2013/10/08 10:32:18
(pWAymrD/)
中2の時の体験談です。
中性的な私はそこそこ女子にもてていましたが、余り異性に興味がありませんでした。
ある日、不良グループの先輩(A子)に告白されたのですが、それも無下に断って数日後、体育館すみにあるバスケ部の部室にA子から呼び出しを受けました。再告白かな?と面倒でしたが怒らせて仕返しも怖いので部室に行くと、A子と不良グループ3人が待ってました。
B子が『お前、なんでA子と付き合わないんだよ?舐めてんのか?』と。当時の1歳の差は壁が非常に高く押し黙る私に『パンツ脱いで土下座しろよ!』と更に責め立ててきました。そして嫌がる私をB子たち3人は押さえつけアッと言う間にパンツ一枚にされてしまいました。私はA子の方を半泣きで見上げましたが、A子はニヤニヤしているだけでした。
『こいつグンゼのパンツだよ、ダッセ~!』『しかもションベン漏らしたあとがあるよ!』と辱しめを受ける私…。『漏らしてないです…』やっと捻り出しだ私にB子たちは『じゃあこれなんだよ』とパンツ前部を強く上に引っ張り黄色い大きな染みを強調してきました。凄く怖かったけど、それとは裏腹に私のぺニスは硬くなっていました。B子たちもそれを容易に見てとり『なに勃起してんだよ、変態野郎が!見せてみろよ』そう言うとパンツを剥ぎ取りました。
『小さーい。しかも包茎じゃん!ホラもっと股開いてケツの穴も見せろよ!じゃねえとションベンパンツをみんなに言うぞ。』確かに私のぺニスは10㎝しかなく今も包茎ですが当時は包茎の意味も分からず、お漏らしパンツ見られた方が恥ずかしく言いなりに股を開きました。『男はケツの穴も感じるらしいよ』と置いてあったマジックペンをグリグリ突っ込まれポラを取られ更にグリグリされ痛かったけど興奮している下半身に自分の変態性を悟りました。
『お前が他の女と付き合えない様に一生包茎にしてやる』と一人が言い放つと私の包皮をつまみ上げギューっと引っ張り上げたその瞬間、私は勢いよく恥ずかしい液をぶちまけ果ててしまいました。先輩たちも一瞬硬直した様でしたが、バラされたくなかったら毎日来いよと言い残し帰って行きました。
それから先輩が卒業するまでほぼ毎日の様に辱しめを受け続けました。
今は普段は優しい彼女と知り合い、夜は伸びきった包茎を晒し従順な性奴隷として充実した日々を過ごしています。