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女に犯された男たち RSS icon

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2011/09/28 14:24:47 (SwL4X40p)
サークルの仲間とある場所で待ち合わせして、とある部屋に行きました。
そしてお茶を飲んでいたらいつの間にか寝てました。そして目が覚めたら両手両足は縛られ完全に開きの状態。
それに全裸でした。
すると普段はおとなしい女の子と思っていた子が、ごめんなさい、ちょっと男の子を解剖したくてって。
俺のをウエットティッシュで綺麗に拭いて彼女は口に含みました。
たいていの男はすぐに反応して硬くなるでしょう。
俺も当然なりました。
ちょっと、何してるの?
見て見て硬くなったよ。
回りには他に三人の女の子がみんな見てます。
じゃー扱いてみようよ。
一人が握り上下に動かします。
ヤバいよ、出ちゃうよ。
それが見たいのよ、早く出してみて。
俺は限界を超えたのがわかったが、何も言わず突然飛ばしたら扱いていた女の子の顔面に命中しました。
いやぁ~何これ、ヌルヌルしてるよ。
出たのはお前のせいだ、と言ったんだけど、さらに動かすから俺は腰が変になりなんとも言えない感覚でくすぐったいっていうか、とにかく大変だった。
あれ~萎んできたよ。
面白いわね。
ねぇーいつ硬くなるの?
とにかく遊ばれている。

291
2011/09/16 17:18:58 (GrZ0lsXQ)
僕は今年三流大学を卒業して或る会社に就職した。
女性関連の美容品等を開発販売をする会社だった。
新入社員は女性が圧倒的に多く男性社員は僕を含め10人に満たない。新入社員は僕の他にもう一人だけだった。
これと言って何の取り柄もない僕は社長自らの面接をなぜだか通り入社した。3ヶ月の研修期間が終わった先月、社長に呼び出され社長室に向かった。
もう他の社員は就業していた時間だったので、何の呼び出しかビクついて社長室に入った。
中には社長秘書の荒木さんがいた。社長室に入ると荒木さんにソファーに座って待つように言われ、荒木さんは奥の社長室に消えた。僕はこの部屋には面接の時以来で奥の社長室には入ったことがなかった。
しばらくすると荒木さんが社長室のドアを開けて、こちらに入って。と、僕を呼んだ。
中には高級なスーツを身につけた社長がいた。
『どうかしら、大輔君。仕事には馴れた?』緊張していた僕は『ハ、ハイ大分。』『そう良かったわ。いいのよ。そんなに緊張しなくても。』
社長はまだ三十代前半なのに貫禄があり、すごく大人の女性にみえた。『荒木、大輔君にコーヒーでも差し上げて。私は紅茶にしてね。』そう言うと、荒木さんは先程の部屋へ出て行った。社長は僕の座っているソファーの所へ来て、僕の正面のソファーに腰掛けた。スラリとした長い脚がミニスカートから伸びて、柄物の黒いストッキングが印象的で、ついつい見入ってしまった。
『今日はごめんなさいね。こんな時間に呼び出して。』社長の言葉にハッとして顔を上げた。脚ばかりに気を取られていたが、スーツの上着を脱いだ社長は胸元のあいたブラウスにブラジャーがはっきり透けていた。目のやり場に困り俯くと、荒木さんが飲み物を用意して入って来た。改めて見ると、荒木さんも社長と同じ服装でますます、目のやり場に困った。
『さあ、コーヒーどうぞ』緊張のあまりコーヒーを持つ手が震え、ズボンにこぼしてしまった。
すると社長が『まあ大変。熱かったでしょう?ズボンに染みが付いちゃうわ。大輔君、ズボン脱ぎなさい。荒木、染み抜きしてあげて。さあ、早く脱ぎなさい。』『えっ、だ、大丈夫です。安物ですから。』確かに安物だったが、それ以上にズボンを脱げない理由が有った。『荒木、何をしてるの?早く大輔君のズボンを脱がせなさい。』荒木さんは何の躊躇いもなく僕のベルトに手を掛けた。
『本当に大丈夫です。』ますますこの状況に僕の股間は膨らみました。すると社長が『あら、大輔君、』と、明らかに僕が勃起しているのを悟り、自分で僕のズボンを脱がしにかかった。『社長、本当に大丈夫です。』『ダメよ。大輔君をこのままにはして帰せないわ。』と、強引に脱がした。社長だからあまり抵抗出来ず、ソファーから立ち上がり自分で足からズボンを抜いた。社長はそのズボンを荒木さんに渡すと、『あら、大輔君、パンツまで濡れちゃっているわね。パンツも脱いじゃいなさい。』と、パンツも脱がしてしまった。するとパンツに引っ掛かったペニスが上下に揺れた。『まあ、大輔君、こんなになって』『荒木、大輔君のオチンチン苦しそうよ。楽にしてやりなさい。』そう言うと、荒木さんは僕の正面にひざまづいて口に含んだ。『ウッ、荒木さん。止めてください。』
荒木さんは何の躊躇いもなく僕のペニスをくわえ手でしごきながら顔を動かしジュポジュポと音をたて激しくフェラチオしてきた。
『大輔君、やっぱり私の思った通りだわ。大輔君のオチンチン立派よ。今日、大輔君をここへ呼んだのは、通常のお仕事の他に、大輔君にしてもらいたい事があったの?今日はその面接だから。』荒木さんのあまりの気持ちいいフェラチオに僕は社長が何を言っているのか理解できないまま、荒木さんの口の中に大量の精子を放出してしまった。『す、すみません荒木さん』『あら、大輔君、もう出しちゃったの。溜まってたのね。荒木、大輔君のザーメンここへ出しなさい。』そう言うと、社長は荒木さんはティーカップを渡した。荒木さんは精子をそこへ吐き出し、社長はそれを手に取り『まあ、沢山出たのね。荒木、大輔君のオチンチンはどうだったの?』『ハイ、社長、とても立派でお元気でした。』『じゃあ、味見して味も確かめなさい。』ティーカップを渡すと荒木さんは精子を飲み干した。『荒木、お味は?』『ハイ、社長、とても濃くて、美味しいです。』
こんなやり取りを黙って聞いていた僕は、このあと社長と荒木さんに犯されてしまうのです。
続きは後程…
292
2011/09/10 01:30:39 (6YuzDSL5)
母親も犯罪になる事は分かっていたはず

