ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

女に犯された男たち RSS icon

1 ... 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 ... 100
2009/09/24 00:40:09 (Sux3MQFH)
自分が21歳の時でした。
馴染みの定食屋に食事に行くと、よく店で会うおばさん(多分、50すぎ)も
居ました。
このおばさんはいつも呑んでます。
同じテーブルにおいでと誘われ、夕食を共にしました。
ビールを勧められましたが、自分はあまり呑まない方なので、付き合い程度
にコップ一杯だけ。
この一杯でも十分にホロ酔いになれます。
食事を済ませ店を出ました。
おばさんも一緒。
おばさんに家においでと誘われ、おばさんのアパートで呑むことになりまし
た。(正直、酔っててあまり覚えてません)
いつしか横になってうたた寝していたようで・・・
どれぐらいの時間が経ってたのしょうか・・・
気がつくとおばさんが・・・
知らぬ間にジャージとパンツを脱がされ、ち◎こが口の中に・・・
酔った状態で何が起こっているのか理解できません。
当時は一日に2度3度とオナニーをするほど、精力が有り余ってたときで、お
ばさんの口の中でしっかりとボッキしていました。
目が覚めたことでち◎この快感が増したのでしょうか。
我慢できずに、そのまま口の中で果ててしまいました。
恥ずかしながら、口内発射初体験です。
何がなんだかわからない状態のまま。
ボッキが収まったのか定かではないですが、その後もち◎こをいじられ
て・・・
またがってきたおばさんの中に入りました。
おばさんが何か話しかけてきたのですが覚えてません。
気持ちいい感覚だけが・・・

気付いたときは朝でした。
隣りに、母親より年上の女性が・・・
正直、この時は理解できませんでした。
夜中のことは、おばさんに聞かされて、何となく思い出したという感じで。
朝立ちしているものを咥えられて・・・
また騎上位で・・・
我慢できずに、すぐに中で果ててしまいました。
中出しも初体験。
夜中も中出ししたようですが覚えてません。
おばさんにいいようにあしらわれました。






391
2009/09/08 02:52:36 (IOnc0Cx9)
日曜日の朝、普段変わらない、、朝のアニメを見せて貰い僕は、スイミング
スクールの練習も大会もない静かな休日を過ごす筈だった。。。
朝食を済ませ家族は其々の時間を過ごしはじめる、「僕は何しようかなぁ
~?!」 余り考える事もなく、右隣の平○さん家の犬と遊ぼうと玄関を飛び
出した。
空は、秋だというのに鈍よりしていたと記憶しているが、30年近く前のこと
のため正確に情景を思い出すことは無理だな…

しかし、ここから先に書き綴ることは消し去りたかった記憶だが消えなかっ
た、忘れたつもりになっても、ひょっと顔を覗かせる。だが、いつの日から
か あの日の出来事が自分と云うものを作りあげた一つの要因であったことに
気がついたのでした。


自宅は、旧商店街でもあるが、その先にある高等学校が休みともなると朝は
人通りがなかった。溝を挟んだだけの平○さん家までは5秒と掛からない、少
し開いた引戸から愛くるしい犬が顔を出し、此方へ近づき戯れつく、、夢中
になり周りが見えて居なかった。。でも、飽きてしまい犬の頭を撫で撫でし
なが起き上がり、振り向き座間に何かにぶつかった、ある筈ない壁にぶつか
ったんだ・・・
僕は何も考えることが出来なかった、一瞬の出来事だった。
顔を上げたのは、自分のチカラではなかく男の手だった。




おそらくその時、呆気に取られ口をポカんと半開きにしてしまってたんだろ
うと思う、顔を確認することも出来ず、いきなり生あたたかい男の舌が飛び
込んできた。。タバコ臭かった?記憶は曖昧、、、無抵抗な僕は男の舌動き
をそのまま受け入れいた。どのぐらいされたのだろう? 唇が離れ、続いて舌
が離れ、ようやく男の顔が僕の瞳に飛び込んできた。その顔を見た印象から
恐怖心は生まれなかった、
普通のおじさんなんだ!近所の人じゃないな!おじさん何をしたの?何がし
たいの?そんな感じだったと思う。。。


「おじさんと同じ様に舌を動かせ」


おじさんの口から言葉が発せられたかと思うやいなや、再び舌が飛び込んで
きた。
おじさんに言われた様に僕も子供の小さな舌を名一杯伸ばし、おじさんの舌
と絡める 時折、僕の舌に吸い付いたり、歯茎を舐め廻されたり、、、


