女に犯された男たち

40代のババーで

俺が借りているアパートの下の階に住んでいました
実家の近所で自営でライターやてるので
事務所代わりに借りていた
そんなにうるさいはずがないのに

足音がうるさいとかちょくちょく苦情言ってきます
すいませんとあやまるばかり

小太りで小柄で口がまがっている東北顔のおばちゃん
ブサイクだが
いつもそれれなりに小奇麗にしていて
生意気なババーでした

あやまっているうちに、
ババーが自慢話をするようになってきた

仕事が忙しいとか、儲かるとか

こんなボロアパートに住んでて何言ってるのか？

クレーマーだろこいつ？


不動産屋に相談すると

以前俺の部屋に住んでいた奴もトラブルあったらしい


おどおどした不動産屋で、苦情を何度も言ううちに
ついぽろっとメンタル障害で生活保護だと
俺に話してしまった。

かんべんしてくれ。

某日また苦情を言いに来たらしいが
俺は気がつかないでシャワーから出てきた
肌だった。おばちゃんはびっくりしていた。
こっちもびっくりした。

いきなりドアを開けやがった。
あ。ごめんなさい
そしてすぐに苦情、音がうるさいって

はあ？？

もう、いい加減切れた、

おばさん生活保護だろ
いえにばかりいるから音が気になるんじゃねえの
仕事して忙しいって、はぶりいいとか言ってるけど
働いたらまずいんじゃねえの
ちゃんと申告してるの？おかしくない？

おばちゃんは、びっくりして青ざめていた
何言ってるの？そんなことない

なんでも、お見とうしだよ
もう、訴えるよ、帰って

おばちゃんは、いつもと違いしゅんとなって
帰ってしまった。

2－3分したら、又家に来た

え？何？今度は

あの、、すいませんでした。
ホントすいません、バイトとか黙っていて下さい。
泣き出した。

ええ？なんだそりゃ？

おばさんは、玄関で土下座した

もういいから帰ってくれ。

すいません　すいません
帰らない、俺の脚にすがりついた
困った

裸にタオルの俺、
ぽろっとタオルが落ちてしまいました。

おばさんが何を考えてるのか俺に乗りかかり
チンポを握り締め上下にしごき始めた

やめてよ。。ええ。やめてっよ

おばちゃんは口に含んで
じゅぽじゅぽしゃぶった


ちょっと。。。俺は溜まっていたので勃起してしまう

おばちゃんが玄関ですばやく裸になる
コートを脱ぐと裸でパンティー一枚

押さえつけられて、高速でしごく
ごめんなさい。またフェラ
おばちゃんは小柄なデブで、巨乳をゆさゆささせていた

やめてよ、やめて、、抵抗できなかった

あっという間にパンパンに勃起しておばちゃんが
上下に動かすと。。。ああああ

ぴゅぴゅぴゅぴゅ　　仰向け射精してしまい
おばんちゃんは真剣な顔で又フェラして
今度は黒いパンティを脱いで
一気に上に乗ってきた

するすると、おばちゃんのオマンコにチンポが
収まると前後上下に騎上位で腰を動かして

ごめんなさい、黙っていて下さい。

ババーの白髪交じりの薄い陰毛で汚らしいモリマンが
見える汚い巨乳が揺れる。

抵抗できない。。

やめてくれ。。。。

あ。。ああ。。ババーを跳ね除けようとしたが
ババーは高速で腰を動かす
ぎゅーとババーのあそこが締まって
子宮が降りてきて亀頭にぐりぐり当たる

もう駄目だ。。くの字になって腰を引くが
無駄な抵抗、、ババーの膣に大量に射精してしまった

ごめんなんさい。こんな事しか出来ないけど
許してください、

もういいから帰って　言わないから
ババーを返した

また5分くらいしたら家に来た
ほんとうにすいませんでした。

もういいから、わかったから。。

ババーに犯された、あまりにも早業で
チンシコされて、騎上位で乗られ
二回も射精してしまった、クソババーに

又次の日も朝からババーが来た。しつこい
お金を溜めたかったとか、聞いてないことを
マシンガントークで話して
要は、これからも働くけど黙っていてほしい
俺がうるさいのは我慢するらしい。
頭おかしい。
やはり障害者手帳も持っていた
42歳、

病気が怖かったので、交友関係を聞くと
他には男はいないらしい。　ほっとしてた
テレクラとフルコミッションの訪問販売をしてる
らしい。

ババーは俺がタイプだったと言っていたキモイ
もう引っ越さないと仕事にならない

ババーの部屋の鍵まで渡された、意味不明
怖くなった。

またババーが来て押さえつえられて
フェラされ、やっぱり勃起してしまい
そのまま乗られて服を着たまま
ズボンだけ脱がされ
ババーはパンティだけ横にずらして
騎上位してきた
抵抗するがババーに何度も中出ししてしまう。
もう、あかん

