2012/08/08 02:54:16
(XnRg1NCk)
もう20年くらい前のこと。(22~23歳のころ)
当時は国道沿いに24時間営業のゲーセンがあり、
仕事帰りに良く行ってた。
0時過ぎくらいだったと思う。帰ろうとして、
駐車場に出たとき、50歳位のおばさんに声掛けられた。
「お兄さんどっち方向に帰る?」「送ってくれない?」とかだったと思う。
オレは、終電に遅れて困ってるのかと思い、いいよって答えた。
(このへんはよく覚えていない。)
車の中でおばさんは、エッチな話題を話始めた。
ソープに行ったことあるか?とか、こんな女は気をつけろ
とか・・・
軽く聞き流していると、ソバでも奢ろうか?って言い始めた。
そのころオレは世間しらずの純情な青年で、下心とか想像もしてなかった。
親切心からだと素直に思い、国道沿いのラーメン屋に寄った。
ラーメン食べたあとお礼をいい、運転に戻ると雨が降り出してきた。
しばらくするとおばさんは、次の道を曲がったところでいいよって
言った。曲がってスグのところに線路下のガードがあり、ここに停めて
っていわれた。
外は真っ暗で雨なのに変だとやっと気付いたバカなオレ。
おばさんは、「ねぇ、お兄さんチャック開いているよ」って言い出し、
オレの股間を触ってきた。
とっさに手を払うと、「おばさん若い子が好きなんだ、チョットだけ見せて」
とか言い出した。
そのころまだ童貞だったオレは、うろたえるしかなかった。
お兄さん可愛いとか、なんとか言い出し、首に手を回してきて
ファーストキスを奪われた。
すごく力が強かったのを覚えている。
かなりディープにされ、ファスナーの中に手を入れられ、チンコをまさぐられた。
不覚にもボッキしてきて、あとはされるまま。なぜ逃げなかったのか
いまも分からない。子供が親に逆らっては行けないような気分だったかも知れない。
ズボン降ろされ、下半身をさらけ出された。
かわいいーとかいいながら、舐め始めた。初フェラだった。
おばさんは、わけの分からないことをうめきながら、音を立ててしゃぶり続けた。
2日くらい風呂にはいってなかったので、
汚いのにとか思っていた。出したらいいけないことの
ように思い我慢してたけど、口の中に出てしまった。
飲み干した後も、チンコをしゃぶり続けていた。
オレは嫌悪感と気持ちよさが混じって、なんともいえない
気分だった記憶。最後は少しおしっこ漏らした。
時計は2時近くになっていたから、1時間くらいはそんな状態が続いたと思う。
おちんちん美味しかったとか言い、抱きついてきた。
オレの手を自分の胸に持っていこうとした。
手を払った。このままじゃヤバイと思った。
その後、オレの手を強く握りながら、ごめんねとか言ってたと思う。
元の国道に戻り、ドライブインでおばさんを降ろした。
その日は会社をズル休みした。チンコがひりひりしてた。
熟女経験はその1度だけ。今も近くを通ると思い出します。