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女に犯された男たち RSS icon

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2012/09/25 18:30:42 (7uWRdddY)
3年前のことです。

私は、高一でした。
帰り、部活で遅くなり9時ぐらいに学校をでました。お腹がすいていたのでのよく友達と行くラーメン屋に行きました。入るとやはり友達はいません。というより、客は、2人しかいませんでした。注文しようとすると、見知らぬおばさんがいました。50さいくらいでした。化粧は濃く、香水の匂いがプンプンしました。私の方をチラチラ見て、目があったらとびっきりのスマイルで見つめてきます。『ラーメンがまずくなる』と思いながら、食べ終え、すぐ店を出ました。仕事終わりなのかは知らないが、先程のおばさんがついてきます。私は、思いっきり駅に向かって走りました。後ろを振り返るとおばさんは、違う方向に行きました。ホっとし、電車に乗りました。駅を出たとき、誰かに腕を引っ張られました。振り向くと、おばさんがニヤニヤしながら私をみていました。
おばさん「もう~速いんだからん!車でしかおいつけないわ!!」
私「何でついてくるんですか!!?迷惑です!!」
私は、怒ったように言いました。
おばさん「若い子が好きだからん!!」
おばさんは私を引っ張り、トイレにつれていき、狭い個室で服を脱がされ、強いディープキスをしてきました。そのまま射精。そのまま、おばさんが私を無理矢理送り、
おばさん「明日も、しましょうね♪」
私「嫌です!!警察に通報しますよ!?」
おばさん「いや~ん!じゃあ、通報したら、しにくるわよん!!」




・・・これが、現実です。みんな気をつけて・・・

271
2012/09/22 08:07:41 (4ZG1Iru8)
地方の某大学に通っていた頃の事。
ある会社にバイトしていた。

そこで、俺の気を引いた女性Aがいたが、既に同僚の彼Tがいた。
夏休み、海岸にキャンプに誘われたので、出かけた。

メンバーは、男性はTと俺を入れた5人、女性がAを入れた3人。
ちなみに、女性Aを除く2人は年齢は20代だが、はっきりいうと不細工で男性がだれも近寄らない感じだった。
また、たまに誘われた男性社員だけの飲み会でも悪口が流行って、聞いてただけの俺は、正直うんざりしていた。

そのためか、俺とTを除く男性3人は、用事があるとかで、泊まらずに夕方帰ってしまった。
残されたのは、男性2人、女性3人、テントは2つあったが。

夕食後、花火とかしながらも、楽しく過ごせた。
昼間、海遊びしたままの水着にTシャツ。女性も似たような恰好だったかな。
深夜、TとAはいつの間にかいなくなり、残されたのは俺と女性二人。

他のメンバーが誘われたのは、TとAの泊りがけのデートのためか(?)とその時になって思う。
確か、早々に帰宅した2人、一人は新婚で、もう一人は彼女がいる話も聞いた記憶がある。

俺と女性二人、当時弱かったのにビールを飲みながら海岸で過ごす。
月の明かりがきれいだったがいつの間にか寝てしまった。
気が付くと、水着は脱がされ、首筋や乳首、男性器のあたりに唇の感触。
よく、状況はわからなかったがしばらくして、女性二人の息遣いが聞こえた。
やがて、目の前には、馬乗りになった女性のあそこが押しつけられた。

正直、このまま快楽に任せていいのか、好みでもない(露骨には言った事ないが、俺にとっても、性格を含め好みではない)
しばらくして、「戻って、寝ましょうよ、遅いから」「AさんとTさんいるでしょ?」といったが
「あの二人は、どこかでやってるよ」
「いいから、まかせて、アナタのりっぱじゃあい?」などと言って、そのまま乗られてしまった。
顔の上には、もう一人のあそこがあったが、顔はブスでも、アソコだけ見るとエロい。
要求に逆らえずに舐める。クリを避けて舐めても、巧みに腰を動かし、感じる部分に舌を持って行かれた。
ただ、ディープキスだけはしたくなかったが、絡められ、酔いもあって自分がどうにもならない。
やがて意識と裏腹に、中で行ってしまった。

しばらく呆然としていたが、彼女たちの舌の動き、またそれなりに大きいおっぱいにも舐める、揉むのサービスを要求されてるうちに回復。
もう一人ともやってしまう。

その夜遅くまで、4回その後は、クリへのサービス。
自分の精液も交じって抵抗があったが、残ったビールで口をすすいだ。

強烈な一晩、男性立場でも、強姦されたといっていいかわからず、誰にも相談していない。
一晩だけで済んでれば、それなりの思い出にできたかもしれない。

その後、彼女たちとは付き合ってはいないが、社内で会うタイミングもある。
お誘いは何とか避けたりしたが、向こうのしつこさには参った。
(愚かなオンナの浅はかさで、俺と結婚したかったのか?と思う場面もあった)

その後の事は、このカテとは関連ないので書かないが、大学卒業で土地を離れるまでは、人生の難局だったとも思う。
272
2012/09/20 09:06:17 (US.3SIOH)
私が中学一年のときのことです。
オナニーを覚えたばかりの私は、おかずになるものなら何でも漁りまくっていて、ある時、隣に干してあった下着に手を出してしまった。
バレていないつもりだったのだが、次の日、学校からの帰りに家の前に立っていた隣のおばさんに呼び止められ、話があると言われた。
そのときはまだ下着ドロボウのことは、全然頭になかったので、何だろう思いながら、家の中へついて行った。
応接間に通され、ソファーに座らされると何故かおばさんも私の隣に座って来た。
「パンティー盗ったでしょ」おばさんは、叱る風ではなく、微笑みながら言った。
しかし、その言葉にパニックになった私は、どうしたらいいかわからず、ただ黙っていた。
するとおばさんは、私の股間を触りながら、「あれ高かったから返してね」と言われた。
私は思わず頷いてしまった。そして、その後はおばさんのなすがままに…


