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女に犯された男たち RSS icon

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2010/04/07 18:28:26 (052mAm34)
源三さんは浣腸を手に取ると私のアナルマンコを指で広げ一気に溶液を発射しました。声にならない声をあげると源三さんは『簡単に出させてやんねーぞ』と次に手にしていたのは激震アナルバイブでした。源三さんはアナルバイブに自分の唾液を垂らすと私のアナルマンコに挿入して来ました。アナルバイブは全長20センチあり先から大玉のパールが15連で付いているタイプで私もまだ五個付近しか挿入したことはありませんでした。源三さんは『すんなりはいるなや』とすでに五個挿入しています。次第にお腹が痛くなって来ました。しかし源三さんは更にパールを挿入して来ます。浣腸の溶液がアナルバイブによって奥へ奥へと押され更にお腹に劇痛が走ります。源三さんはアナルバイブを刺し、清さんは私の皮の被っているペニクリを剥き出してシゴいています。もう1人のタツさんは私の唇に吸い付き舌を強引に入れて来ます。『全部、入れちまうか』と源三さんはパールを一気に全挿入。振動レベルを最強にされ清さんのシゴキも早くなり思わず『イグ~、イグ~』と叫んだ瞬間源三さんはバイブを抜き、清さんはシゴキを止めてしまいました。するとお腹に劇痛が走り『ウンチ、出る~』とまた叫んでしまい『ここに出せや』とカップラーメンのカップに出させられました。『ブリ~ブホ、プ~ブリリリ…』と激しく排便してしまいました。源三さんが『まだ出るべさ』と執拗に下腹を押すと糸を引いた残りの排便まで出てきました。『随分と臭い便をすんだなや何、食ってやがんだ』とカップにした便を割り箸で観察しています。清さんにアナルマンコを綺麗に洗ってもらいまた化粧をするように言われました。化粧を終えると源三さんはコンドームを取り出し私のペニクリに装着。コンドームが外れない様にと射精防止ベルトをコンドームの被ったペニクリの根元に装着されました。『おめえの子種で布団を汚されちゃたまんねーからな』と言われました。布団の上に押し倒されると三人がかりで犯されます。唇を吸われ、舌を強引にねじ込まれ、ペニクリをシゴかれ、アナルマンコにはローションを塗られ指で掻き回され…『おんめぇ、指三本も喰っちまったぞ』とぶっとい源三さんの指で掻き回されます。『イグ~』と叫びペニクリをシゴかれながら射精しました。『今晩だけで何回イグか楽しみだなや』と源三さんは笑っていました。

366
2010/04/02 11:02:24 (NebSk0pX)
女性ではありませんが、以前、女装娘さんに犯された時の事を書いてみたい
と思います。
自分はもともとM男でした。
素人の女性やSMクラブの女王様に調教されてきました。
もちろんアナル調教やぺ二バン責めなどの調教もされてきました。
ふと、ある時にNHさんとM男がプレイしている映像を見ました。
そのときの全身に電気が流れるような衝撃を受け、鳥肌が立ったのを覚えてい
ます。
「本物だ、本物にご奉仕したり犯されたりしてる・・・」
ドキドキしながら見入ってしまいました。
言うまでもなくちんぽははちきれんばかりにぎんぎんになっていました。
「自分も本物を・・・」
と思い、色々検索し、あるNH・女装娘さん専門の出会い系サイトに辿り着き
ました。
そのサイトで知り合ったS女装娘さんと性癖など、細かい事をメールで何度か
ややり取りをし実際にお会い出来る事になりました。
当日、ドキドキしながら待ち合わせに向かう自分・・・
「自分はこれからおちんちんを舐めたりハメたりするんだ・・・」
なんて思いながら待つこと数分。
都内の雑踏の中、ヒールを鳴らしながらこちらに歩いてくる女性が1人。
約束した女装娘さんでした。
お会いした方は、ぱっと見は本当に女性でした。
「○○君ですか?」
「はい」
「じゃ、行きましょうか」
待ち合わせはすぐ近くにラブホ街のあるところだったのですぐにラブホに入り
ました。
チェックインしてすぐに、事前に決めていた通りにパンツ以外の服をすべて脱
ぐように言われ従い、手を後ろ手に縛られてしまいました。
着衣のままの女装娘さんと会話をしながらも初めての経験にたじたじしている
自分に、女装娘さんが笑いながら
「そんなに緊張しなくていいのに」
と一言。
たじたじしながらもこれから起こるであろう事を妄想しぎんぎんになった股間
を隠そうとしても手を縛られパンツ一枚では隠しようもありません。
パンツの上からなでなでされながら
「今日はコレ、使わないからね。」
と見つめられながら言われびくんびくんしながら興奮してしまいました。
しばらくなでなでされ悶えさせらているとパンツに染みができてしまいまし
た。
「なんか出てきたよ」
と言われなんとも言えない気持ちになりました。
見た目は女性でもおちんちんが付いてる人に触られ勃起し我慢汁を垂れ流す自
分・・・
でも気持ち良くて興奮してどうしようもない自分・・・
葛藤しながらも縛られてしまったらされるがままな自分・・・
ほんとどうしようもない、と思いながらもそんな自分に興奮していました。