ダチ4~5人全員母親に嵌めさせられた

それも1人ずつ呼び出されて

後の者は息子竜哉の部屋でゲームをしたりだべったり

その中でも俺が一番のお気に入りだった

俺と母親の関係は高校2年の夏まで続いた

初めは好奇心一杯で 女と交わる事だけで嬉しいかったが

慣れるにつれ 精液が出なくなっても 母親が満足するまで 交わらされた

それが苦痛の種だった

今から思えば性欲の強い セックスも終わりがない 淫乱だったのかも

今はどうしてるんだろうか?

あの当時母親は38 今はもう78になるのかなぁ

293
2011/09/04 12:22:54 (NzSLyM7u)
離婚して12年が過ぎ、私も娘一人を育てながら葬儀社に勤めていました。
そしてある夜勤の日です。私は簡単な夕食を買いに近くのスーパーへ行き、おやつも買いました。
こうして夜11時頃に仮眠しようと3畳ほどの仮眠室にいったんです。
そうしたら課長がこんな時間に来たんです。
課長、どうかしましたか?すると課長は服を脱ぎ下着も脱ぎ全裸になり、私の服も脱がされお互い裸に。
私は課長に全身を舐め回されました。
ヤバい、犯される。
もう課長は硬くなったものを私に入れました。
私も一度は結婚し子供がいますが、しばらくセックスはしてませんでした。
私は盛んに抵抗し課長を抜こうとしましたが、昔の感覚と女の体はすぐに反応してしまい、次第に抵抗していた力は無くなり課長も盛んに腰を私にぶつけ激しい雄叫びとともに私の一番奥に出しました。
すまん、君の姿を見てたら我慢できなかった。
そして次に嫌がる私の口を開け、硬く動くものを入れてきて、また口に出しました。
この歳で犯されましたが、体が反応したことが悔やまれます。
294
削除依頼
2011/08/28 21:19:32 (lPeyq8Wq)
5年前、僕は3流大学で留年してしまうほどのぱかで運動もダメ出し、敬語もいまいちだし、就職できないだろうてあきらめていました。
けど、親がうるさいから一応企業説明会には顔をだしましたが、僕なんか見向きもされないって感じです。一応髪は黒の短髪にしたけど見た目のチャラさは隠せません。質問チンプンカンプンだし…
諦めて帰る玄関で太ったスーツ姿のおばさんに声をかけられました。おばさんは企業説明会に来ていたんでなく、外で数人の男子学生に声をかけていたようですが、みんな無視して通りすぎるのに、僕は下手で足をとめてしまいました。
おばさんのくれた名刺は明らかに夜の店というかんじがしました。
「私の店で高額バイトしない?お客様は一流だから就職のこねもあるわよ。」
お金がなく、カップラーメン生活一週間を越えた僕には悪魔のささやきでした。『どんなバイトですか?』「一晩で最低10万は保証するわ。後は君次第よ。」
10万という金額は僕の月の食費の5倍です。そく、『やります』と内容も聞かず、オッケーしていました。1年も不能になるなんて思ってもなかったから…
そのままおばさんについていきました。
内容は明日書きます。
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