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女に犯された男たち RSS icon

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2007/10/16 18:36:04 (DPJy.497)
俺には幼なじみで同い年の双子の女の子がいます。判りやすくA子とB子とします。親同士も幼なじみということで年に2・3回は会っていました。本当の兄妹のように三人仲が良く小6まで一緒にお風呂にも入ってました。流石に中学生になるとお互い恥ずかしくなり別で入るようになりました。中学一年生の秋に再会した時の事です。親同士が飲みに出掛け三人は俺の家で残り話しをしていた時です。不意にB子が「利くん彼女出来た?」と聞いてきたので、「まだ」と答えると「A子は彼氏が出来てしかもHもしたらしいで」と聞かされました。その途端今まで兄妹にしか思っていなかったA子が急に赤の他人の女性に見えてしまいその後体験談を聞いているうちに悶々としている自分がいました。そして夜も更け俺は自分のベットで双子は隣の和室に布団を敷き寝る事にしました。しばらくすると部屋のドアが開きA子が俺のベットの中に入ってきたのです。そして「昔みたいに一緒に寝よ」と言われ俺はなぜか緊張しながら添い寝をしたのです。隣で何事もなく寝息をたてるA子。俺は欲求が抑えられなくなりA子のパジャマの中に手を入れて小さめな胸を触ったのです。初めて触る女性の胸。揉んだり乳首をつまんだりしながら本当にA子は寝ているのか疑問に感じましたが何の抵抗もなく微かに喘ぐ声に自分を抑える事が出来ずパンツの中へと手を滑らしました。そして秘部を触ると濡れているのに気付いたのです。それまでビデオでしか知識のなかった俺は妙な感動を覚えました。指を出し入れしていたその時A子の手が俺の股間をギュッと握り俺の目を見つめ「してもいいよ」と囁いたのです。その言葉に一気に理性を失った俺はA子のパンツをパジャマごと脱がし自分のパンツも脱ぎ捨て挿入しょうとしたのですがなにぶん初めてで上手く挿入出来ずに手間取っているとA子がそっと俺のあそこを掴み自分の中に導いてくれたのです。あまりの気持ち良さに俺は我慢出来ずものの一分ぐらいで逝ってしまいました。A子は軽く俺の唇にキスをしてきて「ずっと好きだった人とできて嬉しかった」と呟きました。それっきり身体を交える事もなく三人とも家庭を築き今でも家族ぐるみの付き合いをしています。今思えばあれはA子の作戦だったのかなぁ。
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16年ほど前のこと

投稿者:かめ ◆bCgMCs4Fm6
削除依頼
2007/10/14 04:19:48 (4LN1ufgE)
当時、北海道の地方都市にあるスナック勤めの典子という女と知り合った。
俺達は男女の関係というよりも、仲の良い男友達というような感じだった。
知り合ってから半年ほどしたある日、親が借金を返せそうにないので、自分
が札幌に出て働いて親の借金を返すしかないと言い、札幌に出て行った。
俺は何も言わずに彼女を見送った。

それから2年ほど経ったある日、帰ってきたと典子から連絡があった。
その夜、久しぶりの再会を祝って2人で飲み歩いた。平日ということもあり、
夜中の1時を過ぎた頃にはどこの飲み屋も店じまいをしている。仕方無いので
コンビニでビールを買って典子の自宅で飲み直すことにした。
明け方4時近くになって俺は朝からの仕事が気になり、帰って少しでも睡眠を
とることにした。その事を典子に伝えると、このままここで少し寝ていけば
いいよと言う。あまりにも眠かったのでその言葉に甘えることにして、
ソファーで寝ようとした。
すると典子は『そんな所じゃ体が休まらないから・・・』とベッドを勧めて
きた。俺と彼女では変なこともないだろう・・・と俺は典子とベッドで寝る
ことにした。

『札幌でどんな事してきたのか聞かないの?』とベッドの中の典子は
背中越しに俺に言った。『そんな事聞く必要もないだろ』と答える。
『優しいんだね。私、札幌のヘルスで働いていたの』と典子は俺の背中に
抱きついてきた。『どんな仕事しててもお前との仲は変わらないよ』
『腕枕して・・・』典子はか細い声で哀願した。俺は黙って典子の頭を抱き
寄せた。そのまま俺は深い眠りに落ちていった。

