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女に犯された男たち RSS icon

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削除依頼
2011/11/21 02:09:48 (R/n9nC9y)
高校の時。付き合ってた彼女の母親に…

彼女と上手く行かなくなり、彼女の母親から電話が来て相談に乗る、味方だからと言われて指定された時間に家に言ったら、「話はしてあげるから」といいながら俺を寝室に。

驚いてたらいきなりフェラをされて「あの子とより私と楽しみましょう?」とベットに寝かされ、スカートの中は何も無いからいきなり乗られた。
あとはただ上で喘ぐ姿を見てたらすぐでただけ、たいして気持ち良くなかった。
結局話したかは知らないが、彼女とはわかれた。

最悪の初体験でしたね。
今の嫁に出会うまで、バイト先でやたら話し掛けて来たパートの主婦も、合コンで近づいて来た女も、ヤりたいだけの雌にしか見えず、誘ってヤって快感を楽しむだけでしたから。

301
2011/11/10 16:07:31 (7ztAXPbr)
親父は漁師で綺麗な自慢の母ちゃんと3人で普通の幸せな家庭だった。13歳までは… 親父は夕方一人で船出して夜明け前に帰る生活だった。その日、親父は俺か学校に行く時間になっても帰らなかった。なんか悪い胸騒ぎがしたのを覚えている。昼飯食ってると担任が血相かえて教室に走り込んできて「健太郎!!急いで家さ帰れ!!」って必死な形相で俺に詰め寄った。
頭ん中で親父になにかあったんだろうと直感は当たった。浜には親父の船だけが戻り、スクリューに親父のカッパと肉片がほんの少し絡まっていたらしい…
大捜索がおこなわれた10日後、パンパンに膨れ上がった親父の亡骸は発見された。母ちゃんは相当ショックを受けて寝込み、親元に引き取られたが、そこで初めて俺が前妻の連れ子で母ちゃんの親から嫌われてる事を知った。親父には両親もなく、施設しかないかと大人達が話していた時、町一の網元の大将が、娘しかいないから跡継ぎにと俺を引き取ってくれた。
大将は口は悪いし、手は出るが優しい温情ある人でめちゃくちゃ俺を可愛がってくれ、中卒で家業を本格的にするという俺に今は高校くらいでろと高校も修学旅行もいかせてくれた。
奥さんを早くなくして、俺より歳上の3人の我が儘不良娘がいたが、大将が俺を可愛がるのでけむたがっていた。
遊ぶ金欲しさにお手伝いさんの財布を盗み、俺に濡れ衣を被せようと3人で口裏をあわせても、大将は俺が反論しなくても信じてくれた。幸せだった。
高校を後何ヵ月で卒業という日に脳梗塞で大将は俺に恩返しもさせてくれず、息を引き取った。
その3日後の夜だった。
家にどかどかと靴で数十人の姉の不良仲間が上がり込んできた。手には角材、鉄棒、ナイフ、チェーン…俺を取り囲んだ。
「財産放棄しろ!!」と姉が俺の顔を蹴った。そんなこと言われなくても当たり前だった。遺産放棄するには僕は18だから家庭裁判所の手続きやらがいると弁護士に聞いていた。そう話しても、姉たちの長年の恨みは消えなかった。蹴るや殴るや叩く…途中で失神してしまった。うつろな意識の中で何処かに運ばれていた。目が覚めると身体中痛くて血の臭いがした。手足は束縛されていた。真っ暗で静かだった。それからが地獄だった。そのへやに裸で吊るされ、童貞の俺は毎日いろんな女に犯され続けた。日にちの感覚もない。