女に犯された男たち

中二の時、屋上の給水塔の裏で初恋の相手、真紀ちゃんがクラスのボス的存在の前田に犯されてるところを見てしまった。

「いやっ！やめて！前田君！あっ！やぁぁぁ！」「嫌だって言ってる割にはずぶ濡れじゃないか？」
胸を揉まれながらバックで犯される真紀ちゃん。俺はたまらず止めに入った。
すると「うっっ！」と前田。真紀ちゃんは「あっ！中はダメっ！」と暴れたが前田が腰をがっしり掴んで離さない。
驚いた拍子に前田は真紀ちゃんの中に出してしまった。
途端に真紀ちゃんの態度が急変。「あんたのせいで中に出されたじゃん！邪魔すんなよ馬鹿！」と怒鳴る。
前田も「お前のせいで中出ししちゃったよ～。まぁ気持ち良かったけど。ガキが出来たらどうしてくれる？」と笑いながら胸倉を掴まれた。
てっきり犯されてると思ったら、二人はセックスする中だったなんて…。
止めに入った事で真紀ちゃんを好きな事がばれてしまい「キモッ！あんたにはブス豚あきよがお似合いよ！」と最悪なフラれ方をしてしまった。
そして前田にボコられてる間に真紀ちゃんが携帯であきよを呼び出し、真紀ちゃんと前田が見てる前でデブスのあきよとセックスするように言われた。
周りには二人が呼び出したクラスメート数人のギャラリー。
こんな形での初体験は絶対嫌だったが、前田や他の男子に羽交い締めにされて逃げられなくされた。
クラス１嫌われ者のデブスあきよは何か弱みを握られてるのか、最初は嫌がってたが少しボコられると裸になって俺にキスしてきた。
フェラされながら無理矢理クンニもさせられる。
感じたくないが初めてのフェラや女子に「やだキモイ」「起ってきてる～」と言われると勃起してしまった。
勃起すると仰向けに押さえられ、俺の上にあきよが乗ってきた。
泣いて「イタッ！」と言いながら俺のチンポを入れるあきよ。泣きたいのはこっちだ。
「もっと腰振れ豚！」「種つけしてもらえ～」と野次が飛び交う中、一生懸命腰を振るあきよ。
こんな奴の中で出したくない！出したくないが気持ちいい。「お願い！もうやめて！出る！」情けない声を出す俺。
あきよは抜こうとしたが「ダメ！あきよ！ちゃんと中に出してもらわなきゃ！」と真紀ちゃんや女子があきよを押さえる。
「中はイヤッ！」と暴れるあきよ。中が締まってたまらず「嫌だ！あっあっ！出るっ！ううっ！」と中出ししてしまった。
出る瞬間、真紀ちゃんを見ながらいけたのが唯一の救い。

大学時代にバイト先で飲み会があり、飲んで二次会で飲んだら急に眠くなった。
気づいたら裸で目の前でパートの38歳の主婦が俺の上でまたがり喘ぎを上げてた。
目が覚める「あら 起きちゃった？まさくん大丈夫よ」と激しく動いて来て、堪え切れなくなると「いいわよそのまま」と言われ乗られたまま中に発射しました。
終わると「若い人とエッチして見たかったの」とニヤニヤしていた。

僕は豚女たちに犯され、立たなくなりました。
僕は体毛も薄く、肌も白く、細身で唇も赤いので時々女に間違われました。
大学の一回生の時に先輩３人に飲みに誘われ、小さな居酒屋に行きました。貸切状態で食べて飲んで、僕は弱いので半分死んでました。お勘定の時に先輩が(ママさん、お勘定はこいつで)と僕をさし、店を出ていこうとし、僕は追いかけましたが、ママさんともう一人のおばさんに腕をつかまれ、こけてしまいました。一人で歩けないほど足にきていて、担がれるように、二階に連れていかれました。二階は住居みたいで中に３人豚みたいにみにくい、おばさんたちがいました。(待ちくたびれちゃったわよ。)と僕の服を脱がしだしました。僕の抵抗は無意味で、僕の乳首も息子も口も豚の餌食になりました。立った息子にゴムバンドされ、射精できなくされ、上にのり、激しく腰をふる豚(若い子は固くておいしいわ)身体中に悪寒が走ります。自分たちが満足するまで何回も僕の息子を取り合いして休憩も与えません。僕の息子をが疲れてくるとしやぶり、尻の穴に指を突っ込み立たせます。
顔に臭いまんこを持ってきて舐めさせ、(ほらほらちゃんと舐めないとお家にかえれないわよ。ハハハハハ)僕が悔し泣きすると(そんなに気持ちいいんだ)と勘違い 舐めてる写メをとられ、尻の穴も(かわいい)と写メをとるきちがい豚たち。豚に解放されたのは、昼を過ぎてました。
サークルは辞めて先輩たちとは縁をきりました。
それ以来、立ちません。
もう25です。