どれほど時間が経ったのか、奇妙な感覚に意識がはっきりとしてきた。
ふと横を見ると典子がいない。何かおかしい・・・
股間に手を持っていくと、そこに人間の頭があった。布団をはがすと
そこには俺のモノを一心不乱に口にする典子がいた。『何してる?』
こんな場面でこの台詞はないだろうと思ったが、他に言葉が見つからない。
『ねぇ、しよっ?』上気した顔を上げて典子は言った。『いや、眠いから
今度じゃダメか?』と俺は力無く応えたのだが、『今したいの』と典子は
言い、俺の下半身をまたいで俺のモノに手を添え徐々に腰を落としてきた。
髪を振り乱し嬌声を上げる典子の裸の体をしばらく眺めていた俺は、体を
起こすと典子と上下を入れ替わった。
力任せに腰を典子に打ち付けていると、そのうち尿意をおぼえた。
『ゴメン、やっぱり飲み過ぎたみたいだ。小便がしたい』正直に伝えると
驚いた事に典子は『このまま出してもいいよ』と言う。『小便だぞ?』
もう一度俺は言ったが『ウン、このままオシッコ出して』と言う。男性なら
わかると思うが、そんな事言われてもなかなか出せない。膀胱が破裂するか
と思ったその時、少しずつ出始めた。出始めると妙なモノで、なかなか止ま
らない。最後には物凄い勢いだ。典子の中から溢れ出た小便でベッドが濡れ
ていく。その時、強烈な締め付けを感じたかと思うと、悲鳴に似た叫び声と
ともに典子は白目をむいて痙攣をし始めた。
『どうした?』肩を揺すって聞く俺に『気持ち・・・良すぎて・・
イッちゃった・・・』と言う。じゃあもうお役ご免かな?と思い俺のモノを
抜こうとすると、『貴方のモノを私の中で全部出して』と言ってくる。
『よし、わかった』と俺は強烈なピストンを繰り返し、ほどなく典子の中に
タップリと放出した。その時典子は2度目の絶頂を迎えたようだ。

2~3日経った日の夕方、仕事を終えた俺は典子の自宅を訪ねてみた。玄関先
に立った俺は何か妙なモノを感じた。何だろう?何かおかしい・・・人の
気配がない。チャイムを押してみた。音が鳴らない?電気メーターを見ると
動いていない。

数日後典子から手紙が来た。その手紙には、本州に住む姉の所に行く事、
何も言わないで行くのは申し訳ない等というような事が綴られていた。

少しして俺は上司の勧めで見合いをし、その相手と結婚した。
典子との別れから1年と少し経った頃、俺は札幌への転勤が決まり、その準備
のために近くにあるホームセンターに妻と買い物に出掛けた。入口を入ろう
とした時ベビーカーを押した女性とぶつかりそうになり、慌てて謝りながら
その女性を見たとき俺は驚いた。典子だった。『よぉ・・・久しぶり』と
少々ぎこちなく挨拶したときに気が付くべきだった。マタニティを着た妻を
見た典子は『奥さん?』と聞いてきた。『あぁ、去年結婚した。』と言う
と、『おめでとう』と満面の笑顔で祝いの言葉を言った。『ちょっと急ぐ
から・・・』と足早に去っていく典子の後ろ姿を見送り、買い物のため店内
に入ったその時にハッとした。もしかしてあの子供は俺の・・・?

それから色々と手を尽くして典子を捜したが、結局見つからなかった。
497
2007/10/10 17:23:50 (E2Iq3BMj)
現在、私はある共学高校で教師をやってます。
どんなに些細な事でも問題を起こした生徒はお仕置きしてます。
お仕置きの方法は放課後の指導室に呼び出したら下半身を裸にして平手でお尻
叩きです。
もちろん手加減はありません。
叩く回数は、起こした問題の内容次第で数発の時もあれば数十発の時もありま
すし、百発以上叩く時もあります。

可愛い男子生徒の中には、私にお尻を叩かれても勃起しない子も居ますので、
その場合はオチンチンを擦ってあげれば大抵は勃起します。
それが駄目なら下着姿を披露し、それでも勃起しなければ全裸を見せてあげま
す。
そうすれば、私の下着姿を見ても勃起しなかった男の子の大半は勃起しまし
た。
残念ながら私の全裸でも勃起しなかった男の子が過去に十数人も居たのです。
その時は、女のプライドを取り戻すため、私の乳房や膣やお尻を触らせまし
た。
そうしたら3人を除く男の子たちが勃起してくれました。