なでなでしおわると女装娘さんが立ち上がり正座させたれた自分のまえに仁王
立ちになりました。
スカートをまくり上げると黒いパンスト越のそこには女性にはない膨らみがあ
りました。
頭をつかまれその膨らみに押し付けられました。
「今日はコレが欲しいんでしょ?」
と言われながらぐりぐり押し付けられました。
「舐めなさい」
と言われパンスト越に舐め奉仕。
しばらく舐め奉仕していると女装娘さんが
「おちんちん、舐めたい?」
「はい。舐めたいです。」
「舐めさせてくださいは?」
「はい、○○様のおちんちんを舐めさせてください。」
ついにおちんちんを舐める時が来ました。
女装娘さんはパンストを下ろしパンティーも下ろし始めました。
興奮と不安でドキドキしながら待つ自分。
下ろしたそこには明らかに自分よりも大きい、立派なおちんちんが勃起してい
ました。
「どう?大きいでしょ?」
「はい、大きいです。」
「あなたのよりもりっぱでしょ?」
「はい、立派です。」
事実、自分のちんぽよりも立派でした。
「それじゃあ、舐めてみなさい。」
ためらう自分・・・
「なに?舐めないの?」
ためらう自分・・・
「なら、今日はもうおしまいね」
「いや、舐めさせて下さい、お願いします・・・」
この時、思いました。
お願いしてしまった・・・
そしてためらっていた自分の理性が飛びました。

自分よりも立派なおちんちんにむしゃぶりついてしまいました。
見下しながら微笑む女装娘さん・・・
フェラチオなんてしたことはないのでどうして良いか分からなかったけど自分
が今までされたようにしてみました。
手は縛られていて使えないので口だけでご奉仕しました。
もう、無心でした。
自分は、おちんちんを舐めているんだ
気持ちよくなってもらうんだ
ひたすら吸い付き、ぺろぺろし、ご奉仕しました。
時には、頭をつかまれ激しくイマラチオされました。
つかまれたまま喉の奥まで押し込まれおえっ、となったこともありました。
とにかく、無心でフェラチオしました。
「ちんぽ、びんびんだねぇ。」
「おちんちん舐めながらちんぽ勃起させちゃうんだねぇ。」
「おちんちん舐めてるだけなのにちんぽ汁垂らしちゃうんだねぇ。」
「どうしようもない変態なんだねぇ」
フェラチオしている最中もこんな感じの言葉で弄られてました。
言われる度に興奮が増し、フェラチオも激しくなっていきました。
もう、どうにでもなれ。
口に射精して欲しいと思うようになってしまいました。
どんどんフェラチオも激しくなり口から涎がだらだらと流れていました。
再び頭をつかまれさっきより激しくイマラチオ。
「イく・・・・」
「!!!!!!」
間髪いれず生温かいモノが口の中に広がりました。
口に射精されてしまいました。
口の中でびくんびくんと脈打つおちんちん。
そのまま吸い続ける自分・・・。
吸い続けながらもぎんぎんな自分のちんぽ・・・。
脈打ちが終わったあとも吸い続けてしまいました。
おちんぽから口を離し口の中にある精液をどうすればいいかと悩んでいる
と・・・
女装娘さんの指が口に入ってきました。
ふいをつかれ・・・
ごくん・・・
飲んでしまいました・・・
指を抜いた女装娘さんが
「これからは出された精液は全部飲みなさいね。」
「垂れた精液は舐め取るようにね。」
「自分で出した精液も我慢汁も舐めるようにね」
「あなたはもうティッシュいらずね」
「初めての割には上手ね」
「精子、美味しいでしょう」
などと言われながら精液の付いた女装娘さんの指をなめなめしてしまいまし
た。
「はい。」
舐め終わったら、そう返事をしていました。
味なんて憶えていません。
口内射精されたこと、ごっくんしてしまったことに興奮し逆に被虐感も感じま
した。
自分は男なのにおちんちんを舐め射精され飲み干してしまった。
どしようもない変態だな、と痛感しました。