糞も見たがるきちがい女の前でさせられた。ムチを打つと興奮する女もいまし、尻や乳首に針をさして興奮するもの。俺の食べ物に排尿してたべさせるやつ。感覚がおかしくなりそうだった。俺の支配をしている男に事情をきいても、俺を買った事とこれが仕事といわれた。寒い日がだんだん暑くなり、また寒くなり始めた頃、その日のプレーの女が俺の縄をほどいてプレーしたことと出口の鍵をかけわすれた。逃げるなら今しかない。バスタオル一枚羽織。出口からでて、すぐ右の窓にダイブした。何階かなんて見てる余裕もなく、このままなら死んだ方がいいと思ったんだ。
窓は3階だったらしい。下は駐車場で車の上に飛び降りた。足首は痛いが夢中で道路にでた。
俺は変質者と間違われたが警察に捕まえてもらえた。その日は9月20日…俺は8ヶ月も監禁されていたらしい。姉たちが行方不明届けをだしていたらしい。俺は自由になり、姉たちが遺産相続資格なしとなった。俺はとてもあの町には帰りたくなく、悪いが資産をもらい再出発した。俺を買った男はどうなったかしらない。金も名誉もてにいれた。もう30年たつが女とはできない。俺のパトーナーは男でいい。
302
2011/10/23 13:39:53 (A7bbFtsv)
高校生の頃に付き合っていた彼女から連絡があり、今夜は親がいないから泊まりに来てって言われた。
俺は嬉しくなり夕方彼女の家に行った。
するとおばあちゃんがいて夕食を共にした。
それから彼女の部屋に行きどうでもいい話しとかして寝る時間に。
俺は童貞だったがすでにアソコはカチカチだった。
さすがに彼女とはまだセックスはしていなく、俺は彼女のベッドの横に布団を敷き寝ることにした。
すると彼女は俺の手を取りベッドに来てと言われた。そして俺を寝かせ硬くなってることを確認して彼女は俺に跨がり腰を下げてきてブスッと音がしたような気がした。
これが彼女との初体験だった。
早い話しが犯された。
彼女はすごく痛がっていたが、見様見真似で腰を前後に動かしている。
俺はこんな体験など初めてで、すぐにのぼりつめてしまった。
あっあっ出ちゃうよ、ダメだよ。
俺はイク瞬間に腰を彼女に突き上げて何度も発射していた。
でも彼女は座ったまま抜かず、俺が萎えるまでずっと動かなかった。
303
2011/09/28 14:24:47 (SwL4X40p)
サークルの仲間とある場所で待ち合わせして、とある部屋に行きました。
そしてお茶を飲んでいたらいつの間にか寝てました。そして目が覚めたら両手両足は縛られ完全に開きの状態。
それに全裸でした。
すると普段はおとなしい女の子と思っていた子が、ごめんなさい、ちょっと男の子を解剖したくてって。
俺のをウエットティッシュで綺麗に拭いて彼女は口に含みました。
たいていの男はすぐに反応して硬くなるでしょう。
俺も当然なりました。
ちょっと、何してるの?
見て見て硬くなったよ。
回りには他に三人の女の子がみんな見てます。
じゃー扱いてみようよ。
一人が握り上下に動かします。
ヤバいよ、出ちゃうよ。
それが見たいのよ、早く出してみて。
俺は限界を超えたのがわかったが、何も言わず突然飛ばしたら扱いていた女の子の顔面に命中しました。
いやぁ~何これ、ヌルヌルしてるよ。
出たのはお前のせいだ、と言ったんだけど、さらに動かすから俺は腰が変になりなんとも言えない感覚でくすぐったいっていうか、とにかく大変だった。
あれ~萎んできたよ。
面白いわね。
ねぇーいつ硬くなるの?
とにかく遊ばれている。