どのぐらいの時間が経ったのか???その時も分からなかった。少なくとも
おじさんの舌が僕の口を犯している間 誰一人と ふたりの前を歩くことがな
かった。


おじさんは、立ち去る前に僕に言った、
「来週もここに立ってろ!それまで今のことは誰に言うじゃないぞ!」
そう言い残して消えていった。


母親に、見つからない様に洗面所へ逃込み泣きながら、今日2度目の歯磨き
を一心不乱にした。

次の日曜日やってくるまでの間、おじさんにされた行為について悩んだと思
う。
すごく辱められたんだと子供ながら思ったに違いない・・・逃げ出したかっ
ただろう、でも日曜日はすぐにやってきた。。。

朝が訪れ、右隣の平○さん家の前でおじさんを待つ僕がそこにいた。。。そ
して、おじさんのタバコ臭い舌を舐め回し、
おじさんと共に楽しんだ。
今度もまた、立ち去るときに「来週また」と言ってくれた。嬉しかったよう
に記憶しているが、それが跡付けされたものか今となっては分からな
い・・・
だが次の日曜日には現れなかった。それっきり、、おじさんと舌を絡めるこ
ともなかった・・・
置き去りにされた僕は、この頃から皮を被った小さなチンチンを太ももに挟
み、擦り合せることでオーガズに達せれることを覚えた。


あの日の思い出は、僕とおじさんのふたり秘密として封印してしまっ
た。。。
392
2009/09/04 00:28:07 (krzxqvj5)
今日の夕方の事です。学校から帰るといつも通り女の子になって、近くのデ
パートにお買い物に行きました。いつものように女性用品のコーナーで下着
やお洋服を見て、気に入ったブラ・パンセットがあったのでお買い物を済ま
せ、家庭用品のコーナーで、ナプキンとタンポンを買ってデパートのおトイ
レでタンポンをアナルに挿入し、パンティーにナプキンを着けてお買い物を
終わらせ、徒歩で帰る途中でした。後ろから、足音がずっとわたしを付けて
くるのですが、気にせずに歩いていると、いきなり後ろから抱きつかれ、公
園の中の用具倉庫に連れていかれました。
ブラウスを脱がされた時に相手の顔を見てビックリしました。サークルの憧
れの先輩でした。先輩はわたしを女装っ子と知っていて襲ったんです。
こんなところで、憧れの先輩と わたしの初めての経験をするなんて嫌だっ
たので、わたしのマンションに誘いました。気を取り直して手を繋いでお部
屋に着くと、いきなりくちびるを奪われ、ブラウスの上から胸を、そしてミ
ニスカートを上げてパンティーの上からわたしの大事なものを掴んできまし
た。そのままされていましたが、初めてなんですが先輩のジーンズ・トラン
クスを下して大きなペニスをお口の中に、へたっぴだけど10分ぐらいフェ
ラしているとお口の中に先輩のミルクが・・・飲みこみました。
しばらくすると、先輩に服も下着も脱がされて全裸になり、指示通りにお尻
を先輩に向けました。舌でアナルを愛撫された後、何かを塗られました。そ
の瞬間、大きなものが入って来ました、痛かったのですが気持ちよくなりた
くて腰を振り続けました。先輩の唸るような声が聞こえ、わたしの中に中出
しされました。
わたしのアナルからミルクが流れ出るのがわかります。それを見ていた先輩
はアナルから出ているタンポンのひもを見つけて、一度引っ張ったのち、新
しいタンポンをわたしのアナルに・・・。
わたしのおチンチンが少し大きくなってくると、先輩がわたしのおチンチン
をやさしく含んでくれました。でも出すことができず、代わりに先輩のペニ
スをフェラし再びアナルに導きました。タンポンが2本も入っているため、
きつくて痛かったですが、初めての最高の経験でした。最後は、綺麗のお口
でしてあげました。 お部屋のKYEは渡しておきました。 
393
削除依頼
2009/08/27 22:58:36 (fWrhJOaP)
中学1年の夏休みでした。もう15年くらい前になります・・・
花火大会に同じ部活の仲間数人で遊びにきていたのですが、補導の先生らに
見つかりそうになり、慌てて逃げていたので仲間とはぐれてしまいました。