私の全裸を見ても触っても勃起しなかった男の子ですが、勃起しなかった理由
は様々でした。
一人目は、ホモだったからです。ですので、逆手をついて徹底的に逆セクハラ
してあげました。
二人目は、パイパン好きのため
「先生のオマンコの毛が気持ち悪いです」と言われたので
「そう言う君だってチン毛が生えているでしょ!」と怒鳴ってから金玉に膝蹴
りを入れました。
股間を押さえて蹲る姿が滑稽でした。
3人目は、巨乳フェチでしたので
「オッパイがもっと大きくなければ勃起できません」と言われただけでもショ
ックなのに、その上
「先生のお尻は大きくて気持ち悪いです」と言われたので、憎しみを込めて、
私に叩かれて真っ赤になったお尻を1時間以上抓って再び泣かしてあげまし
た。
教師になってよかったと思っています。
498
2007/10/07 03:20:47 (ZifFITck)

これは犯されたのかどうか?
先輩の?りょうこさんに少しあこがれていました。
ある土曜テニスをして帰り(僕アパート吉祥寺)りょうこさんは三鷹という
ことだけは知っていたので電話してみました。
すると「これから遊びに来ない?」とのこと。
「家しらないよ」といったら「バス停まで迎えにいく」でも「お腹すいてい
るし・・・」といったら
「ごはん作ってあげる」てなことでいってしまいました。
お部屋にはいるとすごくあがっている自分がいました。ストキングが干して
あるのをみてあがってしまいました。トイレ行くときにバスルームが少し開
いていて下着が干してあるのが見えてさらに上がりました。

そこへ「ご飯ができるまでウィスキー飲んでいて」と言われ
すいたお腹にすぐ回りすこしセーブしていたら「なによ。。。ぜんぜん飲ん
でいないよ」と叱られ・・
こはんが出来るころにはもう「ヘロヘロ」になっていました。
 二人で食事が終わるころにはもう吐いてしまいました
せっかくの食事を吐いてしまい悪かったと思いましたが。トイレから出たと
きは
もう歩けなく抱きかかえられて、ベットまでつれていかれました。「そんな
んではもう帰れないわね」
「とまっていけば」といい彼女は笑っていました。
そこで服を脱がせはじめるので
「いいです」・・・・!!
「べつにはずかしくないでしょ」!! 「弟がいるから見慣れているから」
といわれ
 「いやだ」・・・「はやく脱ぎなさい」。。けっきょく脱がされてしまい
ました。
ぼくの下着みながらりょうこさんは「結構かわいいのはいているのね」とい
いました。
 彼女はキスをして僕のパンツに手をいれてきましたが。お酒のせいでだめ
なままでした。
彼女はソファに寝ました。
二人とも寝てしまい・・ぼくは夜中にトイレに起きました。もう体調は回復
してました。
ぼくがベットにもどったら彼女が「元気になった?」と言いベットに入って
きました。
彼女のキスが上手で、体中舐められ、咥えられお口にだしてしまいました。
それからあとは
彼女は妊娠しない体質とのことで犯されまくりました。彼女に乗られ何回?
3回(4回最後は出ない)中に出してしまいました
声が大きくびっくりしました。

りょうこさんは9歳上で七重さんの友人でした。  




499
2007/10/04 12:29:27 (KgpmIWpP)
2年前まで高校の教師をしていましたが、柔道の段持ち(2段)だったので、
柔道部の顧問をさせられていました。
部員は、男子5名、女子6名の小さな部です。
顧問といっても、男子部員には、技術的なことを教えるだけで、
実戦的な練習は、女子部員とだけやっていました。

そんなわけですから、成績も女子の方が良く、肩身の狭い男子は、
女子の練習休みの日にも、練習をしたりしていました。
顧問としては監督義務があるので、休日でも出勤しなければなりません。

そんなある休日の練習日。
男子部員のみの練習だったのですが、学校に行ってみると、
自転車通学の一人を除いて、電車通学の4人が、電車の事故のため、
学校に来れないとの連絡が。
その日の練習は、休みにしようかと、その一人に告げると、
一人でも練習したいということで、付き合うことにしました。

