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女に犯された男たち RSS icon

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2010/10/14 22:28:15 (ITs/QXzo)
僕は中性的らしく、時々女に間違われます。中学時代は男子にオカマとからかわれ、女子には裸にされてチンボをみられたり、最悪で高校は思いきって県外にでました。
寮に入ったんですが、先輩から無理やり、女子のみの階に部屋を決められ、その部屋でレイプされる毎日でした。
一日に最低5人は犯された。
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2010/10/12 21:30:05 (CTfE03Av)
近所のお姉さん(当初・中学生)にイタズラされてました。
キッカケは何となく触られて来て気持ち良かったから無抵抗にしていたらエスカレートした感じで。
お姉さんの家は旧家の大屋敷で石垣の坂道を登った頂上にあるお城みたいな家でした。学校帰りに遊びに行くとお姉さんの部屋で二人でゲームをしたり漫画を読んだりしてました。
漫画に僕が夢中になってるとお姉さんは身体を密着させたり耳にキスしたりして僕が身をよじらせながらも我慢して漫画を読み続けているとお姉さんの手は僕のズボンに伸びズボンを膝まで下ろされ、パンツに手がかかり………。
ここからは、いつもの二人のルール。パンツを脱がされたら僕は必ず横を向き目を閉じなければいけませんでした。始めは手で…すぐに舌と口で僕のチンコはベトベトにされて行くのが感じ取れました。
初めての精通は小三の時でした。射精はしませんでしたが、尿道の先から気持ちいい痛みが走り全身がジーンとして違うコト、だと子供心に気付きました。
何度めかで白濁の精液が出た時はオロオロしましたがお姉さんがテキパキと処理してくれて
「一人でする時はこうしなさいね」とオナニー伝授までされました。
僕の方からタッチは禁止され約束を破るとお尻に鉛筆を差し込まれる罰がありました。
三年生の春休みに半泣きで嘆願したら、初めて胸はOKという新ルールを貰い、僕はお姉さんにチンコを弄られながら乳首を舐めたり片胸をモミモミしたりとガッついてました。
お姉さんが顔を股間に移動させると、いつもの目を閉じてされるがままでフィニッシュの流れに……いつしかフィニッシュの仕方が口や手だけじゃなく、何か別の何かが密着して擦りつけてるやり方に変わり、それが多くなりました。
目を閉じるように強いられていたから判りませんでしたが、何となく股間同士かな?と想像はしていました。
その年の夏休み、いつものようにお姉さんん家に行くと、お姉さんの部屋では無く、広い縁側のある客間に連れて行かれました。
庭に向いた障子も全開で家の人が来たらバレてしまいそうな状況で僕は裸にされ座布団の上に寝かされました。
もちろんルールは生きていて目を閉じたまま全身を弄られ続けました。
「お姉さん、いつものオッパイ…オッパイちょうだい」とお願いすると口に乳首が当たり僕は一心不乱に吸いました。が、突然異変に気付きました。
それはお姉さん(たぶん)は口でチンコを頬張ってる最中なのに、今・僕がしゃぶってる乳首の主の胴体は横から覆い被さってるのです。
薄目で辺りを見ると複数の人が居るのが見えました。「あ~、〇〇ちゃん(お姉さんの名前)!ふみおが目をあけとるよ~?」と声がして一斉にキャーキャーと黄色い声で部屋が包まれました。
「お仕置きやね」と言われると四つん這いにされ肛門にメリメリと鉛筆を差し込まれ僕は泣き声を上げました。その鉛筆の押し込まれ方はお姉さんでは無いとすぐに判りました。
「うわぁ…鉛筆がヒクヒク動いとる~」と嘲笑があちこちから聞こえ、僕はその時初めて目を見開いて部屋中を見渡しました。
お姉さんの他に五、六人近所の、いつも集団登校してる上級生から下級生までの女の子達が僕をグルッと取り囲みニヤニヤしていました。
恐さが先に立ち身動き取らないでいると半裸(多分乳首を吸わしてくれた子)の六年生が