田んぼの奥の物置小屋に隠れて一息つこうと中に入ったのですが、どうや
ら、先約がいたようで・・・
「おい、なんの用だよ!」
いかにもヤンキーっぽい高校生くらいの女の人が7,8人タバコやら、シンナー
やら隠れてやっていたようです。
「あ、ごめんなさい・・・」
慌てて逃げようとしましたが、服を掴まれて中に連れていかれました・・・
「逃げんな、コラ!」
「おい、絶対チクルんじゃねえぞ!ぶっ殺すからな!」
凄い勢いで囲まれて、軽くビンタされたり、つねられたりしました。
私はどうしたらよいか分からず、じっと下を向いて黙っていました。
「わかってんのか?何とかいえよ?小便もらしてんのかぁ?」
ゲラゲラ笑いながら彼女達は下品に私をからかい続けました。
「おまえ本当に小便もらしてんじゃないだろうな?」
リーダーはヨシミさんというらしく、彼女が近寄ってきました・・・
「おら、パンツ脱げよ!」
何度も蹴られながら「パンツ脱げ」の大合唱でしたが、私は怖くて固まって
しまってじっと俯いていました。
「男だろ!脱げよ!」
ヨシミさんはだんだんイライラしてきてました。
「おい、ミサキ連れて来い!」
すると隅から制服のショートカットのかわいい子が連れて来られました。
この人、ヨシミさんの好きな人に告白されたとか何とかでどうやらヤキを入
れられていたようでした。
制服は泥で汚れて、顔には殴られた後がありました。
「ミサキ、お前が脱がしてやれよ」
その子は力なく、私の上に倒れこみました。
「おらぁ、さっさとやれ!」
しばらくしてミサキさんは静かに私の短パンのファスナーを降ろし、ゆっく
りと膝くらいまでずり降ろしました・・・
「早くしろよ!」
結局、周りの2,3人に取り囲まれ下ばかりか、上のTシャツまで脱がされて
丸裸にされてしまいました。
私は何の抵抗もできず、ただ、前を手で隠す事しかできませんでした。
「隠すなよ。」
両手を数人で持たれて、私は腰砕けに後ろに倒れこみ下半身丸出しになりま
した。
「ミサキ、お前も脱げよ。」
ミサキさんはずっと沈黙していましたが、何度か殴られると泣きながら静か
に服を脱ぎました。

私は初めて見る女性の裸でしたが、この恐怖の状態でチンポも縮み上がって
ましたし、ミサキさんの体を見ることができずに下を向いていました。
狭い小屋で電球の光も結構強くて、スタイルのいいミサキさんの体はよく見
えました。
「おら、なめてやれよ。」
強引に彼女らは私の股間にミサキさんの顔を擦りつけました。ミサキさんは
嫌がって顔を背けました。
「いやがってんじゃねーよ」
また、何度か蹴られたりした後、観念してミサキさんは私の縮んだショタチ
ンポを口の中に含みました。
「うまいか?あぁぁっ?」
チンポが口に含まれた瞬間はゾクゾクッとして、2度3度と吸われるとみるみ
るウチに硬く硬直してしまいました。
こういうシチュエーションで恐怖はありましたが、途中からドキドキするよ
うな期待感というか、裸の女性が目の前にいるという当時の自分にとっての
思いもがけない出来事に少しずつ身を任せ、興奮してきていました・・・

口の中の感触がとても気持ちいいのですが、歯があたって痛いのもあり、不
思議な感覚でチンポは今までに無いくらい膨張していました。
口の中で急に大きくなったので喉につかえて、ミサキさんはゲホゲホとむせ
てしまいました。
「なんだよ、おまえやるじゃんか。ミサキ・・・口がムリなら入れてやり
な。」
ミサキさんは両脇を抱えられ、私の上に跨りました。
既に突き立っている私のチンポはミサキさんの股間に吸い込まれるようにあ
っという間にツルリと飲み込まれてしまいました。
「ん・・・あ・・・」
わずかに、ミサキさんの声が漏れたのに気付きました・・・
「おまえ、感じてるんじゃねえよ。」
周りの連中は大爆笑していました。
ミサキさんの中はとても熱くて柔らかくてチンポがとろけそうな感じで、中
に包まれてからは痺れるような快感が私を襲っていました・・・
「おら、腰触れよ、この好き物が!」
野次に押されるようにミサキさんは少しずつ動きだしました。
「ん・・・あっ・・・」
当時、中学になったばかりのガキだった私は夢にまでみた女性の裸を目の前
で見て、更に想像すらしなかったセックスを体験し、しかも自分のチンポで
女が感じているという事に感激しながら、夢見心地でした。
そして、電気が走ったような快感と共に自分の上で動き続けるミサキさんの
奥深くにチンポを突き刺したまま、生まれて初めての射精を彼女の中に放出
しました。
「あっ・・・」
突然、ミサキさんは我に返った様に私の上から飛び降り、自分の股間を抑え
ていました・・・
「おまえ、何逃げてんだよ!」
これには、さっきまで笑ってたヨシミさんも怒って、何度もミサキさんを蹴
ってました・・・
「妊娠するまでやれよ!」
再び、ミサキさんのぎこちないフェラが始まり、チンポが立つと上に跨って
きました・・・
すると、連中はそこら中のロープや服を使って結合した部分が抜けないよう
に私達を厳重に縛り上げました。