自分は縛られたまま、女装娘さんが復活するまでしばらく休憩しました。
その間も、自分のちんぽは玩ばれ・・・
亀頭責めされては何度も寸止めされ・・・
おかしくなりそうでした。
ツボが分かるようで気持ちいいところを気持ち良くなるように玩ばれてしまい
ました。

女装娘さんが復活されると再びフェラチオ。
「これから犯されるおちんぽよ」
「しっかりご挨拶しなさいね」
などと言われました。
女装娘さんのおちんちんがぎんぎんになってきました。

「四つんばいになって」
手を後ろに縛られていたのでお尻を突き出すような格好になりました。
ヒヤ、っとしたモノがお尻の穴に垂らされました。
指で解されながら期待と不安でどきどきしてしまいました。
時折、強烈に前立腺を刺激され、あまりの気持ち良さにぶるぶると震えてしま
いました。
指が抜かれ・・・
温かいモノが穴に押し当てられました。
「!!!!!」
「入ったぁ」
おちんちんが入って来ました。
少し痛かったけど、すぐに慣れました。
痛みよりも本物のおちんちんに犯されている興奮と被虐感でいっぱいになって
いました。
ずんずん犯されあんあん喘いでしまいました。
しばらくバックでがつがつ犯されながら
「本物は気持ちいいでしょ?」
「おちんちんに犯されながら喘いじゃう変態なのね」
と落とされました。
今度は正常位。
挿入され再びがつがつと犯されました。
手を後ろで縛られているせいで腰が浮き、丁度良い高さだったようでずんずん
突かれ、あんあん喘ぎました。
ちんぽもぎんぎんで時折我慢汁でぬるぬるになった亀頭をぐりんぐりん犯され
ました。
アナルを犯されながら亀頭責めされるとすぐ射精してしまいそうになるので寸
止め地獄でした。
「良く絞まるおまんこね」
「自分より大きいおちんちんに犯されてイちゃいそうなの?」
などと弄られながら突かれました。
女装娘さんの腰の動きが激しくなってきました。
それに合わせて自分のちんぽもぶるんぶるんしていました。
「そろそろイくわよ」
「どこに出して欲しい?」
と聞かれ
「中に出して下さい。」
とお願いしました。
さらに腰の動きが激しくなり・・・
「イくぅ」
「!!!!」
女装娘さんの腰の動きが止まり体がびくびくしていました。
中出しされました・・・
そのまま暫らく繋がっていました。

なんともいえない被虐感に浸りながらも興奮してしまいました。

最後はおちんちんを入れられたまま我慢汁だらだらの亀頭をぐりんぐりんされ
果ててしまいました・・・
射精して汚してしまった女装娘さんの手を綺麗に舐め、
「ほんと変態ね」
とお褒めの言葉を頂きました。