「ふみおちゃん、オッパイ好きなん?……エッチやな」と笑いかけると縮みあがったチンコに触れると肛門と交互に弄り始めました。「そんなに強くしたらアカンよ……こう……」とお姉さんが注意して六年生の子を手ほどきしてました。
他の子も、「ねえ、ふみおちゃん何されたら気持ちいい?」とか「私の胸も見たりする?」とか好奇心旺盛な目をして僕をなぶりものにしようとしてました。
僕は「……パンツ、顔の前に見たい」と一番近くに座ってた五年生に言うと、
「ぎゃははは~、ほんまスケベな子だね、ふみおは」と言うと僕の顔に跨がり和式便所みたいに腰を落とすと僕の目にパンツをグリグリ押し付けてきました。
僕は顎を巧に突き出し、目から鼻に押し付けられた五年生の股間を移動させグリグリと押し上げたりしたら五年生の子は「ギャハハ、エッチしとる~、この子エッチしとる~」と叫び、僕は引き続き口をあんぐり拡げると五年生の股間をパクリとはみ、パンツの生地越しに股間をペロペロ舐め回しました。もしかすると肛門まで舐めていたかも知れません。
僕の暴走中にも、僕の下半身は他の女の子達に弄ばれていました。
やがて両手が自由になった僕は顔に乗った五年生の、舐めてビショビショに濡れ透けたパンツを脱がせ、初めて女性のアソコ「マンコ」を見ました。
その時、上級生はもう性教育を受けていると聞いていたので「セックス知って(体験して)るの?」と聞くと五年生は僕の質問に「おう、知って(授業で教わって)るよ。何聞きよんかね、マセたガキやねww」と嘲笑いました。
「セックス体験済み」と勘違いした僕は一生懸命に
「〇〇お姉(五年生)とセックスしたい、したい!!」と嘆願すると五年生は引き気味に「……本気なん?………どうする?」と周りに聞きました。
仕切り役に徹してたお姉さんが「私が見本したるわ。……次やるなら見とき」と言うと立ち上がり服を脱ぎ始めると僕の上に跨がり、「女の子に囲まれて調子こいてんなぁ………でもいいわ」
と、ツンケン気味に言うと勃起したチンコを掴むと自分の股間に充てグチュ、と挿入させました。
生だったのでヌルヌルした膣内の肉感が気持ち良く、僕は白目を剥き気味にしていると周りの罵声と共に、「あんた、寝て楽せんと、男が上にならなあ~」と叩かれ上下逆になり正常位で入れるとスパンスパン突き続けました。
「……もうええんちゃう?……ほら、あんたやりな」と五年生が押し出され僕と向き合いました。
まだスカートとキャミソールを着けたままだったので僕は嫌がる(自分で脱ぐと抵抗した)五年生を脱がせオッパイを揉みながら舐めたりお尻をなで、そのまま手をオマンコに滑らせ弄りまわしました。
「……もう、ええやん……してな、入れるのしてや」と五年生は僕を突き放し自ら仰向けになり膝を開きました。
今一度、自分でチンコを握りシコシコ刺激を与え勃起最大にして五年生のマンコに挿し付けましたが、お姉さんとは違い何か入り辛い感じでした。
かまわず押し込むと五年生の悲鳴があがり、その時初めて彼女が未体験だと知りました。
お姉さんは「痛いままはいけん!入れたんなら最後までやりな」とムチ打ち、泣き叫ぶ五年生の上で僕は腰を振り続けました。
五年生に中出しして大の字で寝ていると、残りの女の子達にまだまだチンコを弄ばれ、何人か(いずれも上級生)にマグロのままレイプされてました。
 
その年の夏休みは他の場所でもセックス三昧で過ごしました。
翌年も翌々年も……僕は地域の女の子のロストバージンを奪う役割にされ、知らない女の子はいないと言っても過言では無いくらい性体験をしました。
347
2010/09/22 00:30:02 (oioZfJkz)
先輩女子社員の和美に女子更衣室に連れ込まれて犯された。
和美に命令されて全裸になった。身体中をじっと見つめられた後、鏡の前で後ろ手に縛られた。
和美には性的な興味はまったく無かったが、Mな僕は女性に縛られて興奮して勃起した。
後ろ手のまま柱に縛りつけられてずっと長い間キスと手コキをされ、手と口で全身を犯された。
柱から解放されると、ソファーに押し倒されて胸に顔を押し付けられた。甘い匂いと柔らかい胸の感触に興奮した。
和美はスカートとパンティを脱いで顔面騎乗をした。むっちりとして柔らかい最高の感触を味あわされながら手コキされ、何度も寸どめされた。