今年の始めに1ヶ月間ブラジルに一人旅してきた。
ブラジルの女性はかなり×3積極的で気に入られたら
ガンガンとアタックしてきます。
この短期間に何度か 犯してない!犯された!!というべきことに遭遇しました。
一度目はアマゾン川を下る船の上での出来事。
蚊やその他の虫に嫌気がさしネットを張って昼寝してる所に
20代前半白人系のコが何か一言耳元で呟いてその次の瞬間濃厚なキスの嵐。
10分後には上に跨がれた状態で合体してました。
彼女の口元を押さえながらもはだけるタオルケットを直しながらの行為。
二度目は宿探しをしてる時にその地元の同じく白人系30代の人妻に話かけられ、
夫は出稼ぎで留守だから私の所に泊まったらと言われ
英語が話せる人だし旅費を抑えるためにも直ぐに返答。
その日の夜は何もなかったですが次の日の昼食の後に
一緒に昼寝をしないと誘われ、庭のカウチに移動して座って話していると
私の視線を感じてくれてるよね?と彼女は言いするりと全裸になり
自分の服もはぎ取るように脱がし身体をくまなく舐められ
またも上に跨がれ抜かず3発 計2時間半の長丁場でした。
(夜はビーチの散歩中に砂浜で)　　次の日はその人の親友も混ざり3人で、、
その5日間で旅費は抑えられたもののかなりヘトヘトにヒリヒリ。
南米女性の性欲の貪欲さを感じた時間でした。
まだこれ以外にも強烈な体験がありますがまたそのうちに、、、

皆さんも子供の頃、経験がある人が多いと思います。
私も近所の女の子としてました。
と言っても私が中学一年生位だから、ゴッコではありませんでした。
女の子は高校生で、小さい頃から遊んでくれるお姉さんでした。

お姉さんは、小さい頃からお医者さんゴッコが好きで、よく私のチンボを弄くりまわしたりお尻の穴に麦ワラストローを射し込まれて息を吹き込まれたりしてました。
そんなお姉さんが高校生になり久しぶりに道で出くわせて、私は恥ずかしくて下を向いて行き過ぎようとしました。
お姉さんが「〇〇君久しぶり明日遊びにきてね」
と言いました。
私には命令されてるような気がしました。
明くる日会いにいくとお姉さんの部屋に通されました。
運悪くその日はお姉さんしか居なかったんです。
お姉さんの部屋にはお姉さんの友達が3人来てました。
「アラッ可愛い坊やね。槙ちゃん親戚の子？」

「違うの、幼馴染みのお医者さんゴッコの相手よ、〇〇君よ」
「じゃ槙ちゃん久しぶりにしようよ、〇〇君が患者さんよ」
「そうね。〇〇君しようか、お姉さんのアソコ覚えてる。見てみて」
槙姉さんがベッドに寝てスカートをタクシあげた。
薄いパンツがスケスケでアソコが丸見えになっていた。
前に見たときとは違い濃い毛が生えているみたいだ。
「〇〇君、槙ちゃんの診察してあげて、パンツ脱がすなきゃ診察出来ないわよ」
槙姉さんが自分でパンツを脱いで
「〇〇君、昔みたいに割れ目を開いて指を入れて見るのよ」
私は槙姉さんの割れ目を開いて指を入れてみた。
前と違い毛が生えてるし割れ目も大きくなっていた。

「前と違い毛が生えてるし割れ目も大きくなってます。中は暖かいです」
「そう指をクネクネさして舐めてみて下さい。昔みたいに舐めて見てください」
言われた通り指をクネクネさしてみるとお姉さんがお尻を振っていた。
昔みたいに舐めてやると
ヒーヒ～と息ずかいが粗くなった。

「もう駄目よ～」

「槙ちゃん〇〇君のチンボが膨らんでいるわよ」

「病気かも知れない。〇〇君パンツ脱いで診察台に寝て、診察するから」

槙姉さんの友達が私を抑えつけて、チンボを弄り廻している。
「〇〇君、こんなに大きくなってｵ毛毛まで生やして、良く見てあげる、そうだ〇〇君お尻の穴も見てあげる」

槙姉さんがお尻の穴に指を突き刺してクネクネさしてチンボを擦られたら……………お姉さん、オシッコが出るよ～お姉さん便所に行かせて」