女に犯された男たち

僕は21才の学生です。
３流大学で資格も無く、就職活動もお先真っ暗な時に就職セミナーの出口でケバい感じの女に声をかけられた。
「あなた、就職活動中？私はこういうもの」と名刺を渡してきた。名刺は不動産賃貸業の名刺で代表取締役となっていた。
彼女は「大企業ではないけれど、従業員は100名ほどの会社よ。そこの社長をしてるのよ。安心して」と笑った。
「はぁ」と固まっている僕に「うちの仕事は人間相手なの。ぶっちゃけて言うと、半分以上容姿が関係あるのよね。うちの営業マンに君をスカウトしょうなかぁて思って。今は不況で仕事なんかないわ。話だけでも聞いてみない？」と彼女は僕を誘い、僕は藁をも掴む気持ちで彼女についていった。
近くのパーキングに停めてある黒色のベンツにのせられ、彼女の事務所に案内された。
新しそうな綺麗な８階建ての自社ビルで１、２階はテナントで飲食店が入っていて、３、4階は金融業の事務所が入っていた。５階には小さな事務所がいくつか入っていて、６、７階が彼女の会社事務所で８階は彼女の自宅だと言った。
事務所に入ると、受付の女の人が「いらっしゃいませ」と丁寧に頭を下げ、彼女は受付の女の人に「３番応接室にコーヒー」と言ったので、僕は彼女はすごいお金持ちで彼女の会社にいれてほしいと期待した。
応接室は１０畳ぐらいの絨毯のひかれた応接室で豪華そうな花瓶や絵が飾ってあった。
コーヒーを飲みながら会社の説明、仕事内容を聞いていたらなぜか急に睡魔が襲い、知らないうちに僕は眠りに落ちた。
僕が眠りから目を覚ましたのはカシャカシャという音と光だった。
目を覚まして自分の現状がわからなかった。目の前にはカメラを構えた何人かの中年女性がわらいながら「いい体してるわね。」「私の好みの乳首だわ。毛も薄いし、ランクAね」「アナルもかわいい」と声がした。声を発したくても、口に何かを入れられてた。手は片手ずつベッドにくくりつけられ、足を大の字に開き、短い鎖で手首と繋がれ、丸裸のようで、自分で見れない穴を女たちにさらしていた。
「あら起きたみたいよ」「ほんと目覚めた方がいいおとこじゃない。始めましょう。」
３人の女が僕の乳首、ペニス、アナルにしゃぶりついた。なんとも言えない感覚、必死に抵抗むなしく僕のペニスは勃起し、彼女らのマンコに飲み込まれてしまう。ペニスを立たせるため、アナルにバイブをくわえさせられた。「ほらアナルも気持ちよいでしょ」グチョグチョグチョグチョ…うっーと苦しむぽくの顔が楽しいらしい。何時があそばれたのか僕は失神してしまった。起きると僕は泣いてしまった。下の毛を剃られていたんだ。服と２０万円がおいてあり、紙に写真があることと、次回の予定が書かれていた。
まだアナルが痛い。悔しい

彼女にセーラー服を着させられて土下座しながらアナルを犯して下さいとお願いさせられています。イク時はセルフ顔射で自分の精液は残さず舐めとるのが当たり前で、彼女に顔面騎乗されながらおしっこをしてもらい彼女専用の肉便器ですと言わされ、女の子みたいに鳴きながら犯されています。女装してドライブしたり、いつか男の人にアナル掘られてるのを彼女に見られながら罵られたいです。

約20年前の事です。
高卒であるサービス業の店員に就職、いつも来る人だなぁ～と思っていると、顔見知りになり、メモ書きを渡されました。メモの内容は、仕事終わる時間を知っているようで、近くのスーパー駐車場に来て！の内容でした。
可愛いけど、結構お姉様な感じの彼女で、誘われるのも満更じゃない気持ちで行きました。

車のない俺は、助手席に案内されて、気になっていたので誘ったと言われ…まだうぶな俺は（童貞）なんだかわからないうちに、ドライブ 食事 ドライブ 休みの日に会う約束をして、その日は別れました。

休みの日待ち合わせ場所に行き、いろいろたわいのない話をしながらドライブ ランチと…午後になり、家に来ないと誘われ、下心もなくごく普通に行く事にしました。
彼女の家は両親と同居の、よく田舎にある近所と離れた大きな一軒家で、両親は仕事で居ないとの事でした。
お茶をだされ、卒業アルバムとか見せられたりしていると、何故か彼女がカーテンを閉めるのに気づきました。
そしたら彼女が隣に座り、女の子抱いた事ある…と、いきなり聞かれました。正直キスしかした事がない俺ですが、見栄をはり、あるよと答えました。
なれない手つきの抱きかたに、彼女が童貞君かなぁ？ と聞かれ…
正直に言うと、服の脱がしかたからぁ、愛撫の仕方まで、丁寧に教えてくれました。
初めてフェラされ、はなさないのでお口のなかに…ごっくんにはびっくりで、パンストのうえからあそこを、生きをかけながら愛撫するように言われ、濡れてるのわかると言われました。
彼女に、パンストとパンティー脱がすように言われ、今度はじかにクンニするように言われました。クリも教わり、そのままフェラしてもらい、後から69と教わりました。 入れてと言われ、正常位でゆっくり…凄い締め付け…でも気持ちいい…出たくなったら、すぐに抜いてお腹のうえにと指示されました。
ティッシュを渡され拭き取ると、すかさずフェラされました。
後で解りましたが、お掃除フェラだった事が…
彼女はタンスからパンティーとパンストを出し穿き、時間だから送ってくねといいながら服を着ました。
数日、ちん〇が締め付けられ痛かったのも鮮明に記憶にのこっています。

それからは、ラブホに三回行き、安全日と言われ中出しも経験しました。デート代もすべて彼女持ちで、いろいろ経験させてもらいましたが、子供が欲しいと言うようになり、なんとか逃げて別れました。

数年後思いましたが、年上好みとパンストフェチのきっかけは彼女からでした。
今でも趣向は変わりません。
今、思えばエイズもなく、性病も気にしない、生入れあたりまえみたいな、時代の思い出です。

昨晩バイト先の先輩あきえさんとデート？しました

あきえさんからメールが入り車でお迎え
あきえさんがいろいろ愚痴りたいらしく聞いてるとちょっとゆっくり話聞いてよぉと言うので近くの夜には人気のない公園の駐車場に車を停め愚痴を聞いてました
するとあきえさんが ねぇ隣に女が二人きりで座ってて何もしないの？と若干怒り口調

僕は女性経験が以前付き合ってた彼女一人としか経験がなく正直不慣れ
もじもじしていたらいきなりキス
髪の毛を弄られ？次第にあきえさんの手が股関へ
起ってるじゃんと言うわれホテル行こっと
ホテルでは僕はやはりモジモジ
あきえさんになされるがままになり気分は犯されている感じ

彼女とは違って男なれしている感じで

フェラもこんな風に舌は動くものか？と感じる舌使い

上に乗られても柔らかくソフトに動く腰使い
でもなんとも言えないヌルヌル感

簡単にイカされました

女性経験少ないでしょう？と見透かされわかった私が鋭い男に仕込んであげると

今朝からもメールで今夜空いてる？と


ワクワクな反面 どんな事されるんだろうと不安も

容姿はかわいいと言うより綺麗タイプのあきえさん

僕はどうなる？

先日、バイト先の仲のいい仲間で新年会をしたときのことです。
ファミレスでバイトしてるため、男は僕ひとりだけで、あとは３歳年上の同じ大学に通ってて、普段も仲のいい女二人組。二人とも可愛いくもなく、スタイルもいいわけでもない。
鍋ということで、片方の女の家でやることになった。
鍋を食べ、強くもないお酒を飲まされ、いつの間にか寝てたみたい....｡
起きたときには、すでに挿入中。
ベットに両手を縛られ、目隠しを着けられていたので、どっちなのかわからなかったが、普段から使ってないのか、締まり具合が最高。片方には乳首を嘗められてて、気持ち良すぎで、俺は声を出し感じた。
｢起きたの？｣の声で、どっちがどっちとわかったが、目隠しのおかげもあり、僕の大好きなしょこたんを妄想し、締まりのいいお○んこに乳首嘗め。
ＭＡＸのチン○に腰を振りまくる片方の女。やかで女が昇天。中でじわ～っと女の液が絡まり、気持ち良すぎて、腰をゆっくり動かす僕をよそに、バトンタッチ。こっちも締まりが良く、たくさん濡れてる。自分から腰を振るとすぐにイキそうな気がするので、動かずに我慢。
やがて、昇天間近か、さらに締まり昇天。
また中でじわ～っと絡まり、俺も我慢の限界。腰を振りイク準備中。
｢イキたいの？｣
と聞かれて、頷くと、チン○の先っちょまで抜かれて止まる。｢私たちの奴隷になる？｣
と先っちょを刺激され、出したい気持ちしかない僕は
｢はい。イカせて下さい｣とお願いした。両乳首を嘗められ、腰を振りまくる僕に、
｢安全日だから、中にちょうだい。｣
一瞬、考えたが、イキたい気持ちには勝てず、中に出した。
初めてこんなにたくさん出た。気持ち良かった。
その後もしばらく犯され続け、夜中の２時頃解放→就寝→朝、帰宅。

そして、明日(1/11)呼び出しが。射精禁止中の僕は早く犯されたい。