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女に犯された男たち RSS icon

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2011/07/27 02:33:16 (gvq4RSSu)
昨年の春に勤めていた会社がとつぜん倒産して(前兆はあったが)再就職も決まらず、いつまでも無職でいるわけもいかないので繋ぎのつもりでクリーニング工場でアルバイドを始めました。

自分の役割は集配ですが、仕事はその他様々な作業と半々です。大変なのは工場内の気温はこの時期40度を越えるので意外とハ-ドなもので、時給がいいのもうなずけました。

この工場は男性は責任者の工場長と自分以外は全員女性なためなのか性格なのか、この工場長はかなり話し好きで、「うちのパートさんはバツイチとか未亡人とか、あとは主婦だから。この不景気じゃほかにいいとこないもんな」と、頭のいい人とはいえないです。

一ヶ月もすぎるとまわりを観察する余裕もでき、みんな会社から支給されたTシャツやポロシャツを汗でびっしょりにさせて下着を露骨に透けさせて作業してる様子が見てとれます。でも20代の自分は全員ノ-メイクで休憩時間にタバコをふかしたりするし、しかもおばさんじゃまったく面白みもなく、黙々と仕事をこなす毎日でした。

それでもいつの間にか世間話もするようになり、和気あいあいと接することもできて信用もできたかなと思うころでした。

いつもは軽自動車で通勤のAさんが自転車でやってきて、バッテリーが上がったとのこと。明日の休みに直すことを約束させられました。Aさんは普段は一見、近寄りがたい雰囲気をだす人ですが、面倒見もよく新参者の自分もよく助けられたので恩返しのつもりで快諾。

翌日、入り組んだ住宅街を説明と違うじゃねぇかと訝りつつ、迷いながら進むと路地に出て手を挙げるAさんを発見、なんとかアパートに到着。さっそく車を点検すると元をとったであろうバッテリーがあり、タイヤも溝のない冬用のまま。嫌な予感がしてほかに気になることは?ときくとヘッドライトとテ-ルランプがダメであることが発覚。悪びれるでもなく笑顔で両手を合わせられ、Aさんを乗せて車用品店へ向かい、必要なものを揃えて作業開始。一連の作業を終えると外見があまりにも汚いので洗車場へ。二人して車を洗い、ワックスをかけているとAさん曰く一年ぶりだったそう。午後からはじめたのでもう夕方になり、Aさんをアパートへ送りながらの会話です。

Aさんは二十歳で出産して子供が独立してから旦那の浮気が原因で離婚へ。自分も簡単ながら現在の状況を説明し彼女も金もないというと爆笑され、それなら気をつかう必要もないということになり、お礼にご飯を奢ってあげるからと一旦別れて自宅でシャワーを浴び、再びAさんのアパートへ。
長文になり申し訳ありません。
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K子さん