少し専門的な話になりますが、
その一人とは、初心者の一年生で、なんとか受け身ができるようになったば
かり。
まだまだ技も満足に掛けられない程度。
私は、技の練習とウエイトトレのみで、その日の練習を終わらそうと思った
のですが、
その生徒が、あまりにも一生懸命だったため、可愛くなって、
普段は男子部員とは行なわない乱取り(立ち技)と寝技(いわゆる試合形式)を
やってみようか?と聞いてみました。
すると彼は、うれしそうに「ハイッ!」と元気な返事。

私は、身長が165cm、体重は55kg。彼は身長が170cmで、体重60kg。
この程度の差であれば、有段者と初心者の差は歴然。
初心者はまるで歯が立ちません。
まず乱取り(立ち技)の練習では、彼の技を私が少し受けて、そして私が投げ
るというパターンで、約15分程度やりました。
そして休憩を入れてから、寝技の実戦です。
寝技では立ち技以上に、キャリアの差がでます。私の押さえ込みに対して、
彼はほとんど身動きできず、といった状態。
私は袈裟固めから、後ろ袈裟固め、上四方固め(専門的ですいません)など、
固め技を次々変えるのですが、彼は下になったまま。
必死にブリッジなどで逃げようとしても、時間が過ぎていくだけです。

そして私が横四方固めに移った時のことです。
この技は、片方の手は相手の首をきめ、
もう一方の手は、相手の股間に手を入れて押さえ込む技なんですが、
当然のことながら、彼の大事な部分に私の手首のあたりが触れます。
技に入った時は分からなかったのですが、時間が経つうち、
というか彼が技をはずそうと動いているうちに、
彼のモノが大きく固くなるのに気付いたんです。
彼の顔を見てみると、必死になっているせいか、それとも恥ずかしいのか、
真っ赤な顔で、体を動かし逃げようとしています。
そんな彼の顔を見て、私は何かイダスラしてみたくなってしまいました。
まず彼に、
「ねえ○○クン、この程度の力で抑えているんだからはずせないとね」
と言うと、彼は、
「はい、すいません」
「ねえ○○クン、ところで、コレなんなの?」
と私は、彼のアソコをギュッと握って聞いてみました。すると彼は、
「ああっ、すいません」
「すいませんじゃなくて、なんなの?なぜこんなになっているの?」
と問い詰めると、
「何か先生のいい匂いを嗅いでたら・・・」
「そんなこと考えているから、力が出ないんだよ」
私は彼を押さえ込みながら、片手で彼の柔道着のズボンの紐を解くと、
ズボンとその下に履いていたサポーターを脱がして、
下半身を露出させました。
すると包茎の勃起したオチンチンが勢い良く飛び出しました。

私は、そのオチンチンを素手で掴むと、
「ほらっ!教えたとおりブリッジで逃げないと、こうだよ!」
と言って、思いっきりオチンチンをしごきました。
すると彼の力がスッーと抜けたような感じになったと同時に、ピュピュッと
ザーメンが発射されました。
ほんの10秒ぐらいのことだったと思います。

その発射したザーメンは、少し私の顔にもかかりました。
そのせいか、私は、なぜかサドッぽくなってしまい、
尚も彼を押さえ込みから開放せず、
オチンチンやタマタマを弄り回していました。
すると再び彼のオチンチンは勃起し、2度目の発射。
結局、その後、彼を下半身すっぽんぽんのまま、
正座させて注意を与えると、その日の練習を終わりにしました。
彼には、「今日の練習のことは絶対に言っちゃ駄目よ」と口止めしましたが、
その日以来、何か私の中にS系に目覚めたものものがあったようで、
男子の練習に少しずつ付き合うようになりました。
ここまでのことはしませんが、何気なく股間に触れたり・・・。
でも男子生徒のほうが、気を回すようなところがあって、
結局は女子のみの指導に戻りました。

その翌年の春に、私は転任。そして更に翌年、結婚のため退職。
この8月に、現役も含めたOB会に呼ばれて、顔を出したのですが、
あの時の彼は、2年の夏に退部してしまったそうです。

専門的な内容もあり、読みづらい文で申し訳ありません。

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