おれの部屋の鍵のコピーまで勝手に作った

付き合ったほしいとか言ってきた

すぐに部屋を解約して
ババーが、仕事に出たのを確認して
引越しました。

先週の深夜終電を乗り過ごし、近くの公園でベンチに座って時間を潰してたら前の方から40代の女性が私の方に近ずいて来ました。スカートはかなり短く パンティが見えそうなぐらいでした。すると彼女は、隣に座っていいかと聞いてきました。私はどうそ、そう言うと横に座り、いきなり太ももの辺りを触りながら、
舐めてあげるそう言って私のちんぽを彼女は取り出してフェラチオをし始めましたかなり酔っているようでした。そして発射して精子を飲んでくれました。すると彼女はこっちに来て、そう言ってトイレの裏に行き、スカートを自ら脱ぎ、パンティをずらして、入れて…そう言って来ました。私は迷わず挿入し 腰振るとかなり濡れていました。中だしして終わると 彼女は又ね…そう言って帰って行きました。顔はまあまあだったけど かなりオマンコは締まりが良かった!!今考えると連絡先聞いとくんだった。

高卒で入った会社の慰安旅行で先輩達から注がれたお酒で落ちて仕舞いました。
牛に股間を舐められる夢で気が付くと事務員さんの部屋で千賀子さんがパンツ
を脱いで俺の息子を握って腰を落として来ました、直ぐに熱い物に息子が飲み
込まれ千賀子さんが上下運動を始めました今までに経験した事のない超快感で
オナニより早く射精しました。午前１時頃に外に飲みに行って居た同室の先輩
が迎えに来ましたが「寝て居るからこのまま預かる」と事務員さん達が言って
先輩達は帰って行きました、他の２人の相手もしましたが旦那や彼氏より元気
で不慣れで粗い動きが良いと喜ばれて帰った後も時々呼び出されて半年位続き
ました。あの時千賀子さんは彼氏と別れたばかりで二人に愚痴を言って居る時
に勃っているのを見つけ３人で悪戯して居る内に二人に囃されて跨って来たそ
うですがまさかあんなに早く射精すると思わずに中出しされたそうです。半年
後に千賀子が妊娠して今は３人の子持ちで教育ママです。

得意先の社長夫人 接待ゴルフに参加して以来、何かしら名指しで誘われる様になりました

ある日の夜、得意先を紹介するからとホテルで待ち合わせ 挨拶を交わし別れた後に夫人から「ちょっといい？」と部屋の鍵を見せて一緒に行きました 夫人は部屋に入ると私に抱き付き服を脱がせて押したおしてきました
夫人は私のアソコを舐め始め無理矢理に
逆らえないのを知りながら夫人は私がイっても止めずに

正直、スッゴイおばちゃんでブヨブヨ体型です(笑)

中１の時です。
家に近所のオバサン２人が良く お茶しに来てました。
その日は 昼からワインを飲んでて、喉が渇き二階から降りて行くと 母もオバサン達も酔ってるようでした。
「あら 透ちゃん 大きく成ったんじゃない！こっち おいでよ(笑)」
「こっち 来なさい(笑)」
オバサン達は AV女優の風間ゆみ並みの身体でエロさ発し 僕を呼び止められました。
「大きく成ったわよね～！」
「そうね‥ここは どうかな？(笑)」
ズボンもパンツも脱がされＴシャツ１枚にされました。
「ちょっと～ チンチン 大き過ぎじゃない！(笑)」
「えっ 本当！ 大きいわね(笑)」
母は 笑って見てました。

友達と射精距離を競う時に 僕のが大きいのは知ってました。
「あら 毛も少し(笑)」
そんな弄られたら勃起して当たり前、勃起しました。
「あら ウチのより 大きいわ(笑)」
「ウチのより太いもの！(笑)」
母が「透の そんなに大きかったの？」
「あなた 透ちゃんに教えてるの？ 母親でしょう(笑) 透ちゃん ほら 私の見て！」
真ん中のオバサン パンティ脱いで大開脚！
母と端のオバサンが両脇からオバサンの脚を広げ、指まで入れさせ 端のオバサンがチンポをシャブってました。
ｸﾁｬｸﾁｬ音がしだすと シャブってたオバサンが
「透ちゃん 指じゃ無く チンチン入れて見なさいよ！(笑)」
又 両脇から真ん中のオバサンを押さえ チンポをヌルッと挿入ズブズブ。
端のオバサン、
「透ちゃん 今度はこっちよ！」
端のオバサンにヌルッズブズブ！
又真ん中のオバサンにズブズブドピュッドピュッと中に射精！
端のオバサン「ちょっと ズルいわよ‥透ちゃん」
シャブられ勃起すると 四つん這いになり「今度は私によ透ちゃん‥」
何故か母も並んで四つん這いに！
母とオバサン 交互に突き オバサンの中に射精！

二階に行ってると、オバサン達は帰り 母が二階に来ました。
「どうだった？ 気持ち良かった？(笑)」
「うん 気持ち良かった！」
「じゃ 今度は お母さんと 気持ち良くなろう(笑)」
母の中に３回射精しました。