私達は抱き合うように座らされ、裸で結合したまま放置されました。
連中は遊び疲れたように帰っていきました・・・

ほかに誰もいなくなるとミサキさんはしくしくと泣き出しました。
私もかける言葉も勇気もなく、ずっと無言のままでした。

暗闇と沈黙がしばらく続きました・・・

私は抱きついているミサキさんの胸や体の感触に再びチンポがギンギンに大
きくなっていました。
少し動くと・・・
「ん・・・ん・・・」
と、ミサキさんの声が漏れるので少しずつエスカレートして動いていきまし
た。
「ん・・・ん・・・あ・・・あっ・・・」
エロビデオで聞いたような・・・あの声が耳元でかすかに聞こえてきまし
た。
私は快感に任せて腰をぎごちなく動かしていました。
「ああっ・・・もうだめっ・・・んんっ・・・」
しばらくすると、ミサキさんが急に声を荒げだしました。
私はイク寸前だったので逆に動けるだけの力で激しく動きました。
「いやあぁぁぁぁぁっっ・・・」
ミサキさんは感電したように体をビクビクと痙攣させていました。
そして、私は2度目の精液を快感のまま、ミサキさんの膣内に放出しました。
私の精液がミサキさんの奥で弾けると私にも熱い液体が勢いよく放たれまし
た。
ミサキさんはブルブル震えて、精液を膣内の奥深くに注ぎ込まれながら、失
禁してしまったようでした。

密室の暑さの中、私達は汗だくで下は精液と小便にまみれ呆然と抱き合って
いました。
私は最初の挿入の気持ちよさとミサキさんの喘ぎ声を思い出すとまた元気に
なってきました・・・
そのまま何度も回復しては中出しを繰り返し、もう、チンポがヒリヒリして
残りかすの精液をミサキさんの中になんとか搾り出した頃にはロープも緩
み、脱出できそうでした。
ミサキさんはぐったりして口も開こうとせず、動こうともしないので、適当
に服を着せて、私の家にこっそり連れて帰りました。
もう辺りは明るくなり始めていました。

私はミサキさんをこっそり部屋に入れて、朝に部活を休むと連絡し、親が仕
事に出た後に爆睡しました。
ミサキさんは家に帰れないというので、それを理由にこっそり家の部屋に匿
いました。一応、家には友達の家に泊まる事になっているとかで・・・
その後、3日くらいは家で家族の目を盗んで、その日溜め込んだ精子をミサキ
さんの中に放出しまくりました。
彼女は無言でそれを受け入れていましたが、生理がきたので中断し、家に帰
り、その後も人目を忍んで会ってセックスをしまくりました。
私達はお互いあの日の事を忘れるかのように、会った時は無言でひたすらハ
メ続けました。
ミサキさんが大学進学ということでその関係も半年で終わりましたが、当時
の厨房としては幸福な性生活を送りました。
今でもあれを思い出すとトラウマどころか興奮します・・・


394
2009/08/18 06:32:05 (6yY52agM)
妹の彼(奈緒)ちゃんが、盆でおじいちゃんの家に行って会えなくて
エッチしてないから「やらせて」って言われました。
でも私は「彼女(沙耶)以外とはしたくないって」言ったけど
「奈緒にも、沙耶にも内緒にするから」と言われて、無理やり
エッチされました。
妹のえっちは、彼女より激しくて、痛かったけどイカされました。
彼女には正常位とバックしかしてもらってないけど、
他にもいろいろな体位でされました。
相手次第で、違うんだなーって思いましたけど、
2人だけでHしたなんて、沙耶さんにも、奈緒ちゃんにも
言えません。

395
1 ... 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。