304
2011/09/16 17:18:58 (GrZ0lsXQ)
僕は今年三流大学を卒業して或る会社に就職した。
女性関連の美容品等を開発販売をする会社だった。
新入社員は女性が圧倒的に多く男性社員は僕を含め10人に満たない。新入社員は僕の他にもう一人だけだった。
これと言って何の取り柄もない僕は社長自らの面接をなぜだか通り入社した。3ヶ月の研修期間が終わった先月、社長に呼び出され社長室に向かった。
もう他の社員は就業していた時間だったので、何の呼び出しかビクついて社長室に入った。
中には社長秘書の荒木さんがいた。社長室に入ると荒木さんにソファーに座って待つように言われ、荒木さんは奥の社長室に消えた。僕はこの部屋には面接の時以来で奥の社長室には入ったことがなかった。
しばらくすると荒木さんが社長室のドアを開けて、こちらに入って。と、僕を呼んだ。
中には高級なスーツを身につけた社長がいた。
『どうかしら、大輔君。仕事には馴れた?』緊張していた僕は『ハ、ハイ大分。』『そう良かったわ。いいのよ。そんなに緊張しなくても。』
社長はまだ三十代前半なのに貫禄があり、すごく大人の女性にみえた。『荒木、大輔君にコーヒーでも差し上げて。私は紅茶にしてね。』そう言うと、荒木さんは先程の部屋へ出て行った。社長は僕の座っているソファーの所へ来て、僕の正面のソファーに腰掛けた。スラリとした長い脚がミニスカートから伸びて、柄物の黒いストッキングが印象的で、ついつい見入ってしまった。
『今日はごめんなさいね。こんな時間に呼び出して。』社長の言葉にハッとして顔を上げた。脚ばかりに気を取られていたが、スーツの上着を脱いだ社長は胸元のあいたブラウスにブラジャーがはっきり透けていた。目のやり場に困り俯くと、荒木さんが飲み物を用意して入って来た。改めて見ると、荒木さんも社長と同じ服装でますます、目のやり場に困った。
『さあ、コーヒーどうぞ』緊張のあまりコーヒーを持つ手が震え、ズボンにこぼしてしまった。
すると社長が『まあ大変。熱かったでしょう?ズボンに染みが付いちゃうわ。大輔君、ズボン脱ぎなさい。荒木、染み抜きしてあげて。さあ、早く脱ぎなさい。』『えっ、だ、大丈夫です。安物ですから。』確かに安物だったが、それ以上にズボンを脱げない理由が有った。『荒木、何をしてるの?早く大輔君のズボンを脱がせなさい。』荒木さんは何の躊躇いもなく僕のベルトに手を掛けた。
『本当に大丈夫です。』ますますこの状況に僕の股間は膨らみました。すると社長が『あら、大輔君、』と、明らかに僕が勃起しているのを悟り、自分で僕のズボンを脱がしにかかった。『社長、本当に大丈夫です。』『ダメよ。大輔君をこのままにはして帰せないわ。』と、強引に脱がした。社長だからあまり抵抗出来ず、ソファーから立ち上がり自分で足からズボンを抜いた。社長はそのズボンを荒木さんに渡すと、『あら、大輔君、パンツまで濡れちゃっているわね。パンツも脱いじゃいなさい。』と、パンツも脱がしてしまった。するとパンツに引っ掛かったペニスが上下に揺れた。『まあ、大輔君、こんなになって』『荒木、大輔君のオチンチン苦しそうよ。楽にしてやりなさい。』そう言うと、荒木さんは僕の正面にひざまづいて口に含んだ。『ウッ、荒木さん。止めてください。』
荒木さんは何の躊躇いもなく僕のペニスをくわえ手でしごきながら顔を動かしジュポジュポと音をたて激しくフェラチオしてきた。
『大輔君、やっぱり私の思った通りだわ。大輔君のオチンチン立派よ。今日、大輔君をここへ呼んだのは、通常のお仕事の他に、大輔君にしてもらいたい事があったの?今日はその面接だから。』荒木さんのあまりの気持ちいいフェラチオに僕は社長が何を言っているのか理解できないまま、荒木さんの口の中に大量の精子を放出してしまった。『す、すみません荒木さん』『あら、大輔君、もう出しちゃったの。溜まってたのね。荒木、大輔君のザーメンここへ出しなさい。』そう言うと、社長は荒木さんはティーカップを渡した。荒木さんは精子をそこへ吐き出し、社長はそれを手に取り『まあ、沢山出たのね。荒木、大輔君のオチンチンはどうだったの?』『ハイ、社長、とても立派でお元気でした。』『じゃあ、味見して味も確かめなさい。』ティーカップを渡すと荒木さんは精子を飲み干した。『荒木、お味は?』『ハイ、社長、とても濃くて、美味しいです。』
こんなやり取りを黙って聞いていた僕は、このあと社長と荒木さんに犯されてしまうのです。
続きは後程…
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