投稿者:大隅好堂 ◆pZduB7RIEk
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2011/07/20 22:09:53 (ipD6D154)
大学4年の春休みのこと。僕は地元の小さな会社でバイトしてました。仕事は、毎朝、魚市場からトラックで近隣のスーパーに魚や練り物を配達する仕事。バイトの僕も2tトラックをあてがわれ、毎日、配達先5件ほど距離にして50kmくらいのルートを担当してました。
K子さんはそこの言わば同僚で、42・3歳くらい。女優の島田○子の鼻を大きくして全体を小柄にしたみたいな感じのおばさんでした。彼女もドライバーの一人でしたが、配達先を一件増やすだけですぐ文句を言う、お高くとまっている女という評判で、どちらかというと元ヤン主流で仁義を大切にする職場では、かなり嫌われてました。僕もなぜか元ヤン系の皆さん(男女含め)に可愛がられていてK子さんの態度が気に食わなかったし、そもそも40過ぎのおばさんに何の興味もなく、まさかあんなことになろうとは思ってもいませんでした。
それは3月の中旬頃、僕の退職が近づいてきたので、僕は自分の担当していたルートを新しく入社したおじさんに引き継ぎ、退職までの間、K子さんの配達を手伝うよう言われました。もともとK子さんのコースは市内の小さい店を数件回るだけで、トラックも2tではなくタウンエースに箱をつけたみたいな小さな車。手伝うほど忙しくないだろう、と思ってたら実際、初日の配達はあっさり終わりました。
おー今日は早く帰れるぞ、と喜んでいると、K子さんは山の上の新興住宅地の端っこにトラックを乗り入れました。「早く帰ると仕事増やされちゃうから、時間調整。Sクンも一服しよっ」とのこと。「やれやれ、こうやって残業代稼いでるのか」とうんざりしていると「せっかくだから、話しようよ。もうじきお別れだしさぁ」と話しかけてきます。適当に返事していると、K子さんが「ところでSクン、彼女いるの?」と聞くので「えぇ、まぁ」とか答えると、「じゃぁ彼女といつもHしてるんだぁ?」といきなり聞いてきます。
実は、そのころ付き合ってた彼女は、当時(20数年前)ブームだった「お嬢様」で、「そういうことは結婚してから」と言って、B(こういう言い方、いまするんでしょうか?)より先はお預けにされてました。正直にそのことを言うと、「若いのにかわいそう」と言って左手で僕の股間に手を這わせてきました。いつも偉そうで、職場の誰よりもカタそうなK子さんがいきなりそんなことをしてきたので、僕の息子は、すぐ反応してしまいました。「やだ、固くなってるぅ」と言われると、もうこのおばさんでもいいか、という気持ちになってきました。
K子さんはそんな僕の気持ちに関係なく、僕の股間を撫でながら「仕事手伝ってもらったから、市場帰る前にちょっとだけ御礼しちゃおっかな」と言いながら、僕のズボンのベルトを外し、パンツの中から僕の息子を取り出しました。「こんなに立派なのに、させてもらえないなんてかわいそう」。ちょっと微笑むとK子さんは、チュッと僕の先っぽにキスをしました。びっくりして僕が固まってると、「会社のみんながさぁ、私の悪口言ってるでしょ。Sクンも私のこと嫌い?」と聞いてきます。「いや、別に」と生返事をすると、「嫌いでもいいのよ、Sクンかわいいから。あら、Sクン、袋の裏にホクロがあるのねぇ」なんて言いながら、K子さんはパックリ僕のモノを咥えました。
女性にそんなことされるのは初めてだった僕は、ものすごく興奮してしまい、K子さんの口の中で、オナニーでは経験したことのないくらい大きくなってしまいました。「あぁ、Sくんのおちんちん、熱くなってる」と言いながら、K子さんは気が狂ったようにむしゃぶり始めました。K子さんの口の中があったかいのと、舌だか唇だかわからない、くちょくちょした感触に初めての僕が耐えられるわけもなく、ものの2分くらいで僕はイキそうになってしまい、「やばい」と思った時にはドクドクと、それもとめどなくK子さんの口の中に放出してしまいました。K子さんはビクンビクンと脈打っている僕の息子がおとなしくなるまで口を離さないで、すべてを吸い尽くしてくれました。
思いがけない体験と放出のあとの空虚感で、僕がチンポをさらしたままグッタリしていると、K子さんが「Sクン、すごい出たね。この調子なら、期待大かも」とわけのわからないことを言います。僕は口の中に出してしまったので「すみません」と情けなく言うと、K子さんは急に真面目な顔になり、「あんた、私が誰だか知ってる?」「私、○○(地元の地名)とつながりあるのよ」と微笑みました。○○と言えば、組関係の大幹部の御殿がある所で有名な場所です。「美人局?」一瞬、背中がひやりとして僕は泣きそうになりました。自分で言うのもなんですが、都内の有名私大を出て、4月からの就職もほぼ希望通り。近所や親からの評価も高かった自分が、こんなところでチンポ丸出しで、よりによってこんな厄介な女の口の中に精子を出してしまったなんて・・・。とたんに息子は4cmくらいに縮こまってしまいました。
それを見たK子さんはニヤリとすると「タマタマの裏のホクロが何よりの証拠よねぇ。無理やりSクンに舐めさせられた時に見ました、とか言っちゃおっかなぁ。」「私の言うこと聞けば悪いようにしないんだけどねぇ。」いつの間にか、こっちが無理やり、なんて話に。もう僕は拝むような気持ちで「何でも言うこと聞きます」と答えました。「じゃぁ、市場に帰って、タイムカード押したら、自分の車でここに集合ね」と言われました。
それから数十分後、僕は自分の車でさっきの場所に行きました。だいたいお昼前くらいだったと思います。そこにはもうK子さんの軽自動車が停まってて、僕の車を見るとK子さんが僕の車に乗り込んできました。「もうすぐ子供が帰ってきちゃうから急ごうね」と言うとまたしてもK子さんは僕のモノをむしゃぶり始めました。さっきの恐怖心はどこへ行ったのか、グングン大きくなっていく僕のチンポをK子さんは美味しそうにしゃぶっています。
見るとK子さんはもう一方の手で、配達の制服の上から自分の股間をまさぐっています。女の人のそんな淫らな姿を初めて見た僕はまたしても「うっ」と発射してしまいました。K子さんは顔を上げると「じゃぁそろそろ私のもお願いしちゃおっかな」と言うと後ろの席に移動して、制服のズボンとパンツを下ろしました。脱ぐ時、パンツの両脇から毛が汚くはみ出していたのが印象的です。
「Sクンはワンちゃんなんだから手を使っちゃダメよ。全部口でしてね」と言われ、汗やおしっこが微妙に臭うK子さんの陰部を、襞をかき分けるように舐めさせられました。初めて女性の陰部を舐めさせてもらったので、最初は興奮してましたが、だんだんちょっと酸っぱい味とおしっこの臭いが気になりはじめ、飽きてきました。それでもK子さんは、自分でビラビラを指で広げたり、腰の位置を変えたりして、僕の口元に気持ちいいポイントを押し付けてきます。もうヤケクソになって、口をすぼめて吸ったり、左右に舌を動かしたり、そぉっと歯で噛んでみたりすると、「あぁSクン、いい。もっとして」と言ってK子さんは、両股で僕を頭ごと挟み、しばらくの間、お○んこを強く僕の口にこすり付けるとおとなしくなりました。
「いっちゃったんだろうか」。きょとんとしてる僕に、だらしなく股を広げた姿のK子さんが微笑みました。「いれたいでしょう?」童貞だった僕は、その日がこんなカタチで来るとは思ってもみなかったので一瞬引いてしまい、K子さんの顔と、僕の唾で汚くなっているK子さんの股ぐらを何度も見比べました。それでも自制心はとっくに吹っ飛び、チンポはいつの間にかカチンカチンに逆立ってる状態。K子さんに言われるがままに今度は僕が後部座席に座り、K子さんが覆いかぶさるように乗ってきました。
「いい?女はね、30過ぎると汁の出がよくなるのよ。おばさんのおま○この味を知っちゃったら、もう若い子じゃ満足できなくなっちゃうから」と言いながら右手で僕のチンポを支えて、K子さんは腰を落としてきました。ヌプリという感覚とともに、僕のチンポはK子さんのおま○こに根元まで一気に飲み込まれてしまいました。K子さんの中は暖かく、しかも竿と言わず袋と言わず、ネロネロした液が絡みつき、今日、2回も出してるのに、僕のチンポはパンパンに膨れあがりました。
そんな感覚を味わう間もなく、K子さんの腰が動き始めます。K子さんは抜き差しするというよりも、深くはめたままで、腰を前後させるような動き方をしていました。腰を反らせて僕のカリを自分の中の上の壁に擦りつけ、次の瞬間には腰を前に倒して、栗を僕の根元に擦り付けるような。外から見れば何をしてるか丸見えでしたが、僕ももうどうにでもなれ、という気持ちになり夢中でK子さんにしがみついてました。だんだん腰の周りに熱い高ぶりが増してきた時、K子さんが僕の耳元で「初めてなんでしょ。中に出していいよ。お○んこに出して。」と囁きました。
その淫らな言葉に反応して、背筋から後頭部に向かってしびれが走り、次の瞬間チンポの先からK子さんの奥へ、ドバッと精子が飛び出していきました。「あぁっ」と言ってK子さんに知らせようとしたのに、K子さんは歯を食いしばって腰の動きを激しくするばかり。僕のチンポはビクンビクンと首を振り続け、その度に先っぽから液がビュンビュン出て行くのがわかります。それは何度目のビクンだったか、K子さんの中がギューッと締まり、そのまま僕の体の上に倒れこんできました。そのまましばらく、K子さんのお○んこに僕の息子はズッポリ包まれたまま。少しの間うとうとしました。
その日から僕がバイトを去るまでの約2週間、配達時の運転は僕に変更。運転中、K子さんは右手で僕のチンポを、左手で自分のお○んこをいじり、例の「時間調整」中は口で抜かれ、仕事が終わってから子供が帰るまでの間は、僕の車の中で黒ずんだビラビラをさんざん舐めさせられたあげく生本番、という日々が続きました。
僕の就職後、K子さんと会う機会はなくなり、K子さんはその後タクシーに転職したようで、何度か仕事中の彼女とすれ違いましたが、お互いふつうの知り合いみたいに挨拶する感じ。組関係の話は出まかせだったのか、半分脅されて交わっていた2週間でしたが、いろいろ教えてもらったおかげで、K子さんの予言どおり、若い子のきれいなマ○コより、使い込まれた汚いマ○コに興奮するようになってしまいました。
長文失礼しました。

312
2011/07/11 02:55:40 (PuSpiNxK)
僕は高校2年で童貞でした。

ですが、先週それを奪われました。



たまに夜中に家を抜け出して、近所にある大型の24時間営業の本屋で立ち読みをしてました。

時々店員の目を盗んでエロ本の閉じられてるテープ剥がして読んでるんですが、ちょっと自分なりに興奮するページで夢中になってしまった時、急に肩をポンポンされた。


びっくりして振り向いたら中学生か高校入りたてか、とにかくちょっと年下っぽい2組のギャルがニヤニヤしながら、
「それってエッチなやつだよね~??」

って…

俺はオドオドしながら、
「え、いや…」

って黙ってしまった。


そしたら、

「それ開けられなくなってるやつじゃん??」
とか
「そんなに興味あるんだ~??」


とか相変わらずニヤニヤしながら…


もう俺は多分泣きそうな顔してたと思う。



そしたら
「誰にも言わないからこっちおいでw」

って本屋からちょっと歩いた、人気のない倉庫の裏みたいな砂利のところに連れていかれた。



それから、
「私らもあーいうの好きだしさ、やっちゃおっか♪」

とか言って俺の股間をナデナデされた。


びっくりして腰ひいて、
「ごめんなさい!!」

とか言っちゃう俺…



それからは質問されて、童貞であること、家はこの近くでちょいちょいエロ本見に来てることなど吐かされた。



向こうは中卒で高校行ってないいわゆるヤンキーギャルで、積極的な1人は金髪で小柄な日焼け??してる感じで可愛かった。

もう1人は黒髪で背は高くてちょいポチャで、もう1人の子に便乗してるだけな感じ。



そこからは、金髪の子に全てリードされて、野外なのに2人に乳首とかあちこち舐められて、交互にフェラされたり…



初めて触らせてもらったおっぱいも柔らかかったけど、服はちゃんと脱いでくれなかったから、中に手を突っ込んで揉んだり乳首摘んだり。

金髪の方はノーブラでした。




初挿入は金髪の子で、立ちバックでもう1人の子にチンコ掴んで誘導してもらって入った。


女の子は交代で順番に中に出したけど、金髪の子には間に黒髪の子はさんで2回出しました。



いきなり経験人数が2人になったけど、すげーきもちかった…



連絡先交換したのに、あれからメール送っても返事は今のところないです。
313
2011/07/06 15:20:05 (WLNxJ1r6)
俺は男が好きでそれも犯す方でかなりのSだから女に興味はない。体は鍛えていたし、女に犯されるなんて考えてなかった。
1ヶ月前、昼間街で好みの男を見つけた。色が白くて細くて、良い声で鳴きそうだ。いつもは暗闇で獲物を犯すが外れも多い。おれは男に一目惚れしたらしく、どうしてもやりたくなった。今のあなまんこに飽きていたから、どうしてもやつをやりたかった。
男は一人だし、機会がないかとつけた。男は大学に入っていった。学生らしい。ちょうど、その大学には前、犯して卑猥な写真をとってしばらくあなまんこにしていた玩具がいた。やつは俺のいいなりだ。手伝わせる事にして呼び出した。びびるやつを久しぶりに犯して、やつに忠誠を誓わせた。やつと一緒に大学に行き、男を探した。3回目にして男に出会えた。
男とそいつは顔見知りくらいであったが、やつに命令して男と仲良くなり部屋に呼ぶように命令した。時間がかかったが2週間後、ちょうど好きなアーティストが一緒らしく、男を部屋に招く事に成功したと連絡がとれた。
その日、俺はやつのアパートの前の車の中で待った。手錠、縄、猿轡、鞭、浣腸、ビデオにバイブ 万全の用意をして…
男は処女でやはり最高だった。玩具にして飽きるまで遊ぶ気だった。
男を俺のアパートに呼び出して、待っていた。
チャイムがなり男がきた。俺が男を招き入れ、男に背を向けた一瞬、ガッン!!頭に激痛がはしり、俺は目の前が真っ暗になり倒れた。部屋にドヤドヤと人が入ってくる音がして、あっというまに口にタオルを押し込まれ、両手を後ろに手錠、引きずられ、部屋に入れられた。目の前には中年のばばあが5人いた。
力には自信があったが、6対1では明らかに無理だ。腕に注射をうたれた。暴れたが身体がだるく力が入らない。
【この醜い豚男が私達のかけるに酷いことしたのね】「うん、こいつが嫌がる僕を犯した変態野郎だよ」
ガンガン…足で顔を蹴られた。ズボンとパンツを脱がされ、ペニスを捕まれた。【こんな太い黒いのを使ったのね。】シュボシュボ…ペニスをしごく。意思とは関係なく、起つ。出そうな時に根っこを捕まれ、ゴムを巻かれる。俺がいつも玩具にしてる事をされた、射精をとめて遊ばれるのだ。そのまま口でしやぶられる。【すごい、大きい。こんなものでかけるの穴をこわしたのね。ほら、お仕置きよ。私達を満足させないと出せないわよ。辛いわよ。ハハハハハハ…】女がしゃぶるのをやめてまたがる。首をふり拒否する。べちょべちょのきたないまんこはいらない。【アーンいいわ。ほらほら】グチュグチュ…女が動く。ババアたちは取り合いで使う。俺のはぶっとく固いから、よがりくるっている。俺は感じたくないのに気持ち良いが出せない…地獄だ。何周もする…ちんぽの先が感覚が鈍くなってきたがババアはしゃぶったり、入れたりで遊ぶ。頭が朦朧とする。【そら!今度は汚い肛門で遊んでやるわ。】背中から蹴られた。尻の穴を開けられる。グッグッグッ…穴に太い異物が…穴を掘られるなんて初めてだ。すごい圧迫だ。【ほら!しっかりくわえなさいよ。】ビシャビシャビシャ…尻に鞭が飛ぶ。【顔もきたなけりゃ、穴まで毛がボウボウで汚いよ】「僕にやらせて」それまでビデオカメラをまわしていた男が尻の穴の異物を力一杯ねじ込む。グーッたまらない。「スイッチ入れてやる」ビィーンビィーン…ヒィーたまらん。【こいつ喜んでるよ。変態が!!】【ちんぽもカチカチだよ。苦しいか?】しゃぶる。俺はあまりの快感に尻をふる。【アハハハ…醜い豚がよがってるよ。不様だね】失神するまで穴いじめは終わらず、涙を流して尻を振っていた。射精したい!!きがへんになる手前だ。気がつくと下半身の大事な毛を剃っている途中だった。抵抗もできず、ボッーとしていると「最後は僕のでやってやる。」男が穴に入って激しく腰を打ち付ける。熱いものが放たれた。と同時にゴムをはずされ、泣きながら長い間射精した。男の写真やビデオは取り上げられた。
ちんぽはヒリヒリ腫れ上がり、穴は出血した。まだ痛くてくそは激痛。たたないし、小便もしみる。


314
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2011/07/05 02:27:45 (KvnIBxUj)
今から3年くらい前、自分が高校2年生だった時の話です。

自分のクラスには学年内でも有名な里美という女子がいました。
なぜ有名なのかというと、里美は電波?というかちょっと病んでる感じで性格的にかなり問題のある子だったからです。

それが高校2年生の6月も後半に差し掛かったころでした。
どういう風の吹き回しか、里美は突然何の接点も無い自分に告白をしてきたのです。

正直かなり戸惑いました。
というよりも「里美にも恋愛感情なんてあったのか!」と驚いた気持ちの方がおおきかったのを覚えています。

告白されたのは嬉しかったのですが、相手の事もよく知らないし若干の怖さがあったので断ってしまいました。


3日後、自分は放課後再び里美に呼び出されました。
その時は「断り方が少し弱かったか?今日はきちんと断ろう」などと、告白に対して何か申し出があるとばかり思っていました。

呼び出された場所は文芸部の部室前。
自分が着いた時、里美はまだいなかった。「呼び出しといて待たせるか」と思った次の瞬間背中に刺すような痛みが走った。

次に気づいたら建物の中だった。自分は仰向けに寝ていてその上に里美が馬乗りになっていた。頬が痛かったので目が覚めるまでに里美に何回かはたかれたらしい。
体に違和感を覚えたのはその直後、見てみると上半身がガムテープで何重にも巻かれていた。

「何これ?」

自然と口を突いてでた率直な気持ち。

「今から犯すね」と里美


全く訳の分からないまま里美にフェラをされ始めた。
当時まだ童貞だった自分に、それは想像を絶する気持ちよさだった。
抵抗する事も忘れ、ただ快楽に溺れていく。

ほんの1、2分で限界に達してしまった。

「っ、イクッ!」

だが里美はペニスを強く締め付け、射精を許さなかった。

「今からもっと気持ちよくなるよ…」

里美のアソコに自分のペニスが飲み込まれていく。
里美が騎乗位の体勢で激しく腰を振るとまた急速に射精感が強まっていく。

「イキそうだ、里美、早く抜いて!」

自分だってバカではないから生で中出しをしてしまえばどうなるか位はわかる。
でも里美はその腰を止めようとはしなかった。

そしてとうとう自分は里美の中に射精してしまった。

里美は
「アハハハ!優君私に生で中出ししちゃったね!子供出来ちゃったらどうしようね!」
と腰の動きを止めることなく笑っていた。
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