273

高校生の時に

投稿者:タケル ◆Bfl.6.VtU.
削除依頼
2012/09/10 01:17:15 (sTZ4wFMx)
もう10年前の事です
高二の夏の休みにバイトをしてました
二、三週間経った頃に仕事が終わって食事会みたいな
会があって働いてる会社の小父さんや小母さんから
飲まされてすっかり酔ってしまって覚えて無い
何か気持ち良い感覚と誰かにキスされている感じで
目が覚めました
男と女の全裸姿が見えました
そして女が私の上に跨ってきたのです
女は私の上で腰を振り「凄い凄い・・」と喘ぎ
男は私の口に大きなチンポを咥えさせてきます
良く見るとバイトで何時もは優しい
Tさん夫婦でした
それからは、就職するまではTさん夫婦のペット
見たいにされてました
現在でも、月に一度はTさん夫婦と関係を楽しんで
ます。
274
2012/09/08 12:51:11 (PISv6Q1H)
以前勤めてた会社での出来事です。中小企業の営業をしていて、年末の忘年会。
私と2歳上のエリ先輩が幹事になり、場所の予約やビンゴゲームの景品を買いに行ったりで
何かと2人で動いていました。
エリ先輩は顔は普通でしたが身長が170cmありスタイル良くって、密かに憧れていたので
私は忘年会までの準備の期間が嬉しくて仕方ありませんでした。
特に脚フェチの私には、スカートから見えるエリ先輩のパンスト脚がたまんなく好きで、
私がクルマ運転して、助手席のエリ先輩の脚を何度触ろうと思った事か!!
理性で抑えましたが、とにかくその脚に触りたくてウズウズしてました。


忘年会の当日は進行役の私とエリ先輩、慣れない役割でしたがお酒で盛り上がってたので
何だかんだで無事に終了、お開きとなりました。
参加者がそれぞれ2次会へ行ったり帰ったりで、私とエリ先輩が会計を済ませてお店を出た時には
もう他の人達は誰も居なくなっていました。
それから2人で飲みに行く事になり、居酒屋でエリ先輩と楽しくお話ししながら結構お酒を飲まされました。
飲んでる時にエリ先輩が「まーくん、いつも私の脚ばかり見てたでしょ?」って突然言い出すので
ドキッとして返答に困ってたら「脚好きなの?」とも聞いてきます。
そこで、酔いもあったのでつい脚フェチである事やパンストスキな事、エリ先輩の脚を触りたくて仕方無かった、など
言ってしまったんです。もう嫌われるのも覚悟でしたが、意外にもエリ先輩は拒絶せずにもっとあれこれ聞いてきました。
ただ、かなり飲んでたのでそこらあたりからかなり記憶が曖昧になってて、
次に気付いたのは見知らぬ部屋でした。
何かモゾモゾするなぁ~って感じて目を開くと、エリ先輩が私のペニスをフェラしてたんです。
何が起こってるのか全く理解できず、ボーッとしてたんですが、下半身の快感は理解出来てて
ペニスが段々と元気になって硬くなるのが分かりました。
「じゅるっ、クチュクチュ・・・」とフェラの唾液の音が聞こえます。
思わず「うっ!」って声を出したら、エリ先輩は「あ、おはよう!気付いたのね。良く飲んだけど大丈夫?」。
私は「ここドコですか?」って聞くと「私の部屋よ。酔っ払ってたから連れて来たのよ」と。
「で先輩、何してるんですか?」って言うと「気持ち良くしてあげるから言う通りにしなさいね」って言われました。

そして、エリ先輩は裸にパンストだけを穿いて、そのパンスト脚で私に乗って来ました。
「こうしたいんでしょ?触っても舐めてもいいわよ」でも酒がまだ残っててタマが働かず、どんな状況なのか
今イチ分かっていませんでした。ただ、パンスト独特の肌触りが私のペニスや乳首などを這いずり回ってたのは
分かりました。

あまりに私がボーッとしてるので、エリ先輩は自分からリードして私の脚にパンスト脚を絡めたり
パンスト足の指先を私の口の中に入れてきたり、まるでエロDVDのような光景が繰り広げられました。
そして、最後にはエリ先輩はパンストの股間を自分で破り、私の上に乗って挿入。オマンコは
洪水のようにグショグショでした。
さっきのフェラの唾液と、オマンコの愛液でグチュグチュと卑猥な音が部屋に響きます。
パンストを履いたままの挿入、私の憧れのプレイでした。
エリ先輩はまるで私がオナニーの道具であるかのように好き勝手にグラインドしてて
しかも自分の手でクリトリスを刺激しています。その光景が最高にエロかった!!
そしてその後スグにエリ先輩は大きな声と共に果てたようで、私の上にグッタリ崩れてきました。

私ももう少しでイク所だったので、そのまま下からピストンして、最後はエリ先輩のパンストのお腹の上に
大量に放出してしまいました。


それからの日々はエリ先輩の性奴隷でした。元々Mな私とSなエリ先輩、相性はバッチリでしたし
性癖も共通の部分が多くあったので、手足を縛られて犯されたりするプレイや、仕事を終えてエリ先輩が
お風呂に入る前の臭うパンスト脚先をペロペロ舐めさせられたり、一日穿いてたパンティでオナニーさせられたり
部屋では首輪がマストアイテムでしたし、とっても充実した奴隷の日々でした。
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