和美は上着とブラジャーも脱いで全裸になった。着衣のときにからは想像できないくらい豊かで形のいい胸だった。夢中で乳首に吸いついた。
最後は抜群のテクニックのフェラチオで和美の口の中に射精した。和美は精液を僕の顔にかけて顔じゅうに塗りつけた。指についた精液を口で後始末させられ、ディープキスで口に残った精液を口移しされた。
縄を解かれると、僕は和美に懇願して胸とお尻を愛撫させてもらった。あまりの柔らかい感触に興奮して和美の胸を愛撫しながらオナニーでもう一度射精した。
348
2010/09/15 21:41:38 (SMzXN0JB)
中学2年の時いじめられ子だった時、普通の女の子にもいじめられました。その時、5人の女の子にとり囲まれ、ズボンとブリーフを脱がされ、ちんちんを見られました。その時はまだ剥けてなく、大きさも子供サイズだった為に、経験のある女の子からバカにされ、保険の本と比較されてバカにされ、挙げ句にオナニーをさせられました。それも直ぐ精射して、またバカにされました。犯されてはいないのですが、トラウマになっています。
349
2010/09/04 02:23:09 (5FhdlOdB)
まだ…大学生だった頃。家庭教師をしつました。ある日の昼…息子の成績について少し相談したいことが…と連絡がありました。
自宅に伺うと…、教え子の母親(30代後半)と、その友達…という女性(40代だったのかな)の二人の女性がいました。
なぜ…友達が…と不思議に思いつつ…出された珈琲を飲みながら相談にのっていると…徐々に眠気に教われ…末には完全に眠ってしまったようです。
少しずつ意識が戻りつつあるなか…手を動かそうとすると、何故か両手が動かない不自然さに…???…という戸惑いを覚えました。しかし…自分が置かれた状況を察するのに大して時間はかかりませんでした。ぺ◯スがにが…いっぱいにいきり立つ感触と、ネットリと口にくわえこまれたあの感覚を感じたからです。はっ…と目を覚ますと…母親が、ぺ◯スを奥までくわえこんでいました。美味しそうに…。ドキッとした瞬間…友達が、…あら、お気づきになったのね、もう二回も私たちの口に精子をだしたんですよ。お元気ですね、ふふ…と不気味に微笑みながら…寝かされた私の顔に、マンコをのせて来たのです。…舐めてくださる…そう言われ、♂の本性か、舌をだして舐めさせられてしまいました。それと同時に、母親は、…私も感じさせていただくわ…とペ◯ス股がり、激しく腰を降り始めたのです。
そのペ◯スにまとわり付くネットリとした感覚に、三回目の射精を余儀なくされました。中出し…への恐怖は確かにありました。それをネタに、脅される…という計算も頭をよぎりました。しかし、20代の敏感な体は、次から次に股がり、腰を振り続ける彼女たちの体内に、熱い液を放出し続けました。ふと冷静に、…いつもより復活が早すぎる…。そう驚いていました。その答えは、二人の会話で明確な回答となりました。…さすが、あの薬よく効くのね…。二人は私に、当時出始めた、精力剤を飲ませたようです。
そんな…立ち続けるペ◯スにまたがり、狂ったように…大きいわ、奥まで当たる…と自分ので彼女なら発しない淫らな言葉を叫び逝き果て続けるのです。 そして、縛った手をほどき、…今度は先生が、動くのよ…とバックから、挿入させられました。
今まで、経験したことのない卑猥な状況に、快楽を感じていた私は、無我夢中で、彼女たちの尻に腰をぶつけるように、激しくピストンし続けました。
すると…もっと気持ちよくなりたいでしょ…と友達が言い、ローションを私のア◯ルに塗り始めました。そして、自分の腰に、固定する形のバイブをはめ、私のア◯ルに挿入して来たのです。
母親の、ネットりとしたマ◯コにペ◯スを埋めながら、ア◯ルをバイブで突かれてしまったわけです。
最初は…痛い…という感覚が強かったのですが…、徐々に、アナルの中から、尿道を刺激される感触が、ペ◯スに伝わり、底知れぬ快感が、悩を貫きました。
そして、最後に…また、お願いしますね…と頼まれ、自宅を出されました。
後日何度も呼び出され、その度に、新たな快感を教えられたのでした。
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