これが自分の女装娘さんとの初体験です。
これ以降、精液中毒になりました
367
2010/03/28 15:39:04 (SHe6sUaB)
源三さんのデカチンは暫くお風呂に入っていないのか強烈な悪臭を放っていました。尿、汗、精液…どれもが混じり合いとてもおしゃぶりなどは出来ませんでした。『おら!さっさとしゃぶれや!』と口をこじ開けられデカチンを突っ込まれました。口の中が悪臭でいっぱいです。酸味が凄く、動かす度に大量のカウパーが口の中に流出してきました。犬の格好でお尻を突き上げ源三さんのデカチンをしゃぶっていると残り2人は私のタイトスカートを捲り上げ『何だこのパンティはただのヒモじゃねぇか』 『ちっこいチンコが皮被って縮こまってら』と言っています。源三さんは自ら腰を動かし喉の奥へ奥へとデカチンを突っ込んできます。 『ガボボ…ジュボ、ガボボ…』と激しくピストンされあまりのデカチンで苦しさのあまり嗚咽してしまいます。しかし、その汚い源三さんのデカチンを強制的にしゃぶらされているのに私のペニクリは反応をし始めました。『おらのデカマラ、うめえだろ』あまりのカリ首の大きさに窒息寸前です。『イクぞ…』 ジュボンとデカチンを抜き、ニ、三度デカチンをしごくと…次の瞬間デカチンから大量の子種汁が私の顔面めがけて射精されました。驚いたのはその量です。60近いおじさんの子種汁は私の顔から30センチ以上離れた場所から射精されたのにもかかわらず私の顔まで飛び出してベットリと顔射されました。その体制のまま『ほら綺麗にすろや』とデカチンに残った子種汁を吸い上げさせられました。仰向けにされると源三さんは顔中に飛び散った子種汁を指で集め『勿体ないから全部飲めや』と口の中に入れて来ます。殆どが指で摘める位の塊のある濃い子種汁でした。いくら飲み込んでもいつまでも喉に突っかかっています。 『次はおめえらの番だや』とまた犬の格好にされ2人同時にしゃぶらされます。この2人も当然悪臭を放ちカウパーを滴らせてます。源三さんに負けない位のデカチンです。『おらの玉も舐めてくれや』と酸っぱい陰嚢を舐め、『チュウチュウて吸えや』とストローの様にカウパーを吸い出し馬鹿でかい亀頭を二本同時にしゃぶらされました。計三人分の子種汁を飲まされぐったりと加齢臭タップリ布団で横たわっていると源三さんは私のカバンの中身をチェックしています。『随分とすげえもんが入ってんなや』と道具一式を鞄から出しています。『なんやこりゃ』と手に取ったのは浣腸でした。
368
2010/03/28 12:15:38 (SHe6sUaB)
私は女装娘で年は22才、普段は男として生活をしています。しかし、週に2日は完全な女装をし家から少し離れた松林に向かいその林の奥で女になり自慰をするのが私の趣味でした。その日はいつものポイントより更に奥へ入りいつもの様に行為をしていました。 ギャル様のセミロングウィッグ、ギャルメイクをし、白のブラウスに黒いミニタイトスカート、網目のストッキングにピンハイヒール、下着の代わりに蛍光緑のマイクロビキニを着用、乳首がかろうじて隠れる程度、下は殆どヒモ状態…ペニクリは半分以上はみ出しています。更に、ローション、極太ディルド、アナル震激バイブ、射精止め強制バンド、浣腸、コンドーム、アナルパールと装備も完璧にしてきたのです。 早速、松に寄りかかってペニクリをスカートの上からさすりあげていると…ガサガサと後ろで音がしました。慌てて振り返ると汚らしい格好のおじさんがこちらを見ていました。おじさんは驚いた様子で『オメー、何やってんだ』と言われ『オメーみてえな女がなにしてるちっとこっちへ来い』と腕を掴まれおじさんの野外居住へ連れて行かれました。そこはブルーシートとダンボールと廃材で作られた六畳程の家でした。そこにおじさんの他に同年代のおじさんが2人お酒を飲んでいたのです。その1人がマジマジと私を見つめ『オメー、おかまか』とスカートの上からペニクリを触って来ました。三人とも驚いた様子で『こんな変態が俺達の森に入ってオナッてるなんてな』 『こりゃーキツいお仕置きが必要だなや』、『すっかし、化粧すてるとは言え、おかまとは思えん程綺麗だなや』と三人で私を見つめ話しています。するとリーダー格の源三と言うおじさんが私の両腕をビニールヒモで後ろに縛り付けました。『久々に悶々とすてきたな』と次の瞬間おじさんの加齢臭タップリの湿った布団に押し倒され…。突然のディープキス…。何日も歯を磨いていないのかお酒の匂い、イカの匂い、とてつもなく臭い口臭です。顔を横に背けても戻され強引に舌をねじ込まれます。『よっしゃ、俺のチンコしゃぶれや』 ズボンを下げパンツを下げて出てきて源三さんの肉棒はとてもおじさんとは思えない程逞しく玉子サイズの真っ黒な亀頭からは溢れんばかりの透明なカウパーで黒光りしていました。長さもゆうに20センチは超えています。そのまま腕のヒモを解かれ、犬の格好をさせられると源三さんはしゃぶれとばかりにデカチンを顔に近づけてきました。続く
369
2010/03/25 23:20:29 (IJ4IQnkT)
スーパーのパートの女性五人と仕事が終わってから飲み会に行った。
散々騒いだあと一人の女性の家に飲みなおしするからと移動。
また飲み会が始まったが俺は途中で眠くなり寝てしまったことまで覚えてる。
どれくらい時間が経ったわからないが、目が覚めたら俺の両手両足は角角に縛られていた。
おや目が覚めたみたい。
俺はすっかり裸にされていた。
なんだなんだ?
すると一人の女が俺のチンポを掴み舐め始めた。
もう気持ち悪い訳がない。ムクムクしてくると、硬くなったよ。誰から?
すると一人の女が俺に跨がり膣にチンポを入れ勝手に悶えて腰を振り出した。
もう激しい声を出しながら動きが速い。
俺はブレーキが外れ膣に何度も出したが、動きは止まらない。
しばらくしてイッタらしい。
それからは次々と跨がり勝手にイッタ。
こんな犯され方もある。
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