエスカレートして動いていきまし
た。
「ん・・・ん・・・あ・・・あっ・・・」
エロビデオで聞いたような・・・あの声が耳元でかすかに聞こえてきまし
た。
私は快感に任せて腰をぎごちなく動かしていました。
「ああっ・・・もうだめっ・・・んんっ・・・」
しばらくすると、ミサキさんが急に声を荒げだしました。
私はイク寸前だったので逆に動けるだけの力で激しく動きました。
「いやあぁぁぁぁぁっっ・・・」
ミサキさんは感電したように体をビクビクと痙攣させていました。
そして、私は2度目の精液を快感のまま、ミサキさんの膣内に放出しました。
私の精液がミサキさんの奥で弾けると私にも熱い液体が勢いよく放たれまし
た。
ミサキさんはブルブル震えて、精液を膣内の奥深くに注ぎ込まれながら、失
禁してしまったようでした。
密室の暑さの中、私達は汗だくで下は精液と小便にまみれ呆然と抱き合って
いました。
私は最初の挿入の気持ちよさとミサキさんの喘ぎ声を思い出すとまた元気に
なってきました・・・
そのまま何度も回復しては中出しを繰り返し、もう、チンポがヒリヒリして
残りかすの精液をミサキさんの中になんとか搾り出した頃にはロープも緩
み、脱出できそうでした。
ミサキさんはぐったりして口も開こうとせず、動こうともしないので、適当
に服を着せて、私の家にこっそり連れて帰りました。
もう辺りは明るくなり始めていました。
私はミサキさんをこっそり部屋に入れて、朝に部活を休むと連絡し、親が仕
事に出た後に爆睡しました。
ミサキさんは家に帰れないというので、それを理由にこっそり家の部屋に匿
いました。一応、家には友達の家に泊まる事になっているとかで・・・
その後、3日くらいは家で家族の目を盗んで、その日溜め込んだ精子をミサキ
さんの中に放出しまくりました。
彼女は無言でそれを受け入れていましたが、生理がきたので中断し、家に帰
り、その後も人目を忍んで会ってセックスをしまくりました。
私達はお互いあの日の事を忘れるかのように、会った時は無言でひたすらハ
メ続けました。
ミサキさんが大学進学ということでその関係も半年で終わりましたが、当時
の厨房としては幸福な性生活を送りました。
今でもあれを思い出すとトラウマどころか